MAIN THEMA / "Winter Rose"-in TOKYO-
　

まさりんさん、滑り込みメッセージありがとうございました＆なんか今日「レ・ミゼラブルinコンサート」キャスト発表になってバタバタしてフォロー遅れてすいませんでした(^^;)。

ではこんどこそクローズでございます。3月にお会いしましょう…。

ずーーっと（笑）書き込みにこようと思いながら、最後の最後になってしまいました。
節操なくいろいろなジャンルの舞台を観てるつもりの私ですが、「Winter　Rose」はどのジャンルにも属さない独特な不思議な感じの作品でした。神戸での初見は付いていくので精一杯、よくわからないまま終わってしまい、感想も書き込めませんでした。東京の初日は前方席だったこともあり、ストーリーとか考えるのはやめてひたすら圭吾さんをみよう、とミーハー根性で臨んだら、かえってすんなりと作品の世界に入っていけました。急遽当日券でリピートしてしまった(^^;)
といっても、その後友人に「圭吾さんは何の役？」とか「結局最後はどうなったの？」とか質問攻めにあっても、まともに答えられなかったのですけどね（苦笑）私は、姉と精神科医がハッピーエンドになるのかなー、と勝手に想像しましたが。

それにしても優れたダンスは、それだけで感動できるんだと再認識。そして、平日マチネ仕事さぼって観ていた（だって公演時間短いんだもん）私には、圭吾さんの『恥知らず！』というセリフがとっても心に響きました（爆）
圭吾さん、すっごく冷酷な役とか似合うのでは(^^;)
初のストレートプレイ、どんな役なのか、とても楽しみです。

滑り込みアウトなのに長くなってしまってすみませんm(_ _)m
では皆様、3/1にまたお会いしましょう......

さまざまなご感想を本当にありがとうございました。
「Winter Rose」東京公演特集のLETTER BOXはこれにて終了とさせていただきます。神戸・東京と、公演ごとにさまざまな顔を見せてくれたこの作品、観る人の心にも本当にさまざまな印象を与えてくれました。いつかまたこの物語に出会える日まで、圭吾さんのお言葉ではないですが「ゆっくりお休みなさい」と心で伝えつつ見送りたいと思います。

次回LETTER BOXのテーマはもちろん「ダウンタウン・フォーリーズ」。ですがその前に圭吾さんの誕生日をこの場のみんなでお祝いできたらと考えております。日ごろから書き込んでくださる方もリードオンリーの方も、年に一度のバースディに圭吾さんにメッセージを送りませんか？
というわけで次回オープンは3月1日。皆様必ずお集まりください(笑)。

では来月(^^)/

ぴよさん、今思うとなんだかホント夢の中のような日々でしたね。
「男」こそが精神科医…そ、それもすっごく面白いですね。今回は皆さんのご感想読むたびに頭の中に何本も何本もサイドストーリーが生まれていって、新しいのを見つけるたびにわくわくしてしまいます。何年かしてこの作品にもう一度出逢ったら、きっと今回とはまた違う物語を受け取るかも知れません。
ユーリンタウン未見ですが、ぜひ行きたいので楽しみです(^^)。必見ネタてんこもりらしいですねo(^-^)o

どりくまさん。
ええ、楽しく病みましたわ今回(笑)。また病みたいです(←この辺が病んでる)。
薔薇にそんな効能があったとは(^^)。ロビーで売ってたポプリやオイル、買ってみればよかったなあ。関係ないですがフェイスマークかわいいですね(笑)。

有さん、同感同感(*^^*)。
今回ホントに得したなーと思ったのが圭吾さん(があんまり生身の人間ぽくない役やるときだけたまに聞ける系)のあの独特のしゃべりが存分に聞けたということでございまして(*^^*)。今更ながら「ああ最初は『俺に売れお前の魂』の喋り方でファンになったんだったなあ」とか述懐しておりました…ネタが古くてすいません（しかもこの台詞のシカネーダー(「マドモアゼル・モーツァルト」)は別にちゃんと人間の役だし(^^;))。

すみれさん、そういえば次回の背景色きめてません。どうしようまたもや基調は赤かも、次の作品(^^;)。
林さんが伊藤さんと抱きあって、立ち去ろうとして最後に振り返るところ、素敵でしたね〜(*^^*)。なんというか作品中唯一、素直に許しっていうか「肯定」が見てとれる場面といいますか。
ちなみに繊細なピアニスト、アンドラーシュ・アラディ…と聞いたときの私の印象は「なんかファーストネームの響きがどっかの革命家に似ている…」という罰当たりなものでした(^^;)。

ぎんぺいさん
3列目の観劇、堪能されたみたいですね(^^)。ひとつひとつの表情や仕草をずっと心に留めておくことができますように。
パンフ残念でしたね。曲目リストだけPROFILEのデータに入れておきましたのでよかったらご覧ください。

かまたさん、はじめまして。
映画版をご覧になったのですね(^^)。素敵な作品みたいで嬉しいです（そして昨日DVDを買いました(笑)）。6月ということでまだ先ですが、舞台をご覧になった暁にはぜひご感想聞かせてくださいね!

圭吾さん　かわいでさん　みなさま

こんばんわ。
昼休みに少しLetter　Boxを拝見し「６月に舞台があるんだぁ〜家に帰ってからじっくり読もう」とかわいでさんの書きこみから「暗い日曜日」の映画情報を読んでいて、もどってきたらなんと圭吾さんからの書きこみが入っていてびっくりしました！いつもよりちょっぴり長めバージョンですね。圭吾さんにとっても「Winter　Rose」が心に残る作品となり良かったです。
次の「ダウンタウンフォーリーズ」は私は初めての観劇ですが前回とても楽しそうな舞台だったようなのでとても楽しみにしています。
そして、６月の舞台は初めてのストレートプレイなんですね！
その舞台もまだ先ですが楽しみに待っています。
お体に気をつけて舞台稽古頑張って下さいね！！！

はじめて書き込みます。
暗い日曜日という映画はとても好きな作品です。
舞台で見られると知ってうれしいです。
個人的にはちょっと重たかったのですが、
舞台でどうなるのか今からとても楽しみです。

「Winter Rose」7日のソワレ、拝見しました。
私にも理解できるだろうかと、ひそかに案じつつ観に行ったのですが、実際のところ余計な心配だったようで、瞬きを忘れる程ひきこまれてしまいました。本当に、素敵な舞台でした。
今回は一度きりの観劇でしたが、なんと3列目という思いがけない良席で、初めて圭吾さんの舞台をオペラグラス無しに拝見できて、とても嬉しかったです。圭吾さんの目はキラキラしていて本当に綺麗だな〜、とか、ただソファーに腰掛けるだけの動作もキマッてる、などと、本筋に関係ないところで感動したりもしていました。
唯一の心残りは、パンフレットが完売していて入手できなかったこと。ですが、素晴らしい舞台を拝見できただけで既に充分幸せなのだし、これ以上贅沢を言ってはいかん！ですね。

圭吾さん、心に残る素晴らしい舞台を、本当にありがとうございました。来月のダウンタウン･フォーリーズも楽しみにしています！

こんばんわ吉野です。みなさんの心に残る作品ができたことを感謝します。千秋楽でも言いましたが、本当に息のあったスタッフ、キャストに恵まれた舞台でした。また一つ宝物ができました。また再演のその日までゆっくりおやすみなさい。winterローズ。そしてただいまダウンタウンフォーリーズの稽古真っ最中です。どうぞお楽しみに。それではごきげんよう。また舞台でお会いしましょう。

Winter Roseの余韻に浸っていたら、なんと次の舞台のお知らせとは！きゃ〜６月楽しみです〜。ダウンタウン・フォーリーズが終わってからレミコン迄の間をどう過ごそうか、密かに悩んでいたので（笑）、すごく嬉しいです o(^-^)o 圭吾さんの魅力を堪能できる機会がたくさんあって幸せ！楽しみにしています♪

すみません・・・あんまり驚いたのと嬉しさで、又出てきてしまいました・・・。

「圭吾さんがガッツリ芝居するストレートが観たい！」と書いたとたんの『SCHEDULE』の更新。
今見て、「うっそぉ〜！！」とＰＣの前で叫んでしまいました。
何やら、圭吾さんの魅力倍増しそうな役ですし・・・・。

ああっ　私の体力と財布の中身がまたまた消耗しそうですね。

朝晩がとっても冷え込む今日この頃、まだまだ「Winter Rose」ごっこしまくりです。早く南に行かなくてもふんわぁりした暖かさがやってくればいいのに!!(切実)
「Winter Rose」が終わり１週間が経とうとしていますが、最後、伊藤さんと共に去って行く林さん(＝もう１人の姉さん？)が立ち止まり振り向いて星奈さんに笑顔で頷く絵が頭から離れません。それでよかったんだね、って何だか納得して見届けられた気がして。姉さんがそこに辿り着くまでをずっと見守っていた圭吾さんとのデュエットダンスを穏やかな気持ちで観る事ができました。再演・全国公演が是非とも実現しますように!!

私はWINGSの「Winter Rose」という曲が気になってます。ポールマッカートニーはどんなイメージで作ったんでしょう？そのCDを探しに行きましたが買ってきたのは「フラカナパ」が収録されているピアソラのCD（＾＾；エンドレスリピートで《刺激と欲望》に侵食されまくっていたら・・・新作のご案内が!!これまた「パウロ」で圭吾さんのお芝居を拝見した時から「ストレートプレイが観てみたい！」と出演を熱望していた1人です。楽しみがまた１つ増えました♪でも…ピアニスト役と聞いて今やっている某ドラマの主人公を思い出したのは・・・私だけでしょうか？(安易すぎ/苦笑)
圭吾さん、「Winter Rose」素敵な舞台を本当にありがとうございました☆３月&４月、そして６月の舞台も多いに期待して待ってます!!
かわいでさん、次回は背景が何色になるか密かに予想しつつ(笑)またの開催を楽しみにしてます（＾＾）

先ほどSCHEDULEに6月の公演情報をアップいたしました。
ル・テアトル銀座にて、映画「暗い日曜日」を原作としたお芝居です。
映画版のサイトはこちらです↓
http://www.gaga.ne.jp/gloomysunday/
圭吾さんはピアニストのアンドラーシュ・アラディ役とのこと。さてさて初のストレートプレイ、楽しみです！(*^^*)

でぼだぼさん、こんにちは。
お互いはまりましたですねー(^^)＞今回。おっしゃる通り公演ごとに少しずつ細かい違いがあったので、そんなことも原因になってラストの解釈はさまざまに変わっていった気がします。病んだままなのかそうでないのか、自分を救いたかったのか罰したかったのか…「祈り」という歌にしても最後が「届くだろうか」で終わってるあたりが絶妙だなーと思うわけであります(^^;)。

keiさん、初書き込みありがとうございます(^^)。
帽子での踊りのシーンは、私的には「『CRY』のあとはすぐにラストに行ったほうが好きだなあ」という気持ちがちょっとあったのですがあのシルエット自体は好きでした(いやあの髪が「よく帽子に入るものだ」と気持ちよく感じたという(笑))。

JANEさん、こんにちは。
ご感想ホントにありがとうございました(^^)。ふわりとした優しさ、同感でございます。砂をサラサラとこぼすような仕草とか、「髪に触れたような…」のところとか、今でも思い出してほっこりしたり、「…姉の夫ホントかわいそうだよなあ」とか思ったり(^^;)してます。
ところで「勘違い席」は懐かしいなー…いや、それは毎公演続けて行きましょうよ(笑)。
ドルフィンさん
4人でのタンゴは私も初見からストーンと引き込まれてしまいまして…結果として昨年末から「チェ・タンゴ」のCDをかけまくってアストロリコ演奏の「フラカナパ」を脳内リピートさせ続けております。最初に星奈さんの後ろに立って、四角くすべるようにステップを踏み始めるところ（わかるだろうか(^^;))から、まさしく息がぴったりな動きにゾクゾクしましたです。

KAEさん、素敵な舞台でしたね。
「硝子器の絵柄」はいいですねえ(*^^*)。最後に薔薇を持って佇むシルエットはまさにそんな感じ。波の音や照明や、いろんな仕草やまなざしや音楽を、セットでまとめて心に留めておけますように…と念じております。

いちえさん
今回は久しぶりに、または初めて見る種類のダンスにたくさん触れられて本当に嬉しかったですね。今回みたいに人の内面を掻き立てる系の踊りをガンガン見てしまうと、ああ圭吾ファンとしてさらに贅沢したなあとしみじみ思いますです。
また来月(^^)。「ダウンタウン・フォーリーズ」まであと3週間です!

言葉にするのがなかなかに難しい、だけど人によって本当に印象がさまざまだから、各々の思いをとことん語り合いたいこの舞台、たくさんのご感想をお寄せくださって本当にありがとうございました。

今回のLETTER BOX「Winter Rose」編は、2月16日の深夜をもちまして終了とさせていただきます。次回のテーマはもちろん「ダウンタウン・フォーリーズ」…ですがそれよりちょっと前の吉野圭吾さんのバースデイにはオープンしたいと思います。恒例の「3月1日におめでとうと書きまくろう大会」にはぜひ皆さん、お越しくださいませ(^^)。

残り3日間、よろしくお願いいたします。

P.S mireさん、はじめまして。
劇場で売っていたSingoさんのCDタイトルですが、
「embryo:」（エンブリオ）アーティスト名は「EMBRYA」(エンブリア)です。エンブリアの公式サイトによれば通販もあるとのこと。
…"enbryo"は胚とか胎児とかを表す単語なので、初めて聞いたときは圭吾さんのファーストライブ"BORN"を連想してしまいました…って人わたしだけでしょうか？(^^;)

「Winter Rose」素敵な舞台でしたね
急いでいた私は、プログラムもSingoさんのＣＤも買わずに
帰ってしまいました。
ＣＤのタイトルでもわかれば、すぐに買いに行くのですが・・・

こんばんは。『Winter Rose』７日にマチ・ソワしていました。圭吾さんのしなやかなダンスにうっとりしたのはもちろんですが、圭吾さんの声がすごく印象的でした。まるでここではない別の世界から響いてくる様な声…「姉」に問い掛ける優しい声…ドキドキしてしまいました(^^ゞ 圭吾さんと星奈さんも息がぴったりで、観ているこちらが気持ち良くなる様。カーテンコールでもお二人にっこりと微笑まれて名残り惜しそうに、上手と下手にはけていく姿が微笑ましかったです。ソワレは前方で観たのですが、ずーっとバラの香りがしていた気が…。私だけ…？

亜矢さん
「得意の日帰り東京」お疲れ様でした(笑)。千秋楽の日は月がとても綺麗でしたね。あのラストに、希望を感じたり切なさを感じたり両方だったり、人によってさまざまでしたが、その爽やかなあいまいさが(どんなだ(^^;))本当に素敵でございました。

ロンロンさん、「この作品が今から熟成に入った」というの素敵な考えですね(^^)。
圭吾さんの視線の動き、冷たい表情とか複雑な表情とか、どれも印象的で追いまくってしましたね。私はトランクがバッと開いて薔薇がばさーっと落ちて「姉」ともう一人の彼女が飛びつくところで、後ろで見守っていた圭吾さんがフッと辛そうに顔をそむけるところがすごく印象的でした。

わおさん
最後のデュエットの場面、私は「自分自身との和解(赦し)」みたいにとっていたんですけれども、愛する人と踊る幻…というのも素敵ですね。前にも書いたけどみなさんそれぞれの視点でひとつひとつの場面を何度も見直したくなってしまいます。

いとくみさん＆お母様
セットで登場されるお二方のはまりぶり、なんだか嬉しゅうございます(笑)。神戸と東京は大きく印象が違いましたよね（…そして東京の公演期間でもいろんなところの印象が変わっていきましたけれども）。いずれも印象深い舞台、いろんな空気を体験できて嬉しかったです。

Yuriさん、はじめまして＆おっそいご挨拶で申し訳ありません(^^;)。
博品館のロビーはポプリショップも含め(笑)たくさんの薔薇が咲いていましたね。ファン有志お花企画の白薔薇いっぱいの中に一輪赤…というの印象的でございました(^^)。(次回「ダウンタウン・フォーリーズ」お花企画、まもなく募集開始するそうです(みなさまへ宣伝(笑)))。
今回、いろいろな踊りがありましたが、心のがんじがらめの部分と解き放たれようとする勢い(とか希望)とかが感じられた部分は私も大好きでした。いっぱいあるけどオープニングの圭吾さんの一瞬あちこちに手を伸ばそうとする動きとか、星奈さんの両手をカクカクっと曲げていく部分とか毎回「わぁ…」となってました(*^^*)。

お久し振りです。こんにちは。
皆様、素敵に病んでらっしゃるのですね。(＾m^*)
私は3回程観させて頂きました。ここでは、いろんな感想が見れて楽しいです。

そうですね〜、STRANGERっていうのは、姉の心の鍵を開けてくれる人だと思いました。あの窓枠が姉の心。最初もの凄くぶ厚い鉄の扉だなと思いました。担当医師は弟ではないのは分かっているのでしょうね。でも医師の言葉はSTRANGERを通さないと、届かない。心の中にいる優しくて大好きな人=弟…の幻影がSTRANGERなのかなって思いました。
最後に二人で素敵に舞うシーンは、心の扉が開いて開放されたところだから、表情も穏やかだし、窓枠がなくなっていたのでしょう。圭吾さんの綺麗なシルエットの向こうの夕日色は、癒されたハートの色ですね。
…良かった〜、救われて。（TωT)って泣けちゃったんです。
いいもの見ちゃったな〜(*￣(ｴ)￣*)〜ぽや〜

圭吾さん、Winter Roseお疲れ様でした。このように病んでおりますので、3月のDTFで正気に戻してください。楽しみにしておりますね。

そうそう、薔薇というのは、バラ星雲の美のエネルギーが地上に結晶したものだそうで、生花でも造花でもグッズでも飾ったり持っていたりするとハートが強くて美しくなる効果があるようですよ。

こんばんは。1月２５、２６日の博多座から「WinterRose」まで凝縮されたような2週間・・・。が過ぎました。「WinterRose」の感想を言葉で言い表すのは難しいですね。わたしには「姉」以外の人は場面ごと役割が違うように思えました。そして圭吾さん演じる「男」がカウンセラーみたいだな。と。他の登場人物がセリフや歌・ダンスによってそれぞれの心情を吐露していってラストにつながるのかなー。それを引き出したのが「男」なのだとするとホントの精神科医はこっちなのでは。という気がしました。とりとめのない感想でごめんなさい。
さて、まったく違う話しですが、わたし今日「ユーリンタウン」を観てきました。その中で、1幕最後のシーンの途中に、ここに集う皆さんなら「えぇ〜？！！きゃーはははっっ！」と爆笑しちゃうか「くくっ！」と下向いて笑っちゃうか。という箇所がありました。一緒にいった友人とわたしは「爆笑！」でした。2幕にも「くすっ」となるところがありましたが。このシーンが無くても楽しく観られる作品だと思います。圭吾さん出演作ではないのでここにふさわしくなかったら、申し訳ありません。ただほんとに爆笑しちゃったので・・・・。
それでは、長々と失礼しました。

かわいで様、皆様、こんばんは。皆さんのﾚﾎﾟから圭吾さんも皆さんも、とてもとてもｽﾃｷな時間を過ごされたのだと伝わってきました。ｲﾙ・ﾎﾟｽﾃｨｰﾉ 私大好きな映画です！切なくて懐かしい音楽…深い海のいろ…詩人の美しい絵画のような詩…Winter Roseに通ずるものがあるかも。(かわいでさん、ぜひご覧になってみてください(^^)！)なんか、こんな風に好きなものがつながっていくの嬉しいものですね☆ そしてそして次はDTFですね。ようやく脱留守番できそうです。新たな圭吾さんの魅力に出逢えるの楽しみにしてます☆

以前りいこさんが「冬の薔薇」タイトルの小説のことをおっしゃってましたが、ふと思い立っていろいろ調べてみたら小説、音楽、映画、いろんなジャンルに登場しますね＞このタイトル。「ウィンターローズ」っていう花がある、と聞いたのを思い出して調べてみたらなんと薔薇じゃなくてポインセチアなんですね。真っ赤な葉っぱを薔薇にみたてて、まさに「咲くはずのない冬の薔薇」ってところでしょうか。

遅レスだらけですがご挨拶なぞ(^^;)。

はなみずきさん、はじめまして。
体重を感じさせないダンス、同感でございます。なんというかすごく今回観てて「うわー気持ちいい…」と思ってしまう瞬間が多々あり。ドラマ自体には「今日はどう感じるだろう??」と緊張しまくってるはずなのに、リフトの度にすかーっとしてる自分に気づいてたり(笑)。
最後に薔薇をさしのべて佇むシルエット、ずっと心に残ってゆくと思います(^^)。

Yukiさん、私も好きです(^^)＞窓のむこうとこちらで指が触れ合うところ。
そう、観た人ひとりひとりにいろんなストーリーが作られていたと思います＞「Winter Rose」10人聞くと10人違います(しかも結構激しく)ものね。みんなの心を覗いてそれぞれのストーリーを体験してみたいです。

そらさん、ベスポジでご覧になったみたいですね(^^)。
４人が入れ替わり立ちかわり踊る場面(特にタンゴとか血の照明のダンス(正式名称に非ず(^^;))とか)、さらにど迫力だったのではないでしょうか。一瞬４人がタン！と静止して見合ったり、前後左右で激しく位置を変わっていったり、初見のときは「わーーーーー巻き戻し！」と叫んでましたがその点は楽まで変わんなかったです(^^;)。

Colinさん
「Winter Rose」ではさまざまな曲が使われてましたね。SingoさんのCDは初日に買ってしまった(笑)。最初と最後の曲もすごく気に入ってしまいました…私も「イル・ポスティーノ」観てみようかな。

あひるさん
怒涛の「レ・ミゼラブル」最終週、お疲れ様でした…＆その節はたくさんのご感想ありがとうございました(^^)。今月はお留守番とのことですが少しでも楽しんでいただければ幸いです。「誰でもピカソ」見そびれちゃったんですが「4 Knights」の紹介、嬉しいですね(^^)。

ご覧のみなさま、こんばんは〜
吉野さん、Winter Rose、お疲れさまでした。見に行くことができなかったのですが、皆様の、感想を読み、とても素晴らしい作品なんだと、よくわかりました。皆様、ありがとうございました。是非、再演していただきたいなと思っております。その時は福岡公演があれば嬉しいなぁ（希望）
ダウンタウンフォーリーズ、神戸まで見に行きます。楽しみにしています。

『Winter Rose』をありがとうございました。

私はやっぱり、圭吾さんのダンスがとてつもなく好きなんだなと
千秋楽が終わって２日たっても、じわじわとした余韻の中にいます。

神戸では　無機質でクールな雰囲気。
東京では　その中にも温かさがこめられて。。。

台詞の言い回しはもちろんのこと
ダンスにも　そんな印象を受けました。


来月は、華麗なダウンタウンフォーリーズ２ですね。
博多で「また、来週！」と言ってた合言葉（？）、
今度は「また、来月！」でした。
こんなにも　こんなにも圭吾さんの舞台が観られることが
とっても幸せです。。。

今でもまだ各ｼｰﾝがあの歌と共に脳裏に焼き付いて離れません。観るほどに奥の深い不思議で魅惑的な作品世界でしたね。ﾗｽﾄの圭吾さんの薔薇を手にしたｼﾙｴｯﾄはこの世のﾓﾉとも思えぬ美しさで、しばし息を飲む思いで見入り、あのまま硝子器の絵柄に彫り込み永久保存したい思いに。姉の葛藤、憧憬、情欲、諦観、愛、希望…そんな精神世界が圭吾さんのしなやかなﾀﾞﾝｽで具象化され、緊張と興奮で目の離せない舞台でした。素敵な夢から目覚めて、又心が豊潤になった気持ちです。感謝します。そして又来月新たな圭吾さんとの出会いを楽しみにしています。

圭吾さん、かわいでさん、皆さん今晩は。o(^-^)o 圭吾さんお疲れさまでした。m(_ _)m やっと千秋楽に観ることができました。 舞台は、終わってしまいましたがSingoさんの素敵な歌と共に蘇ってきて脳裏を駆け巡っています。 ダンスは、とても素晴らしくて良かったです。 特に圭吾さんと星奈さんで踊ったタンゴは、印象的でした。 軽やかなステップ、足運びに感動しました。 圭吾さんが、挨拶の中で『息があった…』とおっしゃっていたように正に息が合わないと踊れませんよね。 それは、4人で向き合って踊るシーンでも同じで素晴らしかったです。 この作品は、幻想的でミステリアスな部分を持っていて、心情的に儚く、切なく感じられました。 そして、ラストで圭吾さんが、一輪の薔薇を星奈さんに向けて終わるシーンは、美しかった〜♪ 圭吾さん、休む間もなく稽古に入られるのでしょうか？ 呉々もお体に気をつけて下さい。 次回の舞台を楽しみにしています。(^o^)／

千秋楽おめでとうございます。お疲れさまでした。
ほんとうに清々しい千秋楽でした。
今回はいつも以上に言葉で感想を表現するのは難しい作品で
「困った」していたのですが、やっと出てきました(^^;

予想と期待を裏切らず神戸とは全く違った印象でした。
神戸公演は「感情」を封じ込めてしまったような『無機質』な感じで「人間じゃない役」かと思うほどでダンスさえもどこか堅い感じがしていました。
でも、博品館では圭吾さんの動きとか台詞からどこかしらふわぁっと「優しさ」が漂っているような・・・そんな印象でした。
ダンスも身体全体がしなやかでそれでいてとってもシャープな気が致しました。（舞台の大きさにもよるのでしょうが・・・）
‘圭吾さん独り占め’勘違い席（←何だか懐かしい響き^^;）で
圭吾さんのダンスはこうでなくっちゃ！！とほくほくしておりました(^^)v

いろいろな役どころ中で今回の私の“ひらめき”をひとつ。
「姉の夫」なのですが、とってもとっても「姉」を愛しているにも関わらずその愛情を上手く表現できず暴力に走ってしまう人(^^;
時折遠くを見つめる圭吾さんの表情そして目・・今回のツボでございました(^_^)
圭吾さんが見つめるその先には何があったのでしょう？
倖せ？それとも？

はじめまして。モーツアルトのシカネーダさまを拝見してからmr.YISHINOが大好きになりました。でも、こちらに書き込みをするのははじめてです。
winter Rose拝見しました。とってもステキで・・。言葉が少なくてもダンスだけであんなに感じることができるなんて感動でした。
ただ、お帽子をかぶって踊る場面は帽子をかぶるときに髪をパッパって後ろで一つにまとめてからかぶったらもっとステキだったのにと思いました。だってなんかプードルみたいだったんですもの（と初めての投稿なのになーんて失礼なんでしょう？）
それから前からmr.YOSHINOにはエリザベートのトートがピッタリだなと思っていたのですが、今回の作品を拝見してその想いが益々膨らんでしまいました。いつの日か実現するといいなと思いつつ、これからもた〜くさんステキな夢をみさせてください。
お体にはくれぐれもお気をつけて。
次の舞台も楽しみにしています。

神戸を含めて７公演を観てまいりました。

非常に美しく緊張感の漂う作品で、私はとても好きです。
博品館は、キーンと冷たい冬の空気のような神戸公演とは微妙に温度に違いがあると感じ、その大きな要因はピアノと照明にあるのではないかと思いました。
けれど圭吾さんの「人さらい度（？）」は神戸より増していたと思います。（それも各回によって表情や台詞回しが変化することによって変わるのですが）

私は登場人物を「姉」「心情を表現する者」「弟（医者）」「記憶の弟」「姉の影」として観ていました。
本当はドロドロとした胸から血の吹き出るほどのつらい想いや記憶なのに、心を病む事によって、「綺麗な想い」にしている「姉」。
最後のデュエットも病んだままの心の幸せを表現していると思って観ておりました。

舞台上での圭吾さんの様々な表情や眼の色が脳裏を巡るのですが、
特に印象的だったのは「彼女が望んだのは！！」と言って振り返った時の吸血鬼のようなゾッとする眼と、
「自由になれますか？」と聞く時の優しい優しい表情。

私は最後に圭吾さんの問いかけに優里ちゃんが答えていく、あの二人のシーンがたまらなく好きでした。
あの場面を観ながら、圭吾さんのストレート・プレイがむしょうに観たくなりました。圭吾さんがガッツリ芝居するストレートだったら、私は全公演通いたい！！（あくまでも願望ですが・・・）

ずっと緊張感のある舞台だったので、最後の千秋楽での圭吾さんのホンワリとした挨拶は本当にホッコリ致しました(^^)

また「荻野作品」＋「吉野圭吾」や、圭吾さんと優里ちゃんのしなやかな肩や手の美しいデュエットダンスが観たいですね。

keigoさんの華やかな舞台、何度も観させて頂いております。Winter roseなんて素敵な響きでしょう！ﾎｰﾙの入り口に飾られていたkeigoさんへの白い薔薇。純粋で可憐でかわいくて、まっすぐで。劇中の赤い薔薇は情熱的で嫉妬心や孤独感、がんじがらめの心と身体が自由との狭間で解き放れたら、どんなに楽になるか…効果的に使われていたと思いました。Keigoさんは掌がとても大きいので、大変踊りが大きく見えます。指先から足先まで行き届いた神経、横顔、後ろ姿、ﾊﾞﾗﾝｽがいい。前向きで真摯な生き方をしているのが踊りに現れていますね。次回が楽しみです

久しぶりに書き込みします。
今回の作品は(他の作品でも同じなのですが)私の貧困な
表現力ではとても書き表すことができない作品だったので、
書き込みもなかなかできずにいました。
神戸公演と合わせて３回観劇したのですが、博品館は舞台が
神戸よりも狭いせいか、違う印象をうけました。神戸では儚さ
を感じたのですが、博品館では力強さを感じました。
特に圭吾さんのターンの迫力はすごいものがありました。
舞台から落ちてしまうのではと心配してしまったほど(笑)
ダンス以外でも、圭吾さんのセリフ・表情の一つ一つによって、
舞台の空気ががらっと変わってしまうのがとても刺激的でした。

圭吾さん、本当にお疲れ様でした！これからはDTFの稽古ですね。
肉体的にさらにきつい稽古になると思いますが、お体には充分
気をつけて頑張ってください。１ヶ月間、楽しみに待っています。

今回は名前を母と連名で入れてみました。もう、２人で１セット
ですね(笑)

Winter Rose、５日ソワレと千秋楽の2回、観劇しました。
今、いろんなシーンを忘れないように記憶の中に刻み込んでいます。圭吾さんのダンスをこんなにしっかりと拝見したのは初めてだったのですが、伸ばした指先やしなるからだがとてもダイナミックで目が離せませんでした。
ラストの圭吾さんと星奈さんとのダンス、「姉」は愛する人と踊っている幻を見ていたように見えました。だからあんなにも穏やかな表情だったのかなと。
千秋楽のカーテンコールで降ってきた紙吹雪が、まるで雪のように見えてキレイでした。

　夢かうつつか幻か、それとも私の勝手な解釈か・・・頭の中はまだ混沌としてます。答え（？）を知りたいような知りたくないような〜不思議な余韻です。
　今回、私は圭吾さんの表情に釘付けでした。能面のような謎めいた微笑み、ぞっとするような冷たい目線（←褒め言葉のつもりです(^^ゞ）、すべてを受け入れてくれるような暖かな表情・・・。生霊？死神？亡霊？それとも運命の神なのか？現世を離れたところからの空気が伝わるようで、幻想的な世界に引き込まれてしまいました。音楽と一緒に圭吾さんの数々の台詞も頭でぐるぐる回ってます。
　星奈さんからは危ういけど強いなにか、岩田さんからはマジメさ故のせつなさをそれぞれ感じたような。。。
　圭吾さん、素敵な舞台ありがとうございました。今日からまたこの作品は「熟成期間」に入った・・・ということなのでしょうか？
　

PS：あひるさん、私も「誰ピカ」で４ＫのCDジャケット写真が紹介された場面、びっくりしながら観てました（*^_^*）！

Winter Roseの余韻に浸りまくってます（笑）。「赤い血だ」の台詞の後のダンスも好きでした。最後の挨拶では、圭吾さん、紙吹雪のキラキラ以上に笑顔が輝いていて、とてもとても素敵でした。o(^-^)o ずーっと心に残る作品になりそうです。圭吾さん、素敵な作品を有難うございました。(^-^)/

昨日の追加公演のチケットが手に入り、得意の日帰り東京への旅に行ってきました！ 神戸公演から更に熟成されたという今回の公演も、私自身今の年齢で良かったと久々思えたものでした。 もっと若い時に観ていたら理解しづらい気がしたので。皆それぞれ傷ついたけれども、それぞれの幸せをまた見つけていくといった終わり方に希望とちょっとせつなさを感じました。人間はそうして生きていくのよねなんて、帰りの新幹線ホームから見えた月があまりに冴々としていたので舞台の印象とオーバーラップしてしみじみ。またこのような舞台が拝見できますように！

かわいでさま､みなさま､こんばんは♪
今回は､私の地元でのレミゼ満足観劇☆を実行したので我慢して･･･お留守番です｡みなさまのレポを読んで色々と想像を巡らせています｡
お留守番の私にも､良いことがありました！先日､岡幸二郎さん出演の番組で4KのCDが紹介されて圭吾さんのｱｯﾌﾟ(画面4分割の左でした)が映り､圭吾さんに会えて･･･思わぬ所で嬉しい心の潤いを頂きました♪

なんだかとても清涼感のある千秋楽でございました。
カーテンコールの終わりにはたくさんの光る紙吹雪がおちてきて、それが髪にからまってキラキラ輝いている(笑)圭吾さんからの挨拶がありました。一発目はいきなり星奈さんに振って「…ひどい」とリアクション受けてましたが(笑)、「神戸から始まって一ヶ月熟成した(笑)」この作品をぜひ全国に発信していきたい…みたいなこともおっしゃってました。
最後のことばは「ここにいるみなさんが幸せでありますように」。
星奈さんが礼をする隙に紙吹雪すくって後ろからぱさーかけてたりしたのがツボおさめ(^^)。素敵な千秋楽でした。

さて先日ハコさんが教えてくださった神戸公演の放映情報ですが、スカイステージに放映時間の詳細が出てるようです。MEDIAにも掲載しましたが、こちらのサイトの番組検索で、最新情報がわかります。

http://www.skystage.net/

みんながこの作品に出会えますように(^^)。

かわいでさま、みなさまこんばんは
昨日、ウィンター・ローズをみてきました。
舞台の大きな窓や、街灯が幻想的だなあと思っていたら、煙がもくもく出てきて、びっくりしました。

そして、最初と最後に流れる曲、イル・ポスティーノのテーマ曲ですよね。私、とっても好きな曲で、それに合わせて圭吾さんが踊ってるのがすごく嬉しかったです。

ストーリーは簡単にはわからないところが、なぞ解きのようで、ドキドキしました。最後は、悲しく終わっちゃったのかなと思いつつ、バラの花をさしだす圭吾さんのシルエットをみると、希望を持っていいのかな･･･とも思ったり。最後までミステリアス･･･。

圭吾さん、またまた素敵な舞台をありがとうございました。

圭吾さん　かわいでさん　みなさま

こんばんわ。
本日マチネ観劇してきました！
Singoさんの曲のワンフレーズが頭から離れないって感じです。

圭吾さんの舞台は今回で３作品めの観劇ですが、今日は一番近くで観劇できました。（５列目センター）なので激しくダンスした後、息を静かに整えている圭吾さんの様子を感じられたり、赤いひもが出てくる少し前で、圭吾さんが星奈さんを肩に持ちあげながら回すシーンも前観劇した時よりも短く感じられ、こんな高度なシーンもきっと何度も練習したからなんでもない様にすっとできる様に見えるんだな〜と感じました。

４人がからみあうシーンでそれぞれタイミング良く息を合わせて踊るダンスシーンや何人かで斜めや真正面に一直線に並んで同じ方向を見つめるシーンも迫力がありました。

かわいでさんのおっしゃる様に演じられている方も場面によって少し変化する様に感じました。そして２人が追い詰められるシーンでは圭吾さんが夫の様に感じました。（前回は感じませんでしたが今日はそう思いました）

いっしょに観劇した友達に感想を聞いたら『面白かった』と言っていて、正直ちょっとびっくりしました。いつも、重いドラマなどは見ない友達なので、あえて内容は細かく伝えなかったんですがパンフレットを読んで『吉本ばななさんみたいな世界？』って聞いてきたので『そう言う精神面な感じでダンスがたくさんあるよ』とだけ伝えました。
ダンスのある舞台はあまり観劇した事がないので素直にそう思えたんだと思います。

>かわいでさん
初日はお近くの席だったんですね！
まだお会いした事がないですが、いつかお会いしたいですね！

>ドルフィンさん
今日は思いがけずお会いできて嬉しかったです。
（帝劇レミゼ・圭吾さん楽日以来ですね！）
あまりゆっくりお話できませんでしたが今日マチネ・ソワレ両方観劇できたご感想でも聞けたら嬉しいです。

長くなりましたが、圭吾さん素敵な舞台をありがとうございました。
少し休まれて、また、別な圭吾さんにお会いできる事を楽しみにしています。

Keigoｻﾝお疲れ様でした!m(_ _)mﾌｧﾝ歴の浅いﾜﾀｸｼにとって､ﾀﾝｺﾞ･ｼﾞｬｽﾞといった今迄､出会った事ないKeigoｻﾝを堪能させて頂きました｡各々のｷｬｽﾄの方の立場･見方によって自分なりの色々なstoryが作られた気がします｡ﾂﾎﾞは､窓の向こうから､そっと静かに星奈ｻﾝをｺﾞｰｽﾄの何か不思議なpowerで引き付けているｼｰﾝ…指が触れ合う…不思議な感覚･場面（絵）｡又Singoｻﾝのせつない歌声の中‘幸せを願い､祈り’美しく舞う場面は､じ〜んときちゃいました｡danceの表現力はさすが!です｡keigoｻﾝなら‘ｵﾁｬﾉｺｻｲｻｲ’ですよね｡（ふるｯ〜）1ヶ月後､楽しみにしています(^-^)/~

昨日から『しあわせで…』の曲がリピート中…。圭吾さんと伊藤さんが星奈さんを取りあうみたい？に踊るとこ好きでした。圭吾さんと星奈さんののばした指先が触れそうで触れないとこや、最後にバラを持った圭吾さんがシルエットだけになるとこ、舞台が終わった後の圭吾さんの笑顔も素敵でした。o(^-^)o

はじめまして。　この美しいＨＰは度々訪れていますが、初投稿です。

6日（金）ソワレ、拝見いたしました。
私にとっては「砂の戦士たち」以来の圭吾さん…。

舞台一杯に圭吾さんの長い手足が広がって、とても素敵でした。
舞台からはみだしちゃわないか…と、心配でした。

薄いブルーの中での圭吾さんは、変幻自在といったかんじで、
魅惑的でしたね。
まさに、美術館の絵のよう。
最後のシルエット、最高です！！

そして、優里ちゃんとのダンスも、体重を感じさせず、
溜息がもれました。

どうぞ、お怪我にお気を付けて頑張ってくださいませ。

すみれさん同様、五感で浸りこんでいるうちに千秋楽です(早)。いえ４日間しかないんで初日を過ぎたら楽がくるの当たり前なんですが(^^;)。
★★★ネタバレ★★★
ちょっと無粋ですが自分的解釈と感想なぞ。もちろん私自身の印象ですので「へぇ私は違ったなあ」と思った方はぜひ突っ込んでくださいまし(^^)。
観た方々とお話しするにつけ、人によっていろんな印象を与えられているのだなと感じております。私は単純にそれぞれの役を(基本的に)星奈さん・圭吾さん・岩田さん・伊藤さん・林さんそれぞれの役どころを「姉」「裏の自分(姉)」「弟(医師)」「記憶の弟」「記憶の自分」ととっているのですけど、場面によっては誰かが「傍観者」や「異邦人」になることもあったり混乱の中で役どころが入れ替わったりすることもあって、あんまり筋を通さずに(^^;)観たほうがいいなと思ってもおります。人によっては圭吾さんの役どころが「姉の中の『夫』」で、ナイフで刺されて「夫」も死んだって解釈もあったり（これは面白いなー）、さらにいろいろあるみたいで。
自分をいじめたり許したり逃げたり受け入れたり、っていう様に共感したり「違うだろう」と思ったり…「たり」が多いな(^^;)、彼女の心の動きを星奈さんの表情から取るか圭吾さんや林さんの仕草から察するか、とにかくどの場面でもひとつひとつの「絵」をやたら緊張して観ています。それを複雑な表情で見つめる「弟(医師)」の心の動きも知りたいですし。特に印象的な「絵」は窓のむこうに圭吾さんと星奈さんが（窓に映るように）いて、右手前に林さんが座り込んでいてそっちを見つめながら「姉」に話している岩田さんの場面とか、「あなたは優しくしてくれるの？」と問いかけられた「弟(医師)」が質問をかわした「もう帰ろう」と言った時に圭吾さんがニヤっと笑うところとか。
出てくる人それぞれの表情を追っていくとまたいろんな発見があるのですが、それが６箇所で同時進行(^^;)してるわけですから見える「絵」は毎公演異なってまいります。どの場面で誰を中心で見るかで物語がずいぶん違う道筋をたどるのだろうな…と思うのですがチャンスはあと２回。早いなあ(;_;)。
観た人それぞれに美しい「絵」が見えますよう。

初日観てきました。お二人のダンス素敵でした。息をのむような感じで、じぃっと観ちゃいました。でも、表現するのが難しいですね…時間が経った今では、切なさより綺麗な印象が強くなったかな…。ラストのダンスでは、二人の表情からすると明るいものが見えた気がしたのですが…。また明日観てきますね。

WINTER ROSE、観てきました。今の感想は…うーん、うまく言葉に出来ないです。とても清謐で綺麗でせつなくて激しくて、でも深く重い…。
単純に、よかったよぉーとﾊｰﾄﾏｰｸ付きで言うのは微妙に抵抗があるのですが(決して、良くないという悪い意味ではなくて、感覚的に。）でもやはり素敵な舞台でした。ｾﾂﾅｲけど。
ﾗｽﾄは確かに希望の光が見えるような気も。（ここでの圭吾さんもいいですよね。それまでがちょいﾀﾞｰｸなので;ここでの微笑は貴重。）
圭吾さんは、ダンスは言うまでもなく、仕草、立ち姿とも、さすがの美しさでした。

「Winter Rose」初日の舞台を拝見しました。

かわいでさんが仰ってるように、神戸の時と細かい所が変わっているようでしたが、全体的な印象として結末のニュアンスがだいぶ変わったように思えました。神戸の時は舞台全体がただっ広くて、冷たさとか静けさも凄くあったし照明の青白い感じがボヤーっとしていて凄い浮遊感があったんですけどそれってやはり劇場の違いが大きいんでしょうね。その昔、「パウロ」の時も思ったんですけど博品館の舞台に立つ圭吾さんは、下手と上手の袖から袖までを《大股３歩》で行けちゃうような気がして(大袈裟？＾＾；)今日も舞台後方からターンして前方に向かってくる所など、圭吾さんが降ってくるんじゃないかと・・・（笑）そんな凝縮された博品館ではShingoさんの優しい歌声が響き渡り、何ていうか、「姉さん」の未来に明るさが見えたような、ちょうど立春の今日に相応しいような心にぽっと温かさを感じました。

ダンスシーンはどれも完成され尽くしているので、気付いたら身動きできない位じーっと見入ってしまいました！星奈さんの悲鳴のような呼吸とかかなり迫り来るものがありますよね。元々コンテンポラリーダンスのようなフワフワしたのが大好きなので、「Winter Rose」の世界観にどーーーっぷり浸ってます。観る度に受ける印象が変わっていきそうな作品ですが、「五感で感じて」千秋楽まで楽しみたいと思います!!

このところいろいろと忙しくしていて、夜中にやっと落ち着いてＰＣの前にすわりました。「Winter Rose」始まったのですね。関西組のあんずにはちょっと無理かと思っていたら追加公演のおかげで千秋楽を観ることができます。神戸の初日＆楽（同じ日だけど）に続き、とどめの公演を観られるなんて、今からわくわくしています。

新神戸では頭の中に「？」がぐるぐる・・・という状態でしたが、そのあと月刊「ミュージカル」の座談会の記事で、観る側にはどうとでも解釈できるという圭吾さんの発言を読んで「目からウロコ」、そうかあ・・・好きなように楽しめばいいんだぁ！とにわかに博品館の公演が早く観たくてたまらなくなりました。複雑なタンゴのステップやジャズナンバーなどのダイナミックかつ華麗なダンスに加え、心理的な部分もじっくり堪能したいと思っています。

立春も過ぎたと言うのにまだまだ寒波の居座る気配の日本列島ですが、博品館だけは、南の避寒地。赤いバラまで咲いていて、つかの間現実を忘れさせてくれそう。楽しみにしています。

「Winter Rose」博品館初日を観て参りました。
…脳の中「例の曲無限リピート」に入りました。これ始まるととまんないぞー(^^;)家に帰るなり高らかに歌ってしまった…。

★★★ネタバレです★★★
神戸公演と比べてあちこちでいろいろな変更があったようです。もちろん劇場が違いますから立ち位置などはガンガン変わってそれだけでもかなり印象変わってますし、記憶違いかも知れないですが細かい仕草もちょいちょいと変更されてたようです。また空間の違いというか音の聞こえ方が違うことでの発見も多かったです。脚をタン！と鳴らす音とかトランクの薔薇に飛びついた彼女の泣くような声とか最後のデュエットでの息遣いとか、劇場の後ろの後ろまでよく聞こえる（そんなだから相変わらず「ココロノヤマイ」の抑揚で心拍数跳ね上がる私(*^^*))この9日間でまたずいぶんと濃く練り上げてったのだなーと感動いたしましたです。
血の河の照明の下のダンスがむっちゃ好きだー(T_T)
「愛を下さい」で歌に乗せてダンスがピークになるところも大好きだー(T_T)
残り6回、みなさまぜひ楽しんできてくださいませ。

P.S そらさん、なんか今日すごく近くで観てたっぽいです私(笑)＞席。
金曜日さん、いらっしゃいませ。あさって、楽しんできてください(^^)

P.S2 昨年末の神戸公演のLETTER BOXはこちらでございます＞興味あるかた。
http://homepage1.nifty.com/nut/logs/lbox0312.htm

圭吾さん かわいでさん 皆様

こんばんわ。
本日『Winter Rose』初日おめでとうございます！
仕事が早く終わり、当日券がある事を願い行ってきました博品館劇場！
そして立見席の席がない本当の立ち見で観劇してきました。
それも一番後ろのセンターだった為、視線のずっと先には等身大の圭吾さんが・・・。目線の先は壁と思って踊っている圭吾さんは目線の先に人がいて踊りづらかったでしょうか？

うーん、今も心の中に重くせつない感じがしています。
言葉にするのがむずかしい。
圭吾さんの踊りはやはり手先・足先まで神経が張っていて、軽やかで素敵なものでした！！！髪もだいぶ“くるくる”ってしていましたね！

singoさんが歌うせつない歌に合わせて踊ると何とも言えないせつなさが残ります。

また今度２/７マチネ観劇した際はもっと表現できる様にしたいです。
観劇した後は『赤いバラ』がほしくなる・・・

では皆様のレポ楽しみにしています！

こんにちは。思い起こせば１２月初旬、朝早くから博品館前に並んで手に入れたWinter Rose！とてもとてもとても楽しみです♪吉野さん、がんばって！！！

さてまもなく初日でございます。今回はお留守番組となる皆様、先月までお留守番組だった皆様、そして一貫してちっとも家にいなかった人々(ハイ私)、みなさんが楽しめる場でありたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。

ハコさん、スカイステージ情報ありがとうございます！
詳報が出ましたらこちらのMEDIAにも掲載させて頂きます。CSということですが博多で圭吾さんを知ったけど今回は観に来れない…なんて方にもチャンスができますね。

renさん、いらっしゃいませ。もちろん「レ・ミゼラブル」の話題もOKです。っていうかまだあれから9日、そうすぐ忘れられるもんじゃありませんよね博多のバリケードo(^-^)o。革命家と精神的魔物(←勝手なあだ名(^^;))を並べて語るというのもなかなか乙なものでございましょう。赤旗モードの皆様も遠慮なく思い出話、語ってくださいませ。

★ネタバレ★



みにうささん、私もすっごく部屋に飾りたい…赤薔薇トランク。

かわいで様、皆様、こんにちは。今回も留守番です…が、みにうささん同様赤いﾊﾞﾗを部屋に飾り、あとは皆様のﾚﾎﾟを待つばかりです♪ この前家で『冬の薔薇』という本を見つけました！柔らかい語り口のｽﾃｷな本で「凛々しさ、けなげさ、美しさ、謙虚さ、すべての賛辞を呈して余りある花」というくだりがあって、なんだかwinter roreに通ずるものがある気がして書いてみました☆ 皆様のﾚﾎﾟ楽しみにしています。そしてさらわれてみせます(笑) 圭吾さん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。素敵な奇跡が起こりますように☆

いよいよWinter Rose始まりますね！
まさに、わくわくわくわくです（笑）。まだアンジョルラスの姿がしっかと脳裏に焼き付いているのに、新たな圭吾さんの魅力に出会えるなんて、なんて贅沢な話なんでしょう。
(*^-^*)
今日の公演楽しみにしています♪

ご覧になっているみなさん、こんにちは〜
いや〜、みなさんとても熱いなぁと思って、拝見させていただいております。なので、私もお邪魔させていただきます。私は博多在住なので、東京にはなかなか行けず、Winter Roseは見に行けないのですが、レミゼ博多公演は、７回見させていただきました。やっぱ吉野アンジョは最高でございます。吉野アンジョが登場するとシャウトしてしまいそうでした(＞o＜)１回１回、微妙に違う吉野アンジョを見ることが出来ました。でも私、なにげにウエイター役の吉野さんも好きでした。かわいいと思いました。また、情熱的な吉野さんのお芝居が見られることを楽しみにしています。　

無事に東京には向かっているのですが〜
今日の午後から都内Ｍ市に軟禁状態（爆）でお仕事です。
金曜の３時半には解放される予定なのでそしたら一目散で駆け付けますね〜。
神戸とはきっと印象が違うのでしょうね。
レミゼとはまた違う“わくわくドキドキ”で楽しみです。

博多の興奮も冷め切らないまま、
いよいよ、始まりますね〜月刊圭吾さん２月号『Winter Rose』。

明日は何を着ていこう…と考えつつ、
「そうか、『赤』じゃなくていいんだ」なんて思ったり(笑)。
でも、赤い薔薇だもんなぁ。。。
（１０年以上前に買った薔薇柄Gジャンでもひっぱりだして
こようかしら←おいおい）
おばかなシミュレーションをしております。

会社を定時（←１８：００）で飛び出して駆けつけるので、
パスネットカードも購入。
あとは、５分前から秒読み態勢になるばかり。。。

圭吾さんの優雅なダンスを夢みて、今日も眠りにつきます。
（でも、昨夜見た夢は、『Winter Rose』がなぜかコメディに
なっていて、悩みながら起きた朝でしたが…）


圭吾さん♪
４日間の公演ですが、しなやかに優雅に、魅惑の世界に引き込んでくださいね。インフルエンザにもどうぞお気をつけて…。

圭吾さん かわいでさん 皆様

いよいよ『Winter Rose』始まりますね！
『博多座レミゼ』はお留守番組でこの日が来る事を待ち望んでました。
圭吾さんは博多から戻られてゆっくりする間もなく次の公演ですが、お体の方は大丈夫でしょうか？
新神戸の公演は観劇できなかったんですが、舞台が違う分また感覚も変わり気持ちも違うかと思いますが最後迄ケガや風邪など気をつけて下さいね。そして舞台楽しみにしています。

私は友達といっしょに２/７（土）マチネ観劇予定なのでまだ先ですが皆様からのレポで観劇日迄楽しみたいと思っています。

かわいで様、皆様、圭吾様、こんばんは。
白いバックに水色やライラックの文字、
すごーく素敵なLBですね！
なんとなく、書き込むときの気分も
クリアーな感じになるような・・・？
（つい３日前までは情熱モードでしたが^^;）

神戸公演、お留守番組だった私は
明日やっと初日です〜♪
いまだレミの興奮さめやらぬ中、
また違った圭吾さんに出会って
更に興奮を高めていけることが
嬉しくてなりません。
今年はこのまま暴走しっ放しになりそう?!

＞みにうささん、レポ待っててね。
それにしても部屋にバラの花とは素敵！

ここにメディア情報書いて良いかどうか
迷ったのですが、Winter Rose神戸公演が、
３月に宝塚歌劇の専用チャンネル
『タカラヅカ・スカイステージ』（CS2）で
放送されるそうです！
今から宝塚ファンの友達見つけて、
録画してもらうように画策しましょう(^^;)

皆様こんばんは。「Winter Rose」いよいよ明日からなんですね。それにしても赤と白のバック、受ける印象がかなり違いますね…。そして白を見ると博多の雪を思い出す（笑）。
今回はさすがにお留守番組の私…皆様のレポをお待ちしております。熱く燃える革命から冷ややかで切ない冬へ、どんな転身をされるのかとっても見たかったです。せめても気分だけは冬薔薇にしようと思って、花屋で薔薇を購入して飾ってみました。白薔薇たくさんと赤薔薇一輪、雪の中の赤い薔薇ってイメージで。ホントは赤い薔薇いっぱいでトランクからどばーってしたいんですが（笑）さすがにやめときます。
圭吾さん、連日の舞台＆お稽古お疲れ様です。切なくて胸が痛くなるような冷たさと穏やかな暖かさを感じる舞台、神戸で拝見しましたがとっても綺麗でした。今回はどんな風に演じられるのかすごく期待しちゃいます。舞台を拝見できないのは残念ですが、圭吾さんが輝けるようお祈りしております。どうかお怪我のないよう頑張ってくださいね。
かわいで様こんばんは。ホント違和感を感じるくらい白いですね（笑）。今回はさすがに上京できません、悲しいことに。明日の初日のレポを心待ちしております。「人さらい系」でしたっけ？観たいよお…。ちなみに神戸公演思い出すと、私もsingoさんの歌が頭の中でリフレイン状態。singoさんのファンの方に舞台自体はあの曲をメインテーマにして作られたと聞きましたよ。
それでは皆様、レポお待ちしております♪

圭吾さん、皆様、こんばんは。

いよいよ明日から『Winter Rose』開幕なのですね！
神戸には行かれなかったので、もう、すっごい楽しみです。
…とは言え、明日とかはまだ観に行かれないんですぅ(>_<)
最っ高潮に仕事が忙しく、やっと行けるのが金曜日の夜…ちょ〜泣き入ってます。
でも、最初２公演しか観れないと思っていたので、追加公演、めちゃ嬉しかったです。
濃ゆ〜く３公演、観ようと思いまっす。
圭吾さんのダンス、すごい楽しみです。
また新たな美しさとか発見しちゃったりとか…(*^。^*)

圭吾さん、お体に気を付けて公演頑張ってくださいね！
また、会場で久しぶりにお会い出来る皆様、楽しみです。
素敵な時間を過ごせますように……

本日より(っておととい閉めたばっかりですが)公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」を開催いたします。
メイン・テーマは「Winter Rose」。神戸公演をご覧になった方もこれからの方も、妖しく昏く美しく、どこか優しいかの舞台のご感想を、みーはーでも真面目でも重箱つつきでも結構ですのでぜひお寄せくださいませ。もちろんファン暦の浅い深いは問いません(^^)。
なおこないだ終わったばっかりの(^^;)博多座「レ・ミゼラブル」の話題なんかももちろんOKでございます（前回LETTER BOXのログはトップページまたはPROFILEからご覧になれます）。白い背景で恐縮ですが(笑)さまざまなメッセージやご感想、お待ちしてます！

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
作品について…基本的にネタバレOKとさせていただきます。ストーリー、出番情報、演出変更箇所等々、まだご覧になっていない方で、本番を観てのお楽しみにとっておきたい方はご注意ください。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.ne.jp）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

それではただいまよりスタートです。よろしくお願いします！
…白いなーそれにしても…