MAIN THEMA / 「AKURO-悪路-」

いやあ長い「深夜」になってしまったな(^^;)結局一日かかっちゃいました。何を書いても「そういえばあの場面はこうだった…」とか回想モードに入って進みゃあしない「AKURO」語り(^^;)。
昨夜クローズ前にと書き込みを急いで下さった方がた、申し訳ありませんでした。

LETTER BOX「AKURO」編はこれにて終了とさせていただきます。書いてくださった方、読んでくださった方、そして「AKURO」を作ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

次回はひさびさのタンゴ！一度きりの「Tango monologue」、どんな夕べになるか…また6週間後にお会いしましょう(^^)/

有さん
全身から来るオーラにあてられていっぱいいっぱいになって、圧倒されまくりの日々でしたね。…お友達に呆れられたというお言葉に大笑い。なんか語彙というものが消滅して綺麗だったなあとかカッコよかったなあとかそれにしても綺麗だったなあとかそればっかりになっちゃうんですよね終演後って、心に渦巻くものはもっとたくさんあるのに(^^;)。この現象を「好きすぎる」といふ（または「ダメすぎる」といふ）←宮沢賢治調に行こうとして大失敗。

KIKIさん
最後に告白しますが私もこんなに好きになったのは初めてでした(T_T)。あーーー素敵な役柄だったなあ本当に。
しばらくは劇場に足を運べなそうとのこと、少しでも公演の雰囲気を(今回みたいにダメダメにならず冷静に(爆))お伝えしていけたらと思います。来年もえっらいラインナップ見えてきましたが(^^;)しつこく追ってまいりますので、どうかちょくちょく遊びに来てくださいませ。

rougeさん
さいごにご感想伝えてくださってありがとうございました(^^)。
最後の戦い、白い情景の浮かび上がるアテルイの姿や、高麿と並んで日高見の大地を眺めていた若者の姿、ずっと心に残しておけますように。
そしてできれば、また逢えますように。

しろさん
「デスクトップは未だヘル様」に大笑いしてしまいました。未だにって言ってもまだほんの3ヶ月前なんですよね…い や あ い ろ い ろ な キャラクターに逢えましたね今年もまたパーチックから数えたら実に!!!(^^;)。
二幕頭の「たっこくいわやのーオゥ！悪路王ー！」…っていう歌い方は私も大好きでした(笑)。なかなか聞けるものではないですよねえ、ああいうなんていうかボスキャラ全開モードの歌い方。

keiさん
DVDについては残念でしたね。素敵な舞台でしたので、今回、観られなかった方たちにも観られたらいいなと思っていましたが叶わぬことでした(;_;)。
「Tango monologue」もキャンセル待ちのところご覧になれることになったとのこと、よかったです。アストロリコの音楽と圭吾さんたちの素敵な踊り、一人でも多くの方が堪能できますように。

fukuchanさん
すっごい楽しんだけど、すっごい考え込んだ11日間でもありました。なんだか普遍的な話になっちゃうのでこの作品が伝えたいだろうことに対する私の意見は割愛しますけども、fukuchanさんの思いが聞けてよかったです(^^)。
いろんな表情を観ながら、そこにどんな思いがあるのか、どんな過去を持ってその言葉を言うのか等々、知りたいけど追いきれないことが一杯残った公演でしたね。…「火怨」のほかにも読みたい本たくさんあったりして(^^;)。

ぽんたさん
私もこの公演のカラミで、たくさんの素敵な小説や映画やDVDに出逢ったり再会することができました(^^)。いやホントに某小説(って同じかどうか自信はないですが)のアテルイを役当てて読む楽しさといったら(笑)。こういうことも公演の嬉しさの一部ですよね。
2006年は「若者」モードで終えられるとのこと、それは…それも捨てがたいなあ(^^;)。「Tango monologue」の様子はまたここで語り合いたいと思います。ぜひ遊びに来てくださいね。

いちえさん
うん、風が吹いて過ぎてった感じですね。わかってたけどあっという間でした。
ひとつひとつのコメントに頷いたり情景を思い出したりしておりました。(ヒトカの「俺はヤマトと共に生きる道を探したかったが…」の台詞で薄く首を振ったのはたぶん前楽のあれ一回だと思います)。最後の万感こもった「な」はもう思い出すだけで胸いっぱい(T_T)。
カーテンコールも楽しいこといっぱいありましたねえ…こうして皆さんに思い出させていただけるのはホント二度のぜーたくというものです(^^)。

桜さん
あー情景をしまっておく引き出し、欲しいですね…毎公演、思うことですが、今回は本当に強く強くそれを思います。「アテルイという王が生まれた」で一瞬、高麿の方を見やる乱れ髪の下の表情とか、高麿の「おぬし、名は」にかぶさるように「見ろよぉー。いい眺めだろぉー」と遠くを見やっていた目の眇め方とか、「阿修羅のように」の最後、高麿を見つめながら消えていった顔とか。…何とか言葉でいっぱい書いて残しておこうってこれまさしく自分流の悪あがきだなー(^^;)。
また12月に(^^)/

あこぴいさん
サンシャイン劇場のロビーはいつも人とお花で溢れていましたが(笑)謝先生や大谷さんにすっごいワクワク顔で言葉を伝えている人の姿をいつも見かけました(^^)。みんなこの作品を愛してるんだなあ、としみじみ思いましたです。歌も踊りも、そしてお芝居もとことん楽しめた作品でした。
「Tango monologue」ご覧になれるのですね。また語り合えたら嬉しいです!

usagimayuさん
千秋楽、お疲れ様でした。あの時代がお好きとのこと、1200年前の日高見の空気をとことん楽しまれたようでよかったです(^^)。
予習はムダだったでしょー(笑)。実際どう筆を尽くしてもキーボードを擦り減らしても、みなさんが舞台で経験した「若者」の表情から受けた感動には届くまいよー(笑)。

ＪＡＮＥさん
よかった!「AKURO」ご覧になれたのですね。お忙しい中の遠征、得たものは大きかったようで嬉しいです。
そう次回は久方ぶりのディナーショー………そうか東京會舘でのイベント自体は5月にあったけどディナー時間帯のそういう企画ってもしかして2003年のお泊りディナーショー以来か! それだけでも新鮮な気分で味わえそうですが、アストロリコでタンゴで共演者も豪華と来て、ますます楽しみでございます(^^)。

亜矢さん
一度きりの観劇体験、とてつもなく濃いものだったみたいで。
今回は照明の効果も本当に素敵でしたね。一幕後半の蝦夷たちの傍で浴びていた赤い光とか、二幕のヒトカの死のシーンでずっと上手から差していて、強まったり弱まったりしていた白い光とか、そしてもちろんアテルイのシルエットを包む赤い光も。とにかく、光と音と表情と動きと、全体が描いてくれたものをずっと心に残しておきたいと思います(^^)。

蝦夷くま(どりくま)さん
蝦夷のクマの気分って…どんなですか(笑)。今回は「謎の若者」の正体じたいはみなさん、想像してたとこもあったと思うのですけども、高麿が最後の最後にあの存在とシンクロしていくラストには息を飲みましたです。高麿の背後にアテルイの姿を目にした田村麻呂が信じられないような表情をして、それを振り払う仕草をしていたのも印象的でしたね。

ミコさん
一回目はホント、目まぐるしく圭吾さんを追ってしまい(^^;)、見落としたものも多かったのですが、おっしゃるとおり二回目以降は頭の中の曲が止まらなくなりましたね。
アテルイは登場しなくなっても、ずっとあの舞台のどこかに残っている感じでしたね。
動きの美しさとか表情の移り変わりとか「阿修羅のように」で劇場じゅうを満たしていたオーラとか、そういうものがずっと残っていく感じでした。

はなさん
「ダウンタウン・フォーリーズ」番外編、嬉しいですね!ちょっとこれまでと趣向が違うらしい次回のDTFですが、やっぱり青山円形劇場ということで、劇場中が楽しめるDTF魂(なんだそれ)みたいなものも存分に味わえそうで楽しみです(^^)。

タロウさん
TS作品は本当に、役柄のひとつひとつが生き生きしていて、観終わってもいろんなキャラクターが心の中に生きている感じですね(^^)。…それだけに「この人のこういう場面も見たい」とかいう欲が後から後から噴出しちゃうという副作用もありますが(^^;)。
あっという間の11日間でしたが、一ヶ月と少し後の「Tango monologue」で、また素敵な圭吾さんに会えますよう。…それまでに年賀状片付けたほうがいいだろうなきっと意識飛ぶし(^^;)。

たまねこさん
千秋楽ラストのぬいぐるみ投げ、ALLくまかと思ってましたが犬とかいろいろあったのですね。とにかくあの!大勢のキャストが一気に投げたプレゼントの乱舞はなかなかに壮観でした(笑)。すごい遠投の人もいたなー。
挨拶で言われていた10年近く前のTS作品、「シーソー」ってちょうど私ファンなりたての頃だったのですが、バナナクラブっていう絶妙に楽しいダンスナンバーがあってね…すいません古すぎるんでまたの機会に…(^^;)。

白雪姫さん
最初の頃は私も背景とか設定とか、お伽草子と本編の繋がりの仕掛けとかを把握したくてその辺ばかり気にしていましたが、途中からはもうとにかく見たい聴きたい心の目を研ぎ澄ませたいーの嵐で(^^;)後半は若者の心の動きを感じ取りたいそればっかりで見てました。
本当に、この作品に出会えてよかったですね(^^)。

秋弓さん
はじめまして。
本当に、ひとつひとつの言葉や、言葉の隙間、「間」とか表情とか、いろいろな瞬間が素敵でしたね。高麿の言葉や、アケシの涙や、オタケやイサシコ、そしてヒトカの言葉への反応も、それぞれがアテルイの悲しみだったり怒りだったり後悔だったり希望だったり、いろんな綺麗な感情を見ることができた作品でした。

Ａｉｓａさん
まさしく「困った」でしたねえ(^^;)。あの時期あれほど共感した書き込みもありゃしませんでした(笑)。「ここから先はもう後戻りはできないよ」って感じだったあの「若者」へのはまりっぷり…公演中は「明日、観にいける」っていうことが奇跡のようでしたよ。演じる側も観る側も、一回一回が生きたアテルイに出会う時間だったんだなあと思います。もう終わったけれども、嬉しい日々でした。

でぼだぼさん
あぁぁ鉄の谷での高麿とのやり取り、むちゃくちゃ好きですー(笑)。「若者」としては軽い口調でからかってるけど、高麿がこの後、どう出るか？ということを実際かなり真剣に気にして観察してるんだろうなあ…とか思いながらもあの「ちゃんと考えろよ！」どつきやくすぐりの刑が楽しくてニヤニヤが止まりませんでした(笑)。
二幕頭はオペラグラス大活躍させた時だけホントに僅かに見える表情、私も追いまくっておりました。

mimiさん
前楽ソワレの4回目カーテンコールは嬉しかったですね…出てこれた人・出てこれなかった人さまざまでしたが、終わってみると全公演通して、あの毛皮の上着着てない姿を逆光なしで見られたただ一度の機会だったんだなあと(笑)。毛皮がないと凄く華奢に見えてびっくりでしたアテルイ。

どんさん
素敵な公演でしたね。ラストシーンで「聞けヤマトの民よ…」と高麿が歌いだした瞬間から始まる、アテルイの幻と高麿のシンクロした動き、息を詰めて見守ったものです。「生まれ変わり死に変わり」の声と、剣を構え振り下ろすアテルイの映像がグァッと大きくなった瞬間とか、高麿とアテルイの剣筋のタイミングがピタッと合う瞬間とか、記憶の中でもホント、胸に迫ってまいります(T_T)。
また「Tango monologue」でお会いしましょう(^^)/

香乃さん
一幕ラストの表情は私も大好きでした。話してる言葉と、表情から、抱えているだろう思いがどんなものなのか想像していくのは本当に嬉しい時間でしたです。
「ダウンタウン・フォーリーズ」番外編はまた楽しみですねえ。北村岳子さんが出られないのは残念だけれども、これまでと違った趣向のミステリー、「ダイヤルM」やらあの系統が好きな私としてはまたどんな世界が繰り広げられるやらワクワクしております(^^)。…いや、ワクワクネタが多すぎるくらい一気に来ましたねそれにしてもこの数日(^^;)。

えぞりすさん
そう「阿修羅のように」を歌いながらたまに「我〜らが生き残る〜には」とか違う歌詞が入り込むことありますね(爆)。または明るく「闇に眠る真実」の前半を歌ってたのに「研ぎ澄ませ」が「研ぎ澄」で自然に切れて心にオーオーオオー低い声が響いてきて「いいのかい？」って雰囲気が黒くなっちゃうこととか(^^;)。「AKURO」の音楽の構成はとても面白くて、場面ごとの重なり方がひとつひとつツボでしたです。

nickyさん
今まで観た舞台の中で一番感動されたとのこと(^^)。公演直前に引っ越してしまわれて一度しかご覧になれなかったとのこと、残念でしたが、「謎の若者」の姿も声も表情も、どうかずっと心に残っていきますように。観るたびどんどん好きになる、わかるなあ…。

ともこ＠神戸さん
顔の表情をオペラグラスで追いがちなんですけども、本当は仕草や震え、全身から伝わってくる表情そのものがスゴイっていうところもあるんですよね(^^;)。そういう意味で遠くからオペラを使わずに観たときも「あぁぁ…コレもいいなあぁ」とジレンマに固まる毎日でした(贅沢だよ(^^;))。若者と高麿が走り出ていくところでは上手前方のみなさん、「行っちゃった…」と振り返ってましたね(笑)すぐ帰ってきてくれてよかった。

あんずさん
…誘惑に負けていちばんマニアックなポイントに乗ってみる(笑)圭吾さんのカーテンコールの立ち姿は本当に、作品によって全く違いますよね。世の中、カーテンコールの存在が「作品の続き」であれることも「終わったので役者さんの素」であることもあると思うのですが、圭吾さんの場合やっぱり本編のキャラクターによってカーテンコールでの在り方も選ばれているなあ、と思います。

じぇんとるさん
鉄の谷へ案内するところの表情や動き、いいですよね(^^)。でんぐり返して正面向いて片膝立てた姿勢でふすま(いや、扉?とにかく横開きの何かを(^^;))をすちゃっと開いて左右をちゃっちゃと見るところとか、高麿の「この暗さで…」に反応するいたずらっぽい表情とか。「光の中じゃ…」で両手をサッと開いて光を浴びるような雰囲気になってるところも好きでした。…あー脳内上映キリがないですね(^^;)これから新しい作品に出会っていっても、この余韻だけは大切に残して行きたいです。

れいんさん
はじめまして! もう「AKURO」が終了して一週間経ってしまいましたが、本当にあの11日間、曲が表情が仕草がグルグル心を回って、ええ病気ではありますが(^^;)楽しかったですねえ…語り部も「若者」もアテルイも（…今、変換ミスで「当てる芋」って出たよ台無し(爆))、本当に出会えてよかったです。
またさまざまな作品を、一緒に語り合えますよう(^^)/

katzchen*ｈｅｌさん
今回は一回しかご覧になれなかったとのこと、残念でした。少しでもこの場で皆さんが見たいろいろな情景や表情を、味わっていただければと思います。
また、会えますように。

わおさん
最初の「レポ、無理です」のタイトルで笑いました(笑)。今回、自分の中の印象を整理するのでパンッパンになってたとこがあって、私も「レス、無理です」状態で(ダメも極まったな今回(^^;))。ひとつひとつの表情も全体の「絵」も、何とか心の中に繋ぎとめておきたくて、「ヒトカの『日高見のー地はー黄金(こがね)にー溢れー』のところで空を仰ぐような振り」とか「ソロでの踊りが始まる瞬間に息をハッと吸い込む音が好き」とかハタから見たら「いい加減にしろ」状態の脳内上映がまだ続いています…(^^;)。

くるみさん
「ぐっちゃらぐちゃらと、出てーくーるー…」ではゾクゾクしましたね。…もう最ッ高に好きですああいう感じ。なかなか圭吾さんの「囁き声での歌」って聞ける機会がないのですが、今回↑これと二幕の「はなればなれの…」の歌い方聞けただけでも大満足(T_T)。
「阿修羅のように」の表情の、いろんな意味での美しさも、ずっと心に残っていくことと思います。

いずみさん
「待ちキャラ」伝説、今回は消滅しましたね(笑)。冒頭の語り部のソロはいきなり楽しくてワクワクしてしまいました。あの「目を爛々と光らせて」で踊り出す、あの雰囲気が大好きで。ここの振り全体的に、「めでたやめでたや」で互い違いに一本足で立ったり座ったりしてるアレ、実は凄い筋力いるんではないかと思うのですが、毎回すばらしいテンションで走りきってくださいました…「ここは日高見の国」で「ふぅぅ」といつも思ってたなあ(笑)。

izさん
新幹線の遅れで「阿修羅のように」の最後の30秒しか観られなかったとのこと、本当に残念でしたね。後半の舞台も見ごたえあるものだったとのこと、再演があるかどうかはわかりませんが、いつか「AKURO」という作品にまた出会えるようお祈りしています。

ぴろさん
ぴろさんも新感線、大変でしたね(;_;)。ソワレと次の日の公演は楽しめたとのこと、よかったです。
悲しみと怒りの表現にも、いろんな形があるのだなあと今回の「AKURO」で思いました。前半の「若者」の明るさ穏やかさが心に残るほどに、白い鹿との剣の踊りでの変わっていく表情や、「阿修羅」で爆発する感情が心に迫ってきて、本当に強く強く、心に響いていきましたです。

はるさん
はじめまして。初書き込みへのご挨拶がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。
「闇に眠る真実」も「阿修羅のように」も、ほかさまざまな場面も、本当にいろいろな表情が観られて嬉しかったですね。音楽がとても効果的に使われていたので、例えば「いいのかい?」で台詞の調子が変わるのと同時に蝦夷たちのオーオーという声が入ったりとかライトが上手から差して、その全体で「うわぁ…」と思ったことも印象的でした。

エミさん
「Mozart!」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」に続いて3つ目の作品だったとのこと、前の二つとはまたさらに雰囲気の違った圭吾さんを堪能されたのではないかと思います(^^)おっしゃるとおりこの「AKURO」という作品の中でもいくつかの違った雰囲気の人格を演じ分けられていたので、それぞれにのめり込んでしまった11日間でした…。
「宝塚BOYS」楽しみですね。公演公式サイトの似顔絵が…ッ楽しすぎる…。

カオルさん
ひとつひとつにうんうんと頷いております(^^)
「聴こえない叫びもね〜」の最後の音、「な」と「ね」の中間でニヤニヤと高麿にオバケっぽく迫るとこも大好きでした。達谷窟を進んでいくところは、本当に周りの情景が見えるようでしたね。迷路のような暗い洞窟、足がかりの少ない小川とか、絶壁とか一本橋とか…。
ツボが多くてとりとめなくなるのは私も同感です。…そういえば落ち着いて考えれば３人アンジョルラスの２人エルマーな顔ぶれだったんですねえ「AKURO」(ホラとりとめない(^^;))。

oyayaさん
私は逆にこの時代にはあまり詳しくなくて、今回詰め込みでいろいろ読んだりしたとこあったのですが、アテルイ…というか「謎の若者」のイメージに対する先入観が実際観た瞬間吹っ飛んだ、そこにものすごいインパクトがありました(笑)。もっと幻想的な精霊チックな存在みたいなものだけを想像していたのですけどもそうではなく、現れたときの姿の実在感とかおどけ加減とか獣っぽさとかがホントに鮮やかで。底にあるものが段々見えてくる過程にも血沸き肉踊ってしまい…………ともあれ(^^;)まだまだ頭の整理がつきませんです(爆)結局、好きすぎて、に尽きるかなーダメだー。

かわいで様、皆様、こんんちは。

『AKURO』が終わって一週間！歌、台詞が頭の中をぐるぐるぐるうる〜。
気が付くと「信じなければ〜」と口ずさんでしまっていたり「アテルイ」がどんな方だったのか知りたくなって本を探したりと私にとってとっても心に残る作品となりました。

今でも、悪路王の最期や阿修羅のようにの場面を思い出すと涙が。。。イサシコが「大和に行く前、アテルイは言った！」と信じなければを歌うところや、後半アテルイと高麿の気持ち、心、信念が一つになって同じ台詞を言うところなども心を打たれました。

そんな作品がＤＶＤにならないのはとても残念ですが、いつかグレードアップした『AKURO』の再演を心待ちにしております。

いつかまた、観れたらいいなぁ・・・

何度か書き込みをさせて頂こうとしましたが、言葉が続かずに断念しましたが、まだ開いていたので・・・
　
最後の戦い少しして舞い始める雪・・・
きりきり舞い上がったり、渦を巻いたり、
そして静かに思いを込めて降り積もる雪・・・雪・・・

阿修羅のように・・・
怒りから悲しみ、そして頬を伝う涙を見たとき、
興福寺の少年のような阿修羅像を思い出しました。

静と動のコントラストが素晴らしく、いまだに余韻に浸ってます。

特に１幕最後の岩に隠れる前の、あの表情・あの情景すべてを残せたら
・・・と、私も痛切に思いました、かわいで様

圭吾様
お疲れ様でした。
ただただ魅せられました。
次も楽しみにお待ちします。
お身体、ご自愛くださいませ！

『AKURO』という作品を通して、色々なことを発見することができ、また色々なことを考えさせられました。
そして何より『吉野圭吾』という役者が、今まで以上に好きになりました。
どこまで魅了したら気が済むんでしょうね？
（ここで告ってどうする気だ？私っ！）

皆さんの書き込みのひとつひとつに共感し、うなずき、涙してしまいます。
かわいでさん、いつもながらこのような場を提供して頂き本当にありがとうございます。
12月に、また集わせてくださいね。

残念ながらTANGOは参加できない(皆様、レポお待ちしております！)ので、私はこのまま「若者」モードで2006年を乗り切ろうと思います。すでに来年のスケジュール帳とお財布が悲鳴をあげていますがf^_^;
圭吾さん、千秋楽を終えて少しはお休みできましたか？来月のタンゴに向けて、お身体に気をつけてがんばってください！

我慢していたレタボをやっと読み終わりました(遅！)皆様の熱〜いレポを見ているとまた感動がよみがえってきて泣けてきました(T-T)一度しか観劇できなかったのはとても残念でしたが、レタボのおかげで公演が終わってからもこうして「若者」を反芻している私f^_^;かわいでさま、皆様、ありがとうございます…

29日マチネ何とか観に行けました。「ＡＫＵＲＯ］観ることが出来て、本当に良かったです。二幕は、有さんも書いてますが、せつなさで、胸がつまって、声を上げて泣きそうで、困りました。私もこんな経験は初めてでした。
圭吾さんの新しい舞台を拝見するたびに、その魅力にはまりなおしている私ですが、今回の「謎の青年」｢アテルイ」は圭吾さんの魅力を最大限に感じることが出来て、吉野圭吾という役者さんは、なんてすごい役者さんなんだろう、と改めて感動しました。圭吾さんのﾌｧﾝであることに、誇りを感じました。相変わらずうまく表現できず、もどかしいのですが・・・圭吾さんのアテルイに出会えて本当によかった。１回でも見られたことに、感謝です。是非再演してほしいです。


圭吾さん、本当にお疲れ様でした。感動をありがとうございました。少しは体を休める時間があるのでしょうか。どうぞお体気をつけて、又私たちを魅了して下さいね。

かわいでさん、いつも素敵な場を提供してくださり、ありがとうございます。出演情報が続々と飛び込んでくるなか、しばらくあまり劇場に足を運べそうもない状況ですので、ここでのかわいでさんを始め、皆様の書き込みを楽しみに、圭吾さんをずっと応援していきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

すっかり「ＡＫＵＲＯ」の余韻に浸りきっています。
終演後に「格好良いどころじゃない位、格好良くない？！（←意味不明(^o^;）」という私に「この人をちゃんと家まで連れて帰れるのか不安になってきた…」と友に呟かれる始末で…(;^_^A
会社まで車で片道約４０分、他の音楽で上書きされてしまうのが嫌でＢＧＭなしのまま通いながら、いろんなシーンを思い出しながら朝からウルウルしたり…。今だかなり重症で困ってます。
かわいでさんと同じく好き過ぎて、自分の持っているありったけの言葉でもうまく表現出来ず困ってるんですが…なんとか少しだけでもと思いすべり込んでまいりました(^_^;)

28日マチネでは生きている頃のアテルイの姿が浮かんできて誰かが「アテルイ」と言う度にウルウル。イサシコ達に姿は見えなかったけど、死んでなお仲間を守り仲間と共に在り続けたアテルイの魂を感じていたのかなぁ…。
「悪路王の最期」は表情がはっきり見えないのに、声から全身から痛い程気持ちが伝わって来て、声を上げて泣きそうになり困りました。こんな事初めてで自分でもびっくりしました。
「阿修羅のように」も全身から発せられるオーラと迫力とに圧倒され、自分の体温も上がって構えたオペラグラスは曇るわ、涙でアテルイの顔が見えなくなっちゃうわで、本当に困りました(^_^;)

すべてのシーンで��アテルイ�≠ｪそこにいる様で、その人を見ているような気がしました。
「信じなければ　信じてみなければ」一番心に残ったこの言葉。
何を信じていいのかわからなくなる事が多いこの頃、忘れたくない言葉です。

圭吾さんへ
圭吾さんの��アテルイ�≠ﾉ出会えて本当に良かったです。
感動をありがとうございました。心に残る、心に響く良い作品でした。是非、また圭吾さんの��アテルイ�≠ﾉ会いたいです。
そして続々と出演作が発表になり嬉しいです。
私の来年のスケジュールも決まってきました（*^_^*）
その前に「Tango monologue」ですね。とっても楽しみにしています。

かわいで様、皆様、こんばんは。

最期に一言書かせてくださいな。

本当に印象的な舞台でした。これほど、泣いた舞台はありません。２幕後半、舞台の上にずっとアテルイの存在を感じてました。もう、舞台には出ていないのに、何故なんでしょう。

圭吾さんの「役者としての迫力」をとても感じました。

圭吾さん、みなさま、本当に、お疲れさまでした。
本当に素晴らしい舞台をありがとうございました。

いつもギリギリの書き込みで失礼します(^^ゞ
今は余韻を楽しむというよりも、さまざまなシーンや歌を思い出しながら、忘れないように記憶に刻み込んでいます。
それほど私にとってこの「AKURO」という作品は心に深く突き刺さったみたいです。そして私はこういう役の圭吾さんが観たかったんだ…と思いました。

いつもは圭吾さんの表情全てを見逃したくなくて視線クギヅケ状態なのですが、今回は全体の「絵」として感じ取りたくて、あまりオペラグラスを使わずに観てました。立ち回りの迫力もあって少しでも視界を遮られるのが惜しかったのだと思います。

一幕の「エミシの戦い」すごく胸を衝かれました。アテルイがどれだけ日高見の大地と蝦夷の仲間を愛していたか、仲間がアテルイをどれだけ信頼していたか、そして大和に裏切られた無念さ、気付くと涙がこぼれていました。
舞台奥からひらりと円陣に加わるところが好きでした。ここの激しいダンスに圭吾さんも加わってほしいな〜と友人に話したら「ソロダンスもあるのに贅沢だ！」と言われました(^^ゞ

２階最後列から観た千秋楽。さすがにオペラグラスのお世話に。
一幕の最後、谷の出口での高麿と若者のやりとり。
声の調子はちょっと軽めなのに高麿を見るその眼差しには「こいつになら自分の遺志を託せる」といった信頼のような表情に見えました。

「信じなければ、信じてみなければ〜♪」繰り返し歌われるこのフレーズが毎回観劇後に頭の中で回ってました。
アテルイがどんな風に大和と戦ったのか、もっと詳しく知りたくて「火怨」を読んでいます。
まだ当分、AKUROモードは続きそうです。

圭吾さん
お疲れさまでした。
圭吾さん演じるアテルイ、とても存在感があって魅力的でした。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
12月の「Tango monologue」楽しみにしています。

「AKURO 悪路」無事に公演終了 おめでとうございました。

観劇で息抜きやリフレッシュしている身としては、ハッピーエンドではない歴史ものは結末を変えられないので重い気分で帰路に着く毎日でした。
普段おちゃらけているだけに真剣に考え事をして頭が破裂しそうでした。感想をまとめようにも言葉が出てこないし…。

「上に立つものが道を誤れば、この世はいつでも地獄に変わる。何もかも他人任せにしていると、知らず知らず地獄への道を突き進むことになるんだ。」

この言葉、今の世の中に当てはまると思います。

私自身、政治的なことには無関心で何もかも他人任せにしているな〜と思います。思うことはあっても、TV画面に向かって文句を言うだけで具体的に行動を起こしていないからです。

ただ、思いを人に伝えることができたら、共感した人がさらにその思いを他の人に伝えることができたら、同じ思いが大きくなれば「上に立つ者」が道を誤るのを止めることができるだろうと思います。

「生まれた時から殺し合いの世の中」
そんなことは絶対にあってはなりません。

私たちや私たちの子どもたちはそんなことをするために生まれてきたのではありません。戦争からは何も良いことは生まれない！生まれるのは悲しみや憎しみだけです。

・・・という訳で、この公演を通して平和への思いを強くした私でありました。この場には相応しくないかな？でも圭吾さんのFANの方に共感して頂けると嬉しいなと思って。。。すみませんっ！（←高麿風。(^^;　）


圭吾さん。
謎の若者＆アテルイ、本当に素晴らしかったです。お疲れ様でございました！
１つ１つの台詞、動作、表情、全部絶賛したいのですが、何しろ語彙が貧困で表現しきれないっ…！(>_<)　ホントに凄ーくお気に入りの役になりました♪是非また観たいです♪
今回台詞がない時の表情等を観るにつけ、そこにどんな過去があるのか、どんな心境で話を聞いているのか等、大変興味深かったです。遅ればせながら「火怨」を読んでみようかな、と思っています。

次はTango monoloqueですね♪
Tangoとつくくらいだから思いっきり圭吾さんのTangoを満喫できますね。うわぁ♪素敵だ 絶対。(*^-^*)
1ヶ月以上間があって待ち疲れてグレるかもしれませんが、楽しみにしておりま〜す！お身体に気をつけて頑張ってくださいませ〜！(*^-^*)

先ほどのレタボの最後の｢?」は消し忘れです、m(__)m
また、肝心な事を忘れてました。

どんさん
絶対お会いしましょう、今からワクワクo(^o^)oします。

かわいで様皆様こんばんは、とうとう今夜でクローズですね、
あっという間に駆け抜けたAKUROでしたね。圭吾さんが、日頃の精進の賜物により、またひとつｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟしたと思わせるﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを見せて下さいました。
私はあらすじを読んで、出番は開演後少し経ってからだと思っていたから、初日に最初に歌われた時は嬉しいやら驚くやら、昼間の疲れがどこかに吹っ飛んでしまいました。
そして、ｱﾃﾙｲが乗り移ったような演技には、神々しささえ感じました
ｱﾃﾙｲが流した涙は長く私の心に残ることでしょう。
ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのﾌﾞﾛｸﾞでﾘｰ君が、｢役者はひとつのｶﾝﾊﾟﾆｰが終わると、みな次の仕事に向かってバラバラに散っていく」みたいなことが書いてありましたよね、圭吾さんは常に前を向いて歩いて行かれます、前進あるのみです。私も次のタンゴ〜まで、楽しみに待っていようと思います。

圭吾さん、疲れはもう取れましたか?とれましたよね次のタンゴモノローグ楽しみにしています。?

クローズに一言！！

圭吾さん　お疲れ様でした。激しい舞台でしたが、お怪我などはされませんでしたか。本当に素敵な「謎の若者」でした。ありがとうございました。かくなるうえは（笑）早目の再演を希望いたします！！！

次はＴａｎｇｏですね。こちらも楽しみにしております。

タロウ様　Ｔａｎｇｏにて脱すれ違いとなりますでしょうか？？
楽しみですね！

かわいで様　今回もお疲れ様でした。Ｔａｎｇｏレタボオープンまで少しお休みですね。　　　

楽日は気分が高揚して、なかなか眠れませんでした。終盤は、舞台が終わってしまうことが悲しくて泣けてしまった(>_<)。。。

カテコで足をガッと開いてお辞儀をしてるその感じは役のままに見えるのに、緊張しつつ言葉を選びながら喋る圭吾さんは、なんだかほのぼのした感じに見えました。「初心を忘れず精進していきたい」とのご挨拶に圭吾さんの真摯な人柄が感じられました。

赤いライトのなか戦うアテルイのシルエット、美しかったな〜。28日マチネはセンター前方にも拘わらず「観たいものは観たいの」とオペラで観てしまいました。動きは若干ゆっくりだけど圭吾さんの殺陣シーンが見れて嬉しかった♪（そう、そしてその日はヒトカが捕まったシーンでの若者の表情を観ようと上手にオペラを向けたら、隣の人に驚かれてしまった(^^ゞ。）

シカネーダーちっくな「耳を澄まして聞いてみたって聞こえない叫びもね〜」の言い回しも好きだったな〜。

高麿を鉄の谷に導くまで間の二重唱、好きだったな〜。

高麿が捕まって「捕虜虐待だ！赤十字に訴えてやる」って二人でじゃれ合っていたのも可愛いかったな〜。
鉄の谷から戻っきて高麿のアケシは何故失明したかの質問に「見たくないものが多すぎたんだろうよ」と答えるとこ、よかったな〜。あの辺りの高麿とのやりとりは、みんな好きでした。表情がいろいろに変化して見逃せない(^^)。

そして、ヒトカが捕らえられたシーンでの怒りや悲しみに満ちた表情、涙は、一生忘れないでいたいです。

今回は、ツボどころが多いせいなのか、いつも以上に文章がまとまらなくて、お恥ずかしいです(^^ゞ。。。
AKUROのブログで小鬼さんが『また同じキャスト・スタッフにて「AKURO」を上演できる日が来る事を、私たちも願っています』と書いていましたが、本当にその日がまた来ますように。

圭吾さん
AKURO、お疲れさまでした。
圭吾さんの迫力のある演技を見逃すまいと夢中になって見入ってしまいました。素晴らしい舞台を有難うございました。
新しい舞台の発表も続々とあり、嬉しい悲鳴を上げています。
来月はTango monologueですね。華麗なダンス、楽しみにしています(^-^)。

AKUROレタボも明日・・・もう今日ですね・・・で終わってしまうんですね。
今回も皆様の観察力の凄さと文章力に感心し、楽しく参加させていただきました（＾−＾）

先ほどネットのニュースを見てたら来年の圭吾さんの舞台情報を発見しました！来年の６月、ル・テアトル銀座にて｢宝塚BOYS」という舞台にご出演されるそうです。女の園・宝塚に男も在籍していた！という内容だそうです。また楽しみが増えますね♪

しばらく圭吾さんの舞台を拝見することができませんが、また次のレタボのときにお邪魔させていただきます☆

ボーゼンと「AKURO」脳内上演を繰り返すうちに週末来てしまいました(^^;)。語り部から若者へ、二幕頭から一幕終わりへ、「阿修羅のように」から「闇に眠る真実」へ、「俺の名はアテルイ」から「あんたぁーどぉーやら考えるまでもなさそうだー」へ…無限ループから出られない(出たくない)自分がダメすぎて笑うしかない。

LETTER BOX「AKURO」編は、明日、11月4日深夜をもちまして終了とさせていただきます。たびたび書き込んでくださる方、あるいは初めてご感想を下さった皆様そしてリードオンリーの皆様、もし語り残しなぞございましたらぜひに(^^)/

みぃさん
烏帽子の衣装イイですよね。開幕いきなりの「むぅーかしーむかーしーの！」では初見のファン大慌てでしたが(笑)、「目を爛々と光らせて」で踊りだすところの来た来た来た！という感じとか和テイストならではの素敵なところがガンガン出てました。「真っ赤な口は耳まで裂けて」でのくわっと開く口とか、二幕最初の「開きけるァーーー！」とかも大好きでした(笑)。
今回は本当にいろいろな笑顔を見ることができましたね。皮肉っぽい笑いから段々皮肉が抜けていったり、真剣な瞳から意図的に崩して「はははははー」笑い出すところとか、挙げるとキリがないですが本当にいつまでも観ていたかった。

ぽちさん
二幕頭の御伽草子でのシルエットは、わずかにしか表情が見えないところが逆にすっごくのめりこまされますね…「かくなる上は潔く この首ヤマトに渡してくれよう…」って歌いながらさらに2、3人斬って捨てている悪路王がたまりません(^^;)。
最後の映像はゾッとするほど効果が出てましたね。惜しむらくは二階からだと映像上半分が切れちゃうことなのですが、二幕頭、赤い光の中で舞うように剣を振るっていたアテルイの姿を思い起こしながら補完しておりました…おかげであの曲歌うと頭の中が赤くなったり白くなったり。

ふーりんさん
「ヤバカッタ」でうんうん頷いておりました(笑)。たぶん同じ日だと思うのですけど、私も「阿修羅のように」がグルグル回ってもう帰り道ぼーーでした。ぼーー。涙が伝うのを初めて見たのはそのときでしたです。
あの曲は忘れられませんね。そこまでは見え隠れするだけだったいろんな感情が全て露わになって高麿に、そして客席にバーン!!と叩きつけてきてて、迫力で息止まるわ筋肉固まるわ終わると汗だくになってるわで…今も思い出してたら心拍数上がってきたし(^^;)。

AKUROが終わって早３日。圭吾さま・かわいでさま・皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか？私は今回１回しか観劇することができませんでしたが、本当にステキな舞台でした。あとはＤＶＤで、なんて思っていたら製造されないんですね。すっごくショックです。もっと観ておけばよかった。こうなったら再演をせつに希望いたします。でももし再演となったら、今度はサンシャイン劇場ではないところがいいな。私はどうも池袋という街が苦手で、ステキな舞台を観ても、あの駅までの道を歩いていると観劇もどこえやら、消え去ってしまうほどイヤなのです。
だから、今回の作品も他の場所だったらもっと何回も行ったのに・・・なんて、勝手なことを言ってしまいました。
次回はＴＡＮＧＯ。　
あこぴいさん、私も先日やっと行けるようになった組です。発売日を忘れていて、思い出したのが翌日。まだ大丈夫だろうと思っていたのが甘かった・・キャンセル待ちに入れていただいて。でも全然音沙汰がなかったのでダメだったんだなーと思いつつ、でもＡＫＵＲＯを拝見して行きたくてたまらなくなっていたので、とっても嬉しかったです。お席は期待できない場所のようですが、行けるだけいいなと思っております。
席、お近くだといいなー。TANGOはアストロリコさんとご一緒だということなので、私の好きな「首の差で」をやっていただけたらいいなと磯かに願っている今日このごろです。
私も周りは風邪をひいている人が多いです。皆様お気をつけて。

圭吾さま、かわいでさま、圭吾さんのファンのみなさま、こんばんは。パーチック先生大好きのしろと申します。

デスクトップ画面は未だヘル様ですが、屋根ヴァの小説を読みながら上京し悪路を見ました。それが帰りの列車では「アテルイ」の小説に変わっておりました。

凄かったです。圭吾さんの歌声。立ち姿。表情。

ヘル様の時は、も〜心から笑い転げておりましたが、悪路王の場合は何と言いますか…息が止まりました。目が離せませんでした。

心も釘付けで、舞台に入り込んでしまい…途中でハッと気付きました。SHIROHの時以来です。歴史物が大好きなので、感情移入してしまいました。

私も皆さんと全く同じで（笑）仕事中に口パクで、歌を口ずさんでおります。
お風呂に入りながら、ヘル様のはああ〜では無く、ひーとは誰でもみな　疑いの目と偽りの舌〜　と歌っております。

DVD発売中止。本当にショックです。じゃあ、SHIROHやヴァンパイアのようにCDだけでも…と言う訳にはいかないのでしょうか…。

好きなシーンは、本当に数えたらキリがないのですが、特に好きなのは一幕目のラストです。
高麿を無事に鉄の谷から逃し、高麿との二重唱をし終わって、高麿が一人高々と歌っている時に、舞台中央に立って、俺の思いは伝えたぞ、と言う表情をし消え去って行く…。

もう一つ好きなのは、オタケ、イサシコ、アテルイ、アケシ、ヒトカの５人が舞台に立ち、信じなければを歌う場面です。あ、高麿もいましたね。
実際、アテルイはいるだけで歌のソロはその後ですが、このときの立ち姿が、存在感があって好きです。

歌で言えば、…隠れも無く〜たっこく岩屋のお〜あくろおおお〜が好きです。セリフで言うと…この日のもとの礎が何であったか…で「はあ」と息継ぎをする場面が…。

…長くなってしまい申し訳ありません。際限なく書いてしまいそうなので、この辺で失礼いたします。

かわいで様　
のれん企画の際はお世話になりました。（駒田さんのコメント、圭吾さんと一年ぐらいずっと一緒にいて、楽屋も一緒…に笑ってしまいました。屋根ヴァからですもんね。）素敵な企画に参加させていただき有難うございました。

追伸　今日のバスタイムは立烏帽子の歌、田村殿の美しさたくましさに、わが心奪われて候〜を、悪路王の美しさ〜変えて歌いました。悪路って、覚えやすい曲が多いですね。でもエミシの戦いの歌詞はサビしか覚えられませんでした…カッコイイのに…

私･･･圭吾さんのダンスが好きで、ヴァンパイアでも「もっと踊ってくれないかな〜」と思っていたのですが、今回AKUROを観てダンサーではない「役者・吉野圭吾」が大好きになりました。
いや、もともと大好きなんですが、本当に素晴らしい役者さんだなあと再認識したというほうが正しいでしょうか(^^)

本当に今回ほど「この作品に出会えてよかった！」と思ったことはありません。
圭吾さんが出ていらっしゃらなければ、多分観ていなかったでしょう。
圭吾さんのファンで本当によかったと心から思いました。

25日のマチソワ、26日のマチネと3公演観ましたが、東京にいて休みだったら全公演通いたいくらい感動しました。
26日はその感動のままロビーに出たら、脚本の大谷先生がいらしたので思わず「すっごくよかったです！感動しました！」などと話しかけてしまいました。
（知り合いが以前池袋の大谷先生の教室に通っていたこともあり、なんとなく親近感も湧いてしまい^^;）

25日マチネは謝先生がいらしたのですが、水曜日ということもあり、休演日の星組さんご一行に囲まれていたため、さすがに感動を伝えることはできませんでしたが、関係者の方にこの気持ちを言ってまわりたいくらい素晴らしい舞台でした！

本当に切に再演を望みます！
その際には、ぜひプログラムに「阿修羅のように」と「生まれ変わり死に変わり」の歌詞も載せて頂きたいです。
断片しか思い出せず、かなり適当な替え歌になってきました(^^;)

圭吾さん
素晴らしい舞台をありがとうございました。最初の軽快な鉄の谷へ向かうシーンも大好きでしたし、2幕の怒りや悲しみは言葉の無い場面でもその思いは表情や佇まいでしっかり伝わってきて、演技というより「アテルイがそこに存在」していると感じました。
ものすごいパワーを使った舞台だったと思います。お疲れ様でした。
暫くは余韻に浸りつつ、ゆっくりと気持ちを（キャンセル待ちでようやくいけるようになった）Tangoに切り替えたいと思います。

かわいでさま＆みなさま、こんばんわ！
現実の生活に戻り皆さんと同じに放心状態の私に、今まで休んだ付けが回ってきました。忙しい・・・＞＜。
が、悪路の楽しい思い出を胸に「心の目を、心の耳を〜」「信じなければ〜」などつぶやきながら日々仕事をしております。
皆さんのコメントを見ながら「そうだ！そうだ！」と思ったりうなずいたりしておりました。思い出すと自然と涙も・・・。
こんな作品は初めてです。
本当に再演を望みます！
圭吾さんのは素晴らしい舞台を観させてくれて本当に感謝です。

遅くなりましたが『AKURO』千秋楽おめでとうございました。

未だに気持ちが抜けきらず、仕事中も「生まれ変わり死に変わる〜♪」と口ずさんでしまいますが．．．(^_^;)

千秋楽を観た帰りに、携帯から皆さんの感想を読んでいたら、電車の中だというのに涙が溢れました。
きっとココロは一人北上の大地へ飛んで行ってしまったのかもしれませんね。
今回の作品も、圭吾さんの表情や目の動き、ちいさな仕草も歌声も忘れないでいられる引き出しがあったらしまっておきたいです。
そして時々開けては、こっそり楽しめたら良いのに．．．


圭吾さん
短い期間でしたが、私たちをあの時代に誘ってくれてありがとうございました。
次の『タンゴ・モノローグ』でも、また違った魅力の圭吾さんに出逢えることを楽しみにしています。

またまた遅くなりましたが、千秋楽おめでとうございます。

２回観劇させて頂きました。１回目は物語り全体を把握しようと必死でしたが、２回目はいろいろなことに気づき、涙が止まりませんでした。

高麿が「（鬼の絵を）あと２，３枚書いてもいい！」と言った時、謎の若者は「いや、１枚でいい」と言ったのは、鬼と呼ばれるのは自分一人だけでいいという、アテルイの気持ちだったのでは？また、台詞や音楽がその後の伏線であることが判ってくると、涙腺緩みまくりでした。

アテルイが感情を剥きだしにした時の迫力に圧倒されてしまいました。同じ音楽でも台詞が違ったり、歌い方が変わったりと細部まで語るときりがないのですが、やっぱり２回の観劇では少なすぎた！！今更後悔しても遅いのですが。。。

歴史ものは後をひきますね（笑）千秋楽を迎えた後もタムタムさんとアテルイについて調べたりしてます。学生時代、いかに不勉強だったか・・・（涙）

圭吾さま
大きな怪我も無く、無事千秋楽を迎えられおめでとうございます。殺陣もダンスも表情も素晴らしかったです。次のタンゴも楽しみにしています。お疲れ様でした。

『ＡＫＵＲＯ』千秋楽おめでとうございました。

終わっちゃいました。
一瞬を吹き抜ける風のように。

好きなシーンはあげたらキリがないほどありました。
烏帽子語り部のときの表情。
高麿の枕元にごろ〜んところがってくる背中のまるみ。
『闇に眠る真実』で迷路をくるくる進むしぐさ＆表情。
鉄の谷で、近づくアケシに手を差し出しかけて、ぐっ…と止まるせつないオーラ。悲しい目にジーンときました。
悪路王の最後のシルエット姿。。。髪を後ろで一束にして、刀を振り上げた全体像の美しさ。
ヒトカの最期の言葉に（私が観たのは１回だけだったけど）、「それは違うんだ」って感じで首を一瞬ふったところ。
『阿修羅のように』の感情の流れと爆発と、ラスト去り際の「自分の目と自分の耳で感じた世界を信じて」あたりで和らぐ表情と、最後の「なっ」の微笑み。そして去ったあとの一瞬の静寂。

２８日ソワレカテコで、何事もなかったように（でも、時間的には明らかに、着替えた衣装を着直して）出てきた堂々っぷり（笑）とか、２９日マチネカテコで舞台を歩きながらの駒田さんとの段取り相談姿とか、みんなみんな好きでした。
もっともっと観たかったです。。。仕事さえ忙しくなかったら（涙）。。。忙しすぎて目が限界になり、ラスト３ステージは細かい表情を全部終えなかったのが心残りで…（号泣）。

千秋楽…下手の最前列で観ていたのですが、申し訳ないと思いつつも私の視線は上手。ぬいぐるみ投げ、どこまで投げるかな〜なんて思っていたら、膝に何かがぶつかった…。かわいいクマさんでした（笑）。え〜と…どなたが投げてくれたんだろう…ごめんなさーーい。正面にいたのは源太さんとか田村麻呂さんなんだけど…まさか…ね。それもちょっと心残りだったりもして。

あっという間に終わってしまいました、ＡＫＵＲＯ。

最後２日間の観劇だった私は、公演が終わってしまったことが残念で残念で(;_;)

かわいでさん、私もあまりにも大好きすぎて、頭の中の整理がつかないまま、書き込みをしております…

今年の春先にＡＫＵＲＯの公演情報を聞いたとき、「絶対に圭吾さんがアテルイだ〜。」と思って、勝手な妄想の数々を積み上げながら迎えた公演でした。
劇中の圭吾さんは、まさに私が過去に色々読んでイメージしていた「アテルイそのもの」で、その仕草や表情や姿や歌声…みなさんが書いていらっしゃる「ツボ」は、ことごとく納得でございまして、というより、全部が「ツボ」でございまして「一番ツボ」が決められません。背中を見せていても、みんなの輪から一歩下がったところで見つめていても、はるか彼方をみつめていても、それすべてが何かを語っていて、ひと時も目が離せませんでした。

誇り高く、大きく、力強く、あたたかい。エミシたちにとっては“絶対崇拝的”でもあるリーダーの存在は、舞台上に姿が現れているときはもちろん、そうじゃない時でも、その上大和たちの心にも影響を及ぼす、そんな存在感を感じられるようなスゴイものでした。
アテルイが目指そうとしたもの、生きとし生けるものすべてが、お互いを尊重し合い共存していく、平和な世界をつくることは、現在の私たちにとっても必要なことでありますが、そのメッセージもしっかり伝わってきました。

一つ一つの瞬間を、もれなく頭の中に格納しておきたいものです(*^_^*)
そんなに舞台観劇した演目はないのですが、時代背景が好きな私にとって、そして何よりもステキなアテルイに会えたことで、一番好きな舞台となりました。
ずっとみていたいような気が(;_;)　絶対にどこかの劇場で、とてつもない存在感を放つアテルイに、ぜひ再会したいものです。

圭吾さん
短い期間でしたが、たいへんパワーの必要な舞台だったことと思います。お疲れ様でした。（私は、まだまだアテルイの魅力にハマっていたい気持ちでいっぱいですが…。）
ＡＫＵＲＯの期間中に、私が住んでいるあたたかい地方でも、すっかり肌寒さを感じる時期になってきました。どうぞ、ご自愛くださいませ。
またお会いできる日を楽しみにガンバリます。

こんばんは。
圭吾さん、皆さん、１１日間１５日公演お疲れ様でした。
２９日マチネを拝見しましたがやっぱり素敵♪好きです。
『阿修羅のように』はもちろんですが『闇に眠る真実』も清んだ感じが良かったですね。御伽草子もはまりました。「はっ！」と言う掛け声に「めでたや、めでたや」たまらんですわ＾＾
あとセルフでは「いいのかい？覚悟はあるのかい？真実を知る覚悟！」が重みがあって良かったですね。
一つの作品として『AKURO』は内容も歌もダンスもとっても良かったと思います。ぜひぜひ、再演をしてほしいです。

今日は朝から『AKURO』が終わって寂しかったのですがＤＴＦの公演を知って少し元気になりました。また新しい圭吾さんの演技をみられるのが楽しみです。

その前に『Tango monologue』も楽しみで〜す♪

21日の昼だけのはずが、25日の昼に会社をサボって行ってしまい、楽日には生涯初のマチソワなんてやってしまいました。
どうしても観ずにはいられなかったのです。この公演がもっと長かったら何日会社を休んだんだろう・・

21日は初めてだったので舞台全体を観て、話の流れを追って、あの世界に取り込まれ、感動のあまり茫然自失状態でした。
25日は話の流れが分かっているからこそ、より切なくて痛くて、カテコの圭吾さんの強張った顔や仁王立ちの姿にまで目が潤む始末でした。
29日は最後なのだから、目に焼き付けなくては、脳に刻み込まなくてはと気合を入れて劇場に行きました。そして、あのヴァイオリンもどきの音色を聴いた時点でもう心は決壊状態でした。

ただひたすら感動しているだけの私には皆様のようなレポはできませんが、29日通して観ていて、二幕目のあの場面が昼と夜では表現が少し違っていたように思えました。昼は沸き立つ感情のまま高麿にぶつけるように歌い出したのに対し、夜は激情を一旦押さえ込んでから爆発させるように歌い出したような気がしました。あくまでも私の主観ですが・・
それと、私の泣き所。二幕目の赤いアテルイ。あの場面がツボです。だから最後の高麿とシンクロしている場面で圭吾さんの歌声が聞こえると・・・

ヴァンパイアが終わった時も喪失感がありましたが、今回は心が&#25445;ぎ取られたような感じです。いかにこの作品が、圭吾さんが素晴らしかったかということですね。

圭吾さん、「AKURO」千秋楽おめでとうございます！そして、お疲れ様でした。
昨日は劇場から放心状態で家に戻ってきました・・・今朝は家族を送り出してまた放心・・・いろんな曲が頭の中でぐるぐると・・・ダメです！「謎の若者」よかったなぁ（T-T)
実は今回は千秋楽のみ一度きりの観劇だったのですが、あえてレタボを我慢して挑みました！そのかわり、某小説にハマり、主人公アテルイを圭吾さんに脳内変換しながら号泣する毎日を過ごしておりました（T-T)
昨日初めて目にした「謎の若者」、まさにMyツボ（☆×５！！）完全に心奪われました！これまでで一番好きかも・・・
高麿を鉄の谷へ導くシーン大好きです！私も高麿の後ろからついていきたいくらい！（でも、健ちゃんよりさらに脚の長さが違うので置いていかれるな・・・）
謎の若者から蝦夷の王アテルイへと正体が明らかになるにつれ、まるでアテルイの魂が圭吾さんに降りてきたかのようで、「アテルイに逢えたよ・・・（T-T)」と一人感動してしまいました。２幕冒頭のアテルイ最期のシーンは、その瞬間自分がタイムスリップしてしまったかのようで涙が止まりませんでした・・・
「AKURO」に圭吾さんの出演が決まってから、今まで歴史ものが苦手だった私が1200年前の蝦夷の時代を知り、アテルイを知り、そして舞台で彼に出会えました。さらに、私にとって初TSﾐｭｰｼﾞｶﾙﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝ、「AKURO」という素晴らしい作品に巡り逢えたことをうれしく思います。こんな素敵な出会いに私を導いてくれたのは、圭吾さんです。いつもいつも思うことですが、圭吾さんのファンになって本当によかったなぁ・・・幸せです。これからもずっとついていきます！ありがとうございました！
さーて、これから我慢していたレタボを一気に読みたいと思いまーす！！

圭吾さん、AKURO千秋楽おめでとうございます！
そして、お疲れ様でしたｍ（＿＿）ｍ

圭吾さん出演舞台を見るのはモーツァルト、ヴァンパイアに続き３本目でファン暦も浅い私ですが、今まで一番圭吾さんを堪能できる作品でした。１作品の中で、語り部、謎の若者、アテルイを演じ分けられ、細かいところまで行き届いた演技が印象的で、改めて振り幅の広い役者さんだなぁと感じました。
ストーリーも歴史ものだけど、現代の私たちへのメッセージが込められていて心に響く作品でした。１度だけの観劇でしたので、皆様のレポを見てあとからいろいろなことが分かったりしたので、ぜひ再演を・・・と思います!

今後は１２月のTango Monologue、１月のCLUB SEVEN SPがありますが、残念ながらどちらの公演も行くことができません(T_T)
私が次に圭吾さんに会えるのはいつになるんだろう・・・。また新たな圭吾さんを見れるのを楽しみに待ちたいと思います。

圭吾さん、ハードな舞台だったと思います。次の作品に向けてゆっくり休んでくださいね。

来年４月に青山円形劇場でＤＴＦ公演決定したのですね
前出るだったらすみません
うれいしいです！

かわいで様、皆様こんばんわ。
「AKURO」はキャスト、ストーリー、音楽、ダンス・・全てが
完成度が高い素晴らしい舞台でした。
TSのミュージカルを始めて拝見しましたが、テンポが速く。。
１回目に見たときは物語と圭吾さんを目で追うのが精一杯でした。が、２回目は台詞も音楽もすっかり頭に入り、今では脳裏から離れません！（笑）
皆様のネタバレを読ませていただいたので、予習ができて
細かいところまで注目して観る事ができましたｍ−−ｍ

どの圭吾さんのシーンも好きだったのですが、やっぱり
「阿修羅のように。。」はアテルイの魂が降りてきたかのような
迫力で、怒りや悲しみの感情がストレートに伝わり、涙が
止まりませんでした。無念の死をとげたアテルイは死んでしまっても、魂は永遠に北の地に残って蝦夷の人々を見守ってるんですね。また涙。
高麿を導くシーンも素敵でした。やはり動きが綺麗ですね〜

ヴァンパイアのヘルちゃんでは台詞がないところでも表情が豊かで必見でしたが、蝦夷達を静かに見守っているシーンでも表情が喜怒哀楽、次々変わり。。表情で演じられる圭吾さんは凄いなと思いました！

圭吾さん、「AKURO」千秋楽おめでとうございます。
ヴァンパイアからまもなくお稽古が始まったのですよね。
本当にお疲れ様でした。
全力で演じられた圭吾さんにいっぱいエネルギーをもらいました。
また次回のディナーショウと舞台もとても楽しみにしています♪


　　

千秋楽おめでとうございます!!
圭吾さんに皆様もお疲れ様でした。
今回は2回観ることが出来ました。もう曲が回ってしまって蝦夷のクマの気分です。
新感線の作品のほうも観たことがあるので、謎の若者の正体は最初に分かりましたが…本当の謎の正体は最後にありましたね。1回目観たときは、なぜ高麿の首を斬りにいく時、田村麻呂が顔色変えたのか分からなかったのでした。2回目観た時AKURO王の声が高麿とシンクロして【♪生まれ変わり死に変わり】…ああ、こういうことだったんだな〜って終わっちゃってから分かった私って遅いですね(T(エ)T) 　

圭吾さん
本当にお疲れ様でした。アテルイの、AKURO王の無念の涙忘れられないです。今までで一番好きな、演って欲しかった役でした。圭吾さんのファンでいて本当に良かったなぁって思いましたです。
(^ｍ^*)テレテレ

是非!再演して欲しいですね。もうこの作品で涙腺が破壊されちゃいました。

圭吾さん、かわいでさん、皆さんこんにちは。

昨日でＡＫＵＲＯも終わり、やっとこちらに書き込む気になりましたので失礼いたします。
今回、１度きりの観劇ということで、歴史物苦手な私としてはどのように観劇に向かおうと考え、あえて先入観なくありのままを見に行こう！とこちらもＡＫＵＲＯのブログもチェックすることなく２２日に拝見しました。

観劇しての感想・・・というか、体感してみて、見終わった時に頭の芯から煮えたぎる感覚に陥り、嗚咽がでそうになるのをこらえるのに必死
、なぜか「泣いちゃいけない」と思う自分がいて、感情の高ぶりのまま泣きたいのに泣けない感じでした。

圭吾さんのアテルイは、１幕出だしの自由奔放なお兄ちゃん（失礼）で登場された時には確かに「謎の若者」なのに、高麿とのやりとりの中で
蝦夷と大和の考え方の違いを感じたその瞬間、あの長い髪が逆立ち、目の色が変わったのを確かに感じました。
「アテルイが乗り移ってる」なんて、実際どんな方なのかはわからないですが、ＡＫＵＲＯの中の悪路王は圭吾さんその人でした。

今回の舞台は、映像も駆使されていて、ライトもとても効果的に当てられて、圭吾さんはシルエットすらも雄雄しく美しいなぁと感服しました。　飛び出す絵本のように、舞台から飛び出ている場面もたくさんあって、座ってみているのに座席が動いている感じ。

短い期間の公演ではありましたが、脳内に焼きついて離れない映像はきっと今後も残っていくのだろうと思います。
圭吾さん、お疲れ様でした。
舞台でご一緒された方々も素晴らしいですが、圭吾さんは本当に毎回私達を別世界へ案内してくださる方だなと思います。
次回はタンゴですね。また夢の世界へ連れて行ってください。

圭吾さん
お疲れさまでした。
おけがもなく無事に千穐楽を迎えられたこと何よりでございました。
昨日はもう１泊し、ただ今心地よい疲れと共に新幹線に乗っています。
この公演はあまりの仕事の忙しさのため遠征中止も考えたのですが、やっぱり観て良かったです。
『圭吾さん素敵だよ〜！観ておかないと損だよ〜！』と背中を押してくれたお友達の皆さん、どーもありがとー。
もうしばらくはこの余韻に浸っていたいと思います。
今度は１２月。今年のバースデイメッセージに「そろそろディナーショー…」と書いた私はすでにわくわくドキドキ状態。
それまでに心臓が爆発しませんように(^^ゞ

吉野さま
千秋楽おめでとうございます。
AKURO　2回観せて頂きました。謎の若者に魅せられ、話が私の好きな時代でしたので、舞台から目が離せませんでした。話に取り込まれているとスーと息がぬける場面があり、凄く良かったです。
吉野さんの若者苦悩の表情が…ますます着いて行きたくなります。お疲れ様でした。昨夜のカーテンコールのお顔が忘れられません。
かわいで様
後半2回の観劇でしたのでここでワクワクしながら予習していきましたが舞台が始まりましたら全て飛びました(笑)

とても良い舞台でした。もう1度観せて頂きたい！！！

皆様、こんばんは。
AKUROが遂に閉幕してしまいました・・・。本日、マチネとソワレを観劇してまいりましたが、今までで一番泣けて涙が止まらず、今も頭が痛いです(笑)。舞台そのものがホントに素晴らしくて、圭吾さんももちろん謎の若者、そしてアテルイとしてものすごい存在感を出していらして、終わってしまった今もなんだかぼーっとしています。この作品に出会えて本当によかったです。まだまだ初めて圭吾さんの舞台を観てから長くないのですが、これからもずっと観続けていきたいと思います。

皆様のいろいろなツボを拝見してから観てきましたが、全てがツボと言える舞台でした。私が特に好きなのは、ところどころに見せる微笑かな〜と思います。高麿と話しているとき、からかっているようだったり、信頼しているようだったり、いろんな笑みを見ることが出来ました。ヘルちゃんが見せていた乙女の笑みとはまた一味違いました(笑)。あと御伽草子がもう一回みたいな〜でも無理なのが悲しい。この舞台がもう観られないなんて、寂しいですね・・・。

圭吾さん、15公演本当にお疲れ様でした。素晴らしい舞台を本当にありがとうございました！！

キョードー東京にサイトに来年４月のダウンタウンフォーリーズの情報がアップされています。今回は番外編で噂通り玉野さん、島田さんと３人でやるようです。いつものＤＴＦとは一味違うようです。今からとても楽しみです♪

かわいで様、ＡＫＵＲＯには関係のない書き込みなので、相応しくないようでしたら、削除して下さい。

無事に１１日間１５公演本当に圭吾さん有難うございました！です。友人と行ったので悪路話に美味しいお酒が飲めました。それぞれファンの方が違うのですが、皆の意見がまとまったのは楽はほんとに素晴らしい！という事と悪路は本当にいい作品だ！「信じなけらば信じてみなければ〜」と言うものでした。
TSの謝先生は本当に役者１人１人を愛し、その役者のいいところを引き出して見所を演出してくれるので本当に好きな劇団？団体？です。カーテンコールで話していた「１０年ぐらい前からの」は知らず去年ＴＳや圭吾さんを知ってのでとても残念ですが、今回の謎の若者を観れて本当に良かったです。
かわいでさんのコメントを見てまたまた思い出し泣けてしまいました。今日のソワレを観て同じように１幕の最後に立ち岩に隠れるシーン本当になんか自然と涙が・・・。いつも観てお気に入りの１つだったのですが今日はなんか涙が・・・。
阿修羅でも泣いてしまうのですが、今日は凄い迫力で泣くというより息をのんでしまいました。
カーテンコールも自然となぜか涙がでてしまい、終わりだから？明日から若者に会えないから？ぼ〜っとしてしまいましたが、駒田さんのギャグなどで和みました。圭吾さんの姿もなんか感極まっているが頑張って話している感じに私は見えました。ぼ〜っとしていたので定かではないのですが・・・。
本当に今回はいろんな表情や歌い方や綺麗で可憐なダンスも見せてもらいました。有難うございました！
絶対再演希望します！同じキャストで！

「AKURO-悪路-」千秋楽を観て参りました。

なんかさっきからレポ書こうとして頭の中に「生ーまーれーかわり」が聞こえてきて放心→また書こうとして脳内「闇に眠る真実」で放心→もう一回チャレンジして脳内「阿修羅のように」で放心、て具合にエンドレスで曲が響くわ表情がフラッシュバックするわでなんていうか…あー…もー…すいません今日は私はもうダメです(爆)。こんなに千秋楽でダメになったのも例がない…ていうか過去公演とか思い出す余裕がないー(^^;)ホントにダメだ今回「若者」が好きすぎて。

ダメなりにご報告(^^;)。

マチネ、ソワレともに、出演者全員から客席へプレゼント投げ込みがありました。それから客席の人たちからまた出演者＆ミュージシャン一人ずつにお花を渡したり、紙テープが飛んだり。色とりどりのテープが舞台に降り注ぐ中、払っても払っても髪にテープがふわりと落ちてきてた「謎の若者」の姿が印象に残っております(笑)。
駒田さんの司会で一言ずつの挨拶もあり。なんか私ゃ今日いっぱいいっぱいで全然言葉とか覚えてませんが(^^;)マチネでは花束をマイクみたく持ってシンプルに「ありがとうございました」と挨拶してた圭吾さん、ソワレではTSに初めて出演した「10年くらい前」(97年「シーソー」)を振り返りつつ、今回の出演陣の若人たちを振り返ってあのころの気持ちとか自分の原点とか思い出した………みたいなことを言ってた気がしますが内容そのものより喋る圭吾さんの「ほんわー」て感じのテンションのほうが印象的でかつツボでした(笑)。

ヘンかも知れませんが今日いちばん泣けてきたのはマチネの一幕終わりだったりします。高麿と若者の語らいで、歌う高麿を見つつ「それぞれがそれぞれの夢をな」って呟くときの表情を見てたらああ儚いなあ綺麗だなあ、とか涙が出てきて。高麿に一歩ずつ歩み寄って行くところや、身を翻して後ろに立ち、遠くを見つめる表情が岩に隠れる瞬間。この絵をずっと心に置いておけますように。

「はなればなれの…」の優しい歌い方もその後の刃を見つめる表情も、「阿修羅」の最高潮の表情も、高麿に「な。」と笑いかけて、最後まで高麿を見つめながら消えていくところも、そのほかたくさんのたくさんの表情を見せてくれた「若者」でした。
出逢えてよかったなあ。

かわいでさん、皆さんこんばんは。
とうとう終わってしまいました。残念です。TSﾐｭｰｼﾞｶﾙﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝは誰か１人だけが主役というわけでなく、ｷｬｽﾄ皆さんが主役のような、どの方にもスポットが当たる観ていて気持ちのいい作品でした。その中で、圭吾さんは役を演じるのではなく、ｱﾃﾙｲそのものが乗り移ったようなそんな演技を魅せて下さいました。見所はたくさんありましたが、皆さん既に書いていらっしゃいますので、改めて書くまでもありませんが、やはり、特筆すべきはﾋﾄｶが拷問の果てに死ぬ場面での怒りです。身体中を震わせて怒りを表し、涙がツツーｯと目頭から小鼻を通り、ほくろの横から口元へ…切ないです。その後高麿に向かって舞台上手から下手へ言い寄り、正体を明かす時にはオーラが突然大きくなります。かつて王と呼ばれた男がそこに存在しています。そして、中央から捌けるせつな、高麿にやさしく微笑みかけます、その瞬間が堪らない。

今日はﾏﾁﾈもｿﾜﾚも両方ご挨拶があり、ｷｬｽﾄの皆さんも終わるのが惜しいと思っていらっしゃる様子がよくわかりました。ｿﾜﾚのご挨拶では、ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙの皆さんのことを御自分の10年前を照らし合わされて、また初心に帰って精進しますと話しておいででした。
もう十分精進してるのに、エライ！！その意気でどんどんビッグになって頂きたい、ずっと観ます！なんて思いました。

サンシャイン劇場の片隅に落としてきたのだろうか
遥か遠い日高見へ飛んでいってしまったのだろうか
戻って来ない心の一部
どうしよう　どうしよう

みなさま初めまして、秋弓と申します。
「AKURO」の素晴らしさに、書き込みをせずにはいられなくなってしまいました。

「AKURO」前楽を含めて三回観ましたが、観れば観るほど感動が増す舞台ですね。そして、この作品は今まで観て来た舞台の中で一番の作品になりました。

吉野さんの演技、特に目での演技、セリフを言ってない時の演技、そして、他の方のセリフを受けての演技、本当に素晴らしいです。今日の舞台の「阿修羅のように」の場面、蝦夷の王として流した涙、"演技"ではなくて本当にアテルイそのものでした。

こんなに素晴らしい作品に出会えて、生きていて良かったと心から思いました！

かなり久々の書き込みですが・・・
24・25日と見てまいりました。歴史物はすごく好きな分野ですがこの時代は無知に近いものがあったので、初め見た時は時代背景を理解するのと、それぞれの役柄を分析するのに頭をフル回転させていたのでなかなか入りこめずにいた私です（笑）
2回3回と見てようやく・・・心に響くものがありました。

　いろんな表情を見せてくださった圭吾さん。本当に感動しました。「謎の若者」が「アテルイ」として正体を明かす場面は本当にすごい迫力でした。そこで高麿に伝える「上に立つものが道を誤れば、この世はいつでも地獄に変わる・・・」という言葉、今の時代にも言える事だなぁ・・と。
アテルイは同じ事を繰り返さないためにも、犠牲になった者達のためにも、高麿を導き・・伝えたかったんですね。
人を信じる事だったり、裏切る事だったり、考えればキリがなくて切なすぎて号泣してました。
でもこの作品を見ることができてよかった♪
　　
　圭吾さん素敵な舞台を有難うございました。そしてお疲れ様でした！！！　

千秋楽、観終わって参りました。
あぁなんと、気持ちのよいカンパニーだったことでしょう。観客みんなが、こんなに癒され励まされる舞台はなかなかないと思います。ラクのチケットをくださったFCの方々を含め、全ての方に有難うございましたと言いたいです。
レポ。ラクのアドリブは圭吾さん絡みではなかったと思います。演技はまた毎日違いましたが。
前半の明るさと軽快さとさわやかさ。後半の重み、激しさ…完璧でした。
カーテンコールでは圭吾さんを皮切りに投げ込みが行なわれ、二階まで飛んできました。物体は犬のぬいぐるみでした、私の前の席の方のキャッチしたのは。
ご挨拶では、圭吾さんはTS初参加の十年前を思い出したと語られ、精進しますと言われました。
りりしく美しいアテルイは、みんなの目に焼き付いたことでしょう。

かわいでさん、皆さん、おはようございます。
今日は千秋楽、名残惜しいです、目に焼き付けたいと思います。

どんさん
またまたすれちがいですね、こうなったら12月のタンゴ〜これならどうだ！すれちがいようがない(爆)
ぜひお会いしましょう、楽しみにしています。

かわいでさん みなさん こんばんは。

やっと、28日マチ・ソワ、「謎の若者」にお目にかかれました。

ヲタクに近いほど、この舞台の元になっているお話が大好きな私は、色々と妄想しながら今日を迎えたわけですが、あまりの感動にまだ眠れそうにありません。

処刑された後に日高見国に残される仲間の行く末を案じ、アテルイは遠い彼方から見守っていたんですね。一方、エミシ達の魂の中では生き続けていた。だから、再び大和朝廷からの弾圧の兆しが見え始めた時、エミシ達の深い奥底の想いによって導き出されてきた、謎の若者はそんな存在だろうと感じました。
戦いをこえて、ある種の友情すら感じていた田村麻呂にすべてを託し、自分の命と引き換えに日高見国とエミシの誇りを守ろうとしたのに、やはり、田村麻呂に裏切られ、己が手で本当の意味でのを平和を取り戻せなかった無念さ、そして相変わらず繰り返される争いの虚しさを、どうしても分かってもらいたかった、今度こそ、お互いのために終止符を打たせたい…と思っていたのではないかと思いました。
現世で巻き起こる色々なことを俯瞰しながら圭吾さん演じる若者が所々で見せてくださる怒り、悲しみ、そして何よりもすべてに対して深い愛を持った表情、歌声に終始クギヅケでした。

あと二回で終るのが残念だな〜。

先週観劇したのに、DVD販売中止のショックから立ち直れず・・カキコが遅くなってしまいました〜（苦笑）
（・・感想も曖昧になっているかもです）

では、気を取り直して！
1幕・御伽草子で登場の圭吾さんの最初のポーズが格好良くて、踊りも綺麗、舞台からハケていく軽やかな姿も美しいです〜(>_<)

若き王としての苦渋の選択、そして裏切り。蝦夷たちの最期・・。
正直、1〜2回目はあまりに悲しくて“切な過ぎるよ〜(T_T)”というのが感想でしたが、3回目にしてようやく‘切ない’中にも、<希望>や<未来>を感じることが出来たので、重くモヤモヤとしていた気持ちがすっきりしました（笑）

帰ってから頭の中は「阿修羅のように〜♪」と圭吾さんの歌が廻っています。でも、うろ覚えなので途中から何故か今さんの歌になります・・（爆）

圭吾さんへ
今回も素敵な舞台ありがとうございます。あと2公演お怪我のないように頑張って下さいね(^_-)

かわいで様、皆様こんばんは！！
明日はいよいよ千秋楽ですね。私は一足先にＭＹ千秋楽を迎えてしまいましたが、大好きな公演だっただけにもう終わってしまうと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです（泣）

今回は本当にどの場面も好きなんですが、あえて一つ上げるとしたら、一幕の最後の高麿との場面です。高麿が「何故皆の夢が一つにならない」と問いかけに対して、「人間なんてそんなもんさ」と言いつつも、満足気に笑みを浮かべてる表情がとても好きです。きっと高麿が自分の見込んだ通りの男だったと確信した瞬間だったんでしょうね。この男なら信じられると…信じることにも命を懸けなければならないなんて、本当に悲しい時代だったんですね。でも上に立つ者として自分の命を懸けて信じることを選んだアテルイは、とても勇敢な人だと思いました。

あともう一つだけ…やっぱりヒトカが殺されるシーンですね。あの怒りに満ちた表情は今もしっかり瞼に焼き付いています。自分と同じ想いを持った人物だっただけに、本当にやりきれない思いだったでしょうね。２階席で観た時も１階席同様にものすごい迫力が伝わってきて、圭吾さんは本当にすごい人だなぁと思いました。

あ〜（泣）書いてたら明日観たくなってきました。どうぞ明日観られる方は最後の謎の若者＆アテルイを堪能してきて下さい。仕事休めないので、皆様のレポを楽しみにしています。

かわいで様　皆様

あと一日なんですねぇ。２４日と２７日ソワレを拝見いたしまして「謎の若者」を堪能させていただきました。

今更私がどうこう言うのもおこがましいのですが、圭吾さんの
色々なシーンの表情に釘付けになりました。こんなにハンカチが手離せなかった舞台は初めてかもしれません。２７日の高麿の後ろで戦うシーンは、涙でオペラグラスが曇りました。


「謎の若者」の魂は今、どこにいるんだろう？？そして何を思ってこの世界を見ているのでしょうか？昨日の帰り道「生き返り、死に返り」を歌いながら池袋を歩きつつ（笑）そんなことを考えてしまいました。あーもう一回観たいよう。

圭吾さん　大変に激しい動きが多い舞台ですね。どうぞ千秋楽までお怪我の無いように。

タロウ様　今回もやはりすれ違いでしたね（苦笑）「謎の若者」がめぐり合わせてくれませんかねぇ。

mimiさんのおっしゃるとおり本日ソワレはカーテンコールの拍手が凄くて、アナウンスが終わってもまだまだコールが続きました。やがてキャストのみなさんがわらわらと再登場。上着の前を止めなおしながら出てきた坂元健児さんをはじめ、髪がざんばらだったり服を着なおしてたり、和気藹々と入り乱れて手を振り……………出てこないなあの人が。
もう皆さんハケようとされた頃、ようやく後方から現れた「謎の若者」は毛皮の上着を脱いでて、二幕頭の二の腕むき出し悪路王姿(*^^*)。「わー」と思ってたら普通ーのスピードで手を振りながらゆったりと中央に出てき、そのまま舞台に大きく「つ」の字を描いて普通に引き返していった(^^;)。周りの人がみんな「いいのか？」っていう顔をしておられて大変楽しかったです(笑)。

ミコさん
はじめまして！「ダンス・オブ・ヴァンパイア」でファンになられたとのこと、今回は新しい発見がいっぱいあったことと思います…いえ、何作目だったとしても圭吾ファンの場合必ず新しい発見が続いていくんですが(笑)。
ヘルベルトとは全く違う背景や性格や姿ですが、全く別のカッコよさ美しさを持った「謎の若者」いかがでしたでしょうか(^^)。またご感想お聞かせください!

Wisさん
今ごろのRESですみません、21日マチネ確かに涙が頬を伝ってましたね。ヒトカの死の後の感情の高まり、涙がこぼれるときもあれば、眼にいっぱいたまってキラキラ光ってるときもあるのですけど、今日はヒトカが「共に生きる道を探そうと思ったが、正しかったのはオタケだった」と呟いたときにかすかに首を横に振っていたところで肌がザワザワ来ました(;_;)。
語り終えた後、高麿をじっと見つめたまま後ろに退いていくところも目が離せません。

優雅さん
今回は「存在感」というものを存分に味わえる贅沢な公演でございました。一幕の鉄の谷で後方に佇んでいる姿とか、前のほうで物語が進行して「若者」がしゃべることはなくても、ずっとそこにその人が「いる！」という絵がなんかもう…カッコよくて(^^;)。
いつの間にかいなくなったり不意に現れたり。いなくなってもそこにいる気分になるというか…二幕後半は登場しないけれども、ずっとそこに彼はいるんだろうなーと。

かわいで様、皆様、こんばんは！
本日ソワレのカーテンコール、４回目がありましたね。遅れて出てきた圭吾さん(ファー無し状態)を観て黄色い歓声をあげる客席の方々(＾＾;)「ああ、同志がいっぱい…」と思った方はどれだけいたのでしょうか(笑

残るは２公演のみ。出演者の皆様が怪我のないよう楽を迎える事を祈っています。

通っております(^^;)・・・でも今日はパートです（T_T)

最大の見どころ「阿修羅のように」のシーン。
そのど迫力、緊張感、眼の演技の凄さ！
立ち尽くすだけで、眼の演技だけで、
劇場という空間にこれだけの緊張感を生み出せるって、
すごいことだなと思います。

皆さんが語っていらっしゃらない「激Myつぼ」を一つ。

「あんたの国はあんたを裏切らないのかい？」
「信じる者は救われるのかねぇ」
と言う時の　微かに浮かべるあざ笑うような表情。
明らかにあざ笑う訳でなく、その「微かさ」が「Mｙつぼ」です。

もう一つ
アテルイが殺されるシーン。
髪を束ねて、腕を出している衣装のシルエットの美しさ！動きの美しさ！！好きです。
そして赤いライトの為に、表情は前の席でオペラ使ってでしか見ることは出来ないのですが、
スーっとした表情の物凄く厳しい眼で、これも「ツボ」です。
ただ今回はほとんど後方席なので二回しか見られないのが残念です。
（でもオペラで見るとシルエットは見られませんから）

あのヘルベルトさんの後にこの役を見られるなんて、
ファンとして幸せだと思います。

マチネしか行けないし、今月はかな〜り忙しく休みが取れない状態でおそらく年内に圭吾さんの舞台にいけるのは「ＡＫＵＲＯ」が最後…。なのに１回しか行けなかった（T_T）。もう少し長い期間での再公演を切に求む！！

かわいでさま、皆さま。はじめまして。
これまでロム専門だったのですが、思い切って出てまいりました。
東北出身で歴史や古文が大好きなもので、「AKURO」にはすとん！とハマってしまいました。一日中「むーかし、むかし」や「日高見の大地」が頭をぐるぐる、家族に「病気だよ」と言われながら池袋に通いつめる毎日です。
昨日ソワレは初めてのセンターブロック前方席だったので「語り部」「謎の若者」「アテルイ」を演じ分け、役になり切っているる圭吾さんの歌も、動きも、表情も、涙も、全部見ることができました。
一瞬も目が離せずにどきどきしっ放し、「阿修羅のように」では余りの迫力に息もできずに見つめていましたし、カーテンコールでのアテルイから戻ってこれないような表情には、こちらも放心状態でした。この作品に出会えて、本当によかったです。
いよいよラストスパート、圭吾さんはじめ出演者の皆さんにとって悔いのない舞台となることをお祈りしております。青蛙役の方のブログに「メインの方々の体のケアに対する意識の高さに驚かされる」とありましたが、本当に体に気をつけてくださいね。
私も腰痛にならないよう気をつけて、最後までしっかり見届けたいと思います。

かわいでさま＆皆さんこんばんわ！
いよいよ２日間の４公演のみとなってしましたね。
ほんと〜に悲しいです。
今回の舞台は本当に圭吾さんにピッタリな舞台かと思います。
（すべての舞台を観ているわけではないのですが・・・）
とても綺麗なダンスや場面場面での感情移入された表情の変化、まばたき一つも本当に演出されていると思います。
始めの予定は悪路休暇３日間を取っただけでしたが、やはりチケットが増えました。
マチソワをしてきましたが、２公演を連ちゃんすると私の目と頭
はパンク状態であり、メイクは取れ目は腫れ頭は痛かったでした。そんな状態ですが、「本当に観れて良かった！」幸せ感でいっぱいでした。
２７日また観てきましたが、ヒトカの息絶えるシーンでは「涙がポトリ」と落ちている瞬間を２回見ました。１回目は汗？かなぁ〜と思ったりしたのですが・・・＞＜ゴメンナサイ。
横顔だったのでハッキリはしませんが、綺麗な涙でした。
今日また、皆さんのカキコを繰り返し見てウンウンとうなずきながら見返してました。皆さんもそうなようにツボは多い舞台ですが、表情や歌では鉄の谷へ案内する時の宿？部屋から出るときが一番好きな表情です。かわい〜と思ってしまいます。
表情はわかりませんが、赤いバックライトに照らされて戦うシーンのシルエットが綺麗であり悲しいがツボで好きです。
衣装もみなさんそれぞれカッコイイし本当にツボの多い舞台ですね！
本当に再演を願います！

日本の歴史のなかで何度も何度も繰り返されてきた争いや弾圧。本当にあってはならないことですね。悪路王なんて呼ばれていたアテルイですが、きっと無用な戦いはしたくなかったにちがいありません。圭吾さんの、ふっとみせるやさしいまなざし、悲しげな表情、そして怒り・・・圭吾さんを通じて、なんだかタイムマシンか何かで古代のアテルイに会いに行きたいような気になります。
２度目なのに、むしろ今回の方が涙がとまりませんでした。昨日の新庄選手状態・・・。殺陣の迫力、本来大好きなのに、なんか、悲しくて悲しくて、号泣してしまいましたよ〜

圭吾さん、ほんと、その表情が一秒たりとも目が離せませんね。なんというか、ぐっとひきつけられます。あと明日とあさってで
終わってしまうなんて、早すぎる〜！！

ところで、圭吾さんの演ずるキャラクターってカテコの立ち方で象徴されてますね。シカネーダーのコンパニオン立ち、ヘルベルトの内股立ち、そして、アテルイの仁王立ち（肩幅くらいに脚開いて立ってますよね）。カテコの立ち方でここまでこだわりを見せている役者さんってほかにいらっしゃるのかしら・・・？

かわいで様、みな様！こんばんは。

27日ソワレ見て参りましたぁ〜。
今日は2回目だったのでじっくり圭吾さんをチェックする事が出来ました♪
歌っている時はもちろんですが、後ろで座ってみんなを見守るような目、その中に悲しみ、怒り、さまざまな表情を見ることが出来るので要チェックです！
あと、アテルイが亡くなるシーン！ちょっと暗くて表情まで見えないのが残念ですが見事な殺陣ですよ〜。

あ〜やっぱり「ＡＫＵＲＯ」良いですね＾＾
私はあと29日のマチネのみなので28日と楽のレポをどうかお願いしますぅ〜。

朝早くの新幹線に乗って、26日のマチネを見てきました。今回は3日間滞在して、28日のマチネを見る予定です。
とにかく素晴らしかった！ネタバレを見てはダメだと思いながらも、「たった2回しか観れないんだから、ポイントをチェックしておくべき！」との悪魔の囁き(笑)にそそのかされて、レタボをじっくり見て臨みました。
おかげで、オープニングからの圭吾さんを、出遅れる事無くオペラグラスでロックオンできました(爆)
さすがに2階席だったので、ヒトカが息絶えるシーンの圭吾さんの涙は見えませんでしたが、表情は見えにくくても、声で背中での演技で、謎の若者の心の動きや感情の起伏が伝わってきました(ToT)凄いよ、圭吾さん！
鉄の谷へ向かう時（だったっけ？）謎の若者と高麿が舞台を走り降りた時、周りの数人が、思わず身を乗り出して行き先を目で追おうとしてました(笑)私もその一人です(^-^;)
28日マチネは、かなり前方下手なので、たっぷり圭吾さんを堪能してきます！涙も見られるかなぁ…。 ＞izさん
新幹線大変でしたね。私も同じ兵庫なんですよ。地方って、交通機関にトラブルがあると、一発でアウトですもんね。メゲずにまた上京しましょうね！

AKURO見てきました。
今まで見た舞台の中で
一番感動しました。

圭吾さんのステキな演技がすごい間近で見れて感激しました。
モーツァルト・SHIROH・ダンス・オブ・ヴァンパイアと
圭吾さんの舞台を見ましたが、見るたびにどんどん好きに
なっていきます。

今回はとっても凛々しい姿で、歌声もとっても伸びやかで
時には猛々しくて本当にステキでした。

AKUROが始まる直前に地方へ引越してしまったので
一回しか見れなくて残念です。
（それまでは池袋のすぐ近くだったのに！）

次の舞台も楽しみにしています！

報知新聞の芸能欄に｢劇薬BOX」というコラムがあり、安達英一さんが連載なさってますが、今日批評が掲載されてました。その中に｢坂元、今、吉野圭吾、駒田一ら主要俳優の歌声に力があり〜」とコメントされてました。｢そう、そうなのよ！」と思わずニンマリしてしまいました。圭吾さんの歌が評価されるのは非常に喜ばしいことですね。

昨日の私のカキコミ、ハイテンションのまま書いてしまったので、アップされた後で冷静になって読んでみたら、文章が変でした(>_<)。
「怒りが最高潮になって」とは言わないですよね。言うなら「怒りが頂点に達して」ですよね。お恥ずかしい(>_<)。。。

今回は「表情の変わり目」が本当にたくさん見られますよね。笑いから沈黙へ、哀しみからふざけモードへ、リラックスから緊張へ、哀しみから怒りへ…等々、とにかく今回は背景的にも性格的にもホントにいろんな思いを底に抱えた人物だと思うのですけども、高麿の言葉や、起きていることに対して、今この人はどんな気持ちでいるんだろう?というところを見てとりたくてただひたすら凝視凝視。これがもうワクワクするわ見とれてしまうわで止まらない(^^;)。
たとえば一幕最後、高麿と二人で北上の大地を見渡すところ。「将軍の言うとおりだ」に「あ？」と高麿を見やる瞬間の、それまでの和んだ表情が微妙にピリッと変わって、高麿が田村麻呂のことを語るのを聞きながらちょっと皮肉気になっていくあたりとか。

Ｙ．Ｓさん
心の中、もういろんな印象や感想や心に残った場面や姿や表情、耳に残りまくる歌でしっちゃかめっちゃかになってました初日(^^;)。あれから早くも一週間、サンシャイン通い生活もあと3日で終了と迫り…早いものです(T_T)。

たまねこさん
燃え上がっておられますね(^^)。初日のご感想で「演じてる心が美しい」にしみじみ頷いておりました。いろいろな表情も姿も言葉もホントに、一瞬一瞬が惜しいですよね。
いや実際今回は本ッ当に「綺麗だなあ」と呟くこと数百回(^^;)…今夏に帝劇で見せてくれたあーゆー美しさとはまた大ーーーーきく違う(爆)でも同じく目が離せない、困った日常でございます。

plooさん
はじめまして!「ダンス・オブ・ヴァンパイア」で吉野圭吾さんにはまられたとの事、はまった「次の作品」でのご感想聞くのが個人的に大好きなので嬉しいです。
今回は舞台後方や端にいることも多いのですけど、本当に、どこまでもどこまでも追って見てしまいますね…もう一幕後半なんて「後ろで立ってる姿」とか「座ってる姿」とかひたすら追う追う(^^;)。

mimiさん
おなじくはじめまして。
「高麿と申すっ…申しまぁ〜すｖ」のとこでの笑い方、大好きです(こーゆー話題も大好きです(爆)あー同じテーマばっかりですみません)。そのちょっと前、オタケが高麿に斬りかかってヒトカが静止する瞬間に一瞬目を見開くところとか、「ヤマトとエミシが共に暮らすことはできないのか」という高麿の言葉で、こちらを背にして座っている肩がほんの少しだけ反応を見せるあたりとか、たまりませんです…すいません細かい話ばっかりで(^^;)。

かわいで様、皆様こんばんは。やっと「AKURO」観てまいりました！地方に住んでいる私ですので25日、26日と待ちにまった遠征でした。ところが、25日は朝、新幹線が事故で不通になり開通までやきもきしながら待ち、やっと動き出してもマチネに1時間近くも遅刻し本当に泣きそうでした。そのためマチネはうまく楽しめなかったのですが、ソワレと26日のマチネと今度は充分に楽しめました。回数を重ねるほどどんどん心に響いてくる作品ですね。それにしても切なく、悲しい・・・。レ・ミゼで革命に散っていくアンジョルラスの熱い圭吾さんも素敵でしたが、理不尽な弾圧で奪われていく「命」への悲しみと怒りを全身で表す圭吾さんはさらに心に迫るものがありました。本当にいい役者さんになりましたね。
　当たり前のようにある平和な生活が、本当は当たり前ではないこと・・・うまく表現できないですか、考えさせる深い作品でした。ほかの出演者の皆さんも本当にすばらしかった！残念ながらもう観ることはできないのですが、皆さんのレポ＆感想楽しみにしています。
　圭吾さん、出演者の皆様残りわずかですが、お怪我をなさらぬよう頑張ってくださいね。

昨日のマチネを観劇する予定だったのが、事故で新幹線が止まってしまい、二幕のラスト30分しか見られませんでした（;_;）

圭吾さん30秒しか見られなかった・・・！！

兵庫の自宅を出たのは９時だったのに、結局劇場に着いたのは午後４時で（ちょうど高麿と田村麿様が言い合っているシーンでした）・・・
すっごく好きなタイプのお話で、ずっと楽しみにしてたのに(>_<)
ほんまに残念です。

でも、その30秒とカテコで圭吾さんをちょっとでも見ることができて良かったです。
嬉しかったです。ナミダ出ました・・・！！
諦めないで行って良かった。

まだ公演は続きますが、いつか再演してほしいです。
ラストだけでもあんなに素晴らしい舞台、全部観たい！！

25日ソワレ観てきました。
前列で瞬き忘れるくらい圭吾さん見ちゃいました（笑）。ドライアイになったかも（笑）。

ヒトカが捕らえられた時のシーン、表情バッチリ拝見しました。怒りが最高潮になって爆発するかと思いきや、一瞬それが引いたような様子になり、その後に涙がスーッと頬を流れていきました。若者の怒りや悲しみが伝わってきて、こんなに表情を変化できる圭吾さんて役者さんは、なんて凄いの(^^)。

鉄の谷入口で「いいのかい？」って言うシーン。あの声の感じ、好きです〜。
岩谷から出てきて「新しい世界」を歌うあたりの表情も好きだな〜。

客席は満席だったみたいです。カテコも最後にはスタンディングとなりました。これっていつからですかね？
昨日の駒田さんはバンドを「北上の大地バンド」と紹介してましたよ（笑）。

AKUROのDVD発売を聞いた私は即申込みしたのですが、発売中止の葉書が届きました。「申し訳ございません」という言葉が４回も書いてあり。。。
謎の若者が永久保存できると喜んでいたのですが、駄目となったら急にチケット追加したくなってしまいました(^^ゞ。

かわいで様・皆様こんばんは
５回目の観劇でした、今日。
やっと、他の方の感想を見せていただこうかな〜と、思えるようになりました。
内容が濃くて。それにしても、圭吾さんは素敵。素晴らしいですね。
あんなに美しい、怒りの顔を初めて見ました。
魅入られると言う表現がピッタリ。怖いけど美しい。
うちの母が、阿修羅のように怒っても…（笑）

でも、こう書きながらも耳に残っているのは私も「めでたし、めでたし」
かなり、あの歌と躍りが好きです。
そして、ぐっちゃら…なんか、「食っちゃらハピハピ」を思い出しちゃいました。
後、１回なので寂しいです。
皆様のレポ＆感想楽しみにしています。

本日木曜マチネを拝見しました。
何の罪もなく、ただ穏やかに平和に暮らしたいとつつましやかに願うエミシ達が、非道な権力者によって踏みにじられる様子が、舞台の皆さんの熱演で克明に表現されていました。
この理不尽に虐げられた者達の物語はずっと私の心に焼き付けられることでしょう…。
圭吾さんの演じるアテルイの涙、怒り、悲しみが真っすぐに観客皆に伝わりました。
演じてる方々の体力が心配です。舞台の仲間達、ラクまであと少し、頑張って〜！(^_^)/~

遅くなりましたが、２０日観てまいりました。
私の中では圭吾さんは、シカちゃん・しげちゃん・ヘルちゃんのように、待たなきゃ出てこない「待ちキャラ」と化していました（笑）なので、しょっぱなから圭吾さんを見られるなんて幸せでした！しかも、トップでソロ！ゆったり構えてる場合じゃないよ自分・・・

皆様は、「生き返り、死に変わり」が耳に残っているようですが、私は、なぜか「めでたしめでたし」が耳に残りました（汗）相変わらずおめでたい私の頭（涙）

トート閣下顔負けのわらい！勝ったと思いました（苦笑）

高麿さんの「俺の子を産んでくれ！」これってどうなの？と思ったのは私だけでしょうか・・・？アケシに子供を産ませといて自分は死地へ赴くなんて。男のエゴを感じてしまいました。

民族間の争い、遠い外国での出来事じゃないんだなぁ、昔は日本でも各地で起きていたことなんだと改めていろいろ考えてしまいました。

作品はとても美しく切ない物語りでした。信じなければ　信じてみなければ・・・失われた多くの命。「上に立つものが間違えば地獄」世の中の指導者の方々に聞かせてやりたいと思いました。

ｍｙ初日は全体を把握するため、あまりオペラグラスを使わなかったので、次回は（って明日じゃん！）はじっくりと圭吾さんの表情を拝見したいと思います。

本日、水曜ソワレ拝見しました。
二回公演の日でお疲れモードかと思いきや、大変な熱演。それがいつもの圭吾さんの落ち着きと相まって、断然きらめき輝いていらっしゃいました。
特に今日は、美声が響きわたってたと感じました。台詞に歌にハートがこもって、観客全員に熱いものが伝わってきました。
あ、でもダンスもキレが良くてわくわくさせられました。特に下手のジャンプがいいなぁ。
素晴らしい贈り物となる舞台を有難うございました！

かわいでさん、みなさん、こんにちは。
「AKURO」すっかり嵌りまして毎回感動泣きしながら観ています。せっかくの圭吾さんの細かい表情が涙でかすんでしまって観れなくなることも･･･(T_T)
そんなわけで今回、感想やレポはみなさんにお任せして(^^;)私はただ、ひたすら観て彼ら蝦夷の生きざまやアテルイが伝えたかったことを心の目、心の耳で感じ取りたいと思います。もう少し余裕が出来たら書き込みに参ります…。

激しい立ち回りの連続に息をするのも忘れそうです。千秋楽まで圭吾さんはじめキャストのみなさま、お怪我のないようにお祈りしています。

かわいでさん　みなさん　こんばんは。

先週の土日、友人が私より一足早くAKUROを観たとのことで、メールをくれました。その友人は、私とは比べものにならないほど様々な舞台を観てきている人なのですが、なぜか、今までＴＳのミュージカルは観たことがないとのことでした。
しかし、今回AKUROを観て「テーマと演出と出演者にズレがないというのは、ほんとすばらしい。あと、吉野さんはじめ、ビジュアル面が超キレイ。それに、すべての面にこだわりがあって、俳優さん達もその心意気を役の中でしっかりと伝えてくれていて…。普通はあんまりこだわって、物（舞台）を作るとその思いが強すぎて思いだけが先走りしてしまうものなんだけど、自然に受け入れられる感じ。」と大絶賛してました。

こちらのレタボでのみなさんの感動のご様子、友人の感想で、ますます早く観たくなりました(;_;)

私は、初日以降「あぁ、劇場では何が起こってるんだろうか？」と、今までに自分が趣味で読みあさっていた文献の中から思い浮かぶ色々な情景に、勝手にみなさんからのレポを結びつけて、アホな妄想の数々を頭の中でを繰り返している“心ここに在らず”状態の毎日です(^_^;)

予想はしていたのですが、想像以上に仕事が繁忙を極めており、結局、最後の２日間しかいけない私…(T_T)　
かわいでさん　半分終わってしまいましたし、そろそろ「ネタバレ」解禁モードでしょうか？　楽しみにしております<m(__)m>

遅ればせながら、初日＆21日ソワレ行ってきました(^^)。まず感激したのは、この舞台で一等最初に聴く歌声が圭吾さんだってこと。なんせ、いつも、いつ出てくるんだろう？と待ちわびることが多かったので（笑）。
謎の若者、ハマリ役じゃないですか(^^)。カッコイイのやら美しいのやら妖しいのやら、いろんな表情を見ることができ、嬉しいかぎり。相変わらずロン毛がお似合いで、地毛？な感じですね。高麿を案内するシーンで、岩谷を軽快にサッサッと進んで行く様子、そう、かわいでさんがおっしゃっている反復横飛びしたり一本橋渡りしたり、あのシーン好きだなあ(^^)。なんだか周りの自然が見えてくるような気がします。
皆さまも書かれているように、ヒトカが捕らえられたシーンでの表情は見逃せないですね。21日はどんどん表情が変わっていくさまをオペラで観ていたのですが、なんだか見てはいけない内面の部分をみてしまったような気がして、途中でオペラを外してしまいました。。。

最後に高麿が田村麻呂と戦うシーン、高麿が剣を振りかざすその後ろに同じような動きをしている映像が映っているのは、あれはアテルイ圭吾さんですよね？あのラストの殺陣シーンに、圭吾さんがいないのが残念で。映像ではなく、高麿と一緒に戦うって設定でもいいような気がするのですが、高麿にしか見えない存在だから戦うのは無理なのか。。。残念だなあ。。。

初日は全体を把握するのにいっぱいいっぱいでした。にもかかわらず、迫力のある殺陣シーンでイサシコ駒田さんに降り積もる雪を見ながら「クコールさんお掃除大変そうだなぁ」などと思ってしまう私(^^ゞ。
謎の若者が高麿の枕元に現れ「この絵、俺にくれないか」とやり取りするシーンでは「あ、二人アンジョルラス…」。相変わらず妄想が止まらない(^^ゞ。

お次は明日のソワレです。更なるツボを探しつつ、皆さまにレポできるよう頑張って行ってまいりますp(^-^)q。

こんばんわ☆
圭吾さんのインタビューがＵＰされてる！！
すっかり「AKURO」モードでしたが、「ヴァンパイア」懐かしいですね〜。ヴァンパイアエピソードが聞けて、うれしいです！
ヴァンパイアエピソードといえば、大塚ちひろちゃんのブログでも圭吾さんとのヴァンパイアエピソードが話題になってました!

タロウ様、
DVDの発売中止残念です。やはり、ミュージカルのDVD化って大変なんですね・・・。
でも、もうすぐ「ヴァンパイア」のCDが発売になりますから、そちらを楽しみに待ちましょう♪

「AKURO」もあと半分ですね。皆様のレポ楽しく読ませていただいてます!すごく細かく詳しく書かれているので、尊敬です!!
圭吾さんの謎の若者も日々進化しているんでしょうね。
今後のレポも楽しみにしてます!　

ただいま「悪路−AKURO」のブログを見たら、ＤＶＤの販売が中止になったと掲載されていました。ざんねーん楽しみにしていたのに〜。ヴァンパイアのＣＤも楽しみですが、やはりビジュアル的にはＤＶＤですからね。きっとどうしても仕方がない事情なのでしょうね。悲しいです。

かわいでさま、みなさま、はじめまして。
はじめて書込みをさせて頂きます。
モーツァルト、SHIROH、ヴァンパイアと見てすっかり圭吾さんファンになりました。これからもみなさまと一緒に応援していけたらと思いますので宜しくお願いします。

さてさて、私もやっと『AKURO』見てまいりました。
みなさまのレポの通り圭吾さんの演技に目が釘付けです。
特にニ幕のヒトカのシーンでは怒りに満ちた「阿修羅のように〜」の力強さは鳥肌ものでした。
まだ一度しか見ていないのでみなさまが書き込まれている細かいところまでチェックで出来ませんでしたので次回はマバタキをしない勢いで見て参ります。

あ〜また買い足してしまいそうですぅ。。。

かわいでさま皆さまこんばんは。

かわいでさま
そうなんですか！知らなかったー、私２回観たのですが、２回とも｢AKUROﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰｵｰｹｽﾄﾗ！」と聞いたような気がしたので、季節限定の、世界で一番効率的なﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰだな、なんて思ってました(爆)
次は楽のマチソワなので、その際は駒田さんがどのように紹介してくださるか楽しみです。
あ〜あ、観に行きたい。

高麿を囲んだ蝦夷たちがアテルイと共に戦った日々を歌う「エミシの戦い」っていう曲が凄くカッコいいのですけど、この曲での「謎の若者」の動線がまためっさ素敵だなあと。オタケを中心に蝦夷たちが激しく踊るのが中心で、「若者」はほとんど壁際にいるのですが、単に静止しているんではなくやっぱり「曲」の一部になっていて、蝦夷たちの激しい踊りの背景にあって全体を本当に綺麗な絵にしてるんですよね。いずれも派手じゃない動きで、岩と岩に跨った位置から高い岩の前へ移動するゆらりとした動きだったり、アケシに手を伸ばそうとしてやめる手だったり、曲が盛り上がってソロで踊りだす直前まで次第に高まっていく表情だったり。そしてソロでの一連の踊りの後、「アテルイという王が生まれた！」のところで一瞬だけ高麿の方を見やって、そして消える…書いてると観たくなるなあ(^^;)。

いちえさん
そうか12月の「Tango monologue」を残しつつ、今年のミュージカル出演はこの「AKURO」で最後ですね。ところで関連本を読む際は私もかの歴史上の人物を圭吾さん声で脳内アテレコしていました(^^;)もう楽しくって(笑)。

カオルさん
シアターフォーラムのインタビューは良かったですね。劇中の歌の「闇に眠る真実」も動画に含まれててワクワクしてしまいました。あの時点ではどんな風に歌われるかわかりませんでしたが…実際に「謎の若者」のさまざまに変化する表情や野生動物チックな身のこなしと一緒に聴いた時の感動ったらまた倍増でございまいした(*^^*)。

fukuchanさん
そう、件の動画その他で出てきてた、「謎の」で一泊切って「若者。」っていうアクセントの置き方、わたしも好きです(大笑)。
さて初日いかがでしたでしょうか…いちばん予習になるのは公演パンフだって話ですが(ネタバレともいいますねえ(^^;))、どんなに背景や歴史がわからずとも二幕頭のアテルイはがっつり捕捉された事と(笑)。

タロウさん
日替わりネタはない…ハズだったのにカーテンコールの駒田一さんのミュージシャン紹介がなぜか日替わりになってますね(^^;)。「AKURO交響楽団」とか「AKUROバンド」とか毎回変えてらして、昨日は「AKUROフィルハーモニーオーケストラバンドの皆さんです」って余りの長さに隣の圭吾さんが軽く傾いていらした(笑)。

初日と２１日（土）のマチソワ観ました。ヤバカッタです。マチソワは。ＡＫＵＲＯにしっかり浸りきり、尚かつ、もらさず観るぞと集中！特に２幕は、お肌ぞわぞわ鳥肌立ち、涙もじわじわ。家に帰ったら、きっと涙ぼろぼろだろうなと思っていたら、帰りの地下鉄の中で、突然涙どーっ。地下鉄の隅っこで、感情が動かないようにじっとしたまま、乗って帰りました。Ａｉｓａさん同じような方がいらしたのですね。作品のすばらしさ、役者さん達の熱気のこもった演技に圧倒されました。

２１日マチネでヒトカが捕まった後の圭吾さん、泣いていたんですね。上手に行って振り返りうつむいた時に、光るものが目の辺りから垂直に落ちるのが見えました。もしかして涙（？）と思っていました。カテコでの圭吾さん、こわばったような放心したような表情をしていました。すべてを出し切ったというような。初めて見る表情でした。

あと、皆が踊り出す場面が大好き！圭吾さんは出ていないけど、アテルイの愛に包まれる感じ。この作品大好きだーーー！！！ここでバリバリ存在感出してるkeigoが好きだーーー！！！！！
あっ、また泣けてきた〜〜〜（ＴOＴ）

本日、ソワレ拝見しました。いや〜、凄いもの観てしまいました。役者さんって、こんなに感動させてくれるものだったのかと、再認識。
特に後半の迫力、やるせない怒りと悲しみの表情。全編にわたって、まなざしの鋭さが生きています。あぁ、もう全部見逃せなくて、一瞬が惜しくて。
とにかく今日は、圭吾さんファンであることを誇りに思えました。
圭吾さん。
心身ともにくれぐれもご自愛なさって、ラクまで燃えてくださいませ。

昨日マチネ行ってきました。

赤いバックライトに照らされた、坂上田村麻呂との戦いのシーンは、顔は判らなくとも、みぃさんのおっしゃるように、感動ものでした。さすが圭吾さんですよね。

高麿が殺されるときのシーンも印象的でした。「生まれ変わり、死に変わり・・・」この歌をバックに戦う高麿の背後に大きな影が映るのですが、あの影も、圭吾さんですよね。顔ももちろん判らないのに、はっきりとアテルイ存在を感じちゃいました。

少々ネタばれしちゃいました。m(__)m

もしかしたら、V！よりAKUROの方が好きです。
本気で、ボロボロ泣きました。

昨日は、頭の中を「生まれ変わり死に変わり・・」がぐるぐる回っていました。今日は圭吾さんのあのギラリとした眼差しと「阿修羅のように・・」が頭をよぎって離れません。

遠征して本当に良かったです。

圭吾さん、みなさん、素晴らしい舞台をありがとうございます。

皆さんこんばんは。初めて書き込みさせていただきます。
本日AKURO観てきました。
もう、ただただ感動の連続でした。先にここを拝見していたのでツボを多少抑えて観劇したつもりだったのですが、やっぱり初観劇で全て網羅するのは難しいですね（笑）。
舞台としてもとてもよかったですし、改めて圭吾さんはすごいなあ〜と感激してしまいました。

登場のシーンの烏帽子の衣装、かなり好きです。ああいう勢いのある出だしもおもしろかったですし、ダンスもすごかった。もちろん若者の衣装も素敵でしたね。
それからヒトカが捕らわれたシーンの表情もとても印象的でしたね。あの表現力はすごいです。歌も沢山あって、どれも聞き応えがあるものばかりでした。

あと、赤いバックライトに照らされた、坂上田村麻呂との戦いのシーン、すごく心に残りました。顔はライトの関係でよく見えないのですが、圭吾さんの全身から表現されている、若者とは違うアテルイの佇まいみたいなものが強く感じられて、すごい緊張感に包まれたような感じでした。

あ〜なんだかうまく言い表せないのですが、とにかく観にいけてよかったです。あと数回行ける予定ですが、瞬きしないぐらいの覚悟で（笑）観てきたいと思っております。

…劇場行きっパで例によってご挨拶もおぼつかず申し訳もございません(^^;)。
ぼちぼち警告なしネタバレしまくりモードに入りますのでご注意くださいませm(__)m。

oyayaさん
最終日近くまでご覧になれないとのこと、とくとく「謎の若者」の謎っぷりをご覧になれますよう。
勝者の記録のほかは、本当に伝承しか残っていない時代の物語、その中のある人々にとっての「真実」に導くのが圭吾さんの役割なのだと思います。このジャンルお好きとのこと………早く語り合いたいです(^^;)。

エミさん
「AKURO」一度のみのご観劇だったとの事、「ストーリーを理解しつつ圭吾さんを追っかけてツボチェック」がいかに過酷な体験かは想像に難くありません(^^;)いや今回は登場がいきなりなせいか、精神的に忙しいことこの上ないというか(^^;)。
衣装はですね、最初はダンゼン毛皮の若者君が好きだったのですが、エミさんお気に入りの烏帽子の語り部衣装もかなりツボ入って参りました(笑)。

桜さん
今までのどの役とも違った美しさ、同感です…もう嬉しくて嬉しくて。
二幕のヒトカの死から「阿修羅のように」のクライマックスに至るまでの部分、正面を向いたままの「若者」の目が、諦観だったり怒りだったり葛藤だったり後悔だったり、もうなんだかわからないくらいいろいろなものを込めてキラキラ光っていたのが本当に綺麗でしたね。下手はこの場面を正面顔で観られるのでお勧めです…ちなみに上手は「(鬼どもが)ぐっちゃらぐちゃらと、出てーくーるー…」で屏風の向こうからのっそり這いこんでくるとこがお勧めで、中央は断然二幕頭のアテルイのシルエットが…ああ全方位から観たいっていつもの話ですが(^^;)。

じぇんとるさん
「ドンドン増えそう」だったチケットはいかがでしょうか…私もドンドン増えてます(^^;)。あー11日間って少なすぎる。ヘルベルトとは全く違ったキャラクター、違う意味で美しい人である「謎の若者」、あーあー例によって観ても観ても観たりない(爆)。
とにかくアクションが激しいので、おっしゃるとおり怪我なく、事故なく、千秋楽まで駆け抜けてもらえますよう深く深くお祈りしています。

こんばんわ
かわいでさん、Y.S.さん
約3時間の舞台なのですね。ありがとうございます。

千秋楽、挨拶は聞けないだろうなぁ・・・
泣く泣く最終新幹線に飛び乗らないとイケマセン（ＴへＴ）

それにしても
皆様のレポを読んでいると、とても素敵な舞台のようですね。
本当に楽しみです。

本日ソワレを観てきました。
2度目の観劇でしたが、初日よりも前方で上手寄りでした。
そのため、2幕のヒトカが捕らわれた後の立ち尽くすシーンが正面で観られました。
マチネ同様、圭吾さんの目に涙が光っていました。
怒り、憎しみ、悲しみ、切なさ、そのすべての感情が爆発し、わなわなと打ち震える
あのシーン、一緒に涙してしまいました。

★ネタバレ★
2幕の鹿の精霊とダンスしながら剣を受けとるところで、
タイミングが合わずに落としてしまいました。
しかし、何事もなかったように拾い上げ芝居は続きましたが
ちょっとヒヤッとしました〜(・_・;)

やはり、もっともっと観たいですが、残念ながら楽日までおあずけです。
てきることなら毎日通いたい〜
通ってる気分になれるように、皆さんのレポを楽しみに待ってま〜す♪

かわいで様、皆様、こんばんは。
20日のソワレに行ってきました。笑って、そして感動。始めと終わりでは表情も雰囲気も全然違って、さすが圭吾さんって感じ。Aisaさんがおっしゃる通り、あの存在感、ファンならずとも魅せられますよね。しかし、オペラグラスがなかったので、細かい表情があまり見られず失敗でした(:_;)
やはりまわりの方々が、一斉にオペラグラスを上げてました。同士がいっぱい（笑）

もう行けないので、今後は皆様のレポを楽しみにしてます。

はい　観て参りました。感動してきました。
帰り道　指先や唇が小刻みに震えていて困りました。まるで怪しい人じゃないですか。でも　きっとこういう人　いっぱいいたよね！
圭吾さん　すっごくオイシイ役どころじゃないでしょうか。
もう「主役って言っていいですよね」的な感じ。

ヘルベルトでその躍動感に惚れ込み　今回は本当に華のある役者さんだなと感じさせられました。
あのヒトカのシーンでも　中央で拷問されてるヒトカではなく　
圭吾さんに目がいってしまうのは　ファンだからではなく　その存在感の強さかと思います。あのシーンは怒りも悲しみもやるせなさも　全てが顔に腕に踏みしめた足に表されていたような・・

それにしても　圭吾さんのモデルウォークは色っぽい！

全体を見渡せる、一段高みにいるはずのアテルイの霊。それなのに高麿をいざなう彼の言動は、同志と接するような親しみと優しさがあります。それがうまく表現されていて、さすがだなぁ…と。
かわいでさん。初日の「ほどいて〜」は、やはりアドリブだったのですね。あれ、もしや…？と一瞬思ったのですが、あの時あまりに圭吾さんが落ち着きはらってほどき、立ち居振るまわられたので、予定の段取りなのかと…。さすがさすが圭吾さん、対処が手慣れてました！

２１日マチネ公演見てまいりました!
サンシャイン劇場への道も迷わず行くことができました。教えてくださった皆様、本当にありがとうございます。

「AKURO」感想ですが、何しろストーリーを理解しつつ、圭吾さんを追っかけ、皆様のツボポイントをチェックしながらだったので、記憶がヒジョーに曖昧です。
ヴァンパイアでは１幕終わりまで出番がなかったですが、今回は最初から登場されて、出番も歌もたくさんあり、ダンスも見られてサイコーでした。
かわいで様が必見と書かれていたヒトカが最後の言葉を残すシーンの表情は印象的でした。直後に感情が高ぶって歌うとき、圭吾さんの目に光るものがあったように見えました。
１・２幕最初の烏帽子をかぶったお衣装がとってもステキでした☆謎の若者の衣装ももちろんステキです。あと、圭吾さんって長髪の役が多いせいか、長髪がよくお似合いですよね〜。

もう１回みればもっと作品を理解できると思うのですが、都合がつかずに１回のみです・・・。楽日までは皆様の感想を読ませていただきながら、作品の変化なんかを楽しみたいと思います。

あと、圭吾さんが登場すると周りの方々がいっせいにオペラグラスを圭吾さんに向けていました。私もその一人ですが・・・。
近くにこちらの皆様がいたかもしれませんね。

私も今日のマチネに行ってきました。
すでに皆さんが書いていらっしゃいますけれど、本当に良い舞台で、圭吾さんもイキイキと演じていらっしゃいましたね。
色々考えさせられるメッセージも含まれていて、あと数回の観劇で、「謎の若者」に導かれながら、更にじっくり味わいたいと思っています。
ところで、2幕のヒトカが捕らわれた後の圭吾さんの表情、かわいでさんのカキコで予習させて頂いていたので、しっかり見てきました。
今日は一筋の涙を流していらっしゃっていたようなのですが・・・？どなたか目撃なさった方、いらっしゃいますか？

かわいで様、皆様はじめてカキコさせていただきます。
私もplooさんと mimiさんと同じく「ダンスオブ〜」から
圭吾さんに魅了されファンになりました。

「ＡＫＵＲＯ」今日のマチネを観に行ってきました。
コミカルでセクシーなヘルベルトちゃんしか見たことが
なかったので、「謎の若者」の役は新鮮で凛々しく、逞しく、
神々しくとてもかっこよかったです！
訴えかけるような迫力ある歌のシーン、胸にズシーンときました。とても感動しました！
衣装も髪型も素敵ですね〜
来週、あと一回観に行きますが、今日気がつかなかった
細部をオペラグラスで観てこようと思います（笑）
まだまだ圭吾さんファン初心者ですが、
これからも楽しく拝見＋遊びに来させてくださいね。
よろしくお願いします。

｢AKURO」21日のマチネに行ってまいりました。

初日から笑いのツボが変わってきていて、舞台は生き物なんですね。
さて、今日の圭吾さんですが、お声もよくとおりみ目麗しく、オペラは集中！

★★ネタバレです★★

謎の若者から正体を表すまでの間に、時間と状況の変化があるわけですが、その心の移り変わりが明確でわかりやすいです。鬼の想像画と引き替えに鉄の谷に案内する場面は、ただの若者なのに、その入口につくと、存在が大きく重くなって行きます。そして、2幕冒頭の｢上に立つ者が道を誤れば、この世はたちまち地獄に変わる！」（だったかな?）というせりふが心を突き刺します。それはきっと、そのせりふを圭吾さんが言うからなんですね。
今の日本が戦争中でないことを幸せに思いました。

かわいで様、皆様、初めまして。
plooさん同様、ヴァンパイアで吉野さんに魅せられたmimiと申します。

20日に初めて観に行き、26日まで行かないつもりでしたが、いつの間にかチケットが増えていました(笑)
とにかく魅力的な舞台でした！
★★★ネタバレ★★★
かわいで様も書いていらっしゃいますが、失礼いたします(^^;)
一幕で飄々とした雰囲気で高麿を達谷窟に案内した後、高麿が蝦夷たちに尋問されているのを傍観しているシーン。ころころと表情が変わり、引き込まれました。
特に、「高麿と申すっ…申しまぁ〜すｖ」のくだりでは、素で笑っていらっしゃったような。前後してしまいますが、冒頭の御伽草紙の語りも見応え満点でした。

拙いレポですみません；ああ、書いているうちにまた観に行きたくなってしまう(＞＜)皆様の感想を読むのを楽しみにしております。

初めて書き込みさせていただきます。
ダンスオブバンパイアで吉野さんに（吉野さんのTバックスタイルに？）魅せられてしまった者です。

『AKURO』を昨日見てきました。
あまり前知識も持たずに見に行って、感動をもらってかえってきました。
吉野さんが出ているシーンはもうどんなに隅っこでも食い入るように見ていたのですが、こまかな表情の演技をぜひ見たい。肉眼ではなかなかかくにんできませんでした。オペラグラスって必須アイテムですね。

今回、私は１回しか見に行くことができないのですが、数回見に行かれる方にぜひちがう日の感想をお聞かせいただきたいです。
また書き込みさせていただきます。

「AKURO」二日目も観てきてしまいました(^^;)。この作品、ファンモードで出番待ちながら一回目に観るのと、出番がわかった状態で二回目に観るのとではまるで印象が違いますね。お伽草紙と本編の繋がりや、「謎の若者」の雰囲気の変わり方や表情の意味するところへの印象も、もうなんていうかもう………楽しいよう(爆)。

とりいそぎAisaさんへ(^^)。オペラグラスは「要ります」。
サンシャインは段があって舞台も近く、見やすい劇場ですし、殺陣やアクションや群集の動きや照明、全体が工夫された舞台なので、基本的には使わずに観たほうがいろいろな効果が楽しめると思います。が数箇所ここはファンならばどーーーしても「謎の若者」の表情をチェックしたくなるはずの(笑)場面がございまして。
★★★ネタバレ★★★
二幕のヒトカが捕らえられた後のシーン。ここで上手に立ち尽くす「謎の若者」の表情の変化は必見でございます。ホントに(T_T)。そのほかにも、舞台脇や奥ですごく細やかな表情をされてるとこや、背中を向けていながら、ピクリと表情が変わったのがわかる小さな仕草とか、その雰囲気の変わり目に本当に引き寄せられます。

やっぱり最高に好きなのが最初に高麿の枕元に現れて、高麿を導いて岩谷を進んでいくシーン。高麿に先立って反復横飛びしたり一本橋渡りしたり、柱をS字に練ってすり抜けながら進んでいったり、そして最後に歌がハタと止まって、背中を向けたまま雰囲気がガラリと変わる転換点。あー好きだー。
…あと前半のダラダラっちい語尾がたまらなく好きです(^^;)。うろ覚えですが「人目があるよー」とか「逃げたほうがいいぞー」とか最後の力の抜けっぷりがすごいツボ(^^;)。

ところで初日にご覧になって「これって…」と思った方、ナワを解いてあげたのはやっぱハプニングだったみたいですね(笑)。余裕で「しーっ」とかしながら縄解く若者君の笑顔が実にツボでした(^^)。

かわいで様　皆様　こんばんは

初日に行かれた方々のお話ですとハンカチが必需品との事。齢とりますと涙腺が脆くなるので　ありがたいアドバイスです。

その他にも少々お尋ねしたい事があるのですが、サンシャイン劇場って広い空間でしたっけ？舞台との距離感はどんなもんでしょう。何せ20年前の記憶はあやふやでパルコ劇場と混同してたくらいです。私の席は18列の上手側なのですがオペラグラスは必要でしょうか？あと「ここは絶対瞬きするな」的見所はどこいらへんでしょう。一度しか行けないので絶対見逃したくないのです！
初日、今日と行かれた方々のネタバレ期待してます。

かわいで様、じぇんとる様、Ｙ．Ｓ様、劇場までの行き方教えてくださりありがとうございますm(＿＿)m
池袋駅からはかなり歩かなければいけないみたいですね・・・。
東池袋駅からのほう５〜７分ということなので、有楽町線で行こうかと思います。
いよいよ明日、観劇してまいります。初日の書き込みを見て、期待感より一層ＵＰです！見ましたら感想書かせていただきます♪

初日の幕開き、おめでとうございます。

プチ地方なので、日付が変わった頃に帰宅しましたが、
興奮冷めず眠れそうにありません。
とにかく、素敵です。
歌も台詞もダンスもアクションも。そして私が思ったのは、今までのどの役とも違った美しさを感じました。
私なんかが言えることではないですが、また一回りも二回りも大きくなった感じがしました。

>じぇんとるさん
私なんて一幕からハンカチが活躍しちゃいましたよ〜
千秋楽までお怪我のないようお祈りしています。

本当に開幕したのですね！
昨日初日に行って参りました。
仕事が午後から急に入り行けないかと思いましたが、タクシーとばして観てまいりました！
凄すぎです！
ネタバレはまたもう少ししてからの方が良いかと思い書きませんが、皆さんの書いているようにダンス、アクション、歌、衣装などすべて感動でした！
美しすぎます！またヴァンパイアと異なる美しさでした。
作品もとても心に沁みて後半はハンカチ持参でした。
キャストの皆さんのケガがなく千秋楽まで迎えることが出来るよう陰ながら応援したいと思います。
やはりチケット増えそうです＞＜。

「AKURO」初日を観て参りました。
上演時間は休憩入れて2時間40分くらい、カーテンコール入れると7時開演で終演が9時50分くらいでしょうか。
エミさん、劇場に一番行きやすいのは有楽町線の東池袋駅でしょうね。降りた人がみんなサンシャイン向かうので迷う心配もなく、5〜7分くらいで着けます(^^)。
えーと。ほか、ネタバレ以外の情報。…スイマセン駄目だもう感想行きます(^^;)。

★★★ネタバレ★★★

………激ツボでした……。
いろんなキャラ見てきましたが。妖しいのも怪しいのも悪いのも美しいのもおかしいのもおっかないのも腕が出てても出てなくてもどれも大好きですが。
中でも自分の中でザ・フェイバリットな圭吾さんのキャラというのが「ひとさらい」。
誰かの心を捕まえて、どこかへ連れて行ってしまう存在というのが、自分的に大好きな役どころでして。ひとつの物語の中で、だんだんに変化していって、さまざまな表情を、少しずつ本性を表してくれる。………いやもう、直球しかも剛速球来た感じで。

関連作品を観たり読んだりした方や、今回のあらすじを読んでいた方は、あの方の正体についてはだいたい感じ取っておられたのではないかと思います。自分もそうなんですが、それだけに「亡霊チックな、幻想的なキャラクターとして出てくるのかな?」という予測みたいなものがありまして。
そこはまんまと外れて、現れた「謎の若者」はすっごく自然で生き生きした、ちょっとケモノじみてるけど亡霊みたいな印象はない、現実的な存在で。ところが場面が進むうちに、そのこと自体が物凄い幻想的に感じられていくっていう………すいません古いんですけど近いとこでいうと「Dream」のガイドみたいな(古いな!!!)本ッ当ーーーに圭吾さん一流だと思うのですこういう掴み所のない美しさというの。

高麿を誘い出して鉄の谷へ連れて行く、「闇に眠る真実」という曲。笑いながらおどけたり脅したり、あくまで明るく、でもほんのり「何か」を漂わせながら、岩屋の奥へ奥へと高麿を導き寄せるどこか妖精じみた表情と、気ままなけもののような動き。そして目的地にたどり着いたとたんにサッと魔法のように変わる空気と口調。
も･う･こ・れ・き・け・た・だ・け・で・8500円分いただいたなという感じで!!!
大速攻で明日も観るに決定(爆)。

そんなこんなな初日でした。ストーリーや場面や曲について、これから語りたいことたくさん。よろしければぜひお付き合い下さい(^^)/

圭吾さんの歌もせりふも踊りもすべてすばらしくって感動したのですが、特にアテルイが回想シーンで殺される場面は、リーダーとしての威厳が感じられ、大和を信じて裏切られる無念さがにじみ出て、とても似合っている黒のお衣装とともに引き込まれました。

それと、自分の身分を明かす高麻呂とのシーンも息をするのを忘れるくらい切実な思いが伝わり、圧倒されました。

初日、拝見して参りました。美しいです、何がって？ビジュアル、踊り、歌、芝居、そして何より演じてる心が！この物語の語りかける、はかなくも切ない思いが、圭吾さんの舞台から伝わりました。
感動的な、訴える力のある舞台でした。皆さん、早く観てください、笑。感激をわかちあいましょう。
ネタばれにならぬよう、具体的には申しませんが、透明感のあるオイシイ役です！
45年間、東京育ちで、サンシャインも友人の出てるキャラメルボックスなどで、何度も行ってますが、結構たくさんのミュージカルの思い出があります。今回、またひとつ思い出が増えました。
有難うございました！

先程初日が無事に終了しました。

★★ネタバレ★★
嬉しかったのは、オープニングに最初に登場され、生声を聞けたこと、何しろ前作は60分登場なかったから感動もんでした(爆)

謎の若者さんはせりふも聞き取りやすく、歌もボリュームがあり、何よりハートが込もってました。
この作品はアドリブはあまりないかもですね。たくさんのキャストの方が舞台狭しとダイナミックに踊られるので、圧倒されました。その中で圭吾さんは繊細な心を踊りで表現してくださいました。
あらすじは皆さまご想像のとおりですから、書きませんね。
圭吾さん、立ち回りが激しいので、他のキャストの方共々お怪我のないように。

かわいでさん、皆様、こんばんは。
「ＡＫＵＲＯ」初日終わった時間ですね。今ごろは観劇した皆様はどんな状態でしょうか〜　きっと圭吾さんは美しかったんでしょうね〜（笑）

●りょうさん　　こんばんは。私は明日観劇なのでまだ見てませんが、間15分休憩を入れて、2時間30分だと聞いてます。

●エミさん　こんばんは。サンシャイン劇場へは、私もＪＲ池袋駅からしか行ったことありませんが、駅出てから、サンシャイン通りに延々「サンシャインはこちら」と表示が続いてありますので、迷うことはないかと思います〜。
ただ、駅からサンシャインまで、かなーり歩きます（疲）。で、サンシャイン入ってから、サンシャイン劇場まで、これまたかなーり歩きます（疲労）　時間に余裕をもって来てください（笑）
あと、サンシャイン劇場のロビーは狭くて、椅子も少ないので、帝劇のようにロビーでお茶とかは出来ないし、座席でも飲食は禁止でしたので、劇場入る前にお食事等は済ませた方が良いと思います〜。

かわいで様、皆様。こんばんわ。初めまして。

いよいよ始まりましたね！！私は来週までおあずけですが
皆様のレポでなんとか我慢したいと思います。

ところで、ＡＫＵＲＯは何時間の舞台なのでしょうか？
帰りの新幹線の切符をそろそろ手配しなくては・・と思いまして。
すでに見られた方、教えていただければ幸いです！

かわいでさま、皆さまお久しぶりです。
待ちに待った今日、あと２時間ほどで開演ですね。
思い起こせば怒濤の千秋楽から2ヶ月、待ちましたねー！
皆さまにきちんとレポできるでしょうか、頑張りますね！

わ―い♪待ってました―っ！「AKURO 悪路」初日！
約2ヶ月間、長かったですね！

あっちこっちで「謎の」より「若者」の方に反応している圭吾さんを拝見し、一体どんな「謎の若者」が舞台に現れるのか、とっても楽しみにしておりました。

内容については全然予習していなくて、予備知識はほとんどないので、返ってドキドキワクワク状態です♪早く観たいな〜〜〜♪

今日は時間に余裕があるので、遅刻覚悟の明日のために、池袋駅から何分かかるか計ってみようと思いま―す。帰りも一体何時に家に着くのかちょっと怖・楽しみで―す。サンシャインも池袋も遠いんですぅ。(^-^;

それでは圭吾さん＆皆様、後ほど劇場で！(*^-^*)

いよいよ初日ですね♪
シアターフォーラムの圭吾さんのインタビューを見て、すっかり盛り上がってます（笑）。謎の若者、どんな感じなのでしょう？殺陣シーンもあるようで、わくわくドキドキです。衣装もチラシでしか見たことないので、気になるところ。
早く開演時間にならないかな。楽しみです(^^)。

『ＡＫＵＲＯ』初日おめでとうございます！
今年最後のミュージカル。
あの「謎の若者」が、圭吾さんによってどんな風に息を吹き込まれるのか、とても楽しみです。
原作ではないけれど、原作のインスピレーション書（っていうのかなぁ？　書名を書くと役名がわかっちゃうので、濁しちゃいますが…笑）を読みながら、最初から圭吾さんの声と表情で脳内変換されてました・・・あのお方。

１５時間後には幕が上がってますね〜♪
ヘルちゃんに別れを告げたのを待ちかまえていたかのように
仕事が忙しくなり、初日はほとんど２徹（夜）で観に行きます。
頑張れ自分、寝るな自分と、気合いを入れて望みますが…。
でもきっと、舞台の圭吾さんの姿を見たら、目がランランと輝いて引き込まれてしまうんだろうな。

１０日間、たっぷり魅了させていただきます！


・・・しかしサンシャイン劇場・・・。
会社からも自宅からも「駅」までは近いんだけどな。
電車に乗っている時間よりも駅から歩く時間のほうが長いかもです。
明日・・・人混みをかき分けながら、池袋駅からサンシャイン劇場にいちもくさんに向かうゾンビがいたら…それはきっと私です（苦笑）。

かわいでさん＆皆様お久しぶりです！
ヴァンパイアでは初回ぐらいしか参加できませんでしたが、今回は仕事場から近いこともあり数回いく予定です。
が、ドンドン増えそうです！！
スカパーの新作のインフォメーションや動画を見たら余計感動してチケットが１枚増えたぐらいですから！
運よく仕事も早く終わりそうなので初日も参加できることになりました。
久しぶりの圭吾さんであり、好きなＴＳなのでもう今からドキドキです。
ここにいらっしゃる方も私や桜さんのように今日会場に大勢いるのでしょうね！
1人で変な動きをしていたら私かもしれません。
許してくださいませ！
またお邪魔させていただきます。
ＰＳ：エミ様へ
私としてはＪＲ池袋の方がわかりやすいかと思います（それしかつかっていませんが）
西武デパートのある東口に出て、１階の大きな信号の所にマツキヨやビックカメラがありそれを通過しサンシャイン通りを目指しサンシャインに入りどんどん奥に進み文化会館（トイザラスが目印！）のある所の４階が劇場！

かわいでさん、皆さんお久しぶりです。
こちらがOPENするのを、今か今かと楽しみにしておりました。

いよいよ明日は初日の幕が開くんですね〜
私事ですが、今週はじめに仕事の関係で、難し〜い講習会に出席しなくてはなりませんでした。
でも「AKURO」という、目の前のニンジンを励みに乗り切りました〜

明日の初日は、１階の後ろ〜〜〜の方で拝見させて頂きます。

あの暖簾をくぐって舞台へ向かう「謎の若者」を想像するだけで大コーフンです♪
皆さん楽しみましょうね(^_^)v

かわいで様、皆様、お久しぶりです!!
ヴァンパイアからこちらに遊びに来させてもらってから、また皆様とお話できるのを楽しみにしていました♪
TSミュージカル＆サンシャイン劇場は初めてなので、ドキドキです。私は、２１日の１回のみの観劇ですが、また新たな圭吾さんをしっかり焼き付けてきたいと思います。
皆様、よろしくお願いしま〜す！!

それと皆様に教えていただきたいのですが、サンシャイン劇場へは、山手線・池袋駅からと有楽町線・東池袋駅からではどちらのほうがわかりやすく行けますか?
地方からなので、どちらから行こうかと悩んでおります。
教えていただけるとうれしいです(≧▽≦)

かわいでさん　みなさん　こんにちは。

いよいよ開幕ですね、ＡＫＵＲＯ。待っておりました〜(^_^)
ヴァンパイアが終わってから２ヶ月弱ですが、こんなに長く感じるとは･･･。

私事なのですが、ちょうど今日、仕事で担当していた大きな行事が終わり、身も心も「ＡＫＵＲＯモード」で明日からの初日を迎えられます！･･･と言いながら、しばらくは後片付けとフォロー業務の日々で、最終日近くにしか行けそうにありません(;_;)

それまでは、このレタボで、みなさんからのレポを読みながら、大いに空想・妄想しながら過ごしたいと思っております。

そうでなくても、大和朝廷の全国各地の勢力者征伐にまつわるお話は、何が真実といえるのか分からない、とても謎の多いものですよね。遠い昔のことだし、近代みたいに証拠物件も証言もない中で、各々の史記の筆者目線で読み図るしかないことがほとんどです。対極からみると違った真相がある･･･というのは、よく言われることですが、まさに、その“謎”の部分に導き入れる“謎の青年”は、どんな存在感をみせてくださるんでしょうか？

圭吾さん　
このストーリーは、私の大好きなジャンルのひとつなので、とてもとても楽しみにしていました。そして、圭吾さんが、その中で重要な役割を果たす「キーマン」であるようなので、ますます楽しみになり、今からドキドキワクワクしております。
どうぞ、ステキな“若者”ぶりを魅せてくださいますよう期待しております。

本日より、公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。
メイン・テーマはTSミュージカルファンデーションの新作「AKURO-悪路-」。
「砂の戦士たち」以来3年ぶりのTSミュージカル、奇しくも同じサンシャイン劇場。共演者も初めての方、ひさびさの方、ごく最近の公演でご一緒した方(笑)とさまざまでです。「砂」での大立ち回りを懐かしく思い出しつつ「TSとえいば!!ダンス!!!殺陣!!!!楽しみすぎ!」と血沸き肉踊ってる方も、今年の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」で圭吾さんを知って、初めてヘルベルト以外の圭吾さんをご覧になる…という方も、またその中間の皆々様も(笑)、ぜひご感想をお寄せくださいませ。

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
何しろ役名「謎の若者」ですから(^^;)、その謎っぷりについては本編を観てのお楽しみと思われます。初日〜3日目くらいでご覧になる方はなるべく「★★ネタバレ注意★★」等の表記を入れてくださるようお願いします。
とはいえ基本的にネタバレOKですので、ご覧になるのがまだ先…という方はご注意下さい。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.com）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

それでは、明日からの11日間、よろしくお願いいたします！