ありがとうございました
名前 ... かわいで
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高知・大阪・東京と、3箇所で上演された「タン・ビエットの唄」。終了から一週間、頭の中でまだまだいろんな曲が流れている日々ですが、これにてLETTER
BOXをクローズとさせていただきます。
たくさんのご感想、本当にありがとうございました。みなさんの感想から、ああ、この場面でこういう風に感じたのって自分だけじゃなかったんだ、とか、ああ、そういう見方もあったんだ、とか、こんなにいろいろと気づかされた公演も珍しいです(^^ゞ。ハインも、タオもフェイも、トアンも、みんなも、登場人物それぞれのこれからが、幸せでありますように…とこんなに念じた物語も、また(T_T)。
ぎんさん
そうそう、観ないで後悔するより観て後悔するほうがいいし、観たら後悔しないんですよね(そーゆー自己弁護でいろんなシワを他へ寄せている日常です(笑))。
あの「もしも自由を…」の棒のダンス(正式名称不明(^^;))はあの間奏のスピーディーさとジャンプと回転と打ち合わせる棒の響きと(思い起こせば今もカツカツカツカツと…)、何といってもそれぞれが見詰め合う表情、すべてが心に残ってますよね(^^)。あ、仮面のシーンは途中ではけちゃってるで合ってると思います。
いちえさん
あるある(笑)＞道路工事。
あれ線香だったんだ!＞赤いぐるぐる
嬉しかったですね＞ぶつかる側、満喫
あれはむこう10年分くらい泣く瞬間でしたよね＞カテコの手ガシッ
保存版ですよね＞３ショット
4月、新たな引き出しに、出会いに行きましょう(^^)/
カオルさん
ひとつひとつの表情を心に叩き込んで(いえ意識せずとも叩き込んでもらえた感じですが(笑))次の舞台に向かっていきませう(^^)。
ミンとゴクとハインでティエンの小屋に行くシーンは、ハインのぐっちゃぐちゃになってる心境みたいなものがザクザク来ますよね…トアンとビンはきっとミンたちの行動を知らなくて、ハインは医者だから連れてかれたんだろうなと。小屋の外での表情とかも心に残ってます。
有さん
ストーリーや結末を知ってからあの物語を見ると、5人それぞれのフェイへの反応だとか回想の中のティエンの表情とかがまた、違った意味を持って胸に迫ってきますよね。
初見の時に一番心に残った絵があのジャングルの向こう、帽子をたたきつけたハインが赤ちゃんを抱えなおして一瞬抱きしめる場面でした(T_T)。あの子との8年、その後の10年、そしてこれからの彼らを想像しつつ…ああ、もっと見とくんだった、と(まだ足りないと(爆))。
わおさん
…タオはハインのことなんて呼んでたのかなあ…妄想突入すると帰ってこれなくなるので自粛(笑)。二幕のトアンとのぶつかり合いは、きっとそういうことなんだろうなと思います(T_T)。二回目以降の観劇だと登場直後のハインのやさぐれっぷりが逆に泣けまくり(T_T)。
「レベッカ」も近くなってきましたね(^^)映画・原作・ウィーンミュージカルそれぞれ少しずつテイストの違う面白さがあると思うので、また日本でどんな作品に仕上がるか、どんなファヴェルを見せてくれるか、本当に楽しみです。
しろさん
すいません、あの、「ティーンエイジャー」は私の説ですから話はんぶんでお願いします(違ってたら平謝り)。もうひとつ、「シクロのトアンがサバ読んでただけで実は全員しっかり20代だった説」もありますので(爆)。
私も、帽子を叩きつけるあたりが本当に、ハインがこれからの行きかたをはっきりと見定めた瞬間なのかなあと思いました。追ってきたトアンがあの帽子を見つけてハッとするところも、それをぼんやり読み取っていたところもあったのかもなあと…。
タロウさん
本当に、あっという間の、だけどとても濃い一週間でしたね。昔のハイン、今のハイン、それぞれの仕草や表情から、物語上はっきり表現されていないさまざまなことも伝わってくることに感動しましたです。ハイン以外でも、さまざまな役柄で、あ、これは何歳くらいの人だとかあれはどういう性格の人だとかこのグラサンはその後転職して出世してそうだとか、さまざまな人となりが伝わってくるのも面白かったですね(最後のは単なる想像ですが(笑))。
ではでは、4月「レベッカ」でお会いしましょう。
おっとその前に、★3月1日誕生日にもお集まりいただければ嬉しいです★(^^)/
投稿日時 ... 2008年02月24日(Sun)12時22分 ... (No.64)
お名残惜しいです(^ー^)
名前 ... タロウ
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かわいでさま、皆さまこんばんは!
例のごとくギリギリに来てしまいました。
今回のタンビエットは、東京の公演期間も短く、あっという間の一週間でした。
この公演は、演技をすることがどういうことなのか、克明に現してくれました。
清潔ではあるが豪華な衣装ではなく、派手なメイクでもない、だが、圭吾さんがそこに立つだけで、「ああ、ベトナム人で、中流階級の人の様だな」と周りにベトナムの景色が浮かんでくる、また、現在の、魂を売ってしまったハインが、どんなに悲惨な生活をしているか、心がすさんでいるか、顔を見ればすぐにわかりました。
身振り手振りや大きな声で叫ばなくても、居るだけで全てを物語る素晴らしい演技でした。
これでますますレベッカが楽しみになってきました。お体に気を付けて、お稽古頑張ってくださいますようお祈りします。
投稿日時 ... 2008年02月24日(Sun)01時11分 ... (No.63)
考える事ｲﾛｲﾛ…『夢』『希望』『勇気』
名前 ... しろ
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かわいでさま,圭吾様,圭吾さんのﾌｧﾝの皆様,こんばんは!しろです。
かっかわいでさま!タイトル笑っていただいて有難うございますぅ〜!!幸せです!!それから年齢の件,有り難うございました!ハイン君はﾃｨｰﾝｴｲｼﾞｬｰ!!(ｳﾊ!!(笑))なのですね。道理で,あの可愛らしすぎる話し方。な〜んか無邪気でね〜ﾋﾟｭｱでねえ〜。
ティエンが銃殺になると知った時、呆然として整列するのも忘れて上官に注意されてましたよね。 タオを始末しろとなってしまうｼｰﾝのﾗｽﾄ,もう止めて!と,ミンを制止したり,タオを近くの村に捨ててくる!いいだろ?とミンに必死に頼み込んだり,怖いミン兄ちゃんに頑張って対抗してましたよね。
タオを連れて逃げる時,かぶっていた帽子を、バシッて叩きつけるｼｰﾝ。
運命と闘ってやる!って,あの時が,ハインが大人になった瞬間のように感じました。
大人ハインの…人生はむなしく,むごたらしい,裏切られて生きて行かなければならない,あの怒り渦巻く,トアンとの対峙ｼｰﾝ。
心の傷が大きすぎてどうしようもなく,今の今まで,1人でその傷に耐えてきた。
でもトアンに出会った事で昔を思い出し,それこそあの頃のハインに戻り,子供のように泣きじゃくってしまった。
あのｼｰﾝは、本当に心が痛くなりますね。こう,トアンに突き飛ばされ倒れ込んでから,過去を話し始めようと起き上がる時の、振り乱した髪の間から少しだけ覗く圭吾さんの眼力・目力が忘れられません。
時間ｵｰﾊﾞｰｽﾐﾏｾﾝ…語りたい事は山ほどありますが,今までになく,いろいろな事を考えるきっかけになった舞台でした。次回はﾚﾍﾞｯｶですね。私は多分仕事繁忙期で観劇できず宝塚BOYSまでお預けになりそうなので,皆様のﾚﾎﾟｰﾄを楽しみにしていますね。それでは,失礼いたします。
圭吾さま!!
有難うございました。私達の方こそ幸せでした。圭吾さんのﾌｧﾝでいられる事を誇りに思います。
投稿日時 ... 2008年02月24日(Sun)00時41分 ... (No.62)
さまざまな想い
名前 ... わお
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千秋楽から一週間、みなさん同様、気づくと「たーんびえっと」とか「もしもーじゆうを…」とエンドレスに口ずさむ日々でございました。
若き兵士たちがそれぞれの夢を語るシーンが好きでした。そして棒を使ったダンス、見応えありましたね。一幕ラストの白い衣装で佇む間を赤い糸（運命？）がすり抜けていくシーンも好きでした。
二幕のトアンとの対峙、気持ちをぶつけ合っているうちにどんどん表情が昔のハインに戻っていくように感じました。戦争やティエンの死や必死に育てたタオとの別れによって荒んでしまったハインの心だけど、芯の部分は変わってなかったと信じています。ハインがタオに再会する時、どんな言葉をかけるのかな…。タオもハインを覚えてるよね、きっと。
「タン・ビエットの唄」…とてもたくさんのことを考えさせられた作品でした。出会えて良かったです。
圭吾さん
おつかれさまでした。久しぶりに色んな役の圭吾さんを堪能しました。
2005年のTOY
BOXで土居裕子さんと「またいつか共演したい」との願いが叶いましたね(*^^*)
すでにお稽古中のレベッカのファベル役、映画版で予習しつつ楽しみにしています♪
投稿日時 ... 2008年02月23日(Sat)23時49分 ... (No.61)
本当に
名前 ... 有
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素敵な作品でした。大好きになりました。
一度目より二度目、さらに千秋楽は一番泣けてしまいました。回数を重ねると彼らのまた違った姿が見えてきて泣きのツボも変わってきたり…。自分でもびっくりしたのは、土居ティエンの顔を観ただけで泣けてきたこと（笑）、もう条件反射でしょうか、これって(^_^；
雨から守るように、絶対に離さないようにあの子を抱きなおし、そして抱きしめるハインの姿が大好きでした。
荒れた生活もあの子がいれば、いるからこそ出来たことだったのかもとか、きっとあんなハインになてしまったのは、あの子と離れ見つからない、見つけることをあきらめてからなんだろう、とか。あの子の過去やこれから、あの後のトアンとハイン…とひとり脳内妄想がとまりません（笑）。
彼らの過去や未来を感じさせてくれた圭吾さんはじめ、キャスト皆様は本当にすごい！心からありがとうとお疲れ様と伝えたいです。
ラスト、先の見えないような暗さの中から、現れた緑の木々や蓮の花に彼らのこれからの未来はきっとこんなに輝いているんだと思えて、心が穏やかに洗われるようでした。
圭吾さん、本当に本当にお疲れ様でした。圭吾さんのおかげでまたひとつ心に残る素敵な作品に出会えました。あのトアンとハインは、忘れられません、いや、絶対に忘れません！観ることができて本当に良かったです。ありがとうございました。花粉が本格的に飛びはじめたようです。大変でしょうが、お稽古頑張ってください。“レベッカ”楽しみにしています。
投稿日時 ... 2008年02月23日(Sat)20時18分 ... (No.60)
また会えますように
名前 ... カオル
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千秋楽のカテコで圭吾さんが「幸せでした。ありがとうございました」とおっしゃった時の表情は穏やかで優しい表情でしたね(^^)。私も素敵な作品に出会えて幸せでした。
子供を始末しろと言われたティエンがハサミを構えて「この子は私の命だから」と必死に子供を守ろうとするのを見るハインの表情やら、トアンに「負けても死ぬだけさ。無くすものなんてない」と言うのやら（このシーン、毎回胸にずんときます）、収容所から出たあとタオを必死に捜し「手は尽くしたけどおそらくはもう」と言った時の表情やら、ハインとトアンの対峙のシーンやら、、、脳内で再生しまくってます。
「圭吾さんを捜せ」、いちえさんがおっしゃるように、シクロのシーンで最後に登場する傘を被って杖をついた脚の悪い人も圭吾さんでしたよね。コレは横顔でわかりました♪
仮面の人は、顔が見えないけど、手の感じで何となく。最後に「あ〜あ、あ〜あ」と言って帰ってましたよね。
ぐるぐる螺旋をセットする人は、暗闇の中オペラでさがしてみましたがわかりませんでした。残念。
圭吾さん
タン・ビエットの唄、お疲れ様でした。雪が降ったりする寒い時期でしたが熱い舞台に夢中になり、あっという間の日々でした。
レベッカでは、どんな圭吾さんに会えるのかな？楽しみにしています(^^)。
20日の毎日新聞夕刊にタン・ビエットの劇評が載っており、「特に優れた舞台だった」とありました♪
圭吾さんのことも「好演した」と書いてありましたよ(^^)。
再演がありますように♪
投稿日時 ... 2008年02月23日(Sat)00時38分 ... (No.59)
幸せでした。
名前 ... いちえ
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帰宅途中、道路工事でハンマー（？）でアスファルトを叩いている横を通り過ぎながら「もしも〜自由を〜」と口走りそうになり、あわてて口をおさえた昨日の夜でした。
『タン・ビエットの唄』千秋楽。
おつかれさまでした。
今回は「可能な限り見る」宣言をして、初心貫徹。
ハインの言葉のいいまわしや、手の動き、しぐさなど、表現がどんどん変わっていくのに、舞台はこうして毎日生き続けているんだな…と。
ストーリーに入りこみすぎると、胃が痛くなってしまうので、「圭吾さん捜し」にも全力投球してみました。
・杖をついて下手→上手移動の人
・上手→下手で荷物を踏まれてもがく人
・そのあとの下手→上手の目隠しの人（一番最後）
も、圭吾さんでしたよね。
赤い線香を吊す人を、オペラグラスを使ってまで確認したのには、自分でもあきれましたが…（後列センター）。
でも、思い残すことなく、満喫しました。
音楽座から観ていたので、感じることが多すぎて…。
でも、観ることができて、本当に嬉しかったです。
いつもは「俺にぶつかってこい！」な圭吾さんが、思いきり畠中さんにぶつかっていっている姿を見て、久しぶりに「弟」な圭吾さんを観たような気がします。
ティアンを回転させたあとの、小さなガッツポーズとアイコンタクトも大好きで。
観るのにかなりのエネルギーをつかう舞台でしたが、観ていられることが、こんなに幸せと感じたのは初めてなぐらい幸せでした。
カテコで、圭吾さんと畠中さん両サイドから走ってきて、ガシッ！と手を握り合った瞬間から、もう涙が止まらなくなってしまって、あんなに泣いてしまったカテコは初めてです。
あれは、なんの涙だったんでしょうねぇ（苦笑）。
とにかく嬉しかったんだろうなぁ。。。
千秋楽後に、土居さんと駒田さんのブログを見て、また胸がいっぱいになってしまって…。
毎日何度も読み返してしまっています。
あの３ショットは宝物です。
本当に嬉しくて幸せな出会いが出来た作品でした。
次は『レベッカ』。
新しい引き出しから生まれるドキドキを楽しみにしています！
投稿日時 ... 2008年02月22日(Fri)12時48分 ... (No.57)
やっと・・
名前 ... ぎん
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ここに書く気持ちの余裕が出てきました。
よかった・・間に合った。なんとか閉じる前に来られたわ。
かわいでさま、みなさま、こんばんわ。
当初は、遠征はしないでおこうか・・などど、考えていたのですが、
「私は嘘つきです！」ってくらいに、しっかりと観てしまいました。(^^ゞ
遠征前後は、めちゃくちゃしんどかったですが、後悔はありません。
・・って言うか観なかったら、むちゃくちゃ後悔したろうな〜〜。
もう、この一週間、ふり返りまくって立ち止まりまくって、ふと気づくと余韻に浸ってしまってました。
残業しながら「もしも自由を手に入れたなら・・」って口ずさんでしまい、上司に「そんなには、こき使ってないでしょうが・・」と言われました（爆）
あの木の棒を使ったダンス（真似できないなぁ・・。）あの動きとあの歌が、頭の中ぐるぐる回っています。
レミゼでも、泣かない私ですが、タンビエットの唄では、大泣きでした。本当に、素晴らしい舞台でした。
そして、ハイン。
爽やかな笑顔の若く夢多き青年と、
すっかり人生を投げちゃってる疲れた大人とのギャップがなんとも、心ズッキンでした。
圭吾さんのあぁいう、やさぐれ感いっぱいの役って、初めて観ました。
最後に、心残りなのは、仮面の圭吾さんがしっかりと判らなかったことです。顎が見えないと、わからないです（笑）最後までは、舞台に残らなかった人ですよね？？お巡りさんの後ろでぐるぐるは、やってないですよね？？
投稿日時 ... 2008年02月21日(Thu)21時44分 ... (No.53)
LETTER BOXは23日までです
名前 ... かわいで
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「レベッカ」の曲聴いてみたり「タン・ビエットの唄」を唄ってみたり「もしも自由を手にしたなら」(←正式名称はちがいます(笑))が止まらなくなったりしている今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
高知公演が始まった1月末から続けて参りました今回のLETTER
BOXは、今週末の23日深夜をもちましてクローズとさせていただきます。ご感想寄せてくださった皆様ありがとうございました…＆まだ語り足りない方、ぜひどうぞ(^^)/
れいんさん
土居裕子さんの次の活動は3月のライブで、その後もさまざまな舞台が続いていくようですね。6月の舞台では山路和弘さんや東山義久さんとも共演されるみたいで(^^)。ブログを拝見して本当ーにまた共演して欲しいなあとしみじみ思いました(T_T)。「Toy
Box
4」のゲスト出演の折に見せてくれた圭吾さんとの伝説の「尾崎ごっこ」もまた観たいなあ(笑)。
どんさん
ハンカチ二枚用意して来られた方は何人か観かけましたがバスタオルもいいかもですね、絵的に(笑)。トアンとハインのシーンは激しい歌と言葉と音楽が一気に流れていきますけど、それが「生きていくんだ！」で急に止んで止まる、その沈黙の中で、会場中からすすり泣きの声が響いてきたことが千秋楽、特に印象的だったことのひとつです。彼らも、ほかのみんなも、本当に、幸せになりますように(T_T)
しろさん、携帯でチェックしててタイトルに大笑いしました(笑)。
5人の中ではハインが一番年下なんじゃないかと思います。現在のトアンが「もうじき40」だからタオが生まれた18年前はハタチ前後でこの人も相当若いわけで、ハインは多分それより何年か若いからまず10代だったんじゃないかと…想像ですが、ミンはトアンと同じか年上、ビンはお嫁さんが欲しい20代はじめ、ゴクはしっかりしてるから(笑)やっぱりそれくらいかなって…つまり私の頭の中ではハインがティーンエイジャー(爆)な以外4人とも全員似たような年だったり(笑)。…実際どうなんだろう(^^;)。
いずみさん
いや今回ひさしぶりに「圭吾さんを探せ」がやれて本当ーに楽しゅうございました(笑)。どれくらい久しぶりかというと………「屋根」のギリシャ正教の司祭様とか(^^;)。DTFや「CLUB
SEVEN」では探すもなにもって感じだし(笑)。
最後のタオの笑顔と歌と言葉に、ハインがどれくらい彼女を慈しんで、ティエンやフェイのことを語って、あの歌を聞かせてきたかってことが伝わってきますよね(^^)。
投稿日時 ... 2008年02月20日(Wed)23時24分 ... (No.48)
祝・千秋楽
名前 ... いずみ
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千秋楽迎えてしまいましたね。今回は一度きりの観劇だったので、皆様の情報を頼りに、見逃してなるものかと目を皿の様にして「圭吾さんを探せ」状態でした。私的には赤旗の人が観れたのは嬉しかった！
私もきっとあの歌はハインが教えたのではないかと思います。フェイとタオが逢った時のタオの様子からして、タオはハインの愛情をたっぷり受けて育ったんだなと感じました。ハインはタオと再会出来ると信じています。
カメラが入っていたとの事。放送が楽しみです(^-^)
圭吾さん、もうレベッカのお稽古に入られてるそうですね。まだまだ寒い日が続きます。どうぞお風邪を召さぬよう、お体をいたわって下さいませ。
投稿日時 ... 2008年02月19日(Tue)22時55分 ... (No.46)
立ち止まります！振り返ります！
名前 ... しろ
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だって,だってあの場から帰りたくなかったです!
駒田さんの｢ｱﾝｹｰﾄに再演希望記入｣のお声を聞き、出演者の皆様もそう思ってらっしゃるんだなあと（ﾆｺﾆｺ） 本当に心に響いた,素晴らしい舞台でした。
（ｼｱﾃﾚさん…ｶﾒﾗが入っていたとの事ですが早く〜放映希望です〜!）
かわいでさま、圭吾さま、圭吾さんのﾌｧﾝの皆様,こんばんは。
終演から2日…会社で1人になるとひそかに歌詞をくちずさんでいる,しろですっ。
ここまではまるとは自分でも思っておりませんで…TSﾐｭｰｼﾞｶﾙの威力に今更ながら敬服・脱帽しております。(年末はどうなっている事やら…かわいでさま,ﾀﾛｳさんが書いてらっしゃるｻﾌﾟﾗｲｽﾞの話題の解禁時期は…（笑)）
あの,質問なのですが,あの5人の戦士はどのような年齢の順番なのでしょうか。
私はハインがビンの背中をさすって慰めていた姿を見て,ビンが一番年下で,ハインが4男坊なのかな〜って思っていたのですが…。でもビンに向かって「たとえば〜ティエンとかか？」って茶化す辺り,ハインがお子ちゃま5男坊なんでしょうか。
でもでも,赤ちゃんを育てようと思うぐらいの考えを持つって事は…と考え出すと,ｷﾘがなくなってしまいまして…どうぞご教示ください。
かわいでさま、シクロの兄さん,大股で突っ走りｼｰﾝ,ﾎﾝﾄ空中に浮かんでいましたね（笑）小脇に抱えた板？荷物の配達でしょうか。あれでどこか修理するのかな？かわいでさまは進む解放軍!の歌がﾘﾋﾟｰﾄ中なのですね。私はもしも！〜がもう棒の振り付けまでしそうになりながら,1日中ぐるぐる〜回っています。
幸せです（笑）
投稿日時 ... 2008年02月19日(Tue)20時43分 ... (No.44)
終了！！
名前 ... どん
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かわいで様 皆様
毎日冷え込んでいますね。皆様風邪など・・・
ひいている場合ではなかったですね（笑）
『タンビエットの唄』１２、１３日のソワレを観劇しました。
とてもとても重い話でしたが、それを洗い流して下さるような、土井さんのお声、安寿さんの表情、そして５人の男性陣の演技！！
泣き虫の私はバスタオル持参で観劇しようかと、前日まで悩んでいました。
皆様が書いていらっしゃいますが、やはりトアンとハインの対峙のシーンはすごい迫力でした。息をするのを忘れて見守りました。生き残った男性４人、フェイ、タオが（物語の中とはいえ）幸せな生活を歩んでいくことを願いつつ、池袋を後にしました。
かわいで様・・今年も大忙しになりそうですね。
よろしくお願いいたします。
圭吾さん・・・お疲れ様でした。また素敵な一面を拝見させていただきました。もう次回作の準備が始まっていらしゃるのですね。お体に気をつけてがんばって下さいませ！！
投稿日時 ... 2008年02月18日(Mon)23時12分 ... (No.42)
顔、いろいろ
名前 ... かわいで
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もう、そらさんが報告してくださってますが土居裕子さんのブログ「do-it!（http://bowbowwanwan.jugem.jp/）」に素敵３ショットととても素敵な言葉が寄せられていますので、まだの方はぜひチェックを。
そして駒田はじめさんのブログ「駒田一の酔いどれ日記（http://duncan.co.jp/hajime/）」にも別の２ショットとまごころあふれるお言葉が(^^)。
ああ……しつこいですが本当に名残惜しい……なんて素敵なメンバーだろうー(T_T)
そしておなじみ・まゆ太ブログ（http://mayuta.cocolog-nifty.com/mayutanotawagoto/）にはいよいよ始動の「レベッカ」に向かう圭吾さん。名残を残しつつ、季節は春へと移っていきます。あとしばらくでクリエから一歩も出ない数ヶ月がはじまるぜ(爆)。
ムーンさん
TSミュージカルの舞台の構成って、転換のうまさとダンスや曲の構成の巧みさで、本当に物語の世界にザザザザっと引き込まれていく感じがすごいと思います(^^)。回想シーンと現在の入れ替わりに綺麗に織り込まれたティエンとフェイの語らいにしても、さまざまな場所や記憶を彩っている素敵な踊りや歌にしても、ずっと心に残っていくだろうなあ。
愛歌さん
いやホントに「タン・ビエットの唄」をはじめとしていくつもの曲が頭を離れないんですけど、今日はなぜか歩くたびにバンメトートの解放軍の歌がよみがえってきて難儀しました(^^;)すーすーむーかいほうぐんーとか唄いださないようにそろりそろりと歩く(^^;)。ハインの「魂まで…」のところはうっかり思い浮かべると確実に最後の「生きていくんだ！」までリピートして現世に帰れなくなってくるのでさらに要注意です(^^;)。
タロウさん
素敵なカーテンコールでしたね。並んだメンバーを見て人数の少なさに驚いた、というお話をよく聞きましたが、この作品は男性９人＋女性６人という少ない人数で本当にたくさんの迫力ある名場面を作ってくれてたわけで…それぞれがそれぞれの役割を大切に丁寧に、物語への思いも深く込めてくれたんだなあ、としみじみ思いましたです。
どりくまさん
お久しぶりです(^^)。「猪突全開」って明快にイメージできるけどまた凄い表現ですね(笑)。でも本当に、こうなんていうか芝居はキャッチボール、なんだけど畠中さんと圭吾さんの場合ボールじゃなくて砲丸とか全力で投げ合ってる(そしてお互い見事にキャッチしている)過程から目が離せないというか、おそろしく気持ちいい大汗かかしてもらいましたって感じですか(聞くな)。また、共演されますように(T_T)
投稿日時 ... 2008年02月18日(Mon)23時07分 ... (No.41)
写真アップ
名前 ... そら
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『タン・ビエットの唄』千秋楽の余韻が残っている頃かと思いますが、土居さんのブログに圭吾さんと土居さんと畠中さんの３ショット写真掲載されてます。(声が聞こえてきそうな？)
そして、事務所ＨＰには『レベッカ』に向けての意気込みが聞こえてきそうな元気写真です♪
投稿日時 ... 2008年02月18日(Mon)21時02分 ... (No.40)
お疲れさまでした
名前 ... れいん
Ｅメール ...
ＵＲＬ ... http://jan98.air-nifty.com/cafe/
１６日の夜の部を観てきました。
最初から引き込まれてしまいました・・・
もう一度観ておきたかったなぁ〜なんて思って
しまいました。
土居裕子さんはパワフルですね。
彼女の演劇もまた観たいと思いました。
今回、nutの花に参加ですことができました。
赤のアレンジで情熱的ですね。
パンフレットが売り切れで残念でした。
今回２列目で圭吾さんを観ることができて感激です！
本当にお疲れさまでした。
レベッカ、楽しみにしています。
投稿日時 ... 2008年02月18日(Mon)15時54分 ... (No.38)
千秋楽おめでとうございます☆
名前 ... どりくま
Ｅメール ...
ＵＲＬ ...
もの凄くご無沙汰しております。
昨日、畠中さんのファンの友人と観て来ました。観た後は音楽座の事とか、命がけでティエンの子供を大事に守ったのは、きっとハインもティエンのことが好きだったんじゃないのかな…、とか色々語れました。千秋楽でMY初日でMY楽でしたが、ずっしりきて泣き過ぎて頭が痛いです。。
かわいで様
もの凄くご無沙汰でお久しぶりです。
なんだか以前より観劇そのものが3分の1に減ってしまいましたが、この公演だけは音楽座トリオを絶対!観たかったので凄く嬉しいです。圭吾さんの猪突全開の演技を全部受け止めるのが出来るのは、やっぱり畠中さんだなぁ〜って(本当の兄弟みたいですね(=^^=))、土居さんのあの歌声がまたつつーっ(T(エ)T)
と来ますし、視覚的にも聴覚的にも眼福、耳福で幸せでした☆ チンピラメイク、凄かったです…けだ〜るいし。
圭吾さま
千秋楽おめでとうございます。もの凄くご無沙汰していましたが、久しぶりに公演を観ることができました。こうやってブラッと幸運にも公演が観れた時に、舞台上で圭吾さんが相変わらずの七変化と熱い演技をされていると巣に戻ってきたような安心感がしますね(=^^=) これからもずっとそのまま熱い舞台の圭吾さんでお願いしますね。
音楽座!!最高!!な舞台でした☆
投稿日時 ... 2008年02月18日(Mon)14時59分 ... (No.37)
終了
名前 ... かわいで
Ｅメール ...
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「タン・ビエットの唄」千秋楽の幕が降りました。
もう本ッ当に今回は………名残惜しい……(切実)。高知公演も含めて18回だったそうで、実際短い公演だったわけですが、たぶんこれ二倍の日数やってたとしても惜しくて惜しくてたまらなかったことと思います。とてもとても素敵な舞台を作ってもらって観させてもらって何ぜーたく言ってんだという感じではありますが。
飛びまくりで滞空時間がたいへん長かったシクロ(笑)とか「もしも自由を…！」でみんなと熱い表情を交し合うところとか、赤ん坊を抱えて一人一人に目を合わすところとか、さまざまなみどころたくさん、でしたが何よりもかによりもハインとトアンの心のぶつけあい。最後の「生きていくんだ！」の後のぼろぼろのハインの顔と、それを真正面から見つめるトアンの顔がぐっと緩んで一瞬コツンと額をぶつけるところ、泣きながらもぎ放して突っ伏すハイン、見下ろすトアンが自分の額をごつごつごつ！と叩く仕草…心にずっと残っていくことと思います。
カーテンコールで下手から走ってきた畠中さんとハイタッチ…的に(笑)手をぶつけあう姿を見てああ本当に幸せだなあ、名残惜しいなあ…と思った千秋楽でした。チョコレート？投げも何度も唄われた「タン・ビエットの唄」も、キャスト一人一人の挨拶も本当に嬉しかったです。
今日は二階席での観劇だったのですけど、カーテンコールで綺麗に舞い落ちてきた紙ふぶきがハインの後頭部に3切れはりついて、それがお花のようにかわいく輝いているのをみてウケてました(笑)。いくら動いても落ちないんだ、これが。深々と礼をしたら一個だけ落ちたんだけど最後までつむじを飾ってキラキラ光ってました(笑)。
そしてみんなが客席に向かって紙ふぶきを投げたラストカテコ、ヒロイン二人の後ろに回って上から紙ふぶき降らせていた180センチの人素敵でした。ああホントに幸せな絵を見たなあ。
投稿日時 ... 2008年02月17日(Sun)23時59分 ... (No.36)
悲しいけれど暖かい
名前 ... タロウ
Ｅメール ...
ＵＲＬ ...
千秋楽でした。
かわいで様皆さまこんばんは。千秋楽お疲れ様でした
しろさん
書き込みありがとうございます。「宝塚BOYS」懐かしいですが、あっという間に来そうですね。今日はとても良いお天気で良かったです。
タイトルどおり、ストーリーはつらいけれど、ラストはとても暖かく、未来に希望が持てるエンディングでした。
例のごとく駒田さんの名司会で始まった御挨拶は、「キャスト全員から挨拶を…」で万雷の拍手!!
圭吾さんは短く「幸せです、どうもありがとうございました。」
清々しいお顔でした。
キャストの皆さまの御挨拶を聞いていると、この作品への思い入れが痛いほど伝わって来ました。
また、今この時代に上演する意味を出演者、スタッフ、客席が全員深く理解していることを感じました。
宮川さんは役柄と違う優しいお声で千秋楽が残念だと、畠中さんは言葉に詰まり、安寿さんは涙声でした。観ている客席は、心が洗われていくようでした。
最後に駒田さんからサプライズ発表もあり、何がって?それはかわいでさまにおまかせいたしますが、素晴らしい千秋楽でした。
投稿日時 ... 2008年02月17日(Sun)22時21分 ... (No.35)
Re: 悲しいけれど暖かいT-->
タロウさん,レス有難うございます!千秋楽は風が強かったですけれど素晴らしい観劇日和ですね！（でも劇場入り口にひそかに残っていた残雪が忘れられません（笑））宝塚BOYS！再演,今度は真夏ですね（笑）暑さに負けず、遠距離観劇通勤頑張りましょうねっ！それでは失礼いたします。
投稿日時 ... 2008年02月19日(Tue)19時26分 ... (No.43)
No Title
名前 ... 愛歌
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今日で、終わりなのですね…。きっと、皆様からの感激のレポを期待していますので（笑）私はと言いますと、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰの日に観劇させていただきまして…。
今回、凄く思ったのは演技者だな〜って…。畠中さんとの対峙のシーン「魂まで、売った…」という台詞に、グサッときました。
もちろん、歌もダンスも素晴らしかったです！！
カテコでは、とっても素敵な笑顔でした。
＊タン・ビエットの唄＊が、頭から離れないのは…皆さんも、同じですよね（笑）
投稿日時 ... 2008年02月17日(Sun)15時26分 ... (No.34)
いざラストへ(T_T)
名前 ... かわいで
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ちょっと野暮ですが本日千秋楽なので種明かしを登場順に。
★自分で発見したい方は以下10行とばしてください(^^;)★
・冒頭、ホアセンの歌の向こうで農作業してティエンを呼んで手を振る人
・若ハイン(腕章あり)
・グラサン(説明不要)
・ミンの回想の中の兵士(腕章なしはハインじゃないんだろうな。ここの影コーラス凄い綺麗に声聞こえますね(^^))
・バンメトートの戦いの兵士(旗振り直前の構えポーズが好きすぎる…最近やっと旗の中の金の星を捕捉しました(^^;))
・暗転中に下手のぐるぐる螺旋をセットする人(すいません二幕の仮面よりこっちのほうが難しかったや)
・青い剣舞の人
・白いハイン
・舞台中央奥の宇宙人ぽい仮面の人(えーと目がほら、楕円を二つ逆八の字にした感じの…)
あとはハイン一本で。
しろさん
あのシクロの人は後半で荷物運んでるところを見ると結構なんでも屋でいろんな職業を兼ねてるのかなと想像したりして(笑)。ますますどこに連れて行かれるかって感じですね(笑)。トアンの作曲のヒントになりそうだ(笑)。ホーチミンのどん底の生活を描いた「シクロ」という映画があるそうですが、今度観てみようかな。
noirさん
おお、モディリアーニ展（http://www.modi2008.jp/）。東京・大阪とそれぞれ長い期間、すごい大きな規模みたいで、ぜひ足を運びたいですね(^^)。映画DVDもこないだ買っちゃったんですが(爆)「モンパルナスの灯」「モディリアーニ真実の愛」いずれもお勧めです。
わすれな草さん
とても大切なことがたくさん込められたミュージカルでしたね。このお芝居で見てとったもの、なかなか言葉にできないのですけど、そうだよね、そういうことだよね…としみじみ思いました。
カオルさん
シクロの人が「ちっ乗んねえのかよ」という素振りで去っていく瞬間「いや、乗ります、乗るって!!」と精神的に追いすがっていた下手のアイコン席の皆さん手ー上げて(笑)。
凄い、バレンタインはチョコ投げがあったんだ(*^^*)素敵なプレゼントでしたね…物理的にチョコというより投げる姿をぜひ見たかった(笑)。
そらさん
あの歌はハイン自身にも支えになっていたんだろうなあと思いますよね。きっとあの子と別れてからは思い出しては封じ込める日々になっていったのでしょうけども(T_T)。一回観てしまうと一幕の夢を語るシーンがますますどうしようもなく美しくて、トアンの「思い出せよ！」という言葉で堰が一気に切れる感じでああもう(なんか表記不能の慟哭に入ったらしい)。
投稿日時 ... 2008年02月17日(Sun)10時05分 ... (No.33)
今日でやっと！
名前 ... ムーン
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皆さんこんばんは!!私今日をもちまして、やっとＭ！シカネーダーの呪縛（いい意味で）からとき放たれました。タン・ビエット、二回観たんですが、振付や舞台上がとても魅惑、幻想的でしたね。自ら不幸になりたい人は一人としていないのに、どうして人間は争ったり、傷つけたりするのでしょうか‥‥。厳しい現実に向かい合った時、ティエンやハイン達の美しい歌声を思い出したいです。それから圭吾さん、目がキラッキラしていてとても素敵でした(^･^)
投稿日時 ... 2008年02月16日(Sat)00時14分 ... (No.32)
らす３
名前 ... かわいで
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芸劇いりびたりの日々ですが気がつけばあと3回(T_T)あぁぁ短いなあもうラストスパートです「タン・ビエットの唄」。
それと(話つながりませんが)「宝塚BOYS」サイトが全面リニューアル(^^)地方公演情報あわせぜひチェックを→http://www.takarazuka-boys.jp/
KIKIさん
トップページ喜んでいただけてうれしいです(^^)。今回ご覧になれないとのことですが、シアターテレビジョンのカメラも入っていたようですので、せめて映像でご覧になれることをお祈りしています…いっやあカメラの日(13日)も本当に良かったので自分が楽しみです(^^;)
pochiさん
高知公演ご覧になったとのこと、演劇鑑賞会ということで、普段よりさらにさまざまな方が出会えたのではないかと思います。
紙ヒコーキ投げとかあったんだー(^^)素敵なプレゼントでしたね!!
タロウさん
いや本当に初見の時ラストシーンを観終わってまず念じたのが「もうお願いホントにお願い一秒でも早くその子をハインやトアンたちに会わせてあげて!!」という願いでした(^^;)。観れば観るほどに、どれだけトアンがあの子を想ってきたか、ハインが慈しんで育ててきたかが伝わってくるので…もう自分的脳内エンディングではフェイがあの子を連れてダナンからホーチミンまでベトナム行脚してみんなと笑い合ってます(超願望)。
たまねこさん
青春時代のハインと後半の夢破れたハインとの、つらい言葉だけど「落差」は本当に物凄いものがありましたね。回想シーンでの幼さすら感じさせるハインの語り口(フェイの小屋の前でミンに「やめようよ！」って言ってたこともあったりして(T_T))と、「俺は育てた…」からの一連のギラギラ感と。それを見つめるトアンの表情や想いにシンクロする日々です(T_T)。
じぇんとるさん
あの双剣の踊りのシーンはじつに贅沢なひとときですよね(笑)。ゴクの歌声とセットでうわぁぁぁと追ってしまいます。特に台から降りて出て行く寸前の最後の決めポーズが好きだー(*^^*)…ところであの青き衣の人は何をなりわいにしてる方なんだろうか(爆)。
ハードアクションといえば背嚢背負ったまま飛び込み前転とかすごいっすよね(^^;)。
くろさん
うん。あのラストシーンを深く深くしているのはその「唄」をタオに教えたのが誰なのか…ということをみんなが想うからなんだと思います。いつもティエンが歌っていた歌を聞かせて、フェイのことも聞かせてあげてたんだろうなと…きっとティエンがお腹の子に語りかけてたようなことを聞かせてあげてたんじゃないかなと思います(T_T)。
投稿日時 ... 2008年02月15日(Fri)23時43分 ... (No.31)
バレンタイン観劇
名前 ... カオル
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昨日は会社をサボっ…いえ(^^ゞお休みして、バレンタイン観劇してきました(^^)。カテコで最後にキャストの皆さんから客席へチョコレート（多分。私の所には飛んで来なかったので物が何かは確認できず）のプレゼントが。圭吾さんが投げたのは、ずいぶん高く遠くまで飛んだようでしたよ。
昨日も切なく悲しく熱い舞台でした。
ストーリーに引き込まれているものの、ミーハー精神は働いており(^^ゞ、一幕の希望に満ちたキラキラしたハインも素敵ですが、二幕でフェイの前に現れる後ろ姿がまたカッコイイ。そして舞台上手寄りに登場してポケットに手を突っ込んでるだけでもカッコイイ！
ラストでフェイとタオが会い抱き合うシーン、あそこにハインが駆け寄って三人で抱き合ったら、圭吾ファン的にはもっとハッピーに終わるのになあ。。。
当初は、あのあと会えてるといいなと思っていたけど、近頃はそれを目で見たいと思うようになってしまいました。。。
残りあと４公演。ハードなアクションが多いので、圭吾さん始めキャストの皆さんが怪我なく千秋楽までいけますようお祈りしてます。
投稿日時 ... 2008年02月15日(Fri)18時32分 ... (No.30)
夢のツーショット写真♪
名前 ... そら
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昨日観劇してきました。
パンフレットは観劇後にと思いつつ、パンフレット購入時、鼻中さんと圭吾さんが同じページに掲載されている見開き見本？を見てしまったら、最後迄ガマンできず１幕終わった幕間で読んでしまいました。でも、そのおかげで？よりハインの気持ちが伝わってきました♪
くろさんのコメント同様私も『唄』が心を繋いでいるなぁ〜って感じました。
５人組＋ティエンとの濃い時間で何度も聴いたティエンの歌う唄がハインの心に深く刻まれていたからこそ『その唄がハインの生きる力』にもなり、さらに奥深い繋がりになったんだと思います。
話は、やはりベトナム戦争なので重いですが、個人的には≪アオザイ着て剣持っている〜≫とか≪あの旗振りはあの赤いキャラの人みたい(精神も)≫とか違う所にも目がいってしまいました。
けど、特に戦争で残虐に家族を失う悲しみは、一生かかっても埋まらない気がしました。
今、平和な世の中なのに何故こんなに事件やテロが多いのかなとか色々考え、ベトナム戦争についてももっとちゃんと勉強しようと感じました。
投稿日時 ... 2008年02月12日(Tue)23時54分 ... (No.29)
たーんびえーっと♪
名前 ... カオル
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日曜日ソワレ観てきました(^^)。
なんか私は全体を把握するのに精一杯だったのか、いまだに感想がまとまらず(^^ゞ。
でも一つ言えるのは、あの子が生きてて良かったってこと！で、あの子にあの歌を教えたのはハインだよね、ハインだよね、と繰り返し思いながら家路に着きました。あのあと、ハインもあの子に会えていますように。
私が１番ツボにハマったのはグラサンのシクロ（笑）。というのも、その日は下手端での観劇だったのですが、グラサン越しに目が合ったと勘違いできる席でして（笑）、乗らねえかと誘われ「わ、わたし？」思わず自分を指差しそうでした（笑）。
大きな赤い旗を降ってる姿を見ると、赤いチョッキの人を思い出します。思わずオペラでチェック。もう一度見たい茶髪ウエービーな赤チョッキの君。。。
劇場に入るとアオザイを来た女性がお香を持っていて、ベトナムっぽい雰囲気を出していますね。今度はパンフをよく読んでから観に行きたいと思います(^^)。
仮面の男は、どれだろう（笑）。しっかりチェックしなきゃ。
投稿日時 ... 2008年02月12日(Tue)22時33分 ... (No.28)
面白かったです！
名前 ... わすれな草
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皆様、こんにちは。またまたお邪魔致します！
（以下ネタバレバレです）
昨日マチネで観て参りました。
吉野さんをはじめ、皆さんの熱演に大感動でした！！
テーマがテーマなので切ないシーンが多かったにも拘らず、ラストは希望のようなものが感じられるミュージカル。やはりあの未来・希望の象徴とも言える「子ども」なのでしょうね？彼女が登場することで未来・希望の光が見えます。
他にも戦争を通して様々なテーマをうまく盛り込んでいるなぁ、と感心しっ放しでした。
印象的だったのが安寿さん扮するフェイのセリフ。
「心をすさませた人間はすさんだ人生にしかならない」（正確ではないですが・・・）という主旨のものがあって、ずっと心に残っています。
人間は誰しも幸せになる権利がある。
でもそれは待っているだけでなく、そうなるように強く願った人間にしか与えられないのかな、なんてちょっと思いました。
（後でパンフレットを読みましたら演出家の方も書いていらっしゃいましたね。）
どんな状況であれ、受容して前を向き生きて行くことが大切で。
それがどんなに難しく苦しい事であっても、生きている限り人生は続いていくのであって、そうする事でしか未来は切り開けないんだ！という強いメッセージを感じました。
ＴＳミュージカルは初めてでしたが、ダンスも意外と多く！吉野さんの綺麗なダンスも観ることが出来て幸せでした。
ＴＳミュージカル、面白い！！
吉野さんを追いかけて行くと面白いものにたくさん出逢えますね。
あぁ、ファンで良かった。
ミュージカルの世界を教えて下さった方々に感謝！このミュージカルを観るきっかけを与えて下さった吉野さんにも感謝！LETTER
BOXの皆様にも感謝感謝です！(*^_^*)
（このミュージカルを観るといろいろな事に感謝したくなってしまうのは何故？）
皆様の感想、いつも楽しみにしています。
千秋楽まで、また楽しみに読ませて頂きます！
まだまだ寒い日が続きますが、皆様お身体ご自愛下さい！
投稿日時 ... 2008年02月12日(Tue)20時40分 ... (No.27)
余談ですが……
名前 ... noir
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「ﾀﾝ・ﾋﾞｴｯﾄの唄」公演中に、ちょっと余談ですが………
「ﾓﾃﾞｨﾘｱｰﾆ展」のﾎﾟｽﾀｰを通勤途中にみかけましたので！
秋の舞台に備えて、観ようと思います！
3月26日〜6月9日
国立新美術館
7月〜9月
大阪でも開催
過去最大規模との事で楽しみです。
ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞｱﾄﾞﾚｽを見てくればよかったですが、映画上映等も有るので検索して下さい！
「ﾀﾝ・ﾋﾞｴｯﾄの唄」初日、観ました。
ﾍﾞﾄﾅﾑ戦争が題材との事で、かなり心してのぞみましたが、やはり観てて胸に突き刺さる感じです。
演じられてる方々は尚更と思います。
どうかお身体ご自愛下さい。
唄をうたい、母親や叔母の事を語り、幼子を慈しみ育てたﾊｲﾝにも、早くﾀｵとの再会が訪れ、立ち直れますように！
投稿日時 ... 2008年02月12日(Tue)12時51分 ... (No.26)
シクロ乗ります!運転手はグラサンの人限定
名前 ... しろ
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かわいでさま,圭吾さま,圭吾さんのFANのみなさま,こんばんは!しろと申します。
タロウ様(昨年はBOYS歌詞の件でお世話になりました!）も書いていらっしゃいましたが、私も遠距離(劇場)通勤者なものであの大雪のせいで予約していた高速バスが動きませんでした(涙)交通費に￥をかけたくない!その分1回でも多く観劇したい!派にとっては冬はやっかいな季節ですね,ﾎﾝﾄ…。
遠距離観劇人の皆様,無事に観劇できましたでしょうか!?
★★ネタばれがありますので、ご注意お願い致します★★
さて!そりゃあもう,グラサンあんちゃんに「お乗りなさい〜シ〜クロ〜」と言われちゃあ「はいはい,乗りますよ〜」でしょう!←でも,どこ連れて行かれるかとっても心配…
仮面集団の、口角が上がりニコニコ仮面兄さんに「ビジン!」と言われては,「きゃ〜（はあと）スミダ!」でしょう(笑)
「ハインが貧乏になる」って言われた後の「あ!そ…そうか」のちょっと困り顔とか、5人でとっても優しく歌うﾀﾝ・ﾋﾞｴｯﾄの曲とか(わたくし的にあの5人は「理想を実現したい戦隊やさしいンジャ〜」),もしも〜を歌いながらの棒ｱｸｼｮﾝｼｰﾝで、肩で棒をくるっと回すカッコよさとか,トアンの運命と戦うんだなに対する「うん」の言い方とか,ラストの,ゆっくりゆっくり歩いて来る時の笑顔とか…も〜大好きです!!
反対に,軍服を着ているシーン。
ハインは医療担当で銃を持たない兵士ですが,帽子が影になり,その影で目元が見えないままｾﾘﾌを言われると,背筋がゾクっとしました。
脱走兵故に身分証明が無く,正式な医者にはなれなかったハインの現実。
幼な児をかかえて男手ひとつで育て,どうしようもない壁に突き当たった時,生きていく為に魂を売りとばさなければならなかった。
そんな自分が許せず「こんな人生とっとと終わらせた方がいい!」って…そう思うのはとっても哀しいけど正直だと思いました。
自分だって頑張った,理想を持って勉強した,だけど,だけど「現実」と云う巨大な壁に,夢も理想も打ち砕かれてしまった。
だからあんなに純粋で無垢だったハインが、あそこまで落ちぶれ,あれだけの勢いで、トアンに向かって激昂してしまったのでしょう。
これが戦争の後遺症…哀しいですね。
重いﾃｰﾏですが,考えさせられます。ﾍﾞﾄﾅﾑ戦争の事もっと勉強しようと思います。
かわいでさま M!の魔笛の家,ﾎﾝﾄ行ってみたいですよね(今頃すみません…)光GE〜には笑ってしまいました。あと,後方に目がいってしまって…のお気持ち,同じです!!どうしても無意識に背が高〜い人を捜してしまい…あ、今のｼｰﾝ見られなかったとなってしまうので、今週末は気合入れて全体も圭吾さんも見られるように!ガンバリます。週末,雪降りませんように…。
長くなってしまい申し訳ありません。それでは失礼致します。
投稿日時 ... 2008年02月12日(Tue)02時02分 ... (No.25)
涙・売切。
名前 ... いちえ
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私が持っている言葉では、語ることができません。。。
この舞台を観ることができて本当によかったです。
畠中さんに思い切り全身でぶつかっていっている圭吾さんの芝居に、畠中さんもガッチリ受け止めて、ぶつかり返している。
おふたりの信頼関係と絆を感じました。
でも…このシーン、圭吾さんは汗をはじめ、目からも鼻からも口からも、顔中のありとあらゆるところから水分飛びっぱなしで…。
それだけで、バスタオル１枚ビショビショになるんじゃないか？？？と、あの迫力の中、そんなこと考えてしまいました（苦笑）。
泣きすぎて、目が痛いです。
投稿日時 ... 2008年02月11日(Mon)23時02分 ... (No.24)
まわるまわる…
名前 ... かわいで
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シクロの歌を熱唱しながら自転車とか漕いでいると途中の掛け声っぽいところで歌詞が急に怪しくなる今日この頃(らーらーべんちゃーあいだほべんちゃーみたいなところ(笑))、みなさんいかがお過ごしでしょうか…いや本当ーーにTSミュージカルの何が凄いかって観終わった直後からすべての曲が頭の中をエンドレスで旋回しだすことですね(^^;)大阪から帰って以来、みんなが棒持って歌ってた「もしもー自由をー手にしーたーならー」のサビのところが無限ループして止まらなくなってます…たーんびえー…(ハイこれで三曲)
★以下ネタバレ含みます★
ともこ＠神戸さん
大阪初日、とてもとても素敵なステージでしたね(^^)ほとんどの方が初見だったと思うのですけれども、それでも例のグラサンが舞台に降り立った瞬間「ざっ」と上がったオペラグラスの数にウケたものです(笑)。カーテンコールの鳴り止まぬ拍手の中、土居さんと笑いあう圭吾さんの顔は私もとても印象に残ってます(^^)。
いちえさん
急遽って(笑)ぶじ大阪でお会いできてうれしゅうございました(笑)(笑)。
今回のキャストが揃ったのは本当に凄いことなんだろうなあと思います。私は音楽座は本当に最後のあたりだけなので、共演をずっと見守ってきた方たちの感慨はすごいものがあるだろうなあと…当時観ていた人たちみんなに観てもらいたいなあとしみじみ思ってます。
ﾊﾟﾝｼﾞｰｺｰﾗｽさん
早い段階の出番チェックありがとうございました(^^)一回こっきりの方も大勢いらっしゃいますし、情報とてもありがたかったのではないかと(^^)。
冒頭から数分でいきなり3役(村の人→過去ハイン→シクロ)まわしてたりとか舞台後方でそらもうカッコいい動きをしてたりとか「うっわ綺ッ麗ェ!」と動きに目を奪われたのもつかの間ほぼ一瞬で出てっちゃう双剣の人だとか(^^;)、一幕の情報量はたいへんなものがありましたね…。
まさりんさん
新記録だったのですね…二幕は静かな場面になるともう周りじゅうすすり泣きの声が聞こえてきてました。普段泣かない人もこれは別!っていろんな方がおっしゃってましたね(^^)。
「宝塚BOYS」地方公演については詳細がわかり次第サイトにもアップします(^^)/うわー兵庫行きたい行きたいなあぜひに。
そらさん
東京新聞の「タン・ビエットの唄」、3人のインタビュー＋謝先生の文章もあって読みごたえありましたね。3ショットは10年以上前にタイムスリップしたかのようでした。
そろそろご観劇予定日かな?そうそう、パンフは本当に観終わってからじっくりとお読みください(^^;)。
oyayaさん
この作品全体にいえることなのかも知れないですけど、圭吾さんのハインはまさに「一つ一つの眼差しや動き」に、深いたくさんの思いや記憶や経験が詰まってることを感じましたよね。下手で見たとき特に印象深かったのがトアンの歌い出し「昔俺たちがジャングルで語り合った…」っていう言葉に、トアンに背を向けた状態で、なんていうんだろう一番柔らかいところを突かれてうわっと崩れちゃうみたいな脆い表情でした。
投稿日時 ... 2008年02月11日(Mon)22時42分 ... (No.23)
唄がつなぐ
名前 ... くろ
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★★ねたばれ★★
東京公演、観てきました。
フェイとタオの再会のシーンがとても印象的でした。
そこで、二人で同じ唄を唄っていますよね。タオが、母が唄っていたという。タオは産まれてすぐに母と離れ、故郷にも生き残っている人はいなかったはず。ということは、その唄を教えたのはハインだったのではないかと考えたら、どうしようもなく泣けてきました。もう1回観に行くので、唄を受けとめてきたいなあ、と思います。
投稿日時 ... 2008年02月11日(Mon)06時02分 ... (No.22)
心に響く唄
名前 ... じぇんとる
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かわいでさま＆皆様こんばんは！
東京公演初日観てきました。
それもマチソワをしました。
内容だけにやはりハンカチ２枚持っていってよかったです。
今でも眼と頭が痛いぐらいです。
やはりすばらしい舞台であり、最後の圭吾さんの告白シーンはハンパないです。
スゴイの一言です。
途中のアクションシーンもですが。
☆☆☆☆ネタバレですが☆☆☆
私のお気に入りは、剣を持っているシーンですね。衣装とスタイルがバッチリで美しいです。
悲しい作品ですがやはりすばらしい舞台なのでリピート確実です。
圭吾さんへ
寒い時期であり、ハードなアクションもあり大変な日々ですが、お体に気をつけて頑張って下さい。
投稿日時 ... 2008年02月11日(Mon)00時50分 ... (No.21)