LETTER BOX

今日も、お達者でありますように

名前 ... かわいで
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11月12日に開幕した「江戸の青空　弐」、全国6箇所を追ってまいりましたLETTER BOX、本日にてクローズとさせていただきます。

毎年、年の瀬になると「今年は何で始まったんだっけ?」と記憶を遡るんですが、だいたい毎年えっらいいろんなことがあるのでスッと思い出せたためしがありません。

案の定、今年も2011年の初めって「モーツァルト!」大阪…ってとこに辿りついて「えぇぇ?!それ、今年?!」と素で叫んでしまいました(^^;)。
「モーツァルト!」400回記念とかー、シカネーダーの腰振り「私が誰だか」復活とかー、金沢でステッキ落としてヴォルフに2回落とされたとかー、
「LOVE LETTERS」のプレッピースタイルのアンディとかー、
「CLUB SEVEN」のジョウゲンも湯川先生も腕出しバーレスクも本郷コーチとボール君も
「私の頭の中の消しゴム」で胸に嵐をくれた浩介も
眼帯も剣先飛ばしも裏拳台詞も銀橋バトルも肉もセミもラ・ロシェルも
仙太郎の階段降りもロシュフォールの階段落ちも
…全部2011年か(部分的に妙に細かいのはスルーしてください)。
座長から植木屋まで、いやまったく、今年もいろいろありました(定型文)。

2012年の最初のステージとなるのは1月29日の「集まってみちゃう?」。
ファンクラブ限定イベントということで、何が起こるやら、また、ワクワクとドキドキがないまぜになった例の感覚(笑)に襲われている今日この頃。
そして3月はミュージカルの国に戻って「ジキル＆ハイド」、その後は「ダウンタウン・フォーリーズ」と、またじつに楽しみな演目が続いて行きます。
どうか来年も、一人でも多くの方が、たくさんの舞台を、素敵な時間を、共有できますように。

圭吾さんへ、みなさまへ、
今年も本当にお世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします(^^)/

投稿日時 ... 2011年12月18日(Sun)10時09分 ... (No.43)

ありがとうございました

名前 ... かわいで
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みかさん
ホント「朴訥フェロモン」たぁよく言ったもんです。このフレーズを、最初に植本潤さんのブログで目にした時には「吉野圭吾」を表す言葉のひとつとして、あーなるほどなるほど、と思ったものですが、いざ初日が開けて「彦六さんて…あの？」「そう、朴訥フェロモン」を聞いた時にはまた彦六さん自体へのはまりっぷりに拍手しそうになりました。お茶を薦めて「落ち着きましたか？」っていうところとか「顔がパッと明るくなった。桃の実のようなほっぺただ」あたりがフェロモン炸裂ポイントかなと個人的に(笑)。…といいつつ好きでたまんないのは「出棺の時、頭を、剃髪しましたよね。」に対する「はい。」の凄まじい天然っぷりだったり。
…と彦六さんトークしつつ、なぜだか今、あたまのなかを「わーらーびーーーーもーちー↑」の声が回ってます(笑)。

ようこさん
そう復帰作。今回は「和もの」でかつストレート、新顔合わせもいっぱい、一方「宝塚BOYS」以来の花緑さんや戸次さんとの共演…と、楽しみな要素がいっぱいあったのに加えて、何よりまた舞台で圭吾さんを観ることができる日が来た、っていう喜びも一入だった舞台でありました。もうみんなに「9月、どうしてた?」と聞きたかったんですが(^^;)いろんな気持ちを抱えて通り過ぎた9月10月を越えたあとで、頭上にパッと青空が開けたような、幸福な時間をもらうことができたなあと。圭吾さんに、共演者・スタッフの皆さんに、あの舞台を共有できた人々(おなじみのみなさん＋たくさんの初見のお客さん(笑))に感謝しつつ、今年を見送りたいと思います。

いべりこさん
おぉぉ、閉めようとしたとこで(笑)。
いやあ、素敵な闘いの日々でした「江戸の青空　弐」。お菊さん、おせつさん、新どん、旦那さま、長兵衛さん、新吉、一右衛門さん、そして徳さん…それぞれとの、いろんな意味でがっぷり四つの組み合いが、生き生きと胸によみがえってきます。その日その日の日ネタを追っかけつつ、キャラクター同士の触れ合いの面白さ美しさを噛み締めた、幸せな日々でありました。DVD楽しみですねえ。「壱」の特典映像の面白さに「うわあ、これ弐でもぜひやって!!」と拳を握り締めてます(笑)。
今年もたくさんのレポやご報告、ホントにありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします(^^)/

投稿日時 ... 2011年12月18日(Sun)09時57分 ... (No.42)

あらためて。幸せ。

名前 ... いべりこ
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あ、まだ開いてる（笑）

かわいでさま、みなさまおはようございます。

江戸弐の観劇は、東京公演千秋楽で最後でした。
そろそろ一ヶ月経ちますが、しみじみ楽しい公演だったなぁ…と思い返しています。

吉野さん含め色んな「得意技」を持った８人が作り上げた、異種格闘技でしたよね（色んな意味での闘いが（笑）。
山盛り特典付き（ですよね）のＤＶＤが待ち遠しい…

今後も「参」があれば勿論、そうでなくても是非「ストレートの国」やら「小劇場の国」やら「朗読の国」にも「ミュージカルの国」から出掛けて行っていただきたいなぁ。

毎回、全公演が終わると「あぁ〜、もうどこに行っても〇〇（役名）に会えないんだ…」と物凄い寂寥感に襲われるのですが、今回はそれと共に「大千秋楽まで無事終われて良かった」と安堵感も味わってます。

改めて舞台復帰した吉野さんの元気な姿を観れる幸せ！
来年も楽しく追っかけて行きたいと思います。

かわいでさま、いつもギリギリにスミマセン。
来年も宜しくお願いします。

投稿日時 ... 2011年12月18日(Sun)09時43分 ... (No.41)

ありがとうごさいました

名前 ... ようこ
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かわいで様、みな様、こんにちは。

本当に目に浮かぶ様なレポ、ありがとうございました。

東京公演を２回しか観劇できなかったのですが、復帰作だということを忘れてしまう位のいきいきとした元気な圭吾さんに出会えて嬉しかったです。特に彦六さんとお菊さんのお話がとても心に残りました。私も彦六さんと結婚したい・・・（爆）穏やかな暖かい家庭になりますよね。
地方公演もかわいで様やみな様のレポを読んで、頭の中でいろいろと妄想（笑）しながらまるで行ったかの様な気分で楽しませていただきました。

圭吾さん、今年も全身全霊の舞台、ありがとうございました。また新しい顔の圭吾さんに出会えるのを楽しみに追いかけていきますよ〜〜(^^)v寒い日が続きますがどうかお体をご自愛下さい。

かわいで様、いつもこの暖かい場をありがとうございます。来年もこの暖かい場所でお会いできるのを楽しみにしてます。
私もちょっと早いですが、かわいで様、みな様、良いお年をお迎えください。

投稿日時 ... 2011年12月17日(Sat)13時25分 ... (No.40)

LETTER BOXは17日までです。

名前 ... かわいで
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公演が終わって一気に「今年もあとわずか」モードに入ってまいりました。焦る焦る(^^;)

「江戸の青空　弐」をテーマとした今年最後のLETTER BOXは、今週末、17日の深夜を持ちましてクローズとさせていただきます。

語り残しorネタ補足、そしてこの今年を振り返ってのメッセージなどございましたら、お寄せ下さい(^^)/

いろいろあったなあ…。

投稿日時 ... 2011年12月15日(Thu)07時45分 ... (No.38)

楽＆前楽

名前 ... かわいで
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北九州にて「江戸の青空　弐」千秋楽を観て参りました。
雨や曇りの日の多い小倉公演でしたが、ラストシーンの晴れ晴れした気持ちや、カテコでのスカーッと大笑いできる楽しさは、毎日が極上の青空でございましたです。

先日のアフタートークで潤さんが「発展させる」と前振りしてた千秋楽・新どんの無茶ぶりは「体の中で天使と悪魔が葛藤している女将と主」…とまあ大変なスペシャルバージョン(^^;)。
天使：背中に翼を作ってぱたぱたっ。東京で一瞬登場した「妖精」より若干、翼が力強かったような(笑)。戻ってきて桜の木の下で見守る時のパタパタが超可愛い。
悪魔：その「天使」がある瞬間に豹変してキシャア！となる、悪魔自体の動きよりそのシャー！！！がいつ来るかとう緊張感が凶悪でした(笑)。「(ぱたぱたっ)ばあやさーん(ぱたぱたっ)いらっしゃいま(キシャア!)せェェェ!!」(ばあやさん大ピンチ)

旦那さんが降りてくる時のストップモーションの瞬間は「悪魔」のほう、何ていうかこのいろいろあった今年の中で(^^;)最もものすごい顔しておられましたが、それが解けた瞬間に一瞬シャア！と爪までピンと張った両腕を降りおろしたポーズで凄んだ(新どんに(笑))姿が実に印象的でした…。余談ですが前楽でも「吉本新喜劇の大ファン」のあるじがパチパチパンチの延長上で一瞬、新どんと目を合わすタイミングがむちゃくちゃおかしかったです。

前楽の日にすっごい久しぶりに上手から観ることができたのですが、お菊さんの「ちょっとだけ泣いていい?」のところの彦六さんの表情をじっくり観られたのが嬉しかったです。菊がああいうことに(^^;)なった後、暮れなずんでいき物売りの声が聞こえ始める中、目を伏せてる彦六さんの顔が、なんていうか揺れる心を抑える表情から、その揺れを受け入れたかのような「静かな顔」になっていくあたり。

この日にもうひとつ印象に残ったのがお菊さんのラストシーン。「命日だものな」に「ええ。…ええ」と返すところでそっと畳についた彦六さんの手に指先を触れていた姿がとても心に残ってます。この中腰のお菊さんとへたり込んだ位置から見上げる彦六さんの「絵」が今回ホントに好きでしたー。

千秋楽のカーテンコールでは一言ずつ挨拶がありました。圭吾さんの「幸せでした」にああホント幸せだったなあと心で唱和したファン多数(笑)。
何人かの方が「江戸の青空　三」があればいいなあ…を話題にして下さってて、これはぜひ実現して欲しいなあと思いました(^^)花緑さん曰く「落語は500、600あるので…面白いのは残ってないですが」とのことですが(笑)、いつかまた爽やかな晴れた空を見上げることができますように。
…とりあえず「弐」のDVD楽しみですね。←「壱」の特典映像を観て以来夢がとまらない。

投稿日時 ... 2011年12月13日(Tue)01時30分 ... (No.37)

こんばんは

名前 ... ぎん
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いつも素敵なレポありがとうございます。

逢坂公演で、やっとやっと彦六さんにお会いできました。和装の圭吾さんに、惚れ直しました。何より真摯で一途に妻を想う姿が素敵でした。


三銃士でのアクシデントは、とっても悲しかったし、びっくりしましたし、なにより心配しましたが、「圭吾さんのファンであることを強く確信しなおす」ことができました。なんでしょうか、今回の観劇では、見知らぬ圭吾さんファンの方々との不思議な連帯感を感じました。視線や雰囲気で、この方も圭吾さんのファンだわってなんとなく分かるのですよね〜。変かしら？？

この舞台、私にとって、なんだか特別なものになりました。

明日がいよいよ千秋楽なのですね〜〜。

北九州が青空でありますように・・・

投稿日時 ... 2011年12月10日(Sat)23時54分 ... (No.34)

小倉アフタートーク

名前 ... かわいで
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倉敷・はつかいちを経てツアー最終地・小倉に至った「江戸の青空　弐」in北九州芸術劇場。昨日12月9日は、昼間には高校生向けの学校公演があったそうです。さらに夜公演にはアフタートークもあり、ということで、盛りだくさんの一日となりました。

地元のお客さんも大勢いらしたんですが、なにかと反応がすごい。新どんや一衛ェ門さんたちのパフォーマンスいずれもドッカンドッカンきてましたし、彦六さんが「私が勝ったらそのまま鰻屋さんにしっぱってきます！」で草履ポーンポーン行くとこでは「おぉぉ！」とどよめきが起こってましたし(笑)。

アフタートークの司会は松永玲子さん。「ほどほどにブラック」を期して始まったトークはけっこう和やかだったと思います(中には若干、スリリングなお話もありましたが(笑))。
ひとりひとりの挨拶では、お題が「九州の思い出やエピソード」。やっぱり「ミュージカルの国の人」と振られた圭吾さん、やっぱりすくっと立ち上がって(笑)「九州のみなさん、ただいまー！！！」と大きく手を挙げた（客席おおきく「おかえりー！！！」…ファンもいれば初見の方もいらっしたと思うんですが、無差別に巻き込むすばらしいノリでした(笑))。

「三銃士」で博多に来るはずだったけれど、アキレス腱の怪我のせいで来られなかった話。「今では大丈夫です、こーんな」って軽くジャンプしたとこで客席が一斉に「あぁぁ」って反応してたのが印象的でした(^^;)。
それで昨日(8日のオフ日)は博多に行ってきたんだとか。博多座の前を「あー博多座ー」と見上げながら通っていく動きを実演してくれたり(それにつけても終始立って動きますね(笑))しつつ、博多座の公演がよくあるのだけど、博多座のスタッフの人も「おかえり」っ言ってくれる、なんか「帰ってきた」って感じがするんですよね…というお話。

嬉しかったのが、質問で松永さんが新どんの植本潤さんに、茶屋の夫婦への日ネタについて振ってくれたこと。一番気に入ったのは？と問われて、「70年代のアングラを引きずった」とか「80年代の小劇場ブームに乗った」とか、極めつけは「小さな役でも演じ方次第ですばらしいキャラクターにできる女将と主」とか…素人目にも一番難しそうだった無茶振りを挙げていらっしゃいました(笑)。

さらにそのまま思い出話になって、茶店の無茶ぶりシリーズ棚卸し(笑)。
・初日の「ウエストサイド物語に出ていた女将と主」。いつも圭吾さんに先行して切り込むから「あるじ」のリアクションが観られない松永さんが「ウエストサイドの時、すごい笑いが起きてたんだけど、何やってたの？」と振ってくれて、まさかの「クール」のフィンガースナップ飛びを再現。
・「ピンクレディーのファンだった女将と主」ではすみません、私はカルメンと言い張ってたんですが「ペッパー警部」だったそうです(^^;)。(つまりあの「ばあやさーん」は「カルメーーーン」じゃなくて「ペッパァーーーーー」の節とフリだったっていう……まあ、ほぼ左手でマイクを握るか握らないかの違いですが…)。やっぱり振りの決まりっぷりが圭吾さんにはいまいち納得行かなかったとのこと(笑)。
・マチネの高校生公演では「K-POPにはまっているおかみとあるじ」だったそうで、松永さんはKARAのおしりふりふりを再現して松尾さんに扇でパァンつっこまれて嬉しかったとのこと(笑)…そして後ろの圭吾さんは「ヤバイ！俺もそれ(KARA)しか出てこない！」と思って、やっぱり後ろ向いてお尻ふりながら「(あのララララララのリズムで)ば・や・さん・ば・や・さん」と横スライドしていったそうです…まさか昼公演のネタが観られるとは思いませんでしたありがとう(笑)。
・東京楽の「謎の生命体に体を乗っ取られた女将とあるじ」(巳之助くんが「大好き！」と叫んだ(笑))は結果として素晴らしかった(笑)…ということで「千秋楽はさらにパワーアップしたのを考えたい」とのこと潤さん期待してまーす。

さいごの挨拶するときに「トクホでいきましょうよ！」の声が上がってまして。
本編で新どんは「おいら本当は47歳なんだ！」の時のネタが「最近『トクホ』っていう言葉が気になる。こんな感じの（あのポーズ）」で白木屋のご夫婦を今期最凶の笑いの発作にたたき落として、これを潤さんが再現してくれてたんですが、みんなでの挨拶はふつうに一同礼。退場の時に花緑さんとあきちゃんがトクホっていたので、圭吾さんどうするかな…と思ってたら、そのままにっこり手を振りながら退場…すると見せかけて、上手袖に消えていく直前に「クール飛び」とトクホで締めました(笑)。

あぁぁトークネタだけでえらい長文に(^^;)。
さてラストスパート。どんな舞台になりますか、楽しみです。

投稿日時 ... 2011年12月10日(Sat)10時34分 ... (No.33)

西からのおたより

名前 ... かわいで
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昨日は倉敷(岡山)、今日は廿日市(広島)…の「江戸の青空　弐」カンパニー。

まゆ太くんとこに宮島のひとこまが(^^)
http://mayuta.cocolog-nifty.com/mayutanotawagoto/2011/12/post-4b75.html

次はいよいよ最終地・小倉へ！

投稿日時 ... 2011年12月07日(Wed)21時58分 ... (No.30)

さらに西へ

名前 ... かわいで
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大阪公演後、しばしのお休みを挟んだ「江戸の青空　弐」。いよいよラストスパートです。12月6日(火)倉敷、7日(水)は広島県はつかいち、一日置いて金・土・日はこの公演の主催元である小倉・北九州芸術劇場にてフィナーレ…って日本語でなんていうんだろう…大団円？(^^;)

とにもかくにも最終週あと5回、毎日いろいろ想像しながら自分の観られる日を待ちたいと思います…湯屋の二階の「そーそー」の響きとか階段降りて走ってくとこのプラプラ手の振り方とか(それを後ろでコピる潤さんとか)わらびもちやさんの呼び声とか茶屋のあるじの潔さとか(笑)、新吉の兄貴の飲みっぷりとか唐茄子やさんのつったかたーの響きとか、何より彦六さんの一途な、だけど揺れもする気持ちであるとか。

既にご覧になった方もまだの方も、彦六さんたちの爽やかな生き様をとくとごろうじろ。そしてご感想も心よりお待ちしております。

…そして新どんの日ネタはいかなることに←切実(^^;)

投稿日時 ... 2011年12月04日(Sun)22時59分 ... (No.28)

おわび

名前 ... かわいで
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本日ここ1時間ほど、スパム投稿削除に伴ってLETTER BOXが書き込みできない状況になっておりました。この時間に操作して「不正アクセス」の表示が出てしまった方、申し訳ありませんでした。
現在は復旧いたしましたので、よろしくお願いいたします(^^)/

これだけじゃなんなので何かひとネタ書こう。

一幕冒頭の義太夫VS相撲のところで長兵衛さんに植本潤さん演じる義太夫サイドの人が「なんだい、このっ…○○！」とほぼ日替わりで叫ぶところ。「この…みせたがり！」だったり「この…プロテイン！」だったり、毎回楽しいんですが、
日曜日の大阪では「この…シリコン!!」で(笑)。それに同調して後ろの圭吾さんが自分のバストのあたりをふかふか豊かな感じに加工する仕草をしていたっていう………。

（埋めネタとして適当だったかどうか考えつつ）この場面「長兵衛さんは手荒だから嫌ー」とか「そーそー」シンクロとか、去り際の両手のフラフラッぷりとか(それを後ろでまねしている潤さんとか)みどころたくさんで、舞台しょっぱなからワクワクしながら見てます。腕ですし！

投稿日時 ... 2011年11月30日(Wed)00時14分 ... (No.25)

すからかちゃーん♪

名前 ... カオル
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新どんの「すからかちゃーん」と、唐茄子塾の「いえーい」のジャンプがめっさお気に入りな私です（笑）。

お江戸より仙台・なにわの空の下で何が起こっているのか、あちこち情報求めてさ迷ってました（笑）。
かわいでさん、皆さま、レポありがとうございました♪
マイケルにピンクレディーかあ。見たかった〜。


桜餅やの夫婦、東京千秋楽で主は「名物 桜餅ち」を「物名 桜餅ち」と読んで女将に正しい読み方を教わってました（笑）。
わらび餅の売り声は「わらび餅〜もっちもち〜」かわいすぎます（笑）。

なんかもう圭吾さんがスタスタと歩いてるのが嬉しくて堪らなくて。怪我をしたなんて嘘のよう、リハビリはとても大変だったと思いますが、何事もなかったように歩いてらして、本当に治ってよかったですね(^^)。

舞台が開いてすぐに圭吾さんが見られるって幸せですよね。なんせ、ミュージカルの国では一幕終わりまでジッと我慢なんてことに慣れてますから（笑）。二の腕と背中の大サービス、湯やの二階は贅沢だわ（笑）。
「長兵衛さんは手荒だから、いやー」（笑）なんてかわいいんだ、その言い方。おまけに、湯やの二階から下りてぺたぺた走って帰ってくさまも、またかわいい（笑）。

彦六さん、とにかく素敵です。
(≧∇≦)
丁髷とても似合いますね。今度、忠臣村（敢えて「村」）にでも出てみたらいいー。いつも外人な圭吾さんなので、和モノはどうかなと思ってたのですが、すごくお似合いで、楽しくて、チケット買い足しトークショー狙って半休までも取り、久しぶりにテンションアップ↑してしまいました（笑）。
泣いてもいい？と言うおせつさんに肩を貸すシーン、なんて素敵なんだ、おせつさんがうらやましい。そして、あんなに想われるお菊さんもうらやましい。
「お前が一番大事だってなんべんも言ってるだろ」もうクラクラしちゃいます(^.^)
DVDの到着が待ち遠しいですね〜。

カテコでほかの役者さんが話してるのをニコニコ見てる圭吾さん、あの笑顔にまた会えてホントによかったです。

投稿日時 ... 2011年11月28日(Mon)21時42分 ... (No.24)

なにわにて２

名前 ... かわいで
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「江戸の青空弐」大阪公演にて。

昨日は二回公演＋アフタートーク。日程はまだまだ続きますが二回はこれが最後ですね。

シアターBRAVA!は「グレイ・ガーデンズ」以来、世田谷パブリックシアターに比べるとかなり広く感じたのですが、その劇場いっぱいに響きわたる笑い声が嬉しくて楽しかったです(^^)。

マチネは下手前方で観ることができたのですが、いや、いろいろ綺麗だねえ…ちゃんと言葉によう(^^;)。例えばラスト手前の彦六さんがみんなにしま(暇)を出すあたりの正座姿、これが角度的に正面に見えて、その背筋をすっと伸ばして目を伏せた姿が偉い綺麗でしたです。その後の新どんの47歳ネタに沈黙するところの、あの表現しきれない伏し目顔も堪能致しました(笑)…最近「万感を込めた沈黙」が定着して、このニュアンスのバリエーションが大好きなんですが(笑)、が東京初日ごろの「残される身にもなってほしい」とか「どうでもいいよ…」とかも懐かしく思い出されます。
うなぎ屋さんにし(引)っぱって行きます！の八卦よい姿も実に凛々しかったです。

新どんの茶店の日ネタは昼が「パリでの暮らしが長かった女将とあるじ」…こう、たばこ(キセル?)を長い指に絡めて時々ふかしながら、けだるげにバーだかカフェだかにもたれる半目のマダームって風情で…わかんないでもないけれど私にはパリジェンヌというより鹿鳴館の女スパイに見えましたです(^^;)。頭の中に「パリ・パーリーーー！パリ！」と夏の舞台のいろんなお手本が駆け抜けていったんだった。

そして夜が「ピンク・レディーのファンだった」でしたっけか。女将さんが迷わず「UFO」のじゃっじゃっじゃっに行っている間、沈思していたあるじのほうは「(わか)だんなさーーーーーん」と両手を構えて頭上から両手をばっさあ。いや、節も振りも完璧にカルメン'77だと思ったんですけどすっごい釈然としない面もちで一瞬フリを引っ込めてたのが印象的でした(笑)。UFOも入ってたね(若い子おいてけぼり)。

アフタートークでは植本潤さんから一人一人に質問していく流れで、圭吾さんへの質問は、夏のアキレス腱の怪我のことで「リハビリで大変だったこと」と、そして「なぜいつも単独行動でフラッといなくなるんですか」でした(笑)。リハビリ話ではやっぱり席から立って(笑)実演で解説していた背伸びやスクワットの話、単独行動の追求にはものすごく困りながら(笑)大阪で車のパーツ買いに行ったんですよなんて話をしておられました。
そして板東巳之助君から聞けたおもしろいネタが、朝、ホテルの近くの外のベンチで座って「たそがれていた」(朝なのに)圭吾さんの話(^^)。じゃましちゃ悪いかな…と思ってコンビニに行って、戻ってきたらまだ黄昏ていたので声をかけたら、「いい朝だね！」と輝く笑顔キタとのこと。
なんかいちいちいろいろ目に浮かぶ(笑)(笑)楽しいトークを堪能致しました(^^)。

投稿日時 ... 2011年11月27日(Sun)12時16分 ... (No.23)

なにわにて

名前 ... かわいで
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仙台公演のご感想ありがとうございます＼(^^)／

りおさん
仙台での公演はホントに久しぶりで、もしかして2004年のhimself以来でしょうか。東北というくくりだと福島でのお泊り企画が懐かしく思い出されます(^^)。アブラハム踊ったっけ(笑)。
それにしても、観たかったなあマイケル(笑)仕方ないので脳内の「女将とあるじ」にとかBEAT ITとかBADとか踊ってもらっています…草履でムーンウォークとか、帽子もないのに押さえて決めポーズとかしてそうだ(そんな桜の木の下)。

いずみさん
菊がしょっぱなから折れていたのはハプニングと思われます(大事故だ(^^;)(^^;))。背の高い菊を整えてる彦六さんに「綺麗に咲きましたね」っていうおせつさんのくだりから始まる場面、最後に「泣かせて」っていうおせつに彦六が肩を貸す、泣き出すおせつに微妙に彦六さんの表情が動く…ここで菊がクタッ!と折れる、という流れだったんですが…。
真顔で「折れてますけどね」って言う彦六さんを想像して笑いながらうっとりしました。ああカッコイイ(笑)。でも心では「菊…菊ーーー!!」と叫んでたのかもしれない(^^;)。

「江戸の青空弐」本日いよいよ大阪に到達です。
なんか素晴らしく晴れてます…植本潤さんのブログによればアフタートークの司会は潤さんだそうで、なにわの空の下、どんな場面が生まれるか、とても楽しみですo(^-^)o

投稿日時 ... 2011年11月26日(Sat)09時45分 ... (No.22)

仙台

名前 ... いずみ
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かわいで様、みなさま
はじめまして。初めての投稿にドキドキしております。

みなさまのレポを読みながら、MY初日の仙台公演を楽しみに待ち、ついに観ることができました。

初めから最後までずっと笑っていた中、圭吾さんを目で追い続け、和服姿にうっとりしました。

一番笑った所はおせつさんが彦六さんの背中に縋る直前の場面、おせつさんが彦六さんの世話する菊を見て「綺麗な菊ですね。」といいますが菊が折れていて、彦六さんが真顔で「・・・折れてますけどね。」という返しに凄く笑いました。あれはハプニングで折れていたのでしょうか？それとも台本通り？
どちらにしても真顔で、しかも男前での返しに笑わせて頂きました。

更に彦六さんの一途さと情熱に目が釘付けで、ぽわ〜っとなりました。錦絵の二枚目が飛び出てきたようでドキドキです。

これからも続く青空レポ楽しみにしております！

投稿日時 ... 2011年11月25日(Fri)15時19分 ... (No.21)

仙台にて

名前 ... りお
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かわいで様、みなさま

お久しぶりです。
仙台在住なので、今回はリードオンリーして、じっと待っていました。
皆様の文章に、妄想が膨らみ、早く〜と首を長くしてました〜。

生憎の雨のぱらつく仙台にようこそ。
圭吾さんの元気で、りりしいお姿に、そしてあんな長時間の正座をこなすお姿に、惚れ直します〜(*^-^*)

笑い声は、東北なのでスロースターター。
だんだん笑い声が大きくなっていきました。
俳優さんたちはさぞ心配されたことでしょう。

で、日替わりネタですが・・・、

お花見の、お餅屋さんの夫婦への無茶ぶりは・・・
「マイケル・ジャクソン」で、もちろん圭吾さんのかっこいいダンス有り（＾-＾）

彦六さんの説明は・・・
「元劇団四季の」で、徳さんの２度目のつぶやきも「元劇団四季の」

でした〜
どちらも会場大爆笑（拍手付き）。妖精バージョンと聞いていただけに、驚きました。

彦六さんは、かっこいいし、一途だし、素敵です♪
あんなふうに見つめられる、女優さん二人がうらやましくなりました。

では、浪速版のレポ、楽しみにしております。

投稿日時 ... 2011年11月25日(Fri)11時44分 ... (No.20)

北へ西へ

名前 ... かわいで
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「江戸の青空弐」東京が終わって3日。明日からいよいよ地方公演がスタートします。まずは仙台、大阪、ちょっと空いて岡山・広島・福岡と。ごらんになった方のご感想＆ご報告、ぜひお寄せ頂ければ嬉しいです(^^)/

優雅さん
日ネタ＆トークショーご報告ありがとうございました(^^)/17日昼夜をつなげて推理すると昔の高倉健はバタ臭いってことになるんでしょうか答えて新どん(^^;)。
茶店のあるじの人は素敵ですよね…本当はたいそう男前なんだと思います、本当は(念押し(笑))桜の花びらがひらりひらり…を女将さんに「はしっ！」と取ってあげたり仲良く微笑みあったり…その粋な仕草も佇まいも全て、結果的にその後の無茶振りへのプロローグになってしまうあたり(笑)。クールやパラパラも良かったですが妖精は可愛さという点ではベストでした(笑)…「徳さーん！」と応援する新とんと一緒に背中の小さな羽根がパタパタってなるあたり(そんな江戸のメルヘン)。

みかさん
ホント、やられっぱなしの日々でしたねえ。なんて完璧な形容だろう朴訥フェロモン。当初の脚本でどうだったか一番気になってるのがここの台詞なんでした(笑)。
終盤の白木屋の場面での彦六さんはツボだらけでどうしようかって感じでしたね…お菊さんへの強い一途な気持ちと、でもおせつさんにも確かに惹かれていたからこそ出てくる表情や仕草、行動がとても素敵でございました。凛々しかったねえ…。
一衛ェ門さんを追っ払った後の、転換で壁が閉まってくる隠れ際の、最後の笑顔までホントに好きでした(^^)。

投稿日時 ... 2011年11月23日(Wed)14時12分 ... (No.19)

今日も青空

名前 ... みか
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かわいでさま、みなさまこんばんは。
８日間、短いですねー（涙）

全編通して、二枚目で・・・見どころ満載で
毎回、見切れない感じでした。
みなさまのレポを拝見して、あーとか、うんうんとかパソコン前で頷いてます。（笑）
パラパラ見たかったなぁ・・・

花見茶屋での無茶振りを、玲子さんとやや緊張の面持ちで、待っている様子に、こっちが緊張しちゃったり・・（笑）

彦六さんは、全体に穏やかで優しいキャラなのに、徳三郎に相撲を挑むところは、スゴーく男っぽくて、羽織を脱いで投げる姿に凛々しいなぁー
とニヤついて見てました。
その前が、お菊さんへのヤキモチシーンですからね・・その対比がいいですね。

まあ、ツボだらけってことです。（笑）

朴訥フェロモンですから・・それにヤラレっぱなしです。

投稿日時 ... 2011年11月22日(Tue)01時08分 ... (No.18)

男前な背中

名前 ... 優雅
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かわいで様、皆様、こんにちは。

１８日・１９日と観劇して参りました。


圭吾さんの元気なお姿に安堵いたしました(^-^)


さて、日替わりネタですが。

お餅屋さんの夫婦への無茶ぶりは・・・
「７０年代のアングラな」「８０年代の小劇場を引きずった」「自分たちを妖精だと思いこんでいる」


彦六さんの説明は・・・
「芝居が昔の高倉健みたいな」「顔も芝居もバタ臭い」「ミュージカルの国からやってきた」

・・・でした！
妖精のときの背中に回した手。パタパタ可愛かったです。白木屋さんを覗き込みながらもずっとパタパタ(笑)無茶ぶり後の何とも言えない表情も好きです。


お餅屋さんは、上手で観たとき、桜の影から見える横顔がとても素敵でした！

あと、彦六さんがおせっちゃんに「どうぞ」って背中を貸すとことか、真正面を見据えて「・・・お前がいなけりゃ生きていけない」の必要以上に男前なとことか(惚れてまうやろー)、勿論湯屋の背中とか二の腕とか、言い出したらキリがないですね(^^ゞ


１８日のトークショーは花緑さんの司会。大工の衣装に着替えてらして、理由はこの後夜公演があるから。花緑さんから「３月１日生まれのＡ型、身長１８０�p、昔アリナミンのＣＭに出てました。ケイコ熱心な吉野圭吾さんです」とプロフィール＋ダジャレと名前をかけて皆さんを紹介。

お題は叶わなかった夢。
圭吾さんは「自転車屋さん。中学生の頃友達が居なくて・・・。道で倒れている自転車を直したりしてました。怖いでしょ？」とおっしゃってました(^^;)

皆さん緩〜い感じのトークでしたね。

全トークショーもですけど、日替わりネタも是非ＤＶＤの特典にしてもらえないかなぁ。

投稿日時 ... 2011年11月21日(Mon)22時42分 ... (No.17)

晴れてます

名前 ... かわいで
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「江戸の青空　弐」東京公演終了。

わかってはいたのですが、あっという間の8日間でした…この短い中でアフタートーク5回、日ネタや無茶ぶりも数知れず(笑)、そもそも本編だって義太夫から彦六さんまで押さえたいツボも数え切れない…というてんやわんやの中、毎日あちこちで「今日の司会は誰ー！」「ネタは何ー！」「ついでに新どんの『女将と主』ネタと『あの彦六さん』ネタと47歳ネタ教えてー!!」と内心で食らいつきながらツイッターだブログだとチェックしまくり。気がついたら終わってました(^^;)。まあ全体の公演期間はこれからだし←て言ってるうちに3週間経っちゃいそうですが。

なんかまだ本編ツボネタすらまともに整理できてないので吐き出し。

・湯屋の二階の若衆の「窓という窓を二重サッシに…」のところで二重サッシになっている両手の切れ味が好きでした。
・茶屋のあるじネタはあらためて整理しますが、目を閉じると浮かんでくるのは背中で羽ぱたぱたしてる妖精…。いえ一番のインパクトは初日のクールですが(笑)。
・彦六さんの回想シーンでお菊さんに「優しく可愛がって下さったからです…」って言われてる間の表情みてるともうね(T_T)。
・そして「お前が幽霊になって出てきたって『あたしは』怖くないよ」っていう言い方が好きだった。
・けど後添えは「お ど ろ く よ …」の言い方が別の意味で超ツボでした(笑)。
・「菊…菊ぅ…」「ですね」でひゃあっと後ずさってだんなさん見上げるしなりポーズが大好き。
・菊の花がぱぁって咲くとこで「綺麗だ…」と呟く彦六さんが綺麗だ。
・彦六さんのおせっちゃんへの気持ちの動きを追っていくとかなりスリリングですよねこのお話(お菊さんモード)。
・「この枝ー少し整えましょうかだん(なさま)」「変な気を回さないでもらおう!!!」何回みても大笑いでした。
・新吉のあにきの「早く行ったらいぃー」シリーズは汎用性がありすぎて今年いっぱい使う予定です(どうでもいい)。
・終盤なくなっちゃったけど、唐茄子屋さんソングのあと退場でフェイドアウトしてく「つったかたったー」も好きだったなー(笑)。
・新どんの「おいら本当は47歳なんだ！」の後のネタへのリアクション、「黙って顔を逸らす」時の表情がネタによって微妙に違ってておかしかったです…笑いをこらえてる時と、別の何かをこらえてるように見える時と(昨日とか(笑))。あとその手前の新どんを嗜める「いい！もういい！」が千秋楽さりげに「いいよもう」になってたのにも受けてました(笑)。
・「命日だもの」の泣き笑い顔を下手側から観られなかったのが心残り。
・かわりに徳さんが「唐茄子売って帰ります」と出て行こうとするのを見つめる史上最強の男前顔をガン見してました。おせっちゃんの為だよな彦六さんがんばれもう二回ぐらい倒していい…とかいつも心で呟いてます(笑)。
・「よしてよ」「よさないわよ」の流れと、最後に壁がしまってく間際の彦六さんの笑顔がホントに大好きです。大量に残された唐茄子をどうしたかも気になりますが(笑)。

あーちょっとすっきり(ちょっとか)。

タロウさん
貴重な平日アフタートークご報告ありがとうございました(^^)。
圭吾さんのおせつさんですか…ぜひ二階のセットごと観てみたかったです。布団から思いっきりはみ出しそうですが…丸まって寝たとしても線がひけなそうですが…稲妻が光った瞬間にガバッと起きて徳三郎ふっとばしそうですが…それでも可愛いだろうな(問答無用フィルター)。

いべりこさん
そしてまた濃いレポの数々をありがとうございますー!!お茶出し彦六さんとか再会の彦六さんとか「お前が大事だって、何べんも言ってるだろう(キメすぎ)」彦六さんとか(そのあと徳三郎の乱入にうろたえて叫ぶ「なにー!!」もめっさ好き)もう全部いっこいっこツボひろい(拾い?)したいんですがとりあえずパラパラ上手かったですね←
新どんの彦六さんネタはなんだかんだ「朴訥フェロモン」がいちばんしっくり来ます＆ネタ系では「ミュージカルの国からやってきた」が好きでした…なんかステッキとか持ってそうで。振るとマント姿に変身とかしそうで。あと幕間に初見の人から「あのバタ臭い人」よりは「あのミュージカルの国の人」と呼ばれたいというしょうもない理由で(笑)。

東京公演は終わってしまいましたが、これから全国5箇所の公演がスタートします。カテコの松尾さんによれば大阪公演では「浪速のあほ空〜惚れた晴れたの八百屋橋〜」になるそうですので(笑)浪速の彦六さんを目撃された方はぜひお知らせ下さい。
終了した東京公演についても、それぞれの都市の公演につきましても、ご覧になった方のご感想ご報告、心よりお待ちしております(^^)/

投稿日時 ... 2011年11月21日(Mon)08時26分 ... (No.16)

東京公演千秋楽！！

名前 ... いべりこ
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かわいでさま、皆さまこんばんは。
「江戸の青空弐」東京公演千秋楽、観てきました！
落語ファンで歌舞伎ファンでAGAPEstore好き、そしてヘビーな吉野さんファンの私としては、夢のように楽しい一週間でした。
終わっちゃって淋しい…。早くＤＶＤ出ないかな。


千秋楽のネタとしては、いまだにパラパラにはまっている茶店の夫婦（笑）可笑しかった〜。
「ばあやさん〜いらっしゃいませ〜」とか歌いながらのパラパラ風ダンス。
徳三郎を「さくら餅」の暖簾の影から見守る時も若干パラパラの動きが入ってました。
「あの彦六さん？」に続く台詞は「元劇団四季の」でした。私的にはもう一回「朴訥フェロモン」が聞きたかったなぁ。もしくは総集編（今までの全部ミックス）とかして欲しかったな。


今回和モノでしたが、髷がとても似合ってて、横顔ラインの美しさに惚れ惚れ(´∀`人)しちゃいました。
彦六さんは、優しくて男らしくて面倒見が良くて、奥さん一筋の可愛い人でしたね。
メインのカップル、おせつ・徳三郎に負けない位ピュアさもあって、マジで結婚したい男No.1でした。徳三郎がひがむのも無理ないなぁ（トークショーでの巳之助君の「彦六なんて頭に高枝切りバサミが刺さっちゃえばいいのにッ」て発言が結構ツボでした（笑））。

彦六さんの一番好きなシーンは、やっと姿を現した菊さんとの再会の所。
「ならばどうしてすぐに現れてくれなかったんだい？」と言い募る所から、戸惑い、驚きの表情を見せ、最後泣き笑いの顔で「今日はお前の命日だもの、な」って見つめ合い二人で頷き合うまでの流れが凄く大好きです。いい表情だなぁ〜(^o^)
ブレヒト襖（？）から数秒後に現れた時は元の落ち着いた表情に戻ってて、よけいに印象に残りました。

それにしても、からっぽになった白木屋さんでの独り焼きもちトーク。後半のあのハンサム発言（笑）何でしょう。
急に正面向いて「お前が居なくちゃ私は生きていけない」とか。メロメロになっちゃいますが！！！(>v<)


また後でじっくりと感想書きたいと思います。

投稿日時 ... 2011年11月20日(Sun)19時08分 ... (No.15)

聴きに行ったらいいー

名前 ... かわいで
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先日の世田谷ラジオ、ノーカット版が、
おけぴサイトにアップされています(^^)

http://okepi.cc/fm/20111102.asp

早く聴くといいー

投稿日時 ... 2011年11月18日(Fri)22時37分 ... (No.14)

１６日アフタートーク

名前 ... いべりこ
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かわいでさま、皆さまこんばんは！
１６日ソワレのアフタートーク見てきましたので、そのレポを。

★☆★☆★☆

わざわざお富さんの衣装＆メイクで出て来た花緑さんの司会で進行。
花緑さんからまず出演者の紹介があり、吉野さんは劇中の日ネタそのまま「顔も芝居もバタ臭い吉野圭吾さん」と紹介。立ち上がって「ありがとうございました」と爽やかにご挨拶されました。
月曜は自称・チンピラ女優の松永さんの進行によるブラックなトークだったとの事で（聞きたかったなぁ。終わってから掴みあいになったとかならなかったとか（笑））今回はホワイトなトークをと。
共演者の良い所を紹介しましょうと言う主旨で始まりました。…が（笑）

潤さん:シゲと圭吾と巳之助は同じ楽屋なのに３人離れて座って会話が無くて個人主義な所がいい。
松尾さん:アメリカ（吉野さん）日本（巳之助くん）ヨーロッパ（戸次さん※その前のトークで自分アピール具合がヨーロッパ人ぽいと松尾さんに評されたため）だからね。
…えーと。それぞれマイペースと言うことですね（笑）
吉野さんは、「吉野さんはいかがですか？」と促され、また立ち上がり、みんなから「立った」「また立った」と突っ込まれ、とどめ、潤さんに「圭吾が立ったー」と言われると、なぜか始まるハイジとクララごっこ（笑）
一緒に立ち上がった花緑ハイジの元へヨロヨロ歩いて行き「えー。吉野さんはクララじゃありませーん」と突っ込まれ、場内の笑いをさらっていました。
で、吉野さんが言ったのは「（今）花緑さんが裸足な所」それ言うためにわざわざそこまで行ったんかい！とツッコまれてました…
「富になりきるために裸足になってます」との解答に「ステキ」と。（確かに富は室内演技のみだし履物ないですね）
それから、戸次さんが花緑さんを「体が柔らかい。噺家なのに腹筋を鍛えている」と紹介し「いやいや、あなた（戸次さん）には敵いませんよ」と花緑さんが答えた所で「そう言って欲しかったんだ、ふぅ〜ん」と珍しくイジワルに突っ込む吉野さん。
…あれ？ホワイトトークでは（笑）
松永さんが「吉野さんは、何か歌って、と言うと歌ってくれる」と。
ここで吉野さん、拍手があがったのを「パパンがパン」のリズムに誘導し、おもむろに「♪唐茄子やさんの初物だーい」の歌を立ち上がって歌い切りました。
で、かわいでさんも書いていらっしゃったように、自作アドリブ曲との事が判明！
そうそう。歌いたかったら歌っちゃえば良いんですよ。いつぞやの千秋楽みたいに…（*＾＾）
この曲のアナザーバージョンは「♪硬い唐茄子煮て食えば〜身体も心もほっかほか〜」だそうです。確か。「いい歌でしょ？これで3000円！」と。（トークショーの初めに花緑さんが「お芝居で料金分は楽しんでもらったからトークショーは料金外。そんなに力入れなくていい」と言ったのを受けての価格設定かと（笑）当然共演者から「高いー」とツッコミあり。

そんなこんなで、ややグレーがかった（笑）アフタートークが終了しました。

アフタートークが多いのは凄く嬉しいですが、レポが追い付きませんね(;^_^A

＞かわいでさま、私もあの草履の飛ばしっぷり好きです。
あと、おせっちゃんにお茶を勧める所が大好きなんです。
男らしさと優しさを兼ね備えた理想の旦那さんですよね、彦六さんてば。

また、改めて〜。

投稿日時 ... 2011年11月17日(Thu)22時11分 ... (No.13)

アフタートーク

名前 ... タロウ
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かわいでさまみなさまこんばんは！マチネ観てまいりました。

★★★以下ネタバレです★★★
お花見の茶みせ夫婦の紹介は
「昔ディズニーランドで働いていた」です。

今日のアフタートークのお題は、『ほかのひとの役で演じてみたい役は？』
圭吾さんはおせつで、雨宿りのおじさんの家の２階の場面をやってみたいそうです!!実際にやってみようということになって、中央の巳っちゃんのところまで行って横座りをし、「お･や･す･み･な…さい…」
妙に色っぽかったです。

投稿日時 ... 2011年11月17日(Thu)17時41分 ... (No.12)

いなせなせなか

名前 ... いべりこ
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新どんのブログに、いなせなお背中が。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=8793481&articleId=11078153923&frm_src=article_articleList

劇中でも、外でもいい仕事しますね♪新どんは。
あの無茶ぶりといじりっぷりが楽しくてしょーがないです（笑）もっとやって（笑）

そろそろネタバレしても良いんでしょうか？

★★★ツボ所（彦六さん以外）★★★
・義大夫ごっこのシーンの衣装、何かあれいいですね（笑）二の腕もですが、背中のチラリ具合が（爆）
・一瞬オネェっぽい口調になる所と「カッチーン！」と言うところの顔の歪め具合がツボ
・旦那に問い詰められる徳さんを心配そうに暖簾の影から様子を窺うお餅やさん
・唐茄子売りやさんの回想の兄の「早く行ったらいぃー」の言い方（巳之助くんもインタビューで言ってましたね）
・唐茄子売りを手伝ってくれる通りすがりの親切な人の歌声。


彦六さんはまた今度改めて…公演期間短くてあせるー（汗）

投稿日時 ... 2011年11月15日(Tue)10時19分 ... (No.9)

アフタートーク

名前 ... かわいで
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いべりこさん
まずは初日おめでとうございました。おっしゃるとおり、「元気な姿に感動する」つもりで行ったのにそれが巡ってきたのはカテコになってからでした。…忙しかったー(笑)。
彦六さんはもちろんですが、さくら餅売ってる茶店の旦那さんの男前っぷりも大変ツボですね。桜の花びらつかまえておかみさんにあげるとか、その後の新どんの魔の無茶振り(まさかあれ日替わりとはッ!!)に夫婦で果敢に立ち向かう姿とか。

みかさん
徳三郎「あの彦六さん？！」
新どん「そう、朴訥フェロモン」
…のやりとりは、はまりすぎで爆笑しちゃいましたね。てっきり定番台詞かと思ったら植本潤さんのアドリブだったという(^^;)…日曜マチネでは同じやりとりで「そう、元劇団四季の」とか新どんがサラッと流して客席の大爆笑をさらっていました(さらにソワレについては後述)。
舞台で再び圭吾さんが観られるだけで嬉しかったのに、こうなっちゃうといろんな血が騒ぎだしますね…(^^;)。

昨日、日曜ソワレ「江戸の青空　弐」では、終演後にアフタートークがありました。
先ほどの新どんの台詞がこの回は「そう、ミュージカルの国からやってきた」だったりして、圭吾さんを初めて観た方(今回多いらしんですが)はおしなべて「ミュージカルの国の人」で認識していたと思います(笑)。休憩にも「あのミュージカルの国から来た人ってどの人？」という声が聞こえてきたもので。

で、出演者全員並んでの豪華なアフタートーク。進行は新どん役の植本潤さん…いや、もう、潤さん、先日のラジオも今回のパンフもですが何かと圭吾さんをいじり倒して下さるのでそれだけでも楽しみにしておりました。圭吾さんとは「SHIROH」でも共演されてたんですがあの時は「益田甚兵衛」と「板倉重昌」という何っの接点もない二人だったことが今惜しい(笑)。

「3回終わって、今の気持ち」じっくり全員の分をニコニコ聞いてた圭吾さん、自分に振られた(そして「残り20分喋って」と言われた)ところでスラリと立ち上がって普通に語りだす姿だけで笑いを誘っていました。

以下こまごまねた。
・「…怖いでしょう？(←自由な人たちがさんざん喋った後なのでそれをさして)」
・「ミュージカルの国からやってきた吉野圭吾です」(サワヤカに会釈＋場内爆笑)
・彦六さんとお菊さんのやりとりの後、頬に涙が光っているのでびびった松尾さんは「芝居変えなくちゃいけないかな…」と思ったそうです(いい話だ)。
・「江戸時代に生きるとしたら何をしたい？」との振り(時間の都合で大喜利形式)に「かごや！」と一言…カゴを売る人でなくかつぐ人ですね。かごかきですね。
・もちろんこのときも立ちあがりました。
・「(総ツッコミに)え、中で休めるから(さらに総ツッコミ)いや、運ぶほうもやるんだけど、こう、(時々)中で休めるでしょ？…」そういうものでしょうか。(もうこの辺おなかが痛くて座席を転げまわってて考える力が失われていましたが)
・…弁護すると圭吾さんはどこまでも乗り物が好きなんだと思います。
・7人全員「俺につっこませろ」という顔の中、代表して潤さんが「ミュージカルの国へ帰れ!!」
・「ハイ」と素直に頭を下げた彦六さんは歌いながらゆっくりと上手にハケて行きました。自分で退場の曲を歌いながら(あのメロディ分かった方おしえてください)
・慌てて呼び戻しつつ「あいつ面白いなあ!!(潤さん)」「ねぇぇ!!(松永さん)」
・江戸時代にいすぎて「もう、江戸はいいです」とぼやく花緑さんの目の前にひざまずいて無言で「ミュージカルの国へおいで」的ウェーブ(こう、巻き取るように上向きに両手をぐいんぐいん回す…なんでしょうあれ)
・釣られた花緑さんと一くさり即興で踊った…。
・その絵が決まりすぎたので潤さんが「これでお開きにしましょう」
・踊りながら出て行く花緑さんたちの後ろを悠然と歩いて退場する彦六さん(でもさりげなくツーステップ)。

…いずれもトーク終盤、ほんの数分のできごとでした(^^;)。
アフタートークはあと４回！いらした方のご感想・ご報告お待ちしております(^^)/

投稿日時 ... 2011年11月14日(Mon)07時37分 ... (No.5)

えどにスタート

名前 ... かわいで
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「江戸の青空　弐」初日の幕が開きました。

休憩入れてトータル2時間30分きっかり…決して長い演目ではないのですが情報過多でどうにかなりそうです(笑)いや笑った笑った。ファンモードでも思いっきり楽しませていただきましたがまずは作品、花緑さん松永さん植本さん戸次さん…いやもう全員、豪華な皆々様炸裂!!!のエンタテイメント。家族親戚友人同僚みんな連れてきて見せたいですコレ面白いわ!

…そしてどれが本筋でどれが脱線なのかすら分からないくらいネタが板についてました(笑)ホント、たぶんどれかは日ネタじゃないかと思うくらい飛ばしてたんだけどもしかしたら本筋かも、て感じで明日にならないといろいろはっきりしない(笑)(笑)あーーーーー笑ったーウエ…おぉっと以下はネタバレ。

★★★ネタバレです★★★

…とりあえず湯屋の二階は二の腕☆パラダイス（いきなり飛ばすのもどうかと思いますが舞台がああなんだからしょうがない(^^;)＞ねえ観た方)。

前作は観ていないのですが前評判で聞く限り「どうやら若いふたり以外はいろんな役で出るらしい」とのことで、いつ来てもいいよバッチ来ーいと思ってた筈が冒頭からわたわたしてしまいました(笑)。

まあ、まあ腕の話はまたそのうちに(惜しいですが)植木職人の彦六さん、あの「朴訥フェロモン」という台詞を本編で新どんが口走った時には大爆笑してしまいました。もうまさに、まさにそれです…「いい人」とか「一途な人」とかって言葉は間違ってないけど表現しきれない、生き方が二枚目なお人。のんきに「あーもーマジメだなーキレイだなー一途だなー」とニヤニヤ笑いながら観てると時々「うわっ…」というくらいドキリとさせられる、坂東巳之助さんが「おれ、女だったら彦六さんと結婚したい。」とかインタビューで口走ってらっさったのに今更思いっきり頷いた(笑)そらそうなるわ(笑)。
その辺のステキさ加減はこれからじっくり語って行きたいと思います。

そのほか今日のツボどころ箇条書き。
・背が高い…（←ほら夏まで巨人の国にいたから………）
・まさかの「ウエストサイド」振りにいきなり「クール」モードで飛び跳はねてハッとかフッとかやりだした何屋？あれ…に涙を流して笑いました。さらにストップモーションで俯いたフィンガースナップのままフットライトに照らされる横顔が無意味にカッコよくてどうしようかと(笑)。
・わらびもちひとつください。
・おせっちゃんが泣き崩れるシーン、転換(ほぼ暗転)まぎわの彦六さんの顔を見てくれ上手の人。必見。
・彦六さんではないとこですがなんかやけにいい歌が聴けます…とりあえず「いい歌」としか…フェイドアウトまではまり過ぎで三銃士楽のミレディーネタ並にボーゼンとした…
・「残される方の身にもなってほしい」…同感ですがあれを笑わずに見送れるって超人ですか彦六さん。
・お菊さんへの長台詞に笑いながらときめいた。待ってたんだね本当に…。
・全編そうですが終盤がもう二枚目すぎて倒れます。ぱたり。

パンフレットも見どころ読みどころ満載でお勧めです(^^)/…傘の後姿ひとめでわかるねみんな(笑)。

投稿日時 ... 2011年11月12日(Sat)23時09分 ... (No.3)

祝！初日そして舞台復帰！

名前 ... いべりこ
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かわいでさま、皆様こんばんは！
「江戸の青空　弐」観て参りました。
吉野さんの元気な姿に感激する暇も無い位、大笑いしてきました(^0^)/

メインの彦六さん以外にも色んな役で取っ替え引っ替え出てきましたが、あれは日ネタで毎回変わるのかなぁとか想像して、次の観劇が楽しみです。

潤さんのブログに既に書いてありましたが、彦六さんのあのあだ名？通り名？ピッタリ過ぎて気に入っちゃいました（笑）
その通り！

初日なので感想は控え目に。カテコでの嬉しそうな笑顔が見れて幸せでした。
またお邪魔します〜！！

投稿日時 ... 2011年11月12日(Sat)22時31分 ... (No.2)

LETTER BOXオープンします。

名前 ... かわいで
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いい天気だ…(@お江戸)

本日より、公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。

メイン・テーマは「江戸の青空　弐」。銘は「弐」ですが内容は新作とのこと、圭吾さんも初出演です。夏の「三銃士」博多公演は怪我のため降板となってしまった圭吾さんでしたが、あれから2ヶ月半、新しい作品で会える日がやって来ました。
既に公演公式サイトの座談会をごらんになった方もまだの方も、期待に胸を膨らませる今日この頃。さてどうなりますかo(^-^)o

ご感想、メッセージ、ぜひぜひお寄せ下さい。

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
基本的にネタバレOKですが、最初の2、3日くらいは、「ここは先に知ってしまうと勿体ないかも…」という情報に「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。警報はしばらくすると自然に消えますので(私は)、ネタバレ警戒の方はご注意下さい。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.com）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

それでは、全国6箇所、東京から小倉まで、みんなで追いかけましょうぞ!!

投稿日時 ... 2011年11月12日(Sat)10時48分 ... (No.1)