LETTER BOX

終わる頃、また(^^)/

名前 ... かわいで
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6月の「天翔ける風に」、７月の「ONE-HEART」を追ってまいりました今回のLETTER BOX、これにてクローズとさせていただきます。約二ヶ月間、ありがとうございました。

始まった頃は梅雨のどまんなかでしたが、世の中はギラッギラの盛夏に至っております。昨夜は大川(隅田川)の花火大会が豪雨で中止になってしまいましたが、この状況だとええじゃないか隊はどうなるんだとかしばし、思いを馳せた方もいらしたのでは。

圭吾ファン的には気持ちが既にアフターサマーですが(笑)、夏はこれからでございます。
9月7日・東京會舘まで、皆様、暑さに負けずにお過ごし下さい。

投稿日時 ... 2013年07月28日(Sun)09時26分 ... (No.51)

夏はこれからですが

名前 ... いべりこ
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かわいでさま、みなさま、深夜にこんばんは。

♪レタボ開けっぱっなっし♪な日々も終わりなんですね。
もう気分はＡｆｔｅｒ Ｓｕｍｍｅｒ…（早い）

6月は、嵌ったら思いのほか深かった溜水の世界にどっぷり浸かり、
7月は夢かうつつか、もう会えないと思っていたキャラクターに会えたり、新しい可能性を感じたり、色んな人が歌う色んな歌に「これ、吉野さんにも歌って欲しいなぁ」と妄想して楽しくなったり。
行った日も行けなかった日も、とっても楽しくて(*^^*)眠れないクリエライフでした…(=ρ=)

ワン・ハートMy楽だった17日のマチネの最後のカテコの間、ずーっとヴァンパイアな表情、ヴァンパイアなポーズで幕の向うに消えて行く吉野さんを観て、吉野さんの無数にある引き出しの中にこれからも彼は生き続けていくのだなぁ…と寂しいけど寂しくないような気持ちになりました。
（ひのきの引き出しかどうかは分かりません（笑）そしてたまに顔を出してくれそうな気がする）

＞かわいで様
「世界で最初にクリエの舞台でＴバックで側転した男」として名を残すのはどうでしょう？（帝劇も可。そして最初で最後かも…(^^;;）
そして話変わりますが、おばちゃんと星野の並びの絵は是非観たーい！
星野がおばちゃんにだけニコニコ甘える感じが可愛くて大好きだったんです。飛び入り参加して下さらないかなぁ…。

それでは、かわいで様みなさま、楽しい日々を共有させていただきありがとうございました！
是非、今度は夏の終わりに＼(^o^)／

投稿日時 ... 2013年07月28日(Sun)04時15分 ... (No.49)

クリエらいふ

名前 ... かわいで
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新納さんがトークで「世界で最初にクリエの楽屋入りをした男」として華やかに名乗りを挙げてらっしゃいましたが、「初めてシアタークリエの客席を男性とスキップしながら裸足で駆け抜けた吸血鬼」として歴史に残すのはどうだ…他にいらしたらすいません…いないよね？(確認)

ようこさん
溜水にシカネーダーにサミーにヘルベルトに…どっぷりシアタークリエな6月を過ごしていらしたのですね(なんつう組み合わせでしょうねそれにしても)。「ONE-HEART」私も始まる前は一回こっきりを覚悟してたんですが、気がついたらチケット交換サイトを検索しまくったり朝から並んでみたりで(^^;)同じく、目に焼き付けようと必死でございました。時間的にも情報量的にも、ハードな日々だったんじゃないかな(笑)。またクリエで(いえもちろん他の劇場でも(^^;))、圭吾さんのキャラクターに出会えますように。

Rieさん
あれ？ざばーっ！の時は片手で持ってたんでしたっけ…どこかでハ●ヤ的な絵があったと思います…あの檜風呂の底は外海と繋がってるんだ(およげヘルベルト君)。
武道館でクリエフェスをやったら(まったくクリエフェスではないですが)、電飾ギラギラでオーロラビジョンで「ちょっぴり」やって欲しいとか、満場のサイリウムの光を浴びながらマミーズでステージジャックしましょうとか、いろいろ浮かびますね…そして今度こそ歴代クリエちゃんを全部並べて真ん中で写真を撮っていただきたい。野望はつきず。

サナエさん
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」CDをお持ちでしたら、お風呂に(できれば和風の)持ち込んでかけて、できれば湯船に大き目のマダイなんかを泳がせてAh〜Ah〜Ah〜と歌ってみれば……何かしらが見えてくるかも知れません(見えないかも知れません)。ちょっと短めの髪をピンで留めたヘルベルト、帝劇で遠目で観るのとはまた違う美しさもありました。綺麗だったなあ、檜風呂の上のうなじが(笑)。

いべりこさん
「宝塚BOYS」は初演はル・テアトル銀座でしたが、その劇場も既になく。再演版から居を移したシアタークリエで、新しい歴史を重ねていって欲しいと思います(^^)。
歴代星野3人揃ったらぜひ、池田さんとおばちゃんが加わった絵も見たいですねえ。「星野君」って呼んだら全員反応するとか、「ジョージさん」って呼んだら圭吾さんだけ振り向くとか実験してみて欲しい(笑)。

投稿日時 ... 2013年07月27日(Sat)11時45分 ... (No.48)

禁断症状が…(>_<)

名前 ... サナエ
Ｅメール ... chi-koy-.-y37-san@docomo.ne.jp
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かわいで様 そして皆様
なが〜い なが〜いご無沙汰でした。
ずっと舞台を観に行くことができず、ただひたすらレポを読み、妄想をめいっぱい働かせていた日々でした。
今回の Festivalのレポで 圭吾さんの あんな役こんな役、あんなこともこんなことも…もう 私は始めて圭吾さんの禁断症状を起こしましたΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
圭吾さんのヘルベルト 観たかったぁぁぁ〜〜〜！！！！！
ひたすらＣＤを聴いて 心熱くしておりました。
また 圭吾ヘルベルトを観たいですよねぇ。「ダンスオブ ヴァンパイア」是非是非 再々再演を！！！
私の悲願です(ノ＞＜)ノ

投稿日時 ... 2013年07月24日(Wed)17時22分 ... (No.46)

お知らせ／宝塚BOYSトークショー

名前 ... かわいで
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今日、開幕した四代目「宝塚BOYS」。
7月29日(月)夜の回のトークショーに、圭吾さんがスペシャルゲストとして出演されます。
http://takarazuka-boys.jp/event01.html

同じくスペシャルゲストとして東山義久さん、キャストからは中河内雅貴さんが登場します…はい、歴代星野三人衆ですね(笑)。いやーどうなることやら…。

本日、初日を観てきましたが、四代目男子部、また新しいメンバーによる新しい作品として、すっごく素敵に仕上がってました超おすすめ。
迷ってる方はぜひ、トークショーともども、シアタークリエに参りましょう(^^)/

投稿日時 ... 2013年07月23日(Tue)22時42分 ... (No.44)

鯛で結納・・・

名前 ... Ｒｉｅ
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かわいでさま　みなさま

こんばんは。

個人的にバタバタしていたら、レタボが27日までとのことで、あわててまいりました。

今回のONE-HEARTはチケットが1枚しか取れず、しかも千秋楽!!ということで、みなさまからのレポを頭に叩き込んで、何事も見逃すまいという意気込みで行ってきました!!

しゃがんだ紫の人の「ママどこなの」も、白いアフロの人（この日は「鎌倉から来た大仏」さんだったかと思います）も、夢ではないと思います（苦笑）。

あと、檜風呂から出てきたのは、びっちびちしている巨大な鯛を片手でむんずとつかんでいるヘル様だったように思います…。
（その後、両手で持ち直したのでしたっけ？最初は片手だった印象なのですが…）
あれはきっと幕末の日本で「結納」のことを聞いたのかもしれません…。
結ばれてよかったですねえ…。

吉野さん演じる「伯爵さま」も超かっこよかったですが、いつか「トート閣下」も見たいなと思いました。

まさか（休憩込）4時間もかかるとは思いませんでしたが、時間を感じさせない楽しいひと時でした。

でもやっぱり全然見足りないので、再演希望です!!
そしてクリエの席数ではチケット入手が困難なので、ぜひ武道館で（笑）!!
あ、でもステージが遠くなるのは嫌なので、やっぱりクリエですかね。
今度はたくさんチケット取りたいです!!

吉野さん、本当にお疲れ様でした。

投稿日時 ... 2013年07月23日(Tue)21時58分 ... (No.43)

お疲れさまでした(^^)/

名前 ... ようこ
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かわいで様、みな様、お久しぶりです。　　

昨年からいろいろと忙しくなってしまい、リードオンリーになってましたが天翔る風にからＯＮＥ−ＨＥＡＲＴの濃縮した日々が終わってしまい、楽しかった余韻と終わってしまった寂しさの中でお邪魔しました。　　　　　　　　　　　　　　

天翔けは「もっとチケット取れば良かった〜〜！」と後悔の日々で・・・ＯＮＥ−ＨＥＡＲＴは最初は一枚しか取れなかったのですが内容もわからないまま何とか二枚追加ゲットしました（笑）結果、仕事→ソワレ→クリエ泊（爆）→マチネ→仕事→マチネというかなり強行なハードスケジュールになりました(^_^;)でも今でも、もっと観たかったと思っています。

シカ様もサミーも伯爵もヘルちゃんもフィナーレも目に焼きつけようと必死で・・・（笑）

本当に楽しかったです。久しぶりに眠れない日々が続きました。また頑張っていこうと思いました。ありがとうございました(^^)/

投稿日時 ... 2013年07月23日(Tue)15時03分 ... (No.42)

LETTER BOXは27日までです。

名前 ... かわいで
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ここ二日ほど、スパム的な投稿が相次ぎまして、ご迷惑をおかけしました。
（メールなどでお知らせくださった方、ありがとうございました！）

「天翔ける風に」「ONE-HEART」を続けて追ってまいりました今回のLETTER BOXは、今週末・土曜日の深夜をもちましてクローズとさせていただきます。ヘルベルトや父上やシカネーダーに(あらためて凄いラインナップだな(^^;))メッセージやご感想などありましたら、夏の終わりにお寄せ下さい(^^)/ (既に気分はアフターサマー(早))。

ジジ☆さん
ご立派なカオスっぷりですなー(笑)。ほんの少し前まで「さかもとさん？」とか「早く、帰れ」とかでゾクゾクしていた筈なんですが(今でも思い返すといろいろこみあげますが)、ほんのわずかの間にまたずいぶんといろんなキャラクターに再会したり出会ったりできましたね…「出会った」中の一人である白いアフロの人の名前は永久にはっきりしませんけども(出身地も)。
いろんな紫色を味わった2013年夏でありました。やっぱり気分がアフターサマー。

投稿日時 ... 2013年07月22日(Mon)23時02分 ... (No.41)

余韻

名前 ... ジジ☆
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かわいで様、皆様、こんばんは。お邪魔します。

改めまして、天翔から間髪を置かずの、クリエ(笑)「継続圭吾さん祭」。ありがとうございました。お陰様で、あれから紫のお金持ちさんが、血を吸ったり、まだ始まってもいないのに、タップを踏んだり(笑)私の脳内では、あの方々が歌い踊ってカオス継続中です。この余韻？で夏を乗りきれそうです。ありがとうございました。

投稿日時 ... 2013年07月22日(Mon)01時06分 ... (No.40)

終幕

名前 ... かわいで
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一週間の「夏フェス」こと「ONE-HEART」が終わりました。
いろんな意味で夢のような日々でしたね(放心)。あれは本当にあったことなのだろうか、檜風呂からざばーっと立ち上がる、巨大な鯛を両手で抱えた綺麗な吸血鬼…(鯛めっさ生きてました)。

じゅりぃさん
期待以上に楽しまれたようで、嬉しいです。ネタバレ警告はしたものの、実際なにを予備知識として入れて行こうが現場でびっくりすることに変わりはなかったですね(笑)。出演者、曲の構成、順序が毎日変わるので、いつ座長や馬鹿息子が現れるやら全く油断できない恐ろしさ。ちなみにサタデーナイトは樹里さんの日、ミーマイの「私さえよけば」は真琴さんの日のみ、ということで、どっちに出会えるかはそれぞれ半分の確率だったようです。MCの担当もその日その日でわからない。一回一回が、二度とないセットリスト、一期一会のコンサートでございました。

タロウさん
シカネーダー、おっしゃる通り、まあいつでるかが分かっていれば待つ身も辛くないですね。いちばん遅い時で13曲目だったそうですが…。
サタデーナイトの「じょうろ」が出た時はやったぁと思いましたね。最後のざばーっ！がないと絶対に締まらない！という意思を感じました(笑)。今年のバージョンでは出会うことがなかった樹里さんホリーとの共演がなったことも嬉しかったです。樹里さんとのトークはおそらく、タロウさんがご覧になった回、一回こっきりだと思います。貴重！！

ジジ☆さん
眼福耳福圭吾さん福、まさに。終わってみれば豪華この上ないコンサートでしたね。ホント、夏フェスのほんの二週間前はまだ溜水の後ろ髪に見惚れてたはずなんですが、短い間にいろんなキャラクターに出会った６月７月でございました…９月の東京會舘を前に、既にあふたーさまーばけーしょんな気持ちの準備万端です(さすがに早い)。

いべりこさん
たくさんのレポありがとうございます!!!
いつにも増して、毎日が新しい日だった(らしい)ONE-HEART、実に油断のならない日々でございました。
階段にしゃがんっだ紫の人による「ママどこなの」は私も観ることができましたが、前半はあどけないのに「寒いんだー!!抱きしめてよぉぉぉぉ!!!」でものすごく寒そうに泣き叫んでいたのが印象的でした(客席は逆にあったまりましたけれども)。
ホットスタッフの後のトーク担当は日によって違っていたらしいですが、白いアフロの人が担当した時は嬉しかったですね…千秋楽、「お会いするまでこんな方だと思わなくて…」と後ずさりしかかってるレイザー真治HGさんに向かって跪いて「おーぷんはァーと！」両手を広げていた姿も心に残ってます。…びちびち暴れていた鯛同様、本当にあったことか今でも自信がありませんが(^^;)

投稿日時 ... 2013年07月19日(Fri)23時55分 ... (No.39)

更なる変化♪

名前 ... いべりこ
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かわいで様みなさま、こんばんは。

１７日マチネ行ってきました。
MY夏祭り、楽でした〜。寂しい…。
記憶が新しいうちにざっくりと今日のネタ？を。
何だか盛りだくさんでした！！

今回は１幕中頃に「サタデーナイト」がありました！（カッコ良かった＆ゾウさんじょうろ可愛い）
ので、シカネーダー登場の際にやっていた「ウィーンミュージカルでは出番が遅い。あれとか（多分ファヴェル？）これとか（シカネーダ）これとか（ヘルベルト）」のくだりは無く、
かわりに（？）階段にちょこんと腰掛け「ママ、どこなの？」を歌って泣きそうになってました（笑）
「作品間違えました」と言って、口演奏から流れる感じで「♪ちゃんちゃんちゃらららら・ちゃんちゃんちゃらららら……私が誰だかご存知か？」と。
客席から「シカネーダ！」と返って来ると「私も有名になったもんだ」とご満悦の表情になり、いつもの名乗りのシーンに入って行きました。

２幕冒頭の白アフロの彼女は「ヨシノケイコです」と名乗っておりました。（後ほど藤岡くんに「点々取っただけ…」と突っ込まれておりましたが）
このシーン、今日の直前に新しい演出が入ったらしく、サカケンさん演じるハードゲイ（自尊心捨吉だったかな？）がムチを振り回してました（すんごい息上がってたなー(^^;;）。
で、彼女達の足下にえいっとムチを入れると、ちょっと足をピョンとさせる楽しい演出に。
そして、ケイコさんとイレコカナコちゃん2人でのMC（うっかり帰ろうとして「一人にしないでよ！」と怒られてました）。
次の出演者の二人が上手でスタンバッた所で「あれ、ホサカチズとフジオカ何とかよ！！伝説の！」「ほんとだわ！！」と紹介し、フレンチカンカンを披露して去って行きました。

「恋をしているのなら」
檜風呂で正面に顔を向けたとき、ヘルベルトの口許に何か赤いものが…きんぎょ？
しろちゃんのかわりでしょうかね(*^^*)
いつもの様に佐々木アルフの血を吸って夢を叶え、佐々木アルフの腕を取る前に、これまた懐かしい豪快な側転を披露しておりました(≧▽≦)（どよめく会場）

フィナーレはシルビアさんが昨日までだったので、平田愛咲ちゃんマグダでしたが（ジャンクションの後輩さんですよね）、交差する時はお兄さんの様な眼差しで見てた様な(*^^*)

楽を明日に控えて、この変化！楽はどうなるんでしょう？？
参加される方のレポ、楽しみにしてますー！

投稿日時 ... 2013年07月18日(Thu)02時37分 ... (No.38)

大満足

名前 ... じゅりぃ
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かわいで様、皆様 こんばんは。

『ONE-HEART』昨日15日のマチネ公演を観てきました！
一日経っても…まだフワフワしております(*^o^*)


★★★ネタバレです★★★

全然レポがまとまらないなぁと思っていたら、いべりこ様が詳しく書いてくださっていましたので．．．私は感想を書かせていただくことにしますm(_ _)m

☆紫＆キラキラ＆シルクハットのシカネーダー。本当に紫が似合いますねぇ♪
☆『上野動物園から来たミユキ』さんに息を呑み…ビックリしすぎて、しっかり準備していたタオルの出番なし(>_<)
☆檜風呂のヘルちゃんにも息を呑み…ニヤニヤしながら「そしてパラダイス！」までしっかり聞いて拍手!! ラスト．．夢が叶ってよかったね(^w^)
☆『フィナーレ』禅さん・シルビアさん・圭吾さんが出て来ただけで感激！ ウルウルしながらペンライトを振ってました。。

『サタデーナイト』が無かったのが残念でしたが、圭吾さんはじめ好きな方々がたくさん出演されていて大満足♪♪
一人 客席ではしゃいでおりました(≧∇≦)
素敵で楽しい時間をありがとうございました。

投稿日時 ... 2013年07月16日(Tue)21時05分 ... (No.37)

遅ればせながら…

名前 ... タロウ
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かわいでさまみなさまこんばんは！

ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL観てまいりました♪
レタボを読んで免疫がついていたせいか、シカ様の登場が思いの外早く感じられて(さまざまな作品で慣れているせいもある)、天翔けから続くお衣装の紫シリーズを堪能させていただきました!!
『君たちの前にいるのはあの有名な〜俳優にして偉大な劇作家！プロデューサーでもある!!…』の台詞にシカネーダーの奥様やとりまきの女性達がキャッとかなんとか可愛くセクシーに間の手を入れるのを思い出し、早く観たいなーと思いました!!

二幕冒頭の白いかつらのひとは、ローマから来たオードリーケイコガンです〜だそうです。
今日は最後列てっぺんからの夏祭り参加でしたので、もしかしたら違っていたかもしれません。

圭吾さんは1幕ラストのHOT STUFFで、足がつりそうだったと新納さんがばらしてました。

Saturdaynightのラスト、ホリーがフラッシュダンスのパロディーで水を被るところは水色のじょうろでサミーがかけるまねをして、その後の樹里さんとのトークでは、圭吾さんいわく、あれはサミーの涙だそうで、本番ではあの水は冷たいのか圭吾さんが尋ねると、ちょうどよい湯加減だったそうでした。この話は毎回同じでしょうか？

あ〜あ〜あ〜のあとヘルベルトが登場したときは、ヤッター＼(^o^)／という気分で、実に微妙に見えそうで見えない圭吾さんを堪能させていただきました。佐々木喜英さんとふたりのラブシーンは(爆)
大笑い、絶品でした!!
My初日を最高に堪能させていただき、明日のマチソワで楽を迎えます。
長文失礼しました!!

投稿日時 ... 2013年07月16日(Tue)18時27分 ... (No.36)

新しい！懐かしい！

名前 ... いべりこ
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かわいでさま、みなさま、おはようございます！
昨日、ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL１５日ソワレ、行ってきました。

レタボ開くのも我慢してたんですが、晴れて解禁♪
凄いボリュームかつ長時間のコンサートなのにあっという間の３時間半！
めちゃめちゃ楽しかったです（ただし一幕前半は長く感じたなぁ(^^;;）
色々と、新しい！懐かしい！新しい！懐かしい！がつづら折りになった公演でした。


★☆★☆★☆　ネタバレです　★☆★☆★☆


まず、
髪の毛が短いなーって思いました（溜水動画風に読んで下さい（笑））。
ワンレンボブって言って良いのですかね？おなじみの役をこの髪型でって言うのが新鮮！

待ちに待った所での、
「ブラーーヴォーーーーーーー！！！」
で、来た来た来たー！と心拍数がぴょんと跳ね上がりました。おなじみの名乗り、華麗なステッキさばき、麗しのシカネーダー様！（そう言えば「♪観客の拍手が好き〜」のステッキぐるぐるシーンで、お腹にヒットさせちゃった？みたいでした。珍しい〜(^^;;）
客席降りでお客さんにブルータス役をやらせるとか、「♪嘘とギャグ」の振付けが何だか新鮮に感じました。

２幕冒頭の、全体的にフランスの国旗みたいな色使いの白アフロの娘は「上野動物園から来たミユキです」と名乗っておりましたよ。
「Hot Stuff」と言えば「密会」でも歌ってましたね。扇子でツンツンする様なフリがツボでした。
真琴さんとのデュエットでミー＆マイガールの「わたしさえ良ければ」はつれない彼女に振り回される感じが「スーザン」を思い出しました。
「愛のデュエット」は大人っぽくなってさらに（←ギャグじゃないです）色っぽくなった千弘ちゃんと、妖艶な雰囲気の伯爵様がお似合いすぎて溜め息ものでした。
幕切れ、「永遠の命をやろう」でサラに向ける眼差しの妖しさにゾクゾクしました。

そして「来るよね？来るよね？」と願う様にして待ってた「恋をしてるのなら」。
佐々木アルフが歌ってる時からドキドキドキドキ…。
「あーあーあー」が聞こえるまでは、新納さんとかがやったりしてたらどうしよう（笑）と思ってたのですが、大丈夫でした＼(^o^)／

「ひのきぶろ…」の一言に爆笑して、湯船からおみ足を出した瞬間の客席のどよめきに共感して、ちっちゃいの・中くらいの…の懐かしのフレーズにニヤニヤして、回転してひらひらするブラウスの裾にドギマギして、夢が叶ってご満悦な表情にまた爆笑して。

このシーンを観れただけで、もう大満足でした、わたし。
フィナーレもシルビアさんと交差する時のフリやアイコンタクトが懐かしくて嬉しくて。
しばらくライト放ったらかしで、オペラでガン見してました(^^)

こう言うコンサートの曲ってある意味インデックスみたいで、その作品について色々な事をわーっと思い出して「また観たい〜！！」って気持ちが強くなりますねぇ。

昨日は樹里さんがいなかったからか、「サタデーナイト」は無かったです…観たかった！！
日によって少しずつ違うようですね。

あともう一回行く予定なので、その時の一期一会をまた楽しみにしたいと思います。

投稿日時 ... 2013年07月16日(Tue)07時57分 ... (No.35)

福福福

名前 ... ｼﾞｼﾞ☆
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かわいで様､皆様こんばんは｡お邪魔します<m(__)m>

連日お祭りの日比谷に伺って参りました｡｢眼福｣｢耳福｣｢圭吾さん福｣((苦笑))ありがとうございました｡以上!(←天翔動画の､溜水さんの口調でお願いします(笑))帰り道放心状態で(苦笑)ﾌﾜﾌﾜしながら駅に向かいました｡
皆様､お体に気をつけて､千秋楽までお怪我などなさいませぬよう｡ありがとうございました｡

投稿日時 ... 2013年07月15日(Mon)20時42分 ... (No.33)

祭り!!!

名前 ... かわいで
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「ONE HEART MUSICAL FESTIVAL」の幕が開きました。

夏フェスのお祭りムードも高らかに、「えっあの人があんな役を」「この人がこんな歌を」「まさかここでこれに出会えるとは」「…………アレはもしや圭吾さん？………(圭吾さんでした)」等々(笑)さまざまな種類のサプライズに彩られたボリュームもお楽しみも満点のコンサート。

これから観る方はネタバレ抜きで臨んで、ぜひ現場で息を呑んでいただきたい。

★★★ネタバレです★★★

男性も女性もそうそうたるメンバーが、これだけの人数で出ているコンサート。曲目も盛りだくさんということで、一人一人の出番は少なめなんだろうな、と思ってまして。それ自体は合ってたんですけど(笑)、なんなんでしょう、この「盛り！だく！さん！」という充実感の源は。

圭吾さんの最初の曲は…
「待ってました！」という言葉がみんなの心に響き渡った登場(のタイミング(笑))。
紫色にキラキラにシルクハット、「忘れてませんか？」という言葉に一瞬「シカネーダーを覚えてるか」っていう意味だと思っちゃったんですが「僕が出ているということを」って意味でした…ハイ正直忘れそうになってました開幕後数十分(^^;)。
コンサート仕様の「ちょっぴり」はもちろん客席も使ってワイワイと。「魔女が告げる予言」の魔女っぷりが魔女じゃなくていつぞやの妖怪ピルエットに見えたのが残ってます(通路際の方はご用心(^^;))。
「モーツァルト！」だとシカネーダーはシルクハットを「出してみせる」ところがマジックだったんですが、今回は曲の最後で「シルクハットを取る」タイミングが軽くサプライズだった気がします。「おぉ？この髪型…？」→二幕に続く(笑)。

二幕は盛りだくさん。
しょっぱなの大型新人さんはぜひ劇場で観てみてください。あんまりしゃべらないから最初「ナンシー」って脳内で呼んでたんですが名乗りを上げたら全く違う方向でしたFUMIAKE-MAHHA嬢。
「サタデーナイト」は今回の髪型で私服で、それだけでもテンション上がるo(^-^)oまさかの樹里ホリーとの共演も嬉しかったですが、「曲のラストはこれでしょう」と言わんばかりの締めがまた見事でした(笑)。
…おぉぉ!!と思った大塚千弘ちゃんとの「愛のデュエット」。父上の場合、サラを包み込んでいくイメージでしたけど、圭吾さんの場合、二人が並んで手を繋いで…という絵が新たな印象をくれました。綺麗だった…。

…そして(笑)。
なんか、客席のどよめきにものすごい一体感を感じた(笑)。
「恋愛入門？」→(…来たか？)
アルフが歌う間→(…なんか後方に衝立が出現してるんですけど…)
Ah〜Ah〜Ah〜…(キターーーーーーーーッ!!!!)
「待って。僕は君と おしゃべり したいな」(湯船から上半身)…(下　は　ど　う　な　っ　て　る)
…みたいな(笑)。もう、この曲だけで見どころだらけで収拾つかないんで箇条書き。
・ニューアイテム「桶」で延々と水を浴びつづける首(^^;)。最後、飲んでた？
・「ついたて」かと思ったものは檜風呂だったって話。
・長めの黒いシャツ…ブラウス…上っ張り。この長さが絶妙で(笑)、めっぽう深いスリットが客席のさらなるどよめきを呼ぶ(^^;)。
。「ちっちゃいの・中くらいの・おっきいの！」で大拍手が起こっちゃって「そしてパラダイス！」がかき消された(笑)。
・本だね　本だよ　本だわ　がまさか再び聞けるとは。
・本を噛ませるのが間に合わなかったアルフ＆夢が叶ったヘルベルト(本邦初公開)。
・「連れ立って客席を駆け抜けていく吸血鬼二人」は軽く本編のフィナーレ状態でした……「ところでサラは？」「もうサラなんかどうでもいいわよ!」…お幸せに。

いやー佐々木アルフよかったわー(笑)。

というわけで全編「名作！」でかつ「新しい!!」感動もくれた「恋をしているなら」でした。でもヘルベルトに対して、最初に湯船から上がった瞬間と同じくらいこみ上げた瞬間がフィナーレ。シルビアマグダと「拳を上げて戦え邪魔者は押しのけろ」と歌う手前、下手からユラユラッ…と歩いてくる時の姿勢、角度、表情でございました…。

いやいやいや楽しかった。
チケット難のこの公演、前にも書きましたがチケットサイト、当日券(抽選)など、チャンスはまだまだあります。ぜひ、この夏祭りをみんなで楽しめますよう!!

投稿日時 ... 2013年07月13日(Sat)09時39分 ... (No.31)

あらためて開幕前のお願い

名前 ... かわいで
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あっという間に明日からクリエフェス！
当初、チケット難で大変なことになっておりましたが、おけぴ譲渡チケットや当日券情報など、ここ数日でいくつかチャンスも増えているようです。

「ONE-HEART」開幕にあたり、あらためて初日のお願いなんぞを…。

○ネタバレについて○
基本的にネタバレOKですが、初日、二日目くらいは「ここは先に知ってしまうと勿体ないかも…」という情報に「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。警報はしばらくすると自然に消えますので、ネタバレ警戒の方はご注意下さい。

なんせ何が起こるかわかりませんが(^^;)「あんな役やこんな役」がどういうことになるか、いずれにせよ皆様のご感想を楽しみにしております。

ジジ☆さん
ああ、カオス仲間(笑)。いまだ頭の中では溜水さんが禍々しく笑ったり叫んだり見下したり後ろ髪を跳ねさせながら退場したりしています。この脳内がクリエフェス体験後、果たしてどーゆーことになるか、はてさて。

じゅりぃさん
石井さんブログの「天翔ける風に」裏話は楽しいですね！気になっていた小ネタがいろいろ明らかになって盛り上がりました。笑ってしまったのは例の金のトランクの中身の話ですが…さて、どんな絵が入っていたのかな(笑)。

投稿日時 ... 2013年07月11日(Thu)23時29分 ... (No.30)

まだまだ

名前 ... じゅりぃ
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かわいで様、皆様 こんばんは。

まもなく『ONE-HEART』開幕ですが…
かわいで様や皆様のレポ、才谷役の石井さんのブログ〔『天翔け』裏話やファンの方々からの質問のお答え〕を読んで
「そうだったんだ〜」と、ニヤニヤする毎日です(^w^)
まだまだ溜水や、ええじゃないか〜♪が頭ん中ぐるぐる。。

このまま『ONE-HEART』に突入しそうです(^_^)v

投稿日時 ... 2013年07月09日(Tue)20時15分 ... (No.29)

脳内

名前 ... ｼﾞｼﾞ☆
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かわいで様､皆様､こんばんは｡お邪魔します｡

八重洲ﾌﾞｯｸｾﾝﾀｰのｴﾝﾄﾞﾚｽ!!、とある日のﾏﾁﾈ終演後に友人と行って､｢さっきまで観ていたわぁ♪｣と(笑)人目を気にしつつ遠くから拝見してました｡
皆様と同じように未だに溜水さん祭りが絶賛開催中で､でもｸﾘｴｺﾝｻｰﾄにもｼﾌﾄしなくてはと､私の脳内は｢ｶｵｽ｣です｡今回の圭吾さんは､特にｼﾞﾜｼﾞﾜ効いてきませんか?(笑)かなり強力なので白旗です(笑)クリエコンサートでの、また新たな出会いを楽しみに待ちます。ありがとうございました。

投稿日時 ... 2013年07月07日(Sun)23時13分 ... (No.28)

まもなくお祭り

名前 ... かわいで
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「天翔ける風に」閉幕から一週間。
ですがまもなく、あと５日ほどでクリエフェスこと「ONE-HEART」が始まりますので、LETTER BOXは引き続き開けっ放しにさせていただきます(笑)。
さて、どんな役やどんな歌が登場するのでしょうか…。

MOGUさん
私も未だにいろんな曲が頭を巡ります。上演中にシアタークリエの上のほうの階にある八重洲ブックセンターに行くと「天翔ける風に」のダイジェスト映像が流しっぱになってたんですが、今脳内その状態(動くぞ〜退屈〜から・江〜戸は！のエンドレス)。
今回は背後霊的ポジションでの見せ場が確かに多かったですね(^^;)。けっこう前方席でもオペラグラス構えて凝視してたとこあります。忘れられないのが一度、下手の壁際で観た時でして、聞太さんに「おや。あなたが(一歩)お父(二歩)さん(三歩)でしたか(四歩)」ってススススと進み出る角度のちょうど「正面」だったので、次第に大きくなる溜水さんのカタチがめっさ怖かったです(笑)。

いべりこさん
「たまらんとまりみず」と空目しました。誰だとまりみずって。
溜水と智の場面は脳内BG込みでエンドレスで流れてます(笑)。特に印象的というか胸が痛くなるのが、智に銃を向けられた瞬間の、おっしゃるとおり陶然とした恍惚の表情でした。撃ってくれたら、それで殺されたとしても彼が欲しかったものが手に入る、のかな…と思いながらあの「誰が生きる誰が死ぬこの賭けに勝つのは誰」を聴いて、泣きたいような気分になったものです。あの場面はその後の英と才谷の対決の場面とも重なっているんですよね。
あ、智の銃は私も最後まで謎でした(笑)。たぶん智が用意してたんだろうな、と思うのですけど、「もう一つ雷管があるでしょ」って台詞があるので迷いもあります。「罪と罰」ではスヴィドリガイロフ(溜水)にも因縁のある銃を彼女が隠し持っていたわけですけども。
智さんを見初めたきっかけについても想像が膨らみますねー。きっと溜水なりの、溜水ならではの、真実なり喜びなりがある場面だったんだろうなあと。

投稿日時 ... 2013年07月07日(Sun)22時42分 ... (No.27)

とまらんたまりみず

名前 ... いべりこ
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かわいで様、みなさま。
あまかけ、終わっちゃいましたね…。短かったー！！<(ToT)>

短い間にもどんどん深みを増して行くお芝居に惹き込まれ、取り憑かれ、溜水にどっぷり浸かった６月でした。
そして、お金もたっぷり使った６月でした…（泣）でも、悔いは無いです。

ツボドコロは切りなく有りますが、変幻していく声色や表情の振り幅の広さ。
いっちいち表の意味・裏の意味を探りたくなってしまうような深さや、意外さも孕んでいて何回観ても新鮮でした。

草履売りの竿が近未来のギターに見えちゃう「人生という名の芝居」（ステキなタイトル）はまるごとツボですし(^^)
「あなたの正体を知った私を切り捨てますか？」で金のアタッシュケースをひしっと抱き締める姿が可愛いなーとか。
「あなたはただ住むだけ…タダで…」の後の歌うような「坂本さん」のトーンだとか。
「私は無類の女好きでしてねぇ」でのキヨさんの衣服を這うようなイヤらしーい視線の投げ方とか。
「動くぞー退屈ーから、江ー戸は」で腕をバッと広げるポーズや華やかな悪者笑顔、退いてクルッと踵を返す後ろ姿、ぴゅんとついてく後ろ髪とか（絶対生きてますよね）
聞太を「ええじゃないかの先頭に」とけしかけた後の高笑いだったりニヤリ笑いだったり。

ああもうまた観たーいー(T_T)


ここから溜水について自分が色々感じた事を取り留めなくだらだらーと書くのをお許し下さい。
すべては妄想。妄想が止まらないのです…。
というか、考えても考えても氷山の一角の様な気もします。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

司之助が英に「あなたが殺した」と突き付けるシーンでの背後の溜水。
結納の時以来、智と会う口実を求めていたであろう彼が望むものを得て、素早く立ち去る時の満面の笑みが印象的でした（そして智を連れての再登場の素早さも）。
静から動へ。一気に破滅的な行動に走り出すシーン。
幕府が派手に倒れるのを望んでいた溜水にとっては、才谷を閉じ込めた部屋の鍵を司之助に渡した時点で倒幕への関わりは終息して、後は智への狂気じみた愛にまっしぐらだったのかも。

そして智と対峙するシーン。
下手と上手からも１回ずつ観たのですが、どこから観てもそれぞれ見処満載・絶景でした。
それまでの溜水とは全く違う、他人も自分も欺けない、心が素通しの表情がグサグサと心に刺さりました。

怯える智に「こんなにあなたを愛している…」と迫って行くシーンでは、媚びるような懇願するようなぎこちない笑顔。
頬や肩に手を伸ばしながらも触れられず、智を包む空気ごと怖々と抱きしめるような手付きが印象的でした。
抑え切れない強い想いと、恐怖感が心の中でせめぎあって震えている様にも、見えました。

「魂だけは私のもとに」
「魂だけは渡さない」
二人の叫ぶ様な歌声が交錯する時にふっと見せる泣きそうな表情。
智に銃を向けられた時の陶然とした表情。
愛でも憎しみでもいいから、何とかして智の心に棲みたかったのかな、とか「あなたは私の命を刻んでいる」の言葉通り、智の何もかも全てを受け入れる事に喜びを感じているのかも、とか色々考えてしまいます。
とにかくこの時、溜水にとっては智が世界の全てだったのだと感じました。

そんな智に「私をかえして」（帰して・返して）と言われた瞬間、溜水の世界が崩れて消えてしまった様に思いました。
ぽっかりと寒々しいような空虚な表情。

英は世界が崩れる時は「音から」と言っていたけど、溜水は「視界から」崩れて行ったのかも。

「あ…愛してくれないんだ…。そしてこれからも…？…どうしても…？」
この台詞も静かに確認するような言い方から、ぽろっと心から転がり出たような言い方に変化していった気がします。

そして力なくぽとり、と鍵を落として言う「早く帰れ」の呟くような声色や抜け殻のような佇まいに、もうすでに死の臭いが感じられて、痛々しくて哀しくて苦しくて…。

最後、江戸城門前の心の裂け目を彷徨うような異様な雰囲気、更に遠い所へ行ってしまったような「どうしてここじゃいかーん」の声色、時代と共に沈んで行く様な消え去り方。

…美しく、壮絶でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

よくよく考えなくても、女性の敵だし、不遜で危険で、行動も気持ち悪い人物なのに、こんなに魅力的に感じてしまうのが不思議です。
一人の人間の生き様として、破綻しつつも彼なりの筋が通っているからでしょうか…。
吉野さんはどうやってこの役と心を寄り添わせて行ったのか、興味津々。役者さんってすごいなぁ…。
（今回朝海さんにも同じ様な事を感じました）

投稿日時 ... 2013年07月06日(Sat)10時32分 ... (No.25)

未だ抜け殻です

名前 ... MOGU
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舞台が終わってもう5日も経つのにまだ天翔の世界から抜け出せません。

関係各所のブログを拝見させていただきあの時の感動を繰り返し再体験しています。どなたも素敵な思い出を胸にいい顔されています。

背後霊のような圭吾さん、もっと前に出てきていただけたら…。片目メイクももっとしっかり見てみたかったです。

いつこの抜け殻状態から脱出できるやら…。
圭吾さんはもう次に向かっているのでしょうか？

この作品DVD化されないかなあ。

投稿日時 ... 2013年07月05日(Fri)20時10分 ... (No.24)

終了…

名前 ... かわいで
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あっという間に大阪公演が始まって終わってしまいました…。
大千秋楽の感動さめやらぬ石井一孝さんのブログはご覧になりましたでしょうか。
志士たちとカズさんの集合写真は、よく見てみてくださいね。怖いのが写ってるから。

http://www.kazutakaishii.com/blog/2013/07/post-680.html

千秋楽カーテンコールは何度も鳴り止まず、キャスト皆さんからの挨拶もあって、とても充実したひと時でした。
圭吾さんからの挨拶の時には、カテコならではの穏やかな(何かが抜けた)表情で歩みでて「えー…吉野圭吾と申します」と話し出す溜水さんと、後ろで、二人して「みずたまり」ポーズを取っている英と才谷、という絵がツボに入りました。
何回目かのカテコで、真ん中で朝海さんと圭吾さんが両手で握手して、その後カズさんと肩やら背中やら叩き合う…という様子もとても心に残ってます。

MOGUさん
大阪公演、3回こっきりでしたが、いずれも盛り上がり、かつ、ひとつひとつが生きた公演で良かったです(^^)。ドラマシティは客席がクリエよりやや高い位置にあることが多いので、上段の溜水の歩きっぷりをまた堪能できて嬉しかったです…「あなたが殺した」は何回観ても足りなかったですが(T_T)あ、あと「走る走る」の歌の最後に、ほんの一瞬チラっと出てくる顔も。それと「蜂に刺されたよ…」って床に仰向けに一瞬ゴロンと回るところの顔がむちゃくちゃ綺麗でですね(そろそろ黙ります)

ぴゅうぴゅうさん
ああ、あの後ろ髪は生きてますね、確実に(笑)。溜水さんは客席に背を向けて退場する場面がけっこう多いと思うのですが(一幕の「動くぞー退屈からー」とか、二幕の聞太さんを振り払って出てくとことか、二幕頭で司之介様と会話した後とか)、この退場直前のサッ！っていう振り向きの勢いで後ろ髪がぴょるっ！と一瞬ムチのように跳ねるのがたまんなくツボでした(笑)。
朝海さんの「明日で終わる」発言は全員びっくりしましたが、溜水姿でのびっくりぶりも、いい絵でしたねえ。

投稿日時 ... 2013年07月01日(Mon)22時16分 ... (No.23)

大阪公演

名前 ... ぴゅうぴゅう
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かわいで様、みなさまこんばんは。

初日夜公演と大千穐楽を観劇しました。
大千穐楽は本当に本当に会場全体がひとつになった
感じで胸がふるえました。

あまり予習ができなかったので、理解できるのか
不安でしたが、始まったらグイグイ引き込まれ、
さらに後からじわじわといろんな思いが湧いてきてます。

私は溜水さんのくるりと反転するときの翻る後ろ髪フェチになりました^_^;
あの後ろ髪が何か言いたげに見えて（←絶対違うと思いますが）

千穐楽のご挨拶で、朝海さんが「明日で終わるのが本当に信じられなくて・・」と
リアル抜け殻コメントに、胸に手を当てて
「びっくりしたぁ」とこれまたリアルに
驚いた様子の圭吾さんでした。
胸に当てた手がまた美しくて(^^♪

まだふつふつと思いが湧いてきますが、
本当に素晴らしい舞台をありがとうございました!

投稿日時 ... 2013年07月01日(Mon)00時15分 ... (No.22)

アツい大阪

名前 ... MOGU
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かわいでさま、皆様、こんばんは。
え〜じゃないか〜の精神で大阪公演ソワレ参戦 です。
いてもたってもいられずに、チケット追加。

全体の空気感が随分変わった気がしたのは千秋楽を控えて出演者みんなの意識が昇華されているからでしょうか？一体感が半端なかったです。
かわいでさまご推奨の英と司之介の後ろをそろーり、そろーりと歩く圭吾さんの目がキラリ(☆∀☆)と
光って見えてツボでした。たまりません。ゾクゾクしました。
残念ながら千秋楽は参戦出来ませんが皆様ご無事に舞台をつとめられますよう、お祈りしています。

投稿日時 ... 2013年06月29日(Sat)22時12分 ... (No.21)

大阪

名前 ... かわいで
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「天翔ける風に」大阪公演、本日から二日間です。

シアター・ドラマシティ、クリエに比べて横幅が広く天井も高く、客席の位置も高い。照明もやや明るくて、いろんな場面の見え方が違ってきますね。
溜水の登場場面も少し明るくて、かつ東京では真ん中に降りていた網みたいなのがないので、出てきた瞬間に周囲のオペラグラスが上がったのが印象的でした(笑)。東京だと「出た」というより「(気がついたら)いた」って感じで、初見の時は照明の中にぼうっと浮かび上がるところで気がついたものですけど。
あと私の大好きな(笑)場面。司之介の歌声に演奏が混ざる「とにかく殺した…」で上手の扉の隙間に、静かに入ってくる溜水の一歩がよく見える…この歌の間、英・司之介・後ろをゆっくり歩いていく溜水、をじっくり眺めるのがたまらなく好きなので、これだけでも嬉しくてゾクゾクしました。
夜公演のカーテンコールでは朝海さんにご挨拶を当てられた溜水さん、よっみずたまり！たまりみず！(BY才谷＆英)とか掛け声を浴びつつ、真摯に挨拶をされていました。…言ってることはごく真っ当なのに、なぜだか一言一言で客席に笑いが起きるんだった。（私としては「大阪公演もあと…」と後ろを向いて朝海さんたちが指で「１」を作って頷いてるのを確かめてから向き直って「あと一回」と呟いていたところで一番笑った)
明日はとうとう千秋楽。魂のこもった、素敵な公演となりますよう。

Ｒｉｅさん
溜水の顔の傷はいろんな見え方するなあ、と私も思ってました。パンフの写真の一文字傷と、今の本編の顔、左半分を覆う勢いの痕とではかなり印象が違いますし。あの傷にも彼しか知らない秘密というか、過去があるのかも知れませんね。
そして、そこに流れる涙、これはねー角度なり距離によってはなかなか捕捉できなくてねー。おっしゃるとおり、髪と傷に隠されている涙の流れ、客席に「見えない」のも「見える」のも正解なんだろうなあ、と思いつつ、傷のある頬がキラキラ光るのを目にする度にじたばたしてます。

タロウさん
溜水は今までの圭吾さんが演じたキャラクターの中でも特に底の知れない人物の一人だと思います。もしかしたら根底に流れている感情や思想はごくごくシンプルなのかも知れませんが、智さんに対する行動や感情の現れ方、その苛烈さ異様さをどうとるかは、見る側それぞれの解釈、いろいろあるんでしょうね。…計算してるようでストレート、卑劣でもあり純粋でもある、そういう溜水が、あの結納の場面やクライマックスの智さんの場面でなにをどう思って、どう受け取っていたか。それはもう一回一回キリもなく想像、噛みしめ、掘り下げを私も続けております。ああ楽しい(爆)。

投稿日時 ... 2013年06月29日(Sat)20時56分 ... (No.20)

終わっちゃった…

名前 ... タロウ
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かわいでさまみなさまこんにちは!!
東京公演終わっちゃいましたね〜
溜水の心の揺らぎ…、すなわち智を見初め、母親に結納金を渡し、これで結婚は決まったと、鯛を手土産に悠然と結納の場にやってきたのに、肝心の智は『まだ決めたわけではない』と宣う！
こんなはずではない…と迷う溜水
私は、才谷に貸した部屋の智と二人のドロドロの場面の溜水の異常な執着ぶりを観ると、何でも手に入れることができる溜水は、智に振られて、初めて本気で恋をしたのではないかと思ってました!!

だから、あれほどまでに徹底的に拒絶されて、失望して自殺したのかなと想像しました。
でも、それだと智に撃たれようとしている台詞が説明がつかない、蜂に刺された〜のところで、心が動いたのか!?

今は私の心が揺らいでいます。

投稿日時 ... 2013年06月26日(Wed)18時20分 ... (No.19)

顔の傷は…

名前 ... Ｒｉｅ
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かわいでさま　みなさま

こんばんは。

まずは東京千秋楽、おめでとうございます。

初日と千秋楽のほかに、あと2日ほど、計4回も拝見することができましたが、2週間の公演ではもったいないほど、すばらしい舞台でした。

こちらへも、いろいろと書き込みをしようかと思っていたのですが、いろいろと見どころが満載すぎて、何から書こうかと悩んでいる間に終わってしまいました…。

かわいでさまや、みなさまの書き込みを毎回しっかり頭に入れて見てきましたので、何度見ても新鮮でした。

声の出演はすぐに気付きましたが、ええじゃないかの傘としゅるんは、自分では気付かなかったので、教えていただけてよかったです。

書きたいことはたくさんありますが、私のツボは、日を追うごとに凄くなっているような気がするお顔の「傷」でした。
気のせいかもしれないのですが…。
初日見たときは傷が一本線で、ポスター等の写真の通りだったように思うのですが、その後見たときは目の周りが青くあざっぽくなって、目も赤くなって、最後のほうは傷自体だいぶひどくなって（苦笑）いるように見えました。
千秋楽には「アシュ○男爵」（古い）のようになってしまうのではないかと思いましたが、さすがにそこまではならなかった…。
（いや、まだ大阪があるし…）

それから、智にフラれるシーンでは、毎回本当に涙されているように見えましたが、本日は傷のある左側だけが濡れていたので、「人に見せない顔（傷のある顔）で泣く」溜水氏がとても不憫でならなかったです。

圭吾さん、本当にお疲れ様でした。
素敵な舞台をありがとうございました。

まだ大阪公演がありますが、元気に頑張ってください!!

投稿日時 ... 2013年06月26日(Wed)01時05分 ... (No.18)

クリエ終了

名前 ... かわいで
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「天翔ける風に」本日、シアタークリエ千秋楽。
いろいろな意味で、本当に美しい舞台を観ることができました。

「まゆ太のたわ言」に圭吾さん。今回のヒロインとの2ショットです(笑)。
http://p.tl/aisN

そして東宝「エニシング・ゴーズ」新ビジュアル公開。見た人の間に「ある２文字」が飛び交っています。
http://www.tohostage.com/anything/

千秋楽カーテンコールではキャストの皆さんの挨拶がありました。「えー…」と歩み出す瞬間から周囲のキャストの「何かやれ」「目ー見せて」「鯛…」etcものすごい「何か面白いことやって」オーラを背負った圭吾さん(どのカンパニーも何故か、いつしかそうなってしまうんですよね何でしょうねあの空気は(笑))、何もやりませんよ鯛も持ってこないし目も見せないよ…と全部お断りした挙句の「ありがとうございましたー！」で大笑いが巻き起こっていました(笑)。
そしてそのまま列に戻ろうとしたところへ朝海さんに「言いたいことがあるはず！」と背中を押し戻され…「ここにいられて幸せです！」と素朴に挨拶。…岸さんも「楽屋で言ってたじゃない」とけしかけてらっしゃいましたが、あの人たちの期待がなんだったのかはこのまま永遠の謎のようです(笑)。

ジジ☆さん
音楽も動きも物語もそしてお芝居も、ずっと心に残っていく作品になりましたね。
カーテンコールで朝海さんにキャストの誰かが当てられるようになったのはジジさんがご覧になった土曜マチネが初めてに近かったんじゃないかと思います。指された溜水があのビジュアルで指で自分を指して「…オレ？」と返していた横顔がたいそうツボでした(笑)…その後のシンプルな「たまりみずです(両手で例のポーズ)」も。
…「例のポーズ」の意味がわからないかたは東宝サイトのインタビュー動画をご覧下さい。あの時は「横抱え」でしたがその時のカーテンコールでは前向きで「せんめんき」みたいでした。

じゅりぃさん
上手席、堪能されたようでよかったです(^^)。唯一、弱点があるとすると上手の前方は「鯛の動きがよく見えないかも知れない」という…まあ、それはいいか(笑)。この作品、全体にたくさんの伏線が張られたり、場面や台詞に二重、三重の意味や仕掛けが含まれているので、一回目と二回目でまたずいぶん印象が違ったのではないかと思います…私も未だに発見が尽きません(^^;)。
回転扉ええじゃないかは、そう思って観てるとあの「赤い布しゅるん」が圭吾さんにしか見えなくなるから不思議です(笑)。

投稿日時 ... 2013年06月25日(Tue)22時45分 ... (No.17)

千秋楽

名前 ... ジジ☆
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かわいで様、みなさま、お邪魔します。

東京千秋楽、おめでとうございます。
昨日、前楽マチネ拝見してきました。ありがとうございました。
余韻、というには重い内容ですが、これからしばらくは、いろいろな人物の視点から、私自身への自戒や指針となる事を考えていけそうな気がします。

圭吾さんを始め、キャスト、スタッフの皆様、素敵でした。ありがとうございました。バンドの皆様、素晴らしい演奏を、ありがとうございました。皆様の大阪でのご無事をお祈り致します。

投稿日時 ... 2013年06月25日(Tue)14時46分 ... (No.16)

上手端から…

名前 ... じゅりぃ
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かわいで様、皆様 こんばんは。

本日、昼公演を上手端から堪能してきました！
圭吾さん溜水の表情を、じっくり…たっぷり観てきました(≧∇≦)
素敵でした。。
素晴らしかったです♪

今日は２回目の観劇、しかも前方席ということで．．
前回気付かなかった細かい部分も分かり、より楽しめました(^w^)

溜水以外の圭吾さんも…しっかりチェックしてきました!!
かわいで様に教えてもらえなかったら全然分かりませんでした(T_T)

投稿日時 ... 2013年06月24日(Mon)22時30分 ... (No.15)

紫

名前 ... ジジ☆
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かわいで様、皆様、こんばんは。
本日、皆様からの情報を、更に、頭に叩き込んだ上で、「時間に正確な」（笑）溜水様メインで（笑）御衣装の細かい部分まで納得しながら拝見してきました（苦笑）あと１回、今度こそ相当冷静に拝見してくる予定です。
（かわいで様、ありがとうございます。お向かいの劇場の窓口で頂いて参りました。私信失礼しました）
マチネのカーテンコールでは、圭吾さん、才谷さんから、前へ押し出されて一言仰っていましたが、お当番制なんですかね？（笑）今月は、このまま溜水さん中毒のままでもいいかもと思っているところです（笑）ありがとうございました。

投稿日時 ... 2013年06月22日(Sat)23時38分 ... (No.14)

ラスト3日です

名前 ... かわいで
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毎度お楽しみの石井一孝さんブログに、圭吾さんが登場されてます(^^)まだの方はチェックを!!

http://www.kazutakaishii.com/blog/2013/06/cdtreasures-in-my-life-2.html

ジジさん
おお、日比谷門で馬車隊に阻まれましたか…(って書こうとしたら今「馬車鯛」って変換されました)…紫と金色は本当ーに似合いますね。何がびっくりしたかってあの上着を脱ぐところで(^^;)それまでずっと「ほっそいなあ!」と思ってたら実体はさらに細かったという。
次回観劇も素敵な体験となりますよう(^^)/あと、圭吾さんのインタビューが載ってる宝塚のフリーペーパーGETもお忘れなく!地下一階のキャトルレーヴにも置いてありました。

いべりこさん
「坂本さん」はホントに耳から脳へすぅっと広がりますねゾクゾクしますね。いつも微妙に響きが違ってて、この一言でどれだけはまれるかって感じです…あと智さんへの「嘘ですよ」と最後の「早く帰れ」が私の三大一期一会セリフだったり(聞かれてない)。
「蔑み背負いながら」の真っ直ぐな表情、私もいろんなことを考えます。智とのクライマックスはザクザク来ますね。原作「罪と罰」や今までに見たさまざまな作品では、絶対あそこで彼が彼女の心を手に入れられるわけがない、と思っていたんですが、溜水と、彼を拒絶する智さんを見てると、本当にもしかしたらああじゃない結末もありえたのかも…と思えるのが不思議です。

じゅりぃさん
上手端は本当にお勧めです。特に、ラスト近くの溜水と智さんとの場面は、一回一回が本当に生きているというか、細かい表情や印象、タイミング、台詞の響きが違うので、いちばん観たいところが存分に観られるなあと。二幕頭で、聞太をけしかけて退場するところの笑い顔なんかも正面ですし。…といいつつ自分は今、後方席にはまっていたりして(笑)。上段の壁の向こうをゆっくり歩いていく溜水とか、ラストの江戸城門前の見え方とか、ゾクゾクしてしまうので。はいキリがない。

たまねこさん
全部「あの人かな…？」って思うのわかります。今、観てても時々迷うもん(^^;)。
溜水以外の出番はもう答え書いちゃうと(★自分で見つけたい方はご注意下さい★)最初の「ええじゃないか」の最後尾で傘を持ってる人、及び、おみつさんが殺される場面の後ろの扉でしゅるん！と布を翻して反り返る人(左から二番目)で、これは先日のトークショーでも岸さんが話題にされてたそうですね。

MOGUさん
遠いところをよくいらっしゃいました(^^)。今回、東京以外では大阪公演だけなのがホントに惜しいです。センター見所満載ですね。ワクワクする場面いっぱいありますが、一幕で志士たちが登場してええじゃないかで踊り狂う場面、正面奥から出てきて聞太をけしかけて「動くぞ…」と歌うところの絵とかホント凄い…溜水の見せ場って大抵、聞太さんをだまくらかしてるな(^^;)。あと二幕で才谷を匿う場面の直前、英を舞台奥から見つめてる顔も正面だとよく見えます…こうやって座席の話をすると本当に止まらない(^^;)。

いよいよ「天翔ける風に」東京あと三日です。お見逃しなく。
あと影コーラスと影「ええじゃないか」もお聞き逃しなく！！

投稿日時 ... 2013年06月22日(Sat)23時02分 ... (No.13)

今日の溜水氏

名前 ... たまねこ
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今日の溜水氏、とても自信に満ちて、芯のしっかりした奇人ぶりでした。
ああ、これでこそ圭吾さん！と思える冒頭のアクションでの身のこなし。
悪魔の囁きのような三拍子の歌声。
聞太どころか龍馬すら、白い指先で操ってゆくような得体の知れなさ。
閉じ込めた智の耳元へ侵入するように迫ってゆく、溜水の言葉の数々。
そして銃で狙われた時の、陶酔の表情。
鍵を渡して、智を逃がしてやる際の孤独の影。
ラスト壇上での溜水の覚悟、悪役なのにカッコいい！…そして華麗な倒れ方♪
もう狂乱の溜水ワールドに、すっかり巻き込まれた毎日です。(笑)

ところで前の投稿で「何か圭吾さんぽい」と思って書いたキャラ達が、今日は別人に見えました†(誰でも圭吾さんっぽく見えてしまうのは、ファンのサガなんでしょうか？)
お許しあれ。

投稿日時 ... 2013年06月20日(Thu)18時15分 ... (No.12)

雨にも負けず…

名前 ... MOGU
Ｅメール ...
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みなさん こんにちは。
圭吾さんに会いに東京へやって参りました。
さすがです。見事なキレっぷりでした。
最初で最後の観劇なのでセンターで堪能してきました。何と云うか、見処満載で一回じゃ足りな〜い(>_<)
どうか、名古屋公演をお願いしたいです。（要望？）
見逃すべからずでガン見し過ぎて、いっぱいです。
こぼれ落ちないうちに復習しなきゃ。
ああ、もう一回見た〜い。
(*´∇｀*)

投稿日時 ... 2013年06月20日(Thu)17時51分 ... (No.11)

マニアックな楽しみ

名前 ... たまねこ
Ｅメール ...
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マニアなファンとしては、「司之助様に従って登場の若々しい警察官君」「腰の曲がったお方」が好きです。
何度も見て楽しみたいですね。
梅雨のじめじめ、気温の落差、体調を崩しやすい日々です。
観客の皆様、お互いに頑張って応援しましょう！
そして圭吾さん、くれぐれもお身体を大切になさってくださいね。

投稿日時 ... 2013年06月19日(Wed)15時13分 ... (No.10)

ええじゃないか〜♪

名前 ... じゅりぃ
Ｅメール ...
ＵＲＬ ...

かわいで様、皆様 こんばんは。

一昨日の昼公演を観てきました！
圭吾さん溜水の第一印象は…キレイ(*^o^*)
本当に、紫が似合うなぁ♪
金色も似合うなぁ。。
うっとり(≧∇≦)でした。

ＴＳ作品は、奥が深いですね。〔私の場合．．難しいと言った方が正しいかも。。〕
１回の観劇ではまだまだで…ええじゃないか〜♪が頭の中をグルグル(≧ε≦)
『チケット追加してもええじゃないか』ということで．．．
もう一度 観に行くことにしました！

空いている席が４列目の上手端と下手端…かわいで様のマネをして、上手端を取りました(^w^)
かわいで様や皆様のレポでしっかり予習して、じっくり楽しんでこようと思います♪♪

投稿日時 ... 2013年06月17日(Mon)19時37分 ... (No.9)

たまらんたまりみず

名前 ... いべりこ
Ｅメール ...
ＵＲＬ ...

かわいで様、皆様こんばんは。

「天翔ける風に」開幕から、最後列・真ん中あたり・３列目と位置を変えて３回観てきました(^^)
そして今日はマチネだったので、終演後お堀端を散策して来ました。桜田門から大手門までぐるーりと。
残念ながら桜田門は修復工事中で通り抜け不可でしたが…色んなシーンを回想して門前でこっそり手を合わせて来たりして(^_^;)

ＴＳだから当たり前ですが、プリンシパルからアンサンブルまでものすごい熱量！
各キャラクターが立ってて、すごく面白い作品だと思いました。
そして吉野さんの溜水。素敵に気持ち悪い！！！
狂気に満ちた表情や喋り方がクセになりそうで、たまらんです(^^)


★☆★☆★☆　ネタバレです　★☆★☆★☆


いやー凄い。
「坂本さん」
「坂本龍馬ぁ！！」
この出だし二言だけで、エキセントリックで危険な雰囲気がぷんぷん。
禍々しい笑顔から、ふっと酷薄そうな無表情に変わる瞬間が恐ろしくてゾクゾクしました。
聞太への「（家族に）顔を見せるんですね？」の無表情とか、悪魔のよう…。

結納のシーンで「…はなぶさっ」と絶句した時のびっくり顔や動揺したような高速まばたきは可愛かったですが(^^)

２幕の智との緊迫したシーンは、あの瞬間に世界から色がじわじわ無くなって行くような空っぽな横顔が胸に突き刺さりました。
吉野さんの横顔ライン大好きなので眼福なんですが、あれは上手からも是非観てみたいですねー！！（かわいで様羨ましい〜）
只今心の中で「チケット増やしてもええじゃないか」運動勃発中なので(笑)観れたら観たいと思います。

溜水は退屈を金で解決しようと暗躍している人物ですが、観終わった時には「金や自分を蔑んでいる愛に餓えた人物」と言う側面が浮かんで見えてきたような気がしました。
一幕ラストの「果てしない道を」で「蔑み背負い　眠る町を彷徨う」（←6/21修正しました）と歌っているんですがその時の真っすぐな表情が印象的で。
愛しい女から、「愛」か「破滅」かどちらか与えられたかったんだな…と思うと、あの結末はとことん哀しいなぁと思いました。

もしも智の笑顔が手に入ったなら、超張り切ってアメリカ渡って農場とか拓いて大家族作って案外尻に敷かれた楽しい未来があったかも…なんて妄想が止まらないです(^_^;)

まだまだ整理し切れない感想や妄想がありますが、また観に行って色々浸ってきたいと思います。溜水に。

そろそろ折り返しなんですねぇ。早い…。

投稿日時 ... 2013年06月16日(Sun)22時34分 ... (No.8)

溜水さん

名前 ... ジジ☆
Ｅメール ...
ＵＲＬ ...

かわいで様、皆様、お邪魔します。

昨日、「日比谷」(笑)に伺ってきました。どうしても行きました(笑)チケット買っていたので(笑)（志士並に交通機関に若干、行く手を阻まれながら参りました(笑)）
溜水さんは、世の中の流れを、よく見ている人なのかなと。あのスタンスだからこそ人やお金の流れが見えているのかなと思いました。
ホントに紫＋金色がお似合いでした。また今週伺う予定なので、今度は落ち着いて(苦笑)拝見して参ります。ありがとうございました。

投稿日時 ... 2013年06月16日(Sun)10時08分 ... (No.7)

眼福。

名前 ... かわいで
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「天翔ける風に」本日で4日目、回数は既に6回目。ボリュームも緊張感もたっぷりの今作、二回公演もいっぱいで大変だ…観るほうは観るほうで帰りが遅くなりがちだったり(^^;)。

おけぴのゲネレポ、まだの方はぜひに(^^)/
http://okepi.net/kangeki/archives/6953
公式サイトの公演ダイジェスト映像も入ってます。

★★★ネタバレです★★★

今日は当日券で観たのですが、かなりの前方のいちばん端っこの席が出ててそれが「上手の超はじっこ」と「下手の超はじっこ」だったわけですが…どうしますかそんなときみなさん(^^;)。
迷った末に上手を選択しまして…堪能したー。智が銃を捨てた、その瞬間の表情の変化を見たかったからなんですが(ここについてはそのうち呆れられるほど語りたい(^^;))そこはもちろんのこと、その後の静かな、だけどザクザク来るやりとりも、最後に銃を拾って照明が消えていく瞬間まで堪能できました悔いなし(T_T)。聞太をけしかけた後に笑って出て行く立ち姿とか、ほかの見所もたくさん。
いっぽう上手だったら、聞太に向かって目の高さで英のありようを力説する顔だとか、智との別れ際の「早く帰れ。」とかも観られるなーとか、後方からなら「あなたが殺したんです」のくだりで都司之介と英の後ろを静かに歩く、あのゾクゾクする絵をじっくり味わえるなあとか…ああ、調子出てきてしまった(^^;)。
いろんな表情を、瞬間を、可能な限り観ていきたいです。

タロウさん
似合いますね紫。似合いますね紫。(大事なことなので二回言いました)
溜水以外の出番は……
★★★ヒント不要の方はご注意下さい★★★
おみつさんが出てる場面でええじゃないかに注目すると見つかるかもです。
冒頭の貧困に喘ぐ人の中にはいませんが、この時の歌声には参加してますね(^^)。

たまねこさん
溜水は底の知れない人ですよね。名前の通り、澄んでいるのか濁っているのか外から見ても分からないみずたま…(「水溜りではない」って天の声が聞こえる)…とにかく一つ一つの表情が、予測のつかない形で飛び出してくるのを追っていくことに、どこまでものめりこんでしまいます。
英との接点は直接は描かれないのですけど、自分と同じ種類の人間だ、と本能的に見分けて、智に対してとは違った形でこだわり、関わっていく。「踏み越える」の場面もすごく印象的です。

投稿日時 ... 2013年06月13日(Thu)23時33分 ... (No.6)

可哀想な人

名前 ... たまねこ
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拝見しました！
重苦しい作品かと心配してましたが、テンポの良い楽しいミュージカルで安心しました。
圭吾さんも独特のセリフ回しで、スケールの大きな芝居を悠然と。
役者さんとして、濃厚な存在感、魅力が溢れてました。
場面では、智を閉じ込めてのやりとりが、緊迫感があり面白かったです。

セリフにもありましたが、英と溜水は確かに人間的に、似ている部分がありますね。
溜水は可哀想な人だ…と深く感じることが出来ました。
千秋楽まで、溜水氏の活躍を熱く見守りたいです。

投稿日時 ... 2013年06月11日(Tue)18時16分 ... (No.4)

開幕です

名前 ... かわいで
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「天翔ける風に」初日を観てきました。
また凄いキャラが爆誕した。

まずは自分の目でお確かめください。いろんな意味でびっくりするよ(笑)。

★★★ちょっとだけネタバレです★★★

「罪と罰」やさまざまな派生作品のスヴィドリガイロフ、「贋作・罪と罰」の溜水、そしてこの「天翔ける風に」の歴代の溜水、いずれとも、重なるところ・大きく違うところ、たくさんあるのではないかと思います。

「踏み越えられる人」である三条英に対する意識、婚約者への智への彼なりの心の底からの情動、新しい時代を拓こうとする才谷との関わり方。
ねじれきってるようにも見えるし、ねじれすぎてまっすぐになってしまったようにも見えるし、世の中と自分のずれを認識してるようにも、してないようにも見える。
禍々しい在り方と、実はけっこう純粋な情熱で時代を掻き回す。楽しそうでいて地獄へまっしぐら。他の人たちと見てる景色がぜんぜん違う、でも目指してるものはある意味、同じかもしれない…。
いろんな印象が混沌としてます。たぶん観る人によって印象は大きく違うと思いますけども。

ドストエフスキーの「罪と罰」を初めて読んだときに思いっきり惹きつけられ、いつかぜひ圭吾さんで観てみたい！と思っていた人物がスヴィドリガイロフ、今回の溜水のモデルの一人なのですけど。こんな形でこのキャラクターに出会うことができて、そして数々の名場面に逢うことができて、なんかもう嬉しいやら面白いやらで今日眠れるだろうかって感じだ(笑)。

初日なのでおまけ重箱ポイント。

・見事に「見えそで見えない」頬っ傷(笑)前髪に絶妙に隠れて、たまーにチラっと見えるから顔ばっかり見てしまいます。
・ダンスはないですが踊るような「動き」が美しいです。しょっぱなの草履のところはドキッとしたなー。
・席はたぶん前方でも後方でも楽しいと思いますが、とある場面、ある瞬間の表情は上手側のほうが堪能できるんじゃないかな…。
・溜水以外の役で２回ばかり出現されているようです…これは多分、前方席だとかえって難しいぞ(笑)。
・「こんにちわー」この挨拶とリズムが伝染しそうで怖い(^^;)。
・鯛…………説明しないほうがいいな、観てみてください(笑)。

投稿日時 ... 2013年06月11日(Tue)00時59分 ... (No.3)

溜水

名前 ... タロウ
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かわいでさまみなさまこんばんは!!

『天翔ける風に』観てまいりました♪


★★★少しネタバレ★★★
溜水が中央から登場した姿を観て、最初に思ったことは、「ああ、なんて紫色が似合うんだろう…」

顔の表情は明らかに腹に一物ある悪人なのですが、穏やかなセリフ回しは、ほかのキャストとの対比が際立って、かえって色悪が目立つし、ゾクゾクします。
第二部はみどころ満載ですが、まだ初日なので、書かないでおきます。
面白かったです!!

投稿日時 ... 2013年06月10日(Mon)22時48分 ... (No.2)

LETTER BOXオープンします。

名前 ... かわいで
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本日より、公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。

メイン・テーマは明日からスタートするTSミュージカル「天翔ける風に」。
TSでは何度も上演されている作品ですが、今回は圭吾さん含め多くのキャストが初登場。また、新たな作品となるものと思われます。溜水(たまりみず)さんの手がかりは今のところ公式サイトの動画しかないんですが、果たしてどんなキャラクターが現れるか。明日にはいろいろ、いろーいろと明らかになって脳内沸騰してるだろうなきっと(笑)。
みなさまのご感想、心よりお待ちしております！！

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
基本的にネタバレOKですが、最初の数日くらいは「ここは先に知ってしまうと勿体ないかも…」という情報に「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。警報はしばらくすると自然に消えますので、ネタバレ警戒の方はご注意下さい。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.com）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

東京は10日から25日まで、大阪は29日から2日間です。みなさま、どうかお見逃しなきよう(^^)/

投稿日時 ... 2013年06月09日(Sun)16時11分 ... (No.1)