MAIN THEMA / TALK SALON & "Jack Brel"
　

3年弱ぶりのトークサロンから初めての「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」まで、5月前半のほんの1日+3日、新しい発見がたくさんあって、本当に楽しい日々でございました。
たくさんのご感想やメッセージ、本当にありがとうございました。

LETTER BOXの五月編(←略しすぎ)、これにてクローズとさせていただきます。
次回開催は…いよいよ来ました新作ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」。ついにお目見えのヘルベルト、どんな顔を見せてくれるのか?

熱い夏をまた、ご一緒できますように(^^)/

m25さん
「アムステルダム」と「牡牛」、角度の関係で見えなかったとのこと、残念でした。いずれも遠景というか、かなり後ろの方でイメージ的に存在する役どころだったので、バンドとの位置関係によっては全く見えなかったみたいですね(;_;)。
次の公演では「全部」観られますように。…しかし見えたら見えたで「次はこっち側から観たい病」が発症してしまうのですが(^^;)。

いちごさん
そういえばル・テアトル銀座は「暗い日曜日」以来でしたね。ぜひもう一度逢いたい名作でございます。…その前はぐっと遡って「チェ・タンゴ99」だったのですが(旧・銀座セゾン劇場)、圭吾さんの息を思いっきり吸い込むあの「音」がすごく良く聞こえるとこが好きだなとその時思ったわけで(笑)今回「彫像」の冒頭でそれを再確認できて嬉しかったです(笑)。

ふーりんさん
圭吾ワールドに巻き込まれた「ジャック・ブレル」でした(^^)。まさしく年齢も環境も性格も違うさまざまなキャラクターに出逢えた感じですね。
最後の「ブリュッセル」は本当に観ていて幸せになる楽しさでした。また、ぜひあんな表情で踊る圭吾さんを観られますように！

ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞさん
「ジャック・ブレル」を以前からお好きで、それでも今回の公演で斬新さを味わわれたとのこと、伺って嬉しいです(^^)。歌詞やメロディを自分の中で消化して、そこで語られてることを観客に訴えかける、というのはどんな歌でも変わらないのかも知れないけれど、今回の曲はどれも、「歌＋芝居」で伝えてくことがふさわしい、なるほどミュージカルナンバーなんだなあと納得＆感動しました。凄い作品なんだなあ。

たみこさん
14日千秋楽、盛り上がりましたね!最後に「ブリュッセル」をもう一度4人で歌って踊ってくださって、あの黒ドレスで振付を即興で変えて踊りまくる紫吹さんと、スーツ破けるんじゃないかと思うくらい体をいっぱいに伸ばして全開笑顔で踊る圭吾さん、ホントにカッコよかったです…あのお二方が最後に引っ張ってらした男性スタッフさんはどなただったんでしょうね(笑)。

renさん
私も「シャンソン」に対する印象がずいぶん変わりました今回。ジャック・ブレルの曲じたいはこれまでに「YOURS2」などで触れる機会があったのですけども、こんなに激しい曲や陽気な曲、諧謔に満ちた面白い曲、表現しだいでさまざまに取れる曲etc、いろいろな世界に触れることができて嬉しかったです。圭吾ファンとしてこの作品に出逢えて、ホントに良かったなと。

有さん
上旬は「出逢えた人たちへ」、中旬はなんかいろんな曲が頭をグルグルグルグル回っていた五月でございました(笑)。「ジャック・ブレル」はとりあえず「彫像」だけでも今回は悔いなし、なんですが他にも素敵な曲がわんさかありまして、とてもとても満足した公演でしたです。紫吹さんの男前さ、池田さんの美しい歌声、剱持さんのなんていうか子供っぽくない可愛さ、それぞれを味わえたまさしく贅沢体験でした(^^)。

keiさん
おお、短髪復権(笑)。キョードー東京の扮装写真を見る限り「AKURO」も長髪っぽくて、ヴァンパイアもおそらく長髪(予想)とするとしばらく短い髪は見られなくなるなあ、と今回は見納めモードで目に焼きつけてました髪型(笑)。
圭吾さんもファンもいよいよ「ヴァンパイア」モード突入となるこの夏。また盛り上がって参りましょうぞ(^^)/

KIKIさん
今年が始まった頃は、「ダウンタウン・フォーリーズ Vol.4」の後は「ヴァンパイア」まで充電期間かな、と思っていたのですけれども、思いがけず素敵なプレゼントが2つももらえた、素敵な誕生月でしたね(^^)わたしも五月です(笑)。
短い稽古期間、それでもDTFの皆さんが仰るとおり「稽古しすぎ」と言われるくらい作りこんだことがわかる完成度のジャックブレル、嬉しくてワクワクする作品でしたね。

彩さん、はじめまして。
「マドレーヌ」はスピードも凄いですけども、同じメロディでちょっと違う歌詞が連続して出てくるので、それをあのテンションで歌いきるところもまた難しいだろうなと思いました…そういう意味ではラストの「華麗なる千拍子」も、ほんわか聞いてたけどすっごい難しそうだ…。
ところで「脳内圭吾濃度」って言葉だけで濃そうですね(笑)。まもなく夏、圭吾さんフェア続けて楽しまれますよう(^^)/

ユーミンさん
「葬送のタンゴ」私も大好きです。「自分の葬式」をあーゆー歌詞にしてブラックに笑い飛ばしてしまうジャック・ブレルは凄いなと思いつつ、そらぞらしさに対する怒りやムカつきや虚しさを全部「笑い」に叩き込む圭吾さんの表情や仕草にも感動。最後に自分が死体になっちゃうオチには拍手してしまいました(^^)。

ロンロンさん
「マドレーヌ」のアメリカ帽子がパンダ団長のと同じだったかは謎のまま終わりそうですね(笑)。いや似合ってたなあどっちも別の意味で。
「ブルジョアども」はどっちかというとアンジョルラスに罵倒される側の人々でしたね。…あの3人の後ろで赤いチョッキの人が叫んでたら面白すぎる(笑)。

いちえさん
「彫像」→「絶望した人々」→「息子たち」ではあの腹筋衣装(爆)でありながら３つの人格が自然に変わっていって、それぞれの表情がまた絶妙に素敵でしたね。あの「寝かしてくれよ…」の黒さバリバリの倦怠感から「凡人の子もー」の「にぱぱっ」笑いまで、単品でも好きだし変遷ぶりも好きだし、でホント贅沢なナンバーだったなと。
「アムステルダム」は角度によってはよく見えないだけに、見えたときの目やポーズの印象がすっごい濃く残ってますです。

fukuchanさん
DTF大楽ではどうもでした(話古!!)。あっという間に「ジャック・ブレル」が来て、去ってしまいましたね…。
私もタイトル以外の知識なしで臨んだジャックブレルでしたが、一つ一つのナンバーが「お芝居」になっていて、歌ばかりなのに「コンサート」ではなくて「ミュージカル」な理由が観てよくわかりましたです。これから7月に向けて、さらにワクワクモード入りましょう(^^)/

わおさん
好きだからアドリブやってるわけじゃなくて、呼吸するようにアドリブが出ちゃうんだろうなあ(笑)、と大笑いしてしまってました「アドリブ好きじゃない」発言(笑)。
ジャックブレルの「ブルジョアども」の真ん中の「僕？僕はどうでもいい〜」の人は、なんかひっぱたいてやりたいくらい(^^;)トロンとしたダラダラ感がツボでした。3人のキャラがそれぞれ面白くて、もっと観ていたかったです。ブリュッセルもアムステルダムも、ああぁ好きだー。

タロウさん
木ノ芽時、体調も崩れず元気に過ごせたとのこと、よかったです(^^)。
ジャック・ブレルについては私も同じような想像をしていまして、しっとりとした雰囲気でコンサート調なのかな？と思っていたのですけども、フタを開けたら曲も演出もそして演技も、ひとつひとつが鮮やかで面白くて素敵な「物語」を内包していて、曲そのものにもその見せ方にも堪能させてもらった舞台でした。嬉しい驚きいっぱいの五月でしたね(^^)。

あんずさん
かめばかむほど味が出るジャックブレル、正直言うともう一週間くらい噛み締めていたかったのですけど(笑)。三日間なんだかいろんな意味で夢のようでございました。
かつらのハプニングの時は、最後にもう一度やりなおしてくれたダンスでの、圭吾さんの表情がホントに素敵だったですね(^^)観てるこっちが泣きそうになるくらい優しくて、いつまでも回り続けるリフトで場内から大拍手が起きたときにも胸がいっぱいになりました。

そらさん
なんか見る時期や角度や照明によって、ずいぶん違った印象になっていた今の髪、なに色と呼んだらよいやら結論が出ませなんだ私(^^;)。東京會舘では灰色に見えたり浅葱色に見えたり、テアトルでは青く見えたり白く見えたり金髪に見えたり。名づけるなら「いろいろ」…０点ですすいません(爆)(爆)

亜矢さん
「血ぃ吸ったろか」にその後のトークが暗示されていた…とのお言葉にうんうん頷いておりました(笑)あの語尾上げ気味のヒトコトを聞いた瞬間「ああ、ヨシノケイゴさんのトークサロンに来たんだなあ！」と晴れ晴れとした気分に浸ったものです(笑)。
「ブリュッセル」での紫吹さんとのダンスは素敵でしたね!肩をガッと掴んで踊りに誘い込む導入部とか、途中でお互いの片腕をガッと掴んで引くところとか、もうワクワクしてしまいました。大満足しつつ「次は?!」と期待してしまうファンのサガですが、今年はさらにさらに楽しくなりそうですねo(^-^)o

えぞりすさん
日本地図のいちばん上の方からのトークサロン＆ジャックブレル参加、お疲れ様でした(^^)/メニュー無くしてしまったので「そうそう」とお料理を思い出しておりました。
「女と犬」って私、千秋楽は通路のちょうど後ろ、圭吾さんが出てくるのとは反対側のあたりで観てたんですが、客席の照明むちゃくちゃ明るい中、明らかに「後ろ」を凝視しているブロックのみなさんのワクワク顔がすんごいよく見えましたです(笑)。

カオルさん
トークサロンの「自分が客席にいて役者が近づいてきたら『来るなっ』って思う」には会場から声のないツッコミがざくざく降り注いでましたよね…そんな圭吾さんはお客の気持ちをよーく分かった上でこれからも参加型を続けて行くのでしょー(笑)。
貴重なハプニングでございました5月13日ソワレ、最初はどうなることかと思ったけども紫吹さんの鮮やかさ、圭吾さんの優しさ、揃って男前な二人のお陰で素敵なステージを体験できて感謝です。素敵な五月でした(^^)

どんさん
ひっろいル・テアトル、たぶんあちこちですれ違ってたのでしょうね。お手洗いやバーで近くの方が圭吾さんトークしていると「もしかして知ってるハンドルの方かもなあ」と想像することがよくあります(^^)。
12日は初日だったせいもあるかも知れませんが、「マラソン」で出てきた瞬間「ざっ！」とオペラグラスが上がった瞬間には「ああ髪型チェックをしている髪型チェックをしている」と思ったものです…いえ私もやってましたが(笑)。

oyayaさん
トークサロンとジャックブレルでトータル、いくつめかのＫＯを体験されたようで(^^)。梅田「Mozart!」からそろそろ一年でしょうか、濃く楽しい日々が伺える熱いご感想、いつもありがとうございます。
「ジャック・ブレル」はＤＴＦとは全く違った意味で(笑)ひとつのステージでいろんな圭吾さんの顔が見える、素敵なステージでしたね。シンプルなセットでありながら圭吾さんの表情や歌い方で、見える光景が全く違ってくる、そういうところがホントにワクワクする体験でございました…ワクワクの末にものすごいハプニングもございましたが土曜ソワレ(^^;)。

えまさん
日本地図の「下」の方から参加されたトークサロン(笑)、一人ジーザス等々堪能されたみたいでようございました(^^)。私も帰ってからヴァンパイアのCDかけまくりでございます。
ほほう、えまさんは「半袖派」ですか(満面の笑み)………いろいろお話したいネタはあるんですが私が「二の腕」語りだすとマジで止まらなくなるのでまたの機会に(爆)。

木の葉さん
初書き込みありがとうございます!トークサロン、食事タイムも和やかな雰囲気だったみたいでよかったです。
「Toy Box」や中日「Mozart!」以来の圭吾さん、至近距離であの登場をご覧になった瞬間はさぞや盛り上がったことと思います31番テーブル(笑)。

じぇんとるさん
「ジャック・ブレル」ご病気でご覧になれなかったとのこと、残念でした。なんとか雰囲気をお伝えしたい…と思いつつ今回あの「髪の色」については完全に皆さんに説明を丸投げしたわたくしです(^^;)観るたびに違う色に見えて最後まで形容できなんだ(^^;)。
いよいよ6週間後に迫った「ヴァンパイア」ではぜひともに語り合えますよう(^^)/

由美さん
はじめまして。またしても31番テーブルの方ですね！わたし隣のテーブルだったのですが、食事中お隣、盛り上がってるなあとニヤニヤしておりました(笑)。そしてオープニングかぶりつきの興奮(笑)を共有された皆さん、またいつかの機会に同じ会場で出会えたら素敵でしょうね(^^)。

クローズぎりぎりにすいません。(-_-;)
トークサロンに始まり、ジャックブレル〜に酔い知れたあっという間の５月でございました。
トークサロンではオフの圭吾さんの人柄が垣間見えて、とても身近に感じられる嬉しい時間でした。最後にプレゼントしてくださった『出逢えた人たちへ』は強烈なメッセージとして心に残りました。
ジャックは、短期間のお稽古にも関わらずさすがプロフェッショナル！極上のパフォーマンスを見せていただきました。
毎年５月は木ノ芽時のせいか体調はいまいちで、過去に脳震盪おこしたり、階段から落っこちたり、この時期だけ大風邪を引いたり散々で、花粉症が収まるのにも関わらず憂鬱なのですが、なんと！今年はそのことを忘れていました(笑)病は気からと申しますが、圭吾さんを観る事だけを考えていたおかげで、余計な事を考えずに元気に過ごせました。どうもありがとうございました。それではｳｧﾝﾊﾟｲｱ初日楽しみにしています。
かわいでさま
ぎりぎりにすいませんでした、また来月の下旬ですか?楽しみにしています。

圭吾様、「ジャックブレル〜」ありがとうございました。
一緒に行ったリカさんファンの友人共々、うっとりして帰ってきて、いまだに盛り上がっています。
池田さんの歌には、いろいろなイメージが湧き、聞き惚れました。圭吾さんは…登場して歌い出すと、そこに圭吾ワールドが生まれ、う〜ん、巻き込まれる感じ。いろんな年齢でいろんな社会に生きる人に、めまぐるしく出会わせてもらった感じです。でも何か、どれも切なさが残りますね。ジャックブレルの歌だからでしょうか。また、巻き込まれたいな…

楽のカーテンコールでブリュッセルに合わせて踊る２人、はじけてましたね。とびきり美しくて、とびきり楽しそうで。もう〜腹が立つぐらい。圭吾さんの舞台を見てきて、初めて嫉妬を覚えた瞬間でした。……また、見たい！！！

雨模様の空続きですが、圭吾様、風邪など召されませんように。また素敵な舞台を、楽しみにしています。
（土曜をすぎてしまい、ごめんなさい。やっと書けました。）

素敵な圭吾さんを見て帰り、ボーッとしていて〜しばらくは家族に変な味の料理を出していた私です。カキコも満足にできませんでしたので。
（笑）

かなり遅くなりましたけど、行けなかった方のために・・。

会場は丸テーブル8人掛けで、欠番があるかもですが、話題の31番テーブルまでありました。（笑）

当日のメニューは
○小海老のブーシェ
新人参とフヌイユの薫りを添えて
○スコットランド風　葱のスープ
○まながつおのミレイユ風
○季節のサラダ
○アイスクリームと漉し栗のクープ
○コーヒー
美味しいお料理をゆったりと頂きました。
（質問コーナーの質問は、ここで無記名で記入して提出でした）

プレゼントコーナーや抽選コーナーとかは無くて、正味90分間にわたり圭吾さんのお話がたっぷり聞けて、充実感いっぱいの幸せな時間でした
。（グッズ販売も無しです）

次回は、7月ですね！どんなヘルベルトを魅せて下さるのか、楽しみに待つことにいたします。(^o^)丿
皆様も、ご自愛ください。

「ジャック・ブレル〜」短すぎる公演でした。当初、千秋楽１回きりのつもりがダンスシーンがあると知り(^^ゞチケットを譲っていただき初日も観劇。２回でも観足りないけど、２回観れて良かったです。ひとつの作品なのに圭吾さん演じるたくさんの役を楽しめる、
そんな贅沢感のある作品だなと思いました。

今回、私のツボは圭吾さんの「声」。特に「ブルジョアども」の「僕？僕はどうでもいい〜」の歌い方というか言い方にゾクゾクしました。あの酔っぱらったガラの悪さ加減といいますか、声のトーンが今まで私が観た作品の中にはいなかった…気がします。

「アムステルダム」の表情＆コーラスは一秒たりとも見逃したくない（聞き逃したくない）くらい印象的でした。初日は若干後ろだったもののセンターだったので階段に気だるそうに座っている圭吾さんの様子をオペラグラス越しに観ることができました。顔に手を添えて歌う表情と声と重なるコーラスにクギヅケになりました(*^^*)
千秋楽は下手だったのですが、キーボードの方に被ってかなり観ずらかったけどなんとか表情だけは観ることができました。初日と全然違う動きや目線にドキドキでした。

「ブリュッセル」は曲の感じが楽しくって大好き〜(*^^*)「流行りの帽子でキメて〜♪」で帽子を被る振りがすご〜く好きでした。
紫吹さんと圭吾さんのダンス、とっても素敵でした。「ブリュッセル」ではカッコよく「華麗なる千拍子」では優しくエスコートする圭吾さんにクラクラしました。前楽のハプニングは残念ながら観れませんでしたが、千秋楽のカーテンコールで、もう一度「ブリュッセル」が聞けて、弾けまくりの圭吾さんのダンスも観れてもう満足です(^^)

圭吾さん、お稽古期間が短い中での公演、お疲れさまでした。
またひとつ心に残る作品に出逢えました。ありがとうございます。
夏の「ヴァンパイア」も楽しみにしています。

今年も暑い夏になりそうですね。

ジャックブレル、なんだかあっという間で、夢を見ているようにも思えました。
圭吾さんソロの場面は、まるで短編ミュージカルのよう。

「彫像」は「眠れねえんだよ」がインパクト大。久々に観るハードな圭吾さん。シャツ全開オヘソ見えがドキドキものでした（笑）。
そのハードな感じから一転して、凡人の子の無邪気な笑顔になったりと、本当に圭吾さんはいろんな引き出しを持っているんですね。

「アムステルダム」は、下手前方の席だったせいか、キーボードの譜面台で、圭吾さんの姿は全く見えず(>_<)。時々、布が巻かれているらしい脚が見えたのですが、あの圭吾さんは、女性の設定だったんでしょうか？

「ブリュッセル」で踊る圭吾さん、キラキラと輝いてましたね。紫吹さんとのダンス、待ってましたー♪楽のカーテンコールではドレス姿の紫吹さんと踊ってくださり、大満足(*^-^*)。

「華麗なる千拍子」華麗なダンスにうっとり。それにしても紫吹さんのスタイルのいいことったら、私と同じ人間とは思えない(^^ゞ。ハプニングのあった日の優しい圭吾さん、やっぱり忘れられません。

KIKIさん、私も５月生まれです。今月は思いがけずトークサロンにジャックブレルと素敵なプレゼントを頂いて幸せでしたね(^^)。

圭吾さん、ジャックブレルお疲れさまでした。
パンフには「猛練習中な僕」「てんぱった僕」「稽古しなきゃ」と書いてあり、きっといつも以上に全力投球されたのでしょうね。
いつも素晴らしい作品に私達を出逢わせてくれる圭吾さんに感謝です。
ジャックブレル、またいつか逢えますように。

かわいでさん、皆さま。
梅雨が明けたころには「ヴァンパイア」が始まりますね。短髪の圭吾さんにすっかり慣れましたが、ヴァンパイアはどんなスタイルになるのかな？
また、ここでみなさんとあれやこれやと語り合えるのを楽しみにしています。
(^_^)/^^

キョードー東京のサイトに「AKURO」の写真が小さく載っております…毛皮がいいな、毛皮が。早くチラシをGETしたいもの(^^)。
そして5月23日の読売新聞朝刊には「ヴァンパイア」の一面広告が掲載されるとのこと…ついについにヘルベルトの扮装写真が見られるかな？ワクワクして参りました(*^^*)。

えみさん
トークサロン、お母様と参加されたとのこと、素敵な時間を過ごされたみたいでよかったです。引き続き洗脳計画の成功をお祈りしております(笑)。…次に出てくるキャラクターはあんまりピュアではなくややヨコシマそうですが(笑)(笑)。

たまねこさん
トークサロンではいろんな方の「顔」がよく見えるので、劇場とはずいぶん違った雰囲気でしたね。和やかさにホッとしたり、同じタイミングで緊張してたり、言葉を交わさない中でも不思議な連帯感があるとこが嬉しかったですね。…遠方から来てる方に手を上げてもらうとこで、「北」を聞いた後の圭吾さんの「下は」に場内から同時に「下…！」というつぶやきが上がったときには、ああ、こういうのを一体感っていうんだなあと(笑)。

あこぴいさん
「やってみたい役」という質問に「ラ・カージュのジャコブ」と答えられたときは天井に向かって「そーきたかー！」と叫んでしまいました…絶対はまりますよね。………見ようによっちゃヘルベルトと役柄かぶ…らなくもないかも…ああどうなるんだろう日本語でのあの歌は(^^;)。
なおヴォルフの一人についての表現はたぶん「野生児」で合ってると思います(^^ゞ。

ふーりんさん
トークサロンのDTFビデオ、「Let it Go!」で逮捕されるキューピー人形には大爆笑してしまいましたね。会場では映像を見ながらみんなで大笑いしていましたが、撮ってる現場はやっぱり圭吾さんのおっしゃるとおり「寒かった」んでしょうか(笑)…今日はとっても暑かったんですが、「やあ、ミッキーだよ」で誰もリアクションしない図を想像したら体感温度が6度ほど下がりました(^^;)。

たなぼた上京ということもあり、自力でチケットを取得したのでお席は後方でしたが、全体が見渡せてセンターブロックを取れたので、ちょうど目線が舞台と平行線で見やすかったです。個人的にも、テア銀は好きな劇場なので　^^ 　思いおこせば、「暗い日曜日」が上演された劇場ですよね。←再演を節に希望していますが･･･ ^^; ﾜﾀｼﾃﾞｹ??)

千秋楽の日曜日、楽しそうに歌い、ダンスされている圭吾さんに会えてとても幸せな気持ちで観劇させていただきました。特に「マドレーヌ」を歌う少年役が可愛かった。。。です。

次回、皆様とともに観劇できる季節は夏ですね。
先日、製作発表も開催されてなんとなく、わくわくしている今日この頃です。笑えるホラーという作品、どんなサプライズが待ち受けているのでしょうか？？

圭吾さん、かわいでさん、皆様とまた楽しい夏をともに過ごせることを楽しみにしています。

その前に、憂鬱な季節「梅雨」が待ち受けていますが、皆様ご自愛のほどを・・・

今度は「暑くなりましたねぇ〜〜」という季節に圭吾さんとの再会ですね。７月中旬が初観劇となる私。今から、皆様の暑い熱いレポを楽しみにしています。

ここ１週間忙しくて、皆さんの書き込みに目を通せていないのですが、
もう今日でＣＬＯＳＥということで、泣き言だけ言わせて下さい！（すみません･･･。）

今回公演期間が短いこともあり、楽しかチケット取ってなかったんですが、それがなんと２列下手通路側！
もう浮かれぽんちで劇場に向かい、圭吾さんが横を通られた時はこんな間近でいいんだろうかとのぼせ上がったのも束の間、、、「アムステルダム」、譜面台がもろに被って圭吾さんのお顔が拝見出来ませんでした（足だけ）・・・。
曲の間、たったの一度も、です（号泣）。

動いてるから角度によって、とか端っこだから見切れるとかならありがちだと思うのですが、前方サブセンターで全く見えないって・・・。
がっくりして休憩に入り、二幕が始まったらまたほぼ同様の追い討ちが！
（この時はほんのちょっとだけは見えましたが。）
あまりのショックに集中力が乱れてしまいました。小心者でいけません･･･。

やはり、席のポジション替えて複数回は見ないとだめなんだ、と反省致しました･･･。


しかし今回の公演、シャンソンに対する自分の固定観念を覆された感じです。
ちゃんと歌詞の表現するものを聴いて消化出来なかったのが情けないです。
また聴いてみたいから、圭吾さん再出演してくれないかなぁ・・・。

そういえば今回のメンバー、池田さん以外はミュージカルな人だったので、
なんで１人だけ違う人が？？なんて失礼なことを思ってしまったのですが、
前から出演されてらっしゃったんですね。いや、上手かったですねぇ。

そしてやっぱり圭吾さんは、歌ももちろんのこと、踊る姿がとても美しかった。
夏の帝劇でもがんがん踊って欲しいです。
というか、「エリザベート」の新トートは、圭吾さんを抜擢して下さってよかったのでは？！
歌も踊りも芝居も出来て、且つ小ゆういちろー（敬称略）なら、後継者にぴったりではないですか！

圭吾さん、かわいでさん、皆様こんにちは。

14日にJBの不思議な世界を体験しましたが、今だにふとした拍子に舞台の残像が浮かびます。

いろいろ好きなシーンはあるのですが、浮かぶ回数が多いのは「マラソン」で走りまくっている時のさわやか笑顔、「マドレーヌ」のちょっとおばかさんなほど好きな女の子を信じて待つ少年、「ブリュッセル」のダンスに入る時の自信に満ちたまなざし＆指先、「彫像」の登場ノースリーブに十字架のポーズ、「おおっ！」と思ったら前はもっとすごいことになっていて見とれてしまった(*^_^*)

池田さんの唄われた「息子たち」で、凡人の子といわれた時に無邪気に手を振る圭吾さんの姿が、貧しい国に頑張って生きている子供達と重なっておもわず涙がでました。
あんなに楽しそうに笑ってるのに、せつなさを感じさせるなんてすごいです。

今回の公演で、行く前に一番たのしみにしていたのは紫吹さんとのダンス対決！シャンソンのイメージから「どうからむのか？」と思ってましたが、いい意味期待を裏切られ、デュエットダンスまで見れて満足です。

次公演の某方の息子さん役は踊りまくりになりそうでしょうか？
そのまた次公演はどうなんでしょうか？
今回の公演でさらに欲張りな観客になってしまった私は、暑い夏を東京で過ごすべく今日も働くのでした。
圭吾さん、いつも素晴らしい舞台になるのは圭吾さんの努力が底辺にあるからだと尊敬します。
果たして自分はどうなのか？と、帰路に考えてしまうのですが、これからも舞台を拝見して自分磨きしたいと思ってます。
お体大事に、夏にはまた違う圭吾さんにお会いできるのを楽しみにしています。

書き込み書き込みって思っていたらCloseの直前になってしまいました。できてよかった〜。
千秋楽に拝見しました「ジャック〜」。シャンソンってとっても暗いイメージがあったのですが、テンポの速い曲もあるのですね。歌詞はつらいものもあったけど・・・。
今回もまた圭吾さんにステキな舞台を教えていただきました。どうもありがとう♪どの場面をとってもよかった〜としか言えませんが、ナントいっても私は圭吾さんがうれしそ〜に、楽しそ〜にしていらっしゃるお顔を拝見するのが大好きです。
これから「ヴァンパイヤモード」に突入されるのですよね。楽しみにしています。
そうそう、今回の髪型は短くてもGOODでした。DTFの時はどうしてエー
って思っちゃったんだろう？
それから、トークサロン、行きたかったなー。圭吾さんにお会いできるのはもちろんのこと、皆様とお会いしたかったです。舞台を観に行っても絶対にどなたかはいらしてるんだろうなと思ってもお会いする事なんてできませんものね。
ここのところ梅雨入りしたようなお天気が続いていますが、圭吾さま・かわいで様、皆様、くれぐれもお体にはお気をつけてくださいませ。
では、「ヴァンパイヤ」までごきげんよう♪

トークサロン、「ジャック・ブレル〜」行っておりました
トークサロンでは、あまりにも良いお席で緊張しましたが、楽しませて戴きました（笑）。トーク中、後ろになってしまう方向へ顔を向けながら話したり、イスもより死角が減るようにと自ら動かしたりと、細やかな気遣いに圭吾さんの優しさを感じて嬉しくなりました。
最後の涙、深く長く頭を下げ、手を振ってくれた姿は絶対忘れません。圭吾さんの素敵なお姿とトーク、そして歌声と涙にすっかり心癒されたひと時でした。
いろんな人との出逢いが運命だと言った圭吾さん。
帰り道、友人と「そうだよね〜あの時あの作品を観なかったら今ここにいないかもしれないよね〜。圭吾さんに出逢ってから私たちもいろんな出逢いがあったよね〜」とシミジミ…。でも帰りの電車の中で、キューピーちゃんのストラップが目に入り、それまで頭の中で「出逢えた人たちへ」がグルグルしていたのに曲が変更されてしまいました…(^-^；

そして、ぽーっとしたまま「ジャック・ブレル」の公演へ。
シャンソンって？ジャック・ブレルって？な状態でしたが、とーっても楽しかったです。
女性に戻った（？）紫吹さんはとてもかわいらしく、池田さんの変わらぬ歌声にうっとり、剱持さんのコゼットともホーデルとも違ったお姿を見ることも出来、そしてそこに圭吾さん！！
カワイイのからかっこいいのと、なんとも贅沢で素敵な作品に楽一回しか観る事が出来なかった事がとても残念です。
特に観たかったな〜��華麗なるやり直し�＝i笑）。
紫吹さんの歌われた曲でかっこいいな〜、圭吾さんでも観たかったな〜なんて思ったのですが、「彫像」ですべて吹っ飛びました（笑）。これが噂のノースリーブ、しかもシャツ前全開じゃん！！（爆）かっこいい〜〜〜と！！！
「愛さえあれば」もウルウルきてしまいました…素敵な曲でした。楽のカテコも楽しくて、短期間の公演がもったいないくらい。

圭吾さん
ハードスケジュールの中でも全力で笑顔満載の圭吾さんにまたまた元気をたくさん戴きました。ありがとうございました。
圭吾さんに出逢えて良かった♪そして圭吾さんに出逢った頃より、もっともっと圭吾さんのファンになっている私です。
今年の夏もまた新しい素敵な出逢いがあるはず…。
楽しみにしています♪頑張って下さい！

かわいでさん
お疲れさまでした。
また夏おジャマさせて戴きますね〜〜〜(⌒O⌒)/~~

なんだかご無沙汰してしまいました。
トークサロンから2週間(…ホントか?!(^^;))、「ジャック・ブレル」も終わってしまい、なんだか通常の２か月分くらいいろいろ味わった感のある5月前半でございました。
そんな今回の「LETTER BOX」、明日土曜日深夜をもちましてクローズとさせていただきます。(例によって日曜朝までは開いていることと思いますが(^^;))トークサロンについて、ジャック・ブレルについてのご感想で語り足りないとこ(笑)、圭吾さんへのメッセージなど、よろしければお寄せ下さい。

ようさん
思い切って行かれたトークサロン、楽しい体験にそしてテーブルに(笑)なったみたいでよかったです。「地獄のベルト」は笑いましたねえ…もうあの瞬間体が「く」の字に折れてました私。…なんだかベルトが楽しみだ衣装(爆)。
川原由美子さんの「あなたに逢いたい」は今では古本屋さん等でしか手に入らないかも知れませんが、音楽座時代の圭吾さんへのインタビューが6ページマンガで掲載されていて、情報もぎっしりだし92年頃の圭吾さんの溌剌とした雰囲気が伝わってきてて素敵ですよね(^^)。＞興味ある方はMediaへ。

ぽんたさん
ご旅行と重なり、トークサロンご覧になれなかったとのこと、残念でした。いつかの機会にはぜひ、思い出話ができますよう。その暁にはガンガン髪型トークをいたしましょう(^^)/

いずみさん
「その髪好きだわ」に「それだ」と指差して笑ってしまいました(笑)。
…ホント髪トークで盛り上がりました、今年のゴールデンウィーク…シカネーダー期間中はかつらなので昨年はあまりこういう話題になりませんでしたが、やっぱり「髪型」や「髪の色」を正確に伝えようとして四苦八苦するのが公演期間ごとの圭吾ファンの風物詩かも(笑)。茶・金・黒・紫・赤・青・短・長・パーマ・メッシュ・つけ毛・たわし・尾崎・etc・etc…いちおう全部「髪」に関する形容だったり(笑)。

ぴろさん
遠くから参加されたトークサロン、堪能されたみたいでよかったです。…髪の話ばっかしてましたがスーツもカッコよかったと私も思います(爆)。なんか帰り道の光景が昔のJRのCMのようですね(「行ってよかった」「距離に負けるな、好奇心」てやつ(^^)古いですが(^^;))。
「ジャック・ブレル」はご覧になれなかったみたいで残念でしたが、少しでも雰囲気を味わっていただけていれば嬉しいです。

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こんにちは〜

行く予定ではなかった、ジャックブレル。トークサロンでの吉野さんの姿を拝見し、観に行きたくなりました。そして、私の中で、熱き葛藤が始まった。迷っておりました。が…しかし、初日を観た友達から、良かったというメールを頂き、ジャックブレル観劇決定。
また、違う吉野さんを拝見することができました。
シャンソンの良さが分からず、避けていたのですが、吉野さんが出演されるということで観させていただいたわけですが、非常に良かったです。それだけ私は、年を重ねたということであろうか。ビミョーな嬉しさである(^_^;)
まっ、それはさておき、今回のジャックブレルは今までとは一味違ったものだったようですな（￣ー￣）
それは、ダンスですが、紫吹さんとのダンスはうっとりでした。ブリュッセルでは、カッコイ〜ダンス、そして、華麗なる千拍子では、しなやかで、華麗なダンスでした。
マドレーヌでの吉野さんは、かわいい少年を演じておりました。が…しかし、彫像での吉野さんは、ちょっと怖い…と思った吉野さんでありました。
シャンソンというのは、私の中では、ブルブルと声を震わせて歌い、暗いというイメージだったのですが、激しいものや、ノリのいいもの、そして、穏やかな感じのワルツ調といろいろあり、シャンソンは深いな(-_-)と、また一つお勉強させていただきました。
時間が経てば経つほど、また、ジャックブレルの世界を堪能したいと思いました。ぜひ、同じメンバーでの再演を希望します。

吉野様
短いお稽古時間だったにもかかわらず、素晴らしい舞台を見せていただき、ありがとうございました。ダンス・オブ・ヴァンパイア、楽しみにしております。お体に気を付けて、頑張って下さい。(^^)/~~~

以前からいろいろな方々が上演なさっていた「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」この不思議なタイトルのミュージカルを圭吾さんのおかげで観る機会に恵まれました。シャンソンだそうですが、日本でいうところの演歌なのかな？とかエディット・ビアフのように情感たっぷりに歌いあげるのかとか、乏しい知識と経験で想像していました。
ところが、実際に始まると、私の想像をはるかに超越した舞台が目の前に繰り広げられました。しっかりと聞こえる歌詞と旋律に、新大陸とは違う重みを感じ圧倒されました。演歌ならパターン化された曲調ですが、ジャックブレルの作品は予想できない曲が次から次へと拡がっていきます。その曲の中で圭吾さんは自由に羽ばたいて、また圭吾さんにジャックが乗り移ったかのように歌い、踊ります。瞬きするのも忘れ、舞台に引き込まれた一時でした。

短期間の公演でしたから、あっという間に駆け抜けたそよ風のような、圭吾さんからのプレゼントのような作品でした、今でも夢だったような気がします。
特に〈彫像〉は心にくさびを打ち込まれたようなインパクトでした。

さあ、次はヘルベルトですね、翌日から休む間もなくお稽古とのことで、体が心配！……いくら丈夫でもね、どうか怪我なく毎日をお過ごしになりますように。

ジャック・ブレル〜初日拝見しました。行ってよかった〜。圭吾さんの歌には、一曲一曲ドラマがあり、本当に魅せられました。全公演観たいと思いました。こんな贅沢な舞台がたった3日間で終わってしまうなんて・・・だから贅沢なのか・・・。是非是非再演を希望します。

圭吾さん、短いお稽古期間だったと思いますが、また新たな、進化した圭吾さんをみせていただきました。本当にすばらしかったです。感激しました。至福の時間を過ごす事ができました。
この5月は、トークサロンもあり、ファンとして本当に贅沢で幸せな月となりました。5月生まれの私は、素敵なプレゼントをいただいた気分です。ありがとうございました。

圭吾さん、少しはお休みするお時間があるのでしょうか。以前お稽古しているほうが調子がいいなんておっしゃってたよな・・・努力家の圭吾さんだから、もう次に向けて気合がはいっていらっしゃることでしょうね。どうぞお体気をつけて・・。また未知の圭吾さんに出会えることを、楽しみにしていますね。

14日に行ってきました。ジャック・ブレル私は全く知らなくて聞く歌みんな全てが初めてでした。りかさん宝塚を退団しても男役をしていて懐かしかったです。圭吾さんとのダンス良かったです。最後の黒ドレスは正直言って引いてしまいました。やっぱり男役でいてほしいなあ・・・
圭吾さんの時々見せる笑顔は何だかＤＴＦ４を思い出しました。
千秋楽で最後の最後までカーテンコールがあって最後裏方のスタッフさんでしょうか？無理矢理引っ張ってきてオドオドと挨拶をし、可愛い人
たちだなあと思いました。
次はダンス・オブ・ヴァンパイヤ楽しみにしています。
この頃はもう夏ですね！

いつも皆様の書き込みを楽しく読ませて頂いています。書き込みは殆どはじめまして！です〜。

私はｼﾞｬｯｸﾌﾞﾚﾙ〜という作品が大好きで、好きな作品に圭吾さんが出演されるというだけでも嬉しかったのですが、舞台を拝見して、圭吾さんが一曲一曲に込めていらっしゃる気持ちやその表現が斬新で！新鮮で！ そして歌（音）だけでなく、歌詞（言葉）がﾊﾞｼﾊﾞｼ心に伝わってきてとても素晴らしかったです。感動しました〜！

DTF、ﾄｰｸｼｮｰとお忙しい中の短いお稽古期間でいらっしゃったのに、もの凄いお稽古されたんだろうなと。 だけど観ている私達にはそんな事はちっとも感じさせない程、楽しんでそして輝いている圭吾さんが舞台上にいらっしゃいました！とても素敵な楽しい時間を過ごさせて頂きました〜。どうもありがとうございました〜！それに、今までの公演にないﾀﾞﾝｽｼｰﾝもとっても素敵でした〜。

長くなりそうなので最後に一つ･･･。いつも色々な表情を魅せて下さる圭吾さん。かっこいい圭吾さんももちろん素敵ですが、今回の中では「ﾏﾄﾞﾚｰﾇ」のかわいい圭吾さんが好きですね〜。かわいでさんがおっしゃっている「かわいすぎるよぉぉ」とか「ｸｼｭﾝ!」とか、何とも言えずｶﾜｲｲかったです(^^)

瞬きするぐらいにアッという間にだった５月前半。
トークサロンでは、グリーンアッシュの髪と「地獄のベルト」に椅子から転げ落ちそうになり、“カメラ目線フォッシー”に心拍数激増、ポイント登場のnut犬に手を振ってみたり、『出逢えた人たちへ』で涙をぬぐい、目も鼻も真っ赤にして歌う圭吾さんに、今まで観てきた舞台を思い出してジーンとしたり…。

ジャック・ブレルは初日から打ちのめされっ放しに。『マラソン』は、１曲目が始まったばかりなのに汗が光り、なんてハードな曲なんだと。『マドレーヌ』では、スケッチブックをひっくり返したらnut犬だったらどうしよう…とありえない想像をしてみたり。『臆病な人たち』の透明感にジーンとしてたら、『女と犬』で背後から声でノーリターンの衝撃再び！で呼吸停止１秒。そして渋谷のジョニーにジャック・ブレルがのりうつったかと思った『彫像』。歌い始めの息を吸うところ、上下する腹筋（どこ見てるんだ…）、「寝かせてくれよ」とか…そのまま『絶望した人々』に流れ、『息子たち』で手を振る笑顔。鋭い目つきが澄んだ瞳になり、キュートな表情に…この３曲の流れがたまらなく好き。『アムステルダム』は、千秋楽でようやく全姿を観ることが出来て、３時５０分の角度の座り姿とか、階段を一歩下りたときの妖艶さとか、目とかコーラスとか、本当に大好きでした。

初日はコーラスが聞こえ、譜面台の上に拳が見えて、存在に気がついた『牡牛』。しっとり聴き入った『故郷マリーク』。大好きな『ブリュッセル』は、千秋楽では何度笑顔ピースを観たんだろう…４回!?　『葬送のタンゴ』の砂をこぼす仕草、「フン！」って感じの『ブルジョアども』…情景が広がるこの２曲のドラマチックさ。“シャンソンはドラマだ”って、まさしくそんな世界。お気に入りの『華麗なる千拍子』。１３日ソワレは、カツラを両手で優しく整えて、劔持さんに目と手で合図…その流れるような優しさと、カテコでの何回転するんだ？のリフトターン（私も他人事のように爽やか笑顔でいるけど、着替えに行かなくていいんですか？とツッコミ入れてました…笑）。『愛さえあれば』は、アカペラパートを聴きながら、圭吾さんの声、大好きなんだよなぁと…。
宝物がふえた幸せな誕生月になりました。

圭吾さん♪
贅沢なプレゼントをありがとうございました。７月に麗しいヘルベルトにお会いできるのを楽しみにしています！

　ＤＴＦ、トークサロン、ジャック・ブレルと4月〜5月は嵐のような圭吾ファン強化月間ともいうべき1ヶ月でした。そう、まさに強化月間！しっかり圭吾さんへの愛が深まりましたです！（なんだかこのごろＬＢへの登場回数が多いでしょ、私。）

　そんな中のジャック・ブレル。かめばかむほど味のでる、味わい深い作品でしたね。たぶん圭吾さんが出てなかったら見てなかっただろうし、見ても1回で終わっていたと思います、まちがいなく。でもあの味わいは2回3回と重ねてみるほどに染み出して、歌詞のもつ深みやら、その後ろにある情景やらいろんなものがまざまざと見えてくるような気がします。

　だから、ただ単によかったから、じゃなく、その深みを実感したいから、圭吾さんの出演での再演を切に望みます。社会への批判、風刺、普通なら悲しみの象徴みたいな「死」というものさえ皮肉っぽく笑い飛ばす、異端児たるジャック・ブレル像が圭吾さんを通じて浮かび上がってきますよね。なのにあのブリュッセルのはじける笑顔やラストの最高に優しい笑顔はいったい・・・なんて、今でも思い出してはにんまりしております（かなりアヤシイ・・・）。

　ジャック・ブレル、「暗い日曜日」と共に私の意外なお気に入りになりそうです。

桜の咲く札幌から、マロニエ咲く銀座へ行ってまいりました〜♪
（12日ソワ・13日マチです）

圭吾さんがご出演でなければ観ることがなかったであろう・・シャンソンコンサート。曲の中にドラマがありますね〜。そして、甘い歌だけじゃないんですね（笑）

圭吾さんの「マドレーヌ」最後まで早口の歌詞には、間違えませんように〜と祈るような気持ちで聴いていました。
ピンクの髪のマドレーヌの絵が可愛かったですし、ズボンの裾を捲くった少年の圭吾さんも可愛かったですよ！

2日目での「女と犬」では、池田さんが客席に降りた時から、圭吾さんご登場の後方に振り向き過ぎて〜他のお客さまたちから不審がられましたです（爆）

13日マチでは、「愛さえあれば」で紫吹さんの頬に涙が光っていたように見えました。それを、見つめる出演者の方々の瞳が優しくて〜素敵でした。。。

圭吾さんへ
千秋楽おめでとうございます！
贅沢にもこの1カ月のうちに、こんなにもいろいろな圭吾さんを魅せて頂きました。
お疲れ様でした、感謝いたします。

かわいで様、皆様こんばんは。
１回しか観られませんでしたが、後悔してます。是非再演を----！

改めて言うのもなんなんですが、圭吾さんってステキですね。惚れ直しました・・・(*^_^*)
でも、やっぱりあの帽子はパンダ団長のなんだろうか？と思いました、そして『ブルジョアども』で（♪殺せ肥えたブタども--！）がよぎったのは、私だけ？

なんだか、ふらふらと帝劇のチケットを追加しそうです。

ホント、よかったです。楽しかった〜。日程が短いから千秋楽しか行けなかったのが残念すぎます。圭吾さんの持ち味が存分に発揮できたステージでした。(…といってもまだファンになったばかりなのですが)　「マドレーヌ」の早口はよくかまなかったです
よね。「葬送のタンゴ」が私は大好き。ああ〜、来年もあるかなぁ、あって欲しい。青井さん是非お願いします。(ここでお願いしてもダメ?)

今年の圭吾さんのステージはずっと観ましたが、圭吾さんの実力ももちろんだけど、かわいでさんやファンの人、まわりの人の温かさが、ここにいる私を和ませて幸せにしてくれています。やりがいのあるステージをこなしている圭吾さんの稽古熱心なところが、成功の秘訣ですし、みんなを魅了してると思います。

圭吾さんに感謝!
圭吾さんのまわりで支えてくれている人たちに感謝!!　

７月の「ダンス・オブ・ヴァンパイヤ」まで待つのは長すぎますね…。頑張って楽しみに待ちましょう。
今日はホントに　し・あ・わ・せ〜♪　
圭吾さん　お疲れ様&ありがとう。
　

かわいでさん　みなさん　こんばんは。

また、予定通り（？）昨日から２日間、東京へお邪魔しておりました(^^♪

ジャック・ブレルの曲は、色々なところで、少〜しずつは聴いたことがありましたが、こんなにまとめて聴くのは初めてで、「どんなもん？」と思いながら、昨日ソワレに行きました。

圭吾さんは、まさに「七変化」で、今回はパフォーマンスはさることながら、「歌そのもの」でも１曲１曲見えてくる景色が全くちがうほど、歌い方もそれぞれちがいを、魅せてくださいました。

みなさんがすでにお書きになってるように、昨日ソワレでは、紫吹さんとのデュエットダンスシーンでは、ハプニングがあったわけですが、紫吹さん半べそ状態で恥ずかしそ〜にしていたのですが、その時エスコートしていた圭吾さんは、本当に男らしくて、優しくて、素敵でした（*^_^*）
とっても、紫吹さんがうらやまししくもあり・・・。私の気のせいかもしれませんが、今日の楽公演では、ダンスシーンでの紫吹さんの目がハートマークになってた様な気が(^_^;)
でも、あんなに優しくされたら、きっと誰でもそうなってしまいますぅ。

今日の楽公演では、みなさんパワー全開で、これで終わってしまうのが本当にもったいないと思いながら、ラストナンバーを聴いていたら、涙が出てきてしまいました。たった４回で終わってしまったのが、残念です。でも、今回も圭吾さんの新たな発見をすることができて大満足(^.^)v

これで、「吉野圭吾さん月間」小休止ですが、もうすでにカレンダーとのにらめっこが始まっております。
「次は・・・、次は・・・」と考えるのが、楽しくなってる自分って(^^ゞ

圭吾さん、本当にお休みなしでたいへんだったと思いますが、よくぞここまで魅せてくださいました。ありがとうございました。
次は、またまた「新しいキャラ」にお会いできる７月を、今から心待ちにしております。
くれぐれも、お身体（特に喉）をいたわりつつ、お稽古頑張ってください。

いきなりやってきていきなり去って行った感のある、いろんな意味で夢のような3日間でした。本日「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」千秋楽。

「マラソン」から「華麗なる千拍子」そして「愛さえあれば」まで、クオリティと臨場感と優しさと元気と楽しさとえーとまあとにかくいろいろなものを投げかけてくれた舞台、あっという間でしたが、たくさんの嬉しい発見と楽しい体験の詰まった公演でございました。
最後の最後、もう一回「ブリュッセル」をみんなで歌ってくださり…「ブリュッセル」ということは紫吹さんと圭吾さんのあの激しく陽気なデュエットダンスがあるわけで(*^^*)。「わーっそのロングドレスでアレ踊ってくれますか！」な紫吹さんと、振り・歌・視線・掛け声・笑顔すべて全開で(笑)はじけてくれた圭吾さん、まあ実にワクワクさせてくれる一曲となり、手拍子全開で盛り上がりましたです。真ん中で二人、腕をガッとつないで回るところ大好きだなあ。

「彫像」も「葬送のタンゴ」も「アムステルダム」も「ブルジョワども」も、もっともっと観ていたかったです。短い中でたくさんのお芝居を観たような、とても素敵で豊かな作品だったと思います。

かわいで様＆皆様こんばんわ！
初ジャック・ブレルのはずが、その２日前に熱を出し薬で何とか仕事もして、昨日夜に行くはずでしたが、やはり薬に頼っていた事や朝まで仕事をしていたせいか、初めて寝過ごしました。結局開演１時間すぎた頃だったのであきらめました。皆さんの読むとやはり観たかったでした。２つも目覚ましセットしたの・・・。いつもすぐに起きる方なので、不覚でした。
今日は友人の結婚式だったので行けず・・・（気分はドタキャンして観に行きたかったのです）
皆さんのを見て想像しています。ハプニングもあり本当に楽しそうでしたね。早く７月になりバンパイヤで観れることを今は楽しみにしています。感想を皆さんと早くわかちあいたいです。

初ジャック・ブレル、楽日一回だけの観劇でした。観終わった後、「もう一回観とけばよかった〜」と思うくらい素敵でした。

「マドレーヌ」の早口＆帽子＆絵、りかさんとの男同士のダンス、ドレスを身にまとったりかさんとのダンス、「ブリュッセル」で楽しそうに踊ってるところ、他にもたくさん見所がありましたが、私的にツボだったのは、「寝かせてくれよ〜」でした。

短い稽古であれだけ魅せる（魅せられました！）圭吾さんってほんとすごい！「ジャック･ブレル」また圭吾さん出演で見たいと思いました。

さきほ無事に終わりました。とりあえず髪の色は、トークサロンとあまり変わってませんでした。つまりスポーツ報知の写真はトークサロン前に撮影されたものと思われます、すいませんでした。

かわいでさん
今日は、かなりお得感がある舞台でしたね。
「少しお時間いただいていいですか！ちょっと待ってて！緞帳降ろして！」とドレスの裾を端折って走ってく紫吹さん、その仕切りようが男らしいというか(笑)。
圭吾さん、サッと直してあげようと懸命で、でも「どこが前？」みたいな状態で(笑)、ズレた時に地毛の上に被るヤツ（名前がわからない(^^ゞ)が見えちゃってたくらいだったので、簡単には直らなかったんですよね。圭吾さんは、なんとか紫吹さんを守ろうと、とても優しくて感激しちゃいました(*^_^*)。
カーテンコールで踊っていただいたダンスは本当に華麗で、わ〜い♪観られてよかった〜♪圭吾さんの優しい笑顔は本当に素敵で、ノックアウトされてしまいました。

今日はヅラ事件で頭がいっぱいな私(笑)。ノースリーブもヘソ出しも「彫像」も「葬送のタンゴ」も「マドレーヌ」もいろいろ書きたいとは思うのですが、後日また。そうそう、トークサロン後に圭吾さんが買いにいったあるものってマドレーヌで使っているものかしら？あの先のほうにくっついてる黄色いのって、スヌーピーのウッドストックに見えたのですが、当たってますか？圭吾ファン的には、スケッチブックに書いてある絵、圭吾画伯の絵だといいですよね(^-^)。
明日の楽も更なるツボを見つけられるよう、しっかり観てきたいと思います。

　今日のソワレのハプニングはすでに速報が入っていますが、最高に美しい（はずの）デュエットダンスで起こったからこそ盛り上がったのですよね。

　りかさんのイナバウアー状態ののけぞりから戻ってさあターン、というタイミングでショートボブのヅラがかぱっとはずれた・・・。圭吾さんさりげなく直してあげようとするのだけど、やればやるほどおかしくなってもう収拾つかなくなって苦笑（その表情がまためったと見られない類の笑顔）。もうどうしようもなくなってそのうやむやのうちに次の場面に移っていったのですが、カテコでりかさんが「もう一回踊りたいんだけど・・・」といった瞬間客席は騒然！このときばかりは客席のりかさんファンと圭吾さんファンが気持ちをひとつに盛り上がりましたねっ。でまたやり直しのすばらしかったこと。りかさんをリフトしてターンする圭吾さん、くるくるくるくる、いったい何回回りました？確か昨日見たときは1回しか回らなかったですよね？そしてフィニッシュ。圭吾さんにしっかと抱きつくりかさん。そこで私はなぜか涙がでてきそうになったのですが、あとで分析するに、あそこで私はまるきりりかさんに成りきっていたのだと思います。で、りかさんがどうしてもやり直しをしたかったのは、きっと圭吾さんにリフトしてほしかったんだなって、これはきっとりかさんになりきっていたあんずの妄想なのでしょうけど・・・。だってねえ、あの笑顔で見つめられたらって、圭吾さんファンならだれだってりかさんになりたい、って思いますよねー。

ああまだ2日目なのに明日は千秋楽、ツボ整理する余裕もない(^^;)。
というわけでかけこみポイント集なぞ。訂正。単なるツボトークです(^^;)。

・「マドレーヌ」での「かわいーすぎるよぉぉー」の「ぉぉー」が好きだ(爆)。
・マドレーヌの来なさっぷりに「一人クール」を思い出した…。
・「彫像」の冒頭でスッと息を吸い上げる音とか目つきとか
・マリアの息子に毒づきつつ、背中で十字架ポーズつけてるところとか。
・「アムステルダム」はやっぱり絶品です表情と仕草。
・「故郷マリーク」で歌い上げるところの切なさとか。
・「息子たち」の「凡人の子も」で手をふりふりするところとか。
・「ブリュッセル」で踊るところのものすごく楽しそうな表情とか。
・「ブリュッセル」で「うちのおばあちゃん」て指差さした先の紫吹さんにしゃがんでよけられたところとか(笑)。
・「葬送のタンゴ」で土を掬い上げる仕草とか。
・台詞では「あのおじちゃん誰ー？」が一番ツボに入ったかも知れない。
・…いや「寝かしてくれよ」か、やはり…(^^;)。
・「ブルジョアども」でくすぐられて起きるところとか。
・「ブルジョアども」で紫吹ジョジョに石投げろと手渡すところとか。
・「華麗なる千拍子」での、踊りだけじゃない雰囲気全体から来る優雅さとか。
・「愛さえあれば」の神聖な表情とか。アカペラで響いてくる綺麗な声とか。

思い起こすほど明日で終わっちゃうのが惜しいです。あっという間にやってくる楽日、素敵な舞台になりますように!

かわいで様、皆様、圭吾さん、こんばんは。今回留守番組のえまでございます（泣）。
皆さんのレポのお陰で、素敵な圭吾さんの姿が目に浮かぶようです。夢に出そう…。遠征中の友人にパンフを頼みましたので、手元に届いたらパンフを眺めながらレタボを読んで…と圭吾さんを味わうつもりです、はい。
かわいでさんのツボはノースリーブなのですね（笑）。私のツボは“半袖”です（想像し潤む瞳…爆）。DTF4の時のフォッシーの衣裳、それから看守様がお仕置きする途中の白カッターシャツ半袖（これなんか特に絶対私服で着なさそうだし）に萌え萌えなのでした。くふ。
ああ、圭吾さん！こんな私を変なファンだと嫌わないでおくんなさい（哀願）。さて、明日は楽日ですね。怪我のないように、最後まで楽しまれてくださいね。

ジャックブレル中日(笑)の本日。
カオルさんが既に報告してくださってますが今日はちょっとしたハプニングがありまして…ハプニングというには最終的な「眼福」が豪華すぎてむしろプレゼントをもらったような気分でしたが(笑)。

ラスト近くまで「男性」として登場している紫吹淳さんが、雰囲気をガラリと変えて黒いドレスで登場してくるフィナーレ。圭吾さんとのデュエットダンスの途中でターンしたときにボブカットのカツラが大きくずれてしまいまして。ちょっと簡単には直らない状態になってしまいました。…それをなんか「帽子が落ちましたよレディ」くらいのナチュラルさで微笑みながら、でも手先は一所懸命丁寧にかつらを直してあげていた圭吾さん、笑う紫吹さん、曲は優雅な「華麗なる千拍子」で…なんかこれはこれでどこかの宮廷の一場面みたいでした…誉めすぎ?(^^;)でも素敵だったですよね笑う二人は絵的にとても＞あそこにいた皆様。
で剱持さんが登場して歌いだして二人はいったん退場、その後はフィナーレつつがなく終了いたしました。…でカーテンコールで緞帳が上がった瞬間、センターでわざとカツラを直す仕草をしてみせる紫吹淳さんはさすがトップスターの貫禄だなあと(笑)。

そして最後のカーテンコールでちょっと弱弱しく微笑んだ紫吹さん、肉声で「もう一回踊ろうとと思ったんですけどヅラが…」(確かに「ヅラ」って言ったな(笑))と語りかけた瞬間に場内から大拍手。一瞬の沈黙の後に「まだお時間ありますか?…ちょっと待ってて!!緞帳降ろして!」と叫んで脱兎のごとく袖へ駆け去っていき(笑)。そこで上手でニコニコ笑っている圭吾さんに「…貴方もスタンバイでは?」と心で大汗かいた圭吾ファンは多かろう(笑)。
数分ののちにふたたび幕が開き、フィナーレを二人で踊ってくださいました。なんか、いろいろあったせいもあるかも知れないけどリフトもフィニッシュも何もかもむちゃくちゃ素敵でして。大拍手を浴びて踊る二人の素敵さもさることながら、紫吹さんの手をとる圭吾さんの笑いかけ方が「…パートナーが泣き出しちゃうよ普通」と思うくらい、そりゃもう自然で優しくて。

笑いあうみんなの表情が実に素敵でしたです。思い出に残る前楽でした…うっわーもう明日で終わりなんだなあ。

取急ぎ本日ソワレのご報告。ドレス姿の紫吹さんと圭吾さんが優雅に踊りだし、紫吹さんが身体を反らしたその後に紫吹さんのカツラがズレちゃった！圭吾さんがさりげなく直そうとするんだけど上手くいかず、そのシーンは終了しましたが、カーテンコールでそのダンスを見せてくれました♪素敵なお二人でした(^^)。

土曜マチネ、拝見しました。多くのファンの方の熱気あふれる客席に、応えるように躍動する圭吾さんでした。短い期間に沢山の歌詞の嵐…はブレル恒例のようですが、今回も大変でしたね。でも、初参加ながらもばっちり表情をつけて演じきられた圭吾さん、偉い！過去二種のブレル公演を観ましたが、ビジュアルでこれ程、満足出来たのは今回のみ。歌もとてもハートフルですが、やっぱりダンスに殺されました…笑。詳細は皆さんにお任せしますが、とにかく感動をご報告します。有難うございました。

昨日見てきました。私も初見の舞台でしたので、どきどきわくわくして、開演までの時間を過ごしていました。

まず、髪型に目がいってしまうあたり、私も吉野さんファンの端くれには入ってきたようです？？みなさん書かれているように、少し雰囲気が変わっていましたよ。衣装のあまりのセクシーさに
オペラグラスを覗きながら、一人で赤面してました（笑）隣の方
変に思われたろうなぁぁ。ごめんなさい。

ダンスあり、歌ありで大満足の２時間でした。カーテンコールの
にこっと笑われて客席に手を振ってらした吉野さん。ますます、
私の「圭吾熱」は上がりました！！！今回は１２日のみの観劇になりますが、パンフも購入して幸せな気持ちで、帰路につきました。家でなめる様に読んでます。

タロウ様　遅くまでお仕事お疲れ様です。昨日は私の肩が重かったような（笑）日曜日をお楽しみにしていて下さいませね。

かわいで様　一度ご挨拶したいのですが・・・あの広い場内でどうお探しすればよいのやら？？今回のレポの熟読させていただきました。すごいですね〜同じ舞台をみた方の感想とは思えません。私はどこをみていたのだろう（泣）

吉野さん　あと２日間ですね。お怪我のないように頑張って下さい。今回も元気を頂きました。ありがとうございます。

はじめまして。かわいでサマ、いつも楽しませていただいております。
ずっとロムばかりでしたが、圭吾さんフェア（笑）真っ最中で脳内圭吾濃度が高まっているので、思い切ってカキコしてみます！

昨日ジャック・ブレル見ました♪ものすごく短いお稽古期間だったそうですが、皆さんそれを感じさせない熱演だったと思います。

圭吾さん、「マドレーヌ」の早口（笑）すごかったですね。あんなに速い曲なのにちゃんと歌詞がわかるところがさすが〜。
髪の色は私の席からは（後方ですが）アッシュブロンドに見えました。パンフの写真はモノクロだったので、近くでご覧になった方のお話を聞いてみたいです。

楽しみにしていたダンスシーンもとってもステキでしたー。ダンサー同士、リカさんと圭吾さん、お二人ともしなやかで美しかったです！！
リカさんと男同士（？）のダンスは美しい男２人の端整さを堪能しましたし、ドレス姿のリカさんと踊るときの圭吾さんはとっても優しい表情でリカさんをリードしていて、何か包容力を感じました！かっこいいっ！！

４人の歌手が歌い継ぐという、ちょっと変わった感じのミュージカルでしたが、知らない曲を沢山聴けて、また新たな世界が開けた気分（笑）。公演期間が短いのが残念ですね。
しかし圭吾さん的にはオフへ向けてのラストスパート（笑）。頑張れ、圭吾さん！あとちょっとです！！

初日いってまいりました。
とりあえず、髪についてだけですが・・・タロウさん、かなり白い金髪？ですから、ＤＴＦとはまた違うのですよ〜。髪型もトークサロンのときより、少し短くなった感がありましたよ。行かれた方どうですか。いつも舞い上がって観てますので全然自信ありませんので、タロウさんも明日是非レポお願いしますね。

ご無沙汰しております。
タロウさん、スポーツ報知情報ありがとうございました。「ジャックブレル」の雰囲気が伝わり嬉しい限りです。圭吾さんのコメントがあったら良かったのになぁ。私は舞台観劇できないので本当の髪色はわかりませんが「ダウンタウン〜」より明るい金髪であの時は髪が立っていたような気がします。

今朝のスポーツ報知にジャックブレルの記事と写真が掲載されていました。圭吾さんのヘアはDTFに戻っているように見受けられるのですが、いかがでしょうか。
という事は、トークサロンのアッシュはトークサロン限定？？もしそうならサービス精神いっぱいの圭吾さんに拍手パチパチ！！！★

「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」初日に行って参りました。
★★ネタバレです★★
過去の公演をご覧になった方は既にご存知のことと思いますが、シャンソン歌手・ジャック・ブレルの名ナンバーをお芝居調に綴ってゆく風変わりな舞台でございます。登場メンバーは4人の歌い手と１人の語り手、4人であるいは一人で歌っていくナンバーが、小さなお芝居が続いていくような感覚でもあり、繋がっていくようでもあり…ゆったりと不思議な雰囲気の作品です。
まずは初日、圭吾ファン的に嬉しかった点は…いっぱいあるけどとりあえず最初のソロの「マドレーヌ」の「僕」が可愛いとかスタミナが凄いとか絵が素敵とか帽子はあれ「Toy Box」のパンダ団長のだろうか?とか…「女と犬」の登場ではまた「真後ろから声」を体験してしまいDTF初日にノーリターンで席から10センチ飛び上がったあの日を再現しましたとか(笑)、二幕の「葬送のタンゴ」→「ブルジョワども」がめっぽうカッコいいとか、「ブリュッセル」で紫吹淳さんと二人、踊りだしたときには紙テープ投げそうになったとか(笑)。
衣装的にはなんといっても「彫像」で久々にノースリーブ観られただけで本望です(爆)…認識票２コ下げただけで軍人設定が成立してるあたりが素晴らしい(惚)。

しかし最も気に入ってしまったキャラは1幕ラスト「アムステルダム」の港の女(?!)かも知れない。設定はわからないのですけど紫吹さんが歌う後方で埠頭に腰掛ける感じの、腰に布を巻きつけて自堕落に歌ってるひと。ラストで紫吹さんに向ける昏い瞳にゾクゾク来ました。

歌をたくさん聴きながら、圭吾さん一流の「お芝居」も一緒に楽しめる、こういうシャンソンの楽しみ方ができるんだ…という嬉しい驚きがたくさん味わえる作品でした。

「さいきん死にキャラが少ないなー」と思っていた圭吾さんが、ひさびさに死んでらしたり（「彫像」）死に向き合ってそのまま逝っちゃったり（「葬送のタンゴ」）…「袖なし少ないなー※」と相まって圭吾ファン的ヘンな物寂しさが解消された形のヨロコビもございましたし(爆笑)。
※犯罪舞踏はあれは袖なしとか袖ありとかとはまた別次元のミッキー(爆)。

たったの三日間の公演、どうか多くの方が堪能されますよう!!

※この投稿3回くらい間違えました(^^;)何度も読んでしまった方、申し訳ありませんm(__)m

初日が開けました！さっそく行って来ました！すんごい（いろんな意味で）歌がいっぱいです。シャンソンって私にとってあまりなじみがないので、「枯葉よ〜♪」くらいしか思いつかないド素人なのですが、なんか激しいというか、濃いというか、ハードな内容の歌詞が多いですね。ＤＴＦコードに思い切りひっかかってるものもあったし。

★☆ネタバレ注意報☆★
　お稽古ってすごい短期間だっただろうと思うのに、ハンパじゃない早口の歌「マドレーヌ」。すごーい早口なのにすべての歌詞がはっきりききとれるのはさすがだと思いました。これってそれこそハンパじゃないお稽古の量だったのでしょうね。とっておきの小道具もあったし。

　私は今回この1回だけの予定だったのですが、トークサロンのあとさっそく明日のソワレを買い足しました。でも席はかなり後ろのほうだし、3列目だった今日、しっかり立ち位置や登場側をチェックしてオペラでスタンバイしなくっちゃなんて思ってたのですが、その席は後ろとはいえ、いわゆる「ノーリターン席」でございました。いやー明日の楽しみがひとつ増えました。(*^_^*)

　今回の出演者の中で圭吾さんが一番衣装持ちでしたね。全部黒系でしたが、かっこいいのあり、かわいいのあり、ちょっとハードだけどファンにはちょっと嬉しいセクシー系なのありで、それぞれの曲調によって雰囲気がさまざま。シンプルだけど、どの圭吾さんもちがった表情で素敵でしたヨ。

　そしてリカさん（紫吹淳さん）とのペアダンス、これがまた美しいツーショットで・・・。男装のリカさんも、女装（おっと失礼）、黒ドレスのリカさんも、さすがはダンサー。二人が自然に組むだけで絵になりますよねー。圭吾さんのリードがまた素敵☆長身のリカさんをさらりとリフトして・・・私も結構タッパがある方なので、思わず今だけリカさんになりたい！なんて思っちゃいました。☆☆☆

　トークサロン以来どうもおかしい私。今日もやたらハイです。

　明日も壊れにいってきま〜す。

いつもなら先を争うようにレタボに書き込むのに……１０時まで残業だった私…この時期忙しいのよねぇ。みなさまのレポを楽しみにしています、お願いしま〜す。
私は日曜日までお預けです、よろしくお願いします。髪の色はトークサロンと同じですか？

家のＰＣの調子が悪くて書き込みが遅くなってしまいました。
相変わらず、ジャックブレル開幕ギリギリまでトークサロンの余韻を楽しんでおります。昨年のTOY BOX4の時にも思ったのですが、圭吾さんの気持ちが伝わる素敵なひとときでした(*^^*)
意表をつく髪の色もMAX素敵でしたが、こちらのインタビューや雑誌で拝見する圭吾さんはラフな服装のことが多いので舞台衣装じゃないスーツ姿の圭吾さんが新鮮でカッコ良かった〜。トークサロンの時だけなんてもったいない〜！

トーク、楽しかったですね〜。私は「モーツァルト！」のお話が聞けたのが嬉しかったです。圭吾さんの「僕はあんまりアドリブは好きじゃないんです」発言は意外なような、納得なような･･･(^^;)１１月にＭ！の公演を終えて、またすぐ１月に屋根〜で行くので荷物を預かってもらったそうで、博多座の方々の温もりが伝わるエピソードでした。

ＤＴＦ４のビデオは公演が終わった直後なだけに私的にはツボだらけ。もう一度観れると思わなかったフォッシーの振り稽古中の圭吾さん（衣装付き♪）この時の黒パンツがくっついて足が上がらないんだとか。お稽古の時って音楽はピアノだけなんですねぇ。早替え稽古の様子や紫スーツ（実はホストだそうで…）の方がドアの向こうで待機してるところなど、見どころ満載でした。

ＤＴＦメンバーのコメントも楽しかったです。玉野さんの「圭吾は全力人間！」や、岳子さんの「大きい！稽古しすぎ！他に思いつかない」や、歌穂さんが一生懸命褒めてる時に茶化す玉野さんに「コレ東京會舘で映るんだよ！」には大笑い。まさに「いい仲間」！

「出逢えた人たちへ」は本当に素敵な曲ですね。私はTOY BOX4に続いて2度目でしたが、その時々の圭吾さんの想いと聴く側の気持ちによって染み入るところが違うんでしょうね。歌詞に込められた気持ちが心に響きました。次にこの曲を聞いた時にはどんな風に感じるのか楽しみです。

今日からジャックブレル〜、始まりますね！
別のキャスト版を観た友人の話では「歌がメイン」としか聞いてなかったのでダンスがあるとは楽しみが増えました。
カオルさん、素敵な情報ありがとうございます(^^)

圭吾さん。
「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」の
初日☆おめでとうございます♪(*^-^*)

過去何度も上演されているこの作品、実はタイトルしか知らないので、一体どんな圭吾さんを拝見出来るのかな〜っと現在ワクワク状態です。未知の作品の観劇前って期待がいっぱい＆ドキドキしっぱなしで、何にも手につかないんですよぉ。
ワクワク〜♪ワクワク〜♪（←100回続く…(^-^；　）

それでは圭吾さん＆皆様。
後程、劇場で〜〜〜♪(*^-^*)/~~

かわいで様　皆様

こんばんわ。先週の今頃はまだまだ余韻で浮かれていました・・・
って今も浮かれモード全開です。素敵だったなぁぁぁｌ吉野さん。

明日の「ジャック・ブレル」観劇に備えて、今からオペラグラスを磨いています（笑）吉野さんのファンになって半年ぐらいなのに、ほぼ毎月、ステージ等でお会いできて、幸せです。その分　吉野さんはお稽古や本番で大変なのでしょう。お疲れ様です。
明日は仕事が手につくかな〜

かわいで様　いつもながら丁寧なレスありがとうございます。
お布団を敷く吉野さんもきっと素敵ですね。その後私は、たまたま家にあった、キューピーちゃんを見て、大爆笑してしまいました！！さすがに私はその子を前にしては脱ぎませんでしたが（爆）

吉野さん　明日からまた全力で駆け抜けられるのですね。がんばって下さいませ。楽しみにしています！！

トークサロンから一週間。まだまだしばらく余韻に浸れそうな昨今ですが…明日は「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」の初日でございます(^^;)。ここしばらくは本当にハードな日々だったんじゃないでしょうかキャスト＆スタッフの皆様…いや現在形か。明日から3日間、また新しい舞台に出会えるのが本当に楽しみです。髪型も(笑)。

どんさん
無事参加できたみたいでよかったです!!
わたしは「布団を敷いているところを見たい」と思いました(笑)＞山中湖バイト生活話。「ダウンタウン・フォーリーズ」の稽古場映像も、圭吾さんのぼやきともども楽しかったですね…映像で見てもフォッシーはいいなああ(←病気)。「マリリン・モンロー・ノーリターン」前の早替えタイムアタックには心で「がんばれーっ！」と叫んでしまいました(笑)。

あやかさん
舞台脇からだとかえって表情が見えにくい場合も多いみたいですね。トークサロンではみんなが楽しめるような気遣いやいろいろな工夫がされていて素敵だなと思います。それにしてもとってもきらびやかで広い会場でした…劇場と違ってみんなの顔が見えるとまたずいぶん別の感覚がありますね(^^)。

桜さん
盛り上がったみたいですね31番(^^)。今回、一人で参加の方もかなり多かったのではないかと思うのですが、その場で交流ができた方が大勢いたみたいでよかったです。テーブルの配列をよく覚えていないのですが、オープニングで圭吾さんがバサっとマント捨てたあの場所のまん前だったのでは…後方テーブルは遠目の圭吾さんに目が慣れていたのが、「出逢えた人たちへ」でずんずんこちらへ向かって歩いてきてくれる圭吾さんにもドキドキされたのでは(笑)。

トークサロン、私も参加してきました(^^)。
会場の広さにびっくり。「円形劇場より圭吾さんが遠い」などと思ってしまいました。いかん…贅沢に慣れきってしまっている(^^ゞ。

黒スーツ姿の圭吾さん、素敵でしたね。そんな素敵な人が正面のテーブルに到着して最初の言葉が「血ィ吸〜たろか？」（爆）。

トークは、ときおり山内さんのツッコミが入ったりして（笑）楽しかったですね。
友達でもない人と友達を演じるという、芝居という嘘がイヤになって研究所を辞めたとの話に対して「でも芝居ってそういうものですよね」とか（笑）。
質問コーナーで「私をデートに連れてってくれるなら、どこに連れてってくれますか？」の質問に、山内さん「『私を』じゃないですよ」みたいなこと、おっしゃってませんでしたか（笑）？圭吾さんの時代は「車で横浜行って山下公園と港の見える丘公園行って、オフコース聴いて」というデートなのだそうです(^^)。
山内さんは、どの席からも見えるよう「席替えしましょうか」と席を替わって下さり、優しい心遣いも嬉しい限りでした。

それにしても圭吾さんが「参加型」が嫌いだとは知らなかった（笑）。DTFの看守さんもTOY BOXの参加型も自分がお客さんの立場だったら絶対イヤで、来ないでくれと思うなんて(^^ゞ。なのに、みんなを舞台に上げさせる圭吾さんていったい（笑）。

「出逢えた人たちへ」を歌い終わり、深々とした長いお辞儀をして、衝立の前で一生懸命に手を振る圭吾さんにウルッときてしまった私。そのとき圭吾さんの目にも涙が流れていたとは。。。圭吾さんの涙が私のところにも飛んできたのかしら。
いつも「全力」の真摯な圭吾さんのお人柄が感じられる、素敵で楽しいトークサロンでした。

そういえば、お食事前からずっと流れていたBGM、あれは圭吾さんの選曲なんでしょうかね？誰の曲かなと、ずっと気になっていたのですが、帰りに東京會舘の方に聞いてくればよかった(>_<)。どなたかご存知ですか？

さてさて、金曜日からはジャック・ブレルですね。
5/8の毎日新聞夕刊にジャック・ブレルに出演される紫吹淳さんのインタビュー記事があり、そこに「吉野圭吾とのダンス場面が用意されている」との文章が！紫吹さんの「男装で踊るところもあります。男性相手に男として踊るのは初めて。」とのコメントもあり。どんな感じなんでしょうね？歌だけとすっかり思い込んでいたジャック・ブレル、ワクワクしてきました(*^_^*)。

遅くなりましたが、私もトークサロンに初参加して、素敵な圭吾さんを拝見してまいりました。
未だにボーッと、放心状態で何も手につきません（笑）

圭吾さんの登場から退場までの、カッコイイお姿が一巻の映像のように、頭の中をグルグル回っています。。。かなり重症です（爆）

レポは不可能そうです・・（笑）

あれよあれよとGW終了、あと5日で「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」の開幕が迫りました。「ダウンタウン・フォーリーズ Vol.4」のTV放映等いろいろ新情報もございますが、まずは桜さんもおっしゃっている「まゆ太のたわ言」をチェックなさいますよう(^^)＞http://mayuta.cocolog-nifty.com/mayutanotawagoto/

タロウさん
速報書き込みありがとうございました。
圭吾さんの歴史トークは良かったですねーあのホワイトボードの早分かり年表にはやられました(笑)。高校の話や山中湖のお話、初めて聞く人はもちろんのこと、聞いたことのある人にもあらためて面白い内容になっていて嬉しかったです。自分的には「布団敷き上手いですよ」がツボでしたやっぱり(笑)。

KIKIさん
髪の色っていうか髪の「色数」がまず知りたかった感じでしたわたし(笑)。オペラグラス持参を思いつかなかったもので、遠目を凝らしながら「くろっぽいみどり…いや青…いや灰緑…しろっぽいみどり…」とブツブツ心で呟いてました入場ウォーク(笑)。ちょっと98年の「BORN」の時の黒地にバサーっと青がかかった時を思い出しましたです。
テアトルの照明の下、どんな風に見えるかまた楽しみですね(^^)。

Ｍ．Ｉ．さん
いつかライブでマッチの歌、歌ってほしいんですよね圭吾さんに(笑)。…雰囲気的には「板倉重昌 A go!go!」みたいになるんだろうか(妄想)。
「出逢えた人たちへ」は本当に素敵でしたね。私もいつまでもいつまでもあの曲と声が頭の中を回っておりました。圭吾さんの自身から出る歌でもあり、みんなに語りかける歌でもあり、優しい歌の中にいろんなものが込められている曲だと思います。前よりさらにこの曲が好きになりました。

あんずさん
そう「アッシュ」だその単語が出なくて「ごましお頭」って喉から出そうになってました私(大懺悔)。
ヴァンパイアのオーバーチュアがかかった時は手を叩いて喜んでしまいました…マント？をバサー落として決めたところでも大拍手でしたが、あの「血ぃ吸うたろかー(微笑)」で突っ伏して拍手しそこなった自分がいました(笑)…前回の「縦20センチくらいのミニ赤旗を振りながら『レッド＆ブラック』で登場」も素敵でしたが、「Toy Box」といいこれといいオープニングの天才だなあこの方、といつも思います。

毎度お騒がせしています《31番テーブル》にいた桜です。
あんなにたくさんの人が参加してたのに、何故か《31番テーブル》の人が、
私の思いつくだけでも6人も書き込みしてるなんて不思議な感じですね？

幸せな気分に浸っていた連休も今日で終わり。
こんなふぬけな状態で明日からの仕事が勤まるのか心配です(^_^;)

まゆ太くんが、涙の意味を教えてくれたおかげで、益々圭吾さんのことが好きになれたし、
圭吾さんと出逢えて本当に良かったと感じています。

>えみさん
お母様も楽しまれたようで良かったですね？

>ようさん
九州からお疲れさまでした。

>あこぴいさん
かわいでさんの○○説、払拭できて良かったです〜(^_^;)ジャックブレルは行けないとのこと。
年間予定、本当に欲しいですね。

>木の葉さん
同じ群馬からの参加者ということで話しに加わってしまってすみませんでしたm(__)m
あの日は渋滞にあわずに帰れましたよ。

>由美さん
これだけ集まれば書き込みたくなりますよね？
これからもよろしくお願いしま〜す♪

皆様のレポを拝見して、改めてトークショーの日をかみしめる毎日をおくっています。
オープニングのヴァンパイアの曲が流れた瞬間、鳥肌がぶぁっとたち、その後のマントから圭吾さん登場！には心臓が口からでそうな位興奮しました。
グリーンがかった銀髪？が大人だわ〜な雰囲気を更に際立たせすてきでした。
トークの第一声「血ぃ吸ったろか！」は爆笑！
それからのトークを暗示されてましたね。
圭吾さんの一人ボケつっこみに、会場中からもつっこみが入ったりして笑いの絶えない本当に楽しい時間でした。
「圭吾年表」は、ご本人の解説付きで再現シーンもあるぜいたくさ！
幻の一人ジーザスまで見れて嬉しかったです。
DTFのビデオ稽古場風景は、キューピーちゃんにお説教している場面での圭吾さんのつぶやき「なんか可哀相になってきたわ」に気の毒なくらい会場うけてました。お稽古はいろんな意味で大変なのがわかりました。
DTFご出演メンバーからのコメントで、「稽古しすぎ！」といわれるほど圭吾さんはご自分を追い込んで、本当に「全力」で舞台にのぞまれる方だという事を再認識。
歌に入る前に山内さんの「どうぞ！」の声をさえぎってでも伝えたい歌にこめた思い、歌われている時のやさしいまなざし、おもわずこみあげてきた感情の高ぶり。会場にいた皆に充分すぎるほど伝わりました。
圭吾さんのファンで本当に良かった。幸せです！
新しいことに挑戦しつづける圭吾さんを、これからもファンの一人として楽しみにしています。
また皆で集まれる機会が近々ありますように！

ずう〜っと リ−ドオンリーで楽しませて頂いていましたが、この度、≪３１番テーブル≫に反応して 初めてお邪魔いたします。私も 二度キャンセルして〈東京會舘様、ごめんなさい〉それでも諦めきれず、やっとの事で滑り込み参加出来ました〈願えば叶う？〉。トークサロンは素敵だったのはいうまでもありませんが、何よりも皆様に出逢えたこと、同じ時間を過ごせた事に感謝の気持ちでいっぱいです。またどこか会場でお会いするかと思います。これからも どうぞよろしくお願いいたします。
圭吾さんのファンで よかった〜〜♪♪と 改めて感じました５月４日でした(^O^)

まだ余韻が残っていて、何も手につかない状態に・・・。
思い出しては、一人ニヤついている自分が・・・（←あやしい）
あこぴいさん、後からきずいたんですが名前の所、いが抜けていました。すみません・・・（汗）

木の葉さん、はい！そうです！あの時隣にいたのは私です！
一人で心細かった私に、話しかけて下さってありがとうございました。私も木の葉さんと同い年と聞いた時は、びっくりしました。これも何かの縁ですね。お話しできて楽しかったです☆


質問コーナーでは、「デートに連れて行くなら」（たしか、こういう質問だったような）「横浜あたりかな」と答えていましたね。吉野さん。
最近、古本屋で見つけた圭吾さんマンガが載っている「あなたに逢いたい」という漫画本を見つけ、圭吾さん話しが載っていて、俳優になるまでのいきさつとか、トークサロンで話していた内容とほとんど同じで、そうそうこんなこと話してたな〜と思い出してみたり、バレエの練習の時は、サポーターを、前、後ろ逆にずっとはいていた話とか（笑）ファンにはたまらない内容満載でした。

かわいで様＆皆様のレポ拝見させていただきました。
なんか見ているだけで幸せな気分とじ〜んと心が熱くなりました。
やっぱり行きたかったなぁ〜仕事がズル休みできたらよかったのね…（小心者で出来ませんが）
TOYBOXでも思いましたが、圭吾さんはやはり素晴らしい人ですね〜こんなにも皆さんの心を暖かくしてくれるんですもの！
次回は絶対参加したいと思いました。
「ジャック〜」は行ける事になったので楽しんできたいと思います。（髪型と言うか色が楽しみですね〜）

こちらに書き込みさせていただくのは初めてです。この度初めて
参加させていただいたトークサロンとても楽しかったです。
大学生で金欠の私は前日まで悩みに悩んで参加を決意したので、
一番後方のテーブルでしたが同じテーブルを囲んだ方の書き込み
が多くて嬉しくなり私も書き込みさせていただきました。

元々引っ込み思案な性格なので最初は緊張で全然話せなくて、
ひたすら普段見たこともない（笑）コース料理を味わっていたの
ですが、勇気を出して話しかけさせていただいたら、みなさん
とても気さくに話してくださってとてもフレンドリーで楽しかっ
たです。偶然にも話しかけた隣の方が同い年でびっくりでした！
（博多というと…もしかしてようさんでしょうか？）同じ群馬県
からいらしていた方も同じテーブルにいらっしゃって嬉しかった
です。31番テーブルということであこぴいさんも同じテーブル
でしたね！えみさんもお話の様子から察してお隣だったかもしれ
ません(^^)みなさん本当にどうもありがとうございました。

私は昨年中日劇場のモーツァルト！以来だったので、久しぶりの
吉野さんでした。ヴァンパイアのプロローグ（？）の曲の流れる
中の登場はとても素敵でした。一番後ろの席でよかったー！と
思えました♪都合で行けなかったDTF Vol.4の映像が見れて雰囲気
が味わえてとても嬉しかったです。「出会えた人たちへ」を聞か
せていただいたのは昨年のTOY BOX以来でしたが、今回もまた
初めて聞いた時と同じくらい感動しました！

思い切って参加して本当に良かったと思います。GWに素敵な時間
が過ごさせていただくことができました。吉野さん、そして一緒
に参加されたみなさんどうもありがとうございました！

日本（地図）の「下の方」から車で来ました（嘘）えまでぇす。笑っちゃいましたよ「はぁーい」と手を挙げながら。
私もどちらかというと後ろのテーブルだったのですが、登場されてステージに向われる時に吉野さんがすぐ目の前を通られて（足引っ掛けられるほど）くらくらしました。スーツ姿は初めてお見掛けしましたし。目の保養(^^)v
「血ぃ吸ーたろかぁー」に爆笑。一人ジーザスに爆笑（あの柱の影に半身隠れたのが最高でした）
ファン歴の浅い私には昔のお話などとても興味深かったです。
最後の圭吾さんの涙をこれまた至近距離で見てしまい、びっくりしたりもらい泣き。圭吾さんの初めて見る姿でした。
さて、遠征から戻ったら、ダンスオブ〜のオーヴァーチャーをエンドレスで聴き、圭吾さん登場シーンを思い出すのを日課とすることでしょう。はい。
圭吾さん、本当にありがとうございました！

あこぴさん、ハイ、31番テーブルでした。(笑) 大阪から来た方は、あこぴさんでいらしたんですね。博多から来たと言っていた者ですが、覚えていますでしょうか？(^^;)ギリギリの予約でしたので後ろの席になるのは覚悟していたんですが、吉野さんの登場の時は、実においしかったですね。後ろで良かったと思いました。バーーン！とBGMと共に登場された吉野さんはホントにカッコ良かったです。ダンス・オブ・ヴァンパイアの話題で、役の名前を「地獄のベルトです」（ヘル＝地獄）と言う、吉野さんもなんかお茶目でした(*^_^*)お衣装も中世と近代が合わさった感じだそうで、「中世と言っても、こっちの中性ではないですよ（この時、吉野さんは手元をおかま風な仕草をし）」と言っていました(笑) 私は結構、吸血鬼系は昔から好きなジャンルなので、ダンス・オブ・ヴァンパイア凄く楽しみなんです。今から凄い気合い入ってます(笑)きっと麗しいヴァンパイアになるでしょうね。 この日、同じテーブルにいた方達に出逢えて良かったです。こんな私に話しかけて下さった方、ありがとうございました。又、何処かでお会いできますように(^o^)／

まだ余韻が残っています。どん様
参加出来たのですね、良かったです！！！そう言えば肩が重くなかったです（マジ）参加出来た方皆さんとても幸せな気持ちで帰路に就かれたことでしょう。
私はTOYBOXは行けなかったので、「出逢えた人たちへ」を初めて聞かせていただきました。圭吾さんがあれだけ泣いているということは、３５年の人生の中で何か圭吾さんだけの思いがあるんだろうなと、しみじみしてしまいました。
双眼鏡で覗きましたが、髪の色はグレーに見えました。グリーンは気が付きませんでした。ジャックもあのヘアスタイルでしょうか、来週のルテ銀が楽しみです。

とても素敵なひと時でした。・・・の一言につきます。

最初の圭吾さん登場では、グリーン系に染めたヘアスタイルに目を奪われました。「カッコイイ！！」と叫んでしまいました(^^ゞ
おそらく、会場後方からテーブルの間を歩いている圭吾さんを、口半開き状態の間抜け面でみつめていただろうと思います・・・。

トークでは、現在に至るまでの歴史、共演者について、舞台の裏側等々、ビデオも含めて色々なお話が聞けて、「へぇ・・・。」と思うこともたくさん。

いったん目指してたものに疑問を感じて離れてみたことで、ミュージカルに対するご自分の気持ちを再認識されたことや、色々なことを経験したことやめぐり逢いを本当に大事になさってることなど、いつでも「全力」でやることで手に入れられたものも多いのだろうと思います。そう、たとえ「キューピーちゃん」相手の練習であっても力抜かないし(^^)

「そういう純粋でまっすぐな方だから、惹きつけられるんだな〜。」と実感しました。オリジナルの歌にも、今までの色々なことがあった気持ちがしっかり入ってて、思わず涙してしまいました。
最後に退場なさる時、圭吾さんも、多分、涙していらっしゃったと思うのですが、本当にかざらずに、そういうお姿を見せてくださるところが、また、たまらなく素敵だと思いました。

７番テーブルでご一緒させていただきましたみなさま、楽しくおしゃべりできて嬉しかったです。ありがとうございました。

圭吾さん、「笑いあり、涙あり」で、楽しい時間が過ごせたことに本当に感謝申し上げます。
「わざとらしい、ウソモノの世界」っぽいのが嫌いで、まったくミュージカルというものを「食わず嫌い」していた私を、この世界に夢中にさせてしまったのは、圭吾さんです！　これからも、ずっと純粋でまっすぐなお気持ちから生み出される世界を、応援していきたいと思います。
今年は、まだまだ新しいものが続いて大変だと思いますが、期待しております。

一人でどうなることかと思って出かけましたが、とても楽しくてあっという間に時間はたってしまいました。幸せな気分がずっと続いています。

一緒のテーブルの方達とは、圭吾さんの事や演劇の話で盛り上がりました。結構マニアックな話もスムーズに通じ合うってすごいと実感！

トークショーが始まると、素顔の圭吾さんは、★やさしくて落ち着いた大人の男☆という感じで、ステキでした。ＤＴＦ４のやんちゃぶりが、ウソのよう。…思い出すと、あっ、ドキドキです(+〜+;)

ＤＴＦ４のビデオを流しながら、「ＤＴＦの稽古場は寒いんですよ〜ホント、ほんとに寒い。笑いも何にも無いから。」と圭吾さん。スクリーンには、キューピー人形を相手に、一人看守のダンスをして制服を剥ぎ取る圭吾さんが。あの作品には、こんな苦労もあったのか…

素顔の圭吾さんに触れて、ますます圭吾さん不思議という気持ちがふくらんでしまった。うわあー、ますますはまりますーーー！

マニアックな話が通じ合ったのは、かわいでさんのおかげでもありますよね。いつもいろいろな情報をありがとうございます。家に着いたらＰＣチェックだねと、知り合った人たちと話しながら帰路につきました。

行ってきましたトークショー。
そしてたった今、大阪に戻ってきました。

今回、元々今日、某ウィーンミュージカル観劇のために休みを申請していて、
サービス業で最も書き入れ時に連続で休めるかギリギリまでわからず、
最後方の席となってしまいましたが、
他の方も書かれているとおり、登場シーンは暗いうちからわかって、実はおいしかったです。
トークショーの間は遠くて見えにくいことを考慮してくださったのでしょう。
ありがとうございました。

ヴァンパイアのオープニング曲が鳴り響き、マントを翻してスポットを浴びながらゆっくり歩く圭吾さん。
もうぞくぞくしてしまいました。

トークも非常に楽しく、圭吾さんがやってみたい役として
ラカージュのオカマの役を挙げてましたが、
私も心の中で「きゃ〜！観たい観たい！」とさけんでいました(^^)

ヘルベルトもオカマの役なのですか？
ドイツ語版で予習しているものの、なんせドイツ語。
意味はさっぱりわかっていません。
こちらも非常に楽しみです。

テーブルが最後方だったため、トークの間はオペラグラス片手に、でも直に圭吾さんを見たい、いややっぱり表情も･･･などと葛藤しながら忙しく拝見していました。
歌のときもオペラグラスを覗いていたため、
すでに下手を歩いているときから、目が真っ赤なのがわかりました。
そして上手から戻るときには手でぬぐっていましたね。
いろんな想いが込められていて、じーんときました。

最後方のテーブルの皆様
ギリギリにでも、決断してよかったですね。
桜さん・ようさん・えみさん、
みなさん後ろの席と書かれていますが、もしかして31番テーブルでした？

かわいでさん
ヴォルフのひとり、私は「自由人」と聞こえてました。「野生児」だったのですね！
どっちも彼らしいですが。

fukuchanさん
今日まさか、別の劇場でお会いするとは。
髪の色は一体何色か？グリーン？グレー？などと、別演目観ながら、話はついつい昨日のことで盛り上がりましたね！

圭吾さん
お休みがなく大変かと思いますが、
舞台から落ちない程度に「全力で」頑張ってください。
私たちも「全力で」付いて行きます。
ジャックブレルは急すぎて、お休みが取れなかったため残念ですが、大阪から「気」を送ります。

トークサロンは想像以上に笑いに包まれ、楽しいひとときでした。皆さんのレポを読んで、また思い出してはほのぼのしました。和やかな雰囲気だったのは、ご本人の落ち着いたお人柄のせいでしょうか。テーブルの方々も楽しげでした。いつも思うのですが、圭吾さんのお客さん達は、全体に素敵な方が多い気がします。トークもビデオも歌も、密度の濃いひとときでした。全ての方々に感謝しつつ…。

迷いに迷って初参加です。素敵でした〜§^｡^§
母を一ヶ月前から洗脳したかいがありました(^^ゞ何とか参加にこぎつけたのがぎりぎりだったので一番後ろの席となってしまいましたが、登場が私たちの後ろからだったのは度肝を抜かれました。そして間近で圭吾さんを拝見出来、とてもとても幸せでした。少しグリーンかがった髪の色似合ってました(*^o^*)最後の歌の時、やはり涙ぐんでいましたよね。私も泣きそうになってしまいました・・・
母曰く、「とてもピュアでかわいい人ね」とのこと。圭吾様洗脳計画第一弾は大成功のようです(^o^)
同じ席にいた方々、少しでもお話出来て楽しかったです。遠いところからいらっしゃっている方が多かったようですが、皆様無事帰宅できたでしょうか？
本当に素敵な時間をありがとうございました≧

地方からでしたが、思い切って行ったトークサロン。とっても素敵な時間を頂きました。アッシュの髪も想像していたより（どう変わるか気になっていたんですよね）凄く似合っていたし、細身のスーツも、反則だ〜〜〜って感じでしたしね、（笑）。常にやさしい笑顔で対応されて、夢心地で聞かせていただきました。最後の「出会えた人達へ」は前のTOY　BOXでも気に入っていた歌だったのでうれしさとともに、汗をいっぱいかき、目を真っ赤にして涙ぐんでいる圭吾さんを間近に見たとき、本当に圭吾さんの真面目さがひしひしと伝わり、私も涙ぐんでしまいました。
　本当に素敵なひとときでしたね。帰りの新幹線はぼーっとし、あわや乗り過ごすところでした。今回残念なのは、一人での参加でしたので、もう少し皆さんとお話したかったですが、生まれつきの人見知りな性格！？のためなかなか話しかけることができなかったこと。こんどはがんばろ〜〜！次の「ジャック。。。」はどうしても仕事の都合がつかず拝見できませんが、また、皆様のレポート楽しみにしていますね。

トークサロン行ってまいりました。ＤｏＶ（ＴｄＶ？）の音楽と共に、圭吾さんが後方から登場。実に圭吾さんらしい登場のしかただなと思いました。そして、前にかわいでさんがおっしゃっていたように、髪型（今回は色でしたが）チェックは圭吾さんファンの運命なのでしょうか・・・ついつい頭の方視線がにいってしまいました（笑）何色と聞かれても上手くは言えませんが、どんな髪でも似合ってしまう圭吾さんは素敵です。

トークの方は、山口さんのモノマネあり、ＶＴＲあり、歌ありでとても充実していました。大好きなレミ話も聞けて大満足でした。

トークサロンには一人で参加だったのですごく心細かったのですが、一人参加の方たくさんいらっしゃったのですね。同じテーブルの方たちとお話できてとても楽しかったです。

どん様
こちらこそありがとうございました。長々とお引止めしてしまって申し訳ないです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

圭吾様
休む間もなく大変だとは思いますが、お体を大事に頑張ってください。ジャック･ブレル楽しみにしています。

旅先よりこちらを拝見させていただいてます。あぁ！行きたかった…トークサロン(>_<)圭吾さんの素敵な髪の色もこの目で見たかった…またいつかこのようなイベントがありますように。その時は何がなんでも参加したいと思います。皆様のレポで心を癒しております…ありがとうございました！

先程、東京から帰ってきました。トークサロンは行こうかどうかずっと迷っていたんですが、凄く行きたい気持ちが強くなり、前日ギリギリに行こうと決断し、急遽行く事に!初めてのトークサロン。素敵な一時を過ごせました。一番後ろの席でしたが、暗い会場の中、すでに自分のいるテーブルのすぐ近くに吉野さんがスタンバイして立っているのを見て、うあ〜!吉野さんがそこにいる〜!暗いので誰もきずいておらず内心どきどき心臓がMAXに！そしてスポットライトが当たり吉野さん登場!髪がグリーンだぁ〜!それにもびっくり!自分のいたテーブルの後方に吉野さんが登場して凄く嬉しかったです。トークの内容もとても充実していて、ビデオ上映では貴重なお稽古シーンも見れて、看守さんの時のお稽古では、キュウピー人形を相手に練習していたのには笑いました(笑)抱っこする姿はツボでした(笑)最後の歌にはとても感動しました。遠くからだったので見えなかったんですが、涙ぐんでいらしたんですね。その時も歌いながら各テーブルを周り、近くまで来て下さった時は嬉しかったです。あっという間の1時間30分でした。そして今日、同じテーブルに一緒にいた方達とお話しできて楽しかったです。最初はかしこまってしまって、話しちゃけないのかなぁと思ってたんですが、自分と同じ一人で来ていた方とお話しできて、最近ファンになった者同士、さみしくなくなりました。今日はおもいきってトークサロンに来てホント良かったです☆

行ってきましたトークサロン(^^)。
期待してましたが公演話ルーツ話質問回答と多岐に渡ってホントにいろいろな話をしてくださり、あっという間の90分でした。

最近の公演についてのトークでは5ヶ月間シカネーダーを演じていった中での気持ちの持って行きようとか、Ｗヴォルフの動き（「野生児」の野生児ぶりと「背の高いほう」のはっちゃけぶり）に合わせてどう舞台を作って行ったかの話とか、ウォーミングアップに参加されていたとある方のモノマネとか(笑)、ここだけでもネタ満載でございました。
山内さんがホワイトボードを裏返すと突如吉野圭吾ヒストリーが現れたのには大笑いしてしまいましたが、そのホワイトボード使って山中湖のジーザスごっこを再現してくれたり、バレエのタイツの上に短パンはいてらした高校時代のお話とか音楽座での経験が98年のファーストライブ「BORN」に活かされていったこととか、笑ったり頷いたり笑ったりなんか大変こちらの脳が活性化された時間でした(笑)。

「ダウンタウン・フォーリーズ」の稽古場＋α秘蔵映像VTRでは、VTR流しつつも時々お二人のツッコミが入ってこれまた楽しかったです…稽古中でお客さんいない間「Let it Go!」でさらわれた相手がおくるみに包まれたキューピーちゃん(歌穂さんの乳母車に入ってた子ですな(^^;))だったり、もともと決めポーズで終わってた「Kiss of Fire」にタバコで「熱い!」言うオチを入れることに決まった瞬間(^^;)も入ってたり、なかなかの衝撃映像の数々(笑)。

山内佳寿子さんの進行もすばらしかったです。ツッコミどころや合いの手ひとつとっても圭吾ファンだったら聞きたいなあと思うようなところを一つ一つ追ってくださって、ああ、私たちと同じ舞台を観てきてるんだなあ、と感じました。

既に皆さん書いて下さってますが、最後の一曲「出逢えた人たちへ」は本当に素敵な一曲でしたね。これまでも何度か歌われた中で、そのときそのときで圭吾さん自身がきっといろいろな出逢いや、そこから起きた経験に向けて、いろいろなものを込めて歌っているのだろうな、と思ってきましたが、今日もまた今日しか味わえない、かけがえのない一曲になったなと思います。気持ちのいい、大好きな曲ですが、今日の優しい歌い出し、力いっぱいの語りかけ、いろんなものが蘇ってくる笑顔と涙、ひとつひとつがこの曲をまた「新しい旅」にしてくれたなあと。
素敵なひとときでした(^^)。

涙が溢れてしまうほどの感動をいただきました。

初めてのトークサロンに参加させていただき、本当にいろんな面で
無理をしても行って良かったと感じてます。
迷いに迷っての参加決意だったので席は後ろでしたが、圭吾さんの登場だけは
一番近くで嬉しかったです。

そして最後の歌では、圭吾さんの美しい涙に、こちらの心も洗われるようでした。
本当にすべてに「全力」であり、誠実な人柄が伺えた貴重な一日でした。
そして、帰宅してあらためて「出逢えた人たちへ」の歌詞を読み、涙してしまいました。

今日、同じテーブルで少しだけお話できた皆様、ありがとうございました。
一人きりで知る人もなく参加するのは勇気がいりましたが、本当に行って良かった。
益々圭吾さんが好きになりました。
そして、私も今日出逢えた人たちにありがとうと言う言葉を贈ります。

登場と最後の歌の時には円卓の隙間を歩いてお顔とお姿を見せてくださったのですが、あとは前の雛壇にいて遠くの座席の方からは見えない見えないとぼやきが聞こえていましたね。前にスクリーンがあるのだからトークの模様を大うつしにしてくれればいいのに！なんて声も。なんだか嫌な雰囲気になってきたなぁと思っていたら、中頃で司会者が状況判断！居る位置の左右を変えてくださったので、角度によって全く見えない騒ぎをしていたヒトもおとなしくなり、ようやくゆったり楽しむことが出来ました！ナイス司会者、配慮助かりました。

かわいで様　皆様

トークサロンは所用のため、不参加の予定でしたが、なんと前日に用事がなくなり、急遽参加させていただきました。

とても近くで吉野さんを拝見でき、幸せなゴールデンウィークに
なりました。いつも全力がモットーだとおっしゃる、吉野さん。自分のだらけた生活（笑）を見直すいい機会になりました。ファンになって本当に良かった！！
恐れ多くも吉野さんに、お布団をひいていただきたいと思ったのは私だけでしょうか？？ＤＴＦのビデオには大笑いでした。お稽古もハードですね。だからあの完成度の高い舞台が出来上がるのですね。沢山の元気をもらって会場を後にしました。


タロウ様　あなた様の気持ちのこもったレポートありがとうございます。会場では、お会いできませんでしたが、いつかお会いしたいですね。今回急に参加できたのも、何かの縁でしょうか？

かわいで様　不参加予定を気遣うコメントありがとうございます。お蔭様で参加させていただきました。幸せな時間でした。

いずみ様　今回お知り合いになれてうれしかったです。今後とも
どうぞよろしくお願いします。

吉野様　来週のジャックブレルも楽しみにしてます。ハードスケジュールでお疲れがでませんように。今日は本当にありがとうございました。

何度もすいません(^^ゞ
　ほぼ同時に書き込んでいたのが時間差でアップされたのでしょうか、M.I.さん。やっぱり圭吾さん涙ぐんでましたよね！気のせいかしらなんて思ってたんだけど、やっぱりそうでしたか。一瞬顔をぬぐった気がしたのも気のせいじゃなかったですよね？圭吾さんの歌に私がウルっときたのは圭吾さんから伝染したのかも・・・？耳の奥にいつまでも余韻が残り、ため息が出て頭がぼおっとする、あああ、だめ、重症だ。

　前回のトークサロンのときははまりたてで、しかも関西在住だったため、スケジュール調整ができなかったので参加できませんでしたが、本日めでたく東京會舘に行ってまいりました。

　オープニングは照明が消え、真っ暗な中重厚な曲（ヴァンパイアの曲なんでしょうね）が会場いっぱいに響き渡り、え、圭吾さん、どこ、って思ったら後ろから登場！ピンストライプのチャコールグレーのスーツに黒のシャツ、男の色気たっぷりの圭吾さんの髪は少しグリーンがかったアッシュ！うっわ〜、かっこいい〜、似合う〜、きゃー☆
　客席のテーブルの合間をぬって、おだやかな笑みをたたえながらゆっくりと歩いていかれるお姿を、正面、横顔、後姿とじっくり見つめさせていただきました。
　そして正面の舞台にあがった圭吾さん、開口一番「血ぃ吸うたろか」だって。お茶目なんだから、まったく。
　圭吾さんのモットーは「全力」だそうで、舞台はもちろん、お稽古もいつもいつも全力で突っ走るのが圭吾さんだって、映像に出ていたＤＴＦのキャスト＆スタッフのコメントに何度も出てきていました。ご本人いわく、稽古をしないと自信が出ないとのことでしたが、いやーまじめというか、ひたむきというか、やっぱり私が惚れただけありますわ〜（*^_^*）

で、ヤラレタって思ったのが最後の歌でした。Toy Boxでも歌われた「出会えた人たちへ」（でしたっけ？まちがってます？）。熱唱しながら客席をまわる圭吾さんを目で追いながら、不覚にもうるうるきてしまいました。

　ジャック・ブレルはもう来週。一週間したらまた圭吾さんの歌が聞けると思うと嬉しくって涙が出そうですが、圭吾さん本人こそが「もう泣きそう」っておっしゃってました。急に出演がきまって内容がシャンソン。圭吾さんにプレッシャーかけるわけじゃないけど、どんな歌声が聴けるのかと、ホント楽しみです。

さて続きです。
年表の話では、高校のバレエの授業で初めてタイツをはいたこと、四季を1年で辞めたのは芝居という嘘がいやになったから、山中湖のキャンプ場での仕事はゴミの片付けやホテルの布団敷きなど、布団敷きは上手だそうです。そんな中で知らないうちに台詞を言ったり踊っている自分がいて、自転車屋さんにもなりたいしキャンプ場を辞めて帰ってきたら、資生堂の香水のキャンペーンの仕事が入っていた、その後事務所で観た音楽座ビデオでこれだ！と思い、オーディションを受け入った。音楽座では大道具の仕事とか何でもしなければならなかったのでとても勉強になったとのことでした。

行ってきました！トークサロン！！ＫＩＫＩさんもおっしゃっていましたが、圭吾さんの髪の色は何色といえばいいのでしょうか。圭吾さんのトーク、面白かったです。圭吾さんの「早わかり年表」、本当に分かりやすかったですね。「近藤真彦さんに憧れていた」というのは初耳でした。私も昔、マッチのファンだったので、何か圭吾さんとの共通点を知って嬉しかったです。喘息持ちでマラソンが苦手だったというのも「私と同じだ！」と、小さなことで喜んでしまいました。トークの内容は皆さんに任せることにして・・・やはり最後の歌には感激しました。歌の終わりのほうでは、圭吾さん、目を真っ赤にして涙ぐんでいましたね。私もじーんときてしまいました。圭吾さんが深々と長い間お辞儀をして退場するのがよく見える席だったので、あの、最後の姿が強烈に印象に残りました。今でも頭の中で「出会えた人たちへ」のメロディーが流れていて、余韻に浸っています。本当にとても素敵なひと時を過ごすことができて幸せでした。

スポットライトを浴びて、会場の後ろから登場の圭吾さん、髪の色は、あれは何色といえばよいのですか皆さん。髪型も変わって、また生まれ変わったような気がする、ゾクゾクする登場でした。トークの内容はうまくかけないので、かわいで様皆様におまかせしますが、きっとハードスケジュールでお疲れと思うのですが、絶えず大好きな笑顔でいろいろ誠実にお話してくださり、とっても幸せな時間でした。極めつけは、最後に歌ってくださった｢出会えた人たちへ」。TOYBOX４でも、感動してしまいましたが、
今回も会場のひとりひとりをみながら歌ってくださり、舞台から降りてきて下さり。。。。。圭吾さんの一生懸命で、熱くて、精一杯私たちを大切にして下さってるんだなあ、という気持ちが伝わってきて、｢圭吾さん、それって、違反でしょ！？」くらい、またまたすっかりやられてしまいました・・・まったくうまく書けなくて情けないですが、いらっしゃってた皆様には、わかっていただけますでしょうか？

圭吾さん、ゴールデンウィークに本当に幸せな時間を過ごす事ができました。私にとっては、世界一周旅行したよりも貴重な時間でしたよ〜。本当にありがとうございました。
1週間後にもまた舞台で、ファンにとってはうれしいかぎりですが、超ハードですね。お体どうぞお大事に・・・。

トークショー無事に、かつ楽しんで終わりました。圭吾さんは縦にストライプが入った黒系のスーツ、裏地が紅いのがｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱを想像させる心憎いところです。M！から屋根の裏話、そして「吉野圭吾今日までの道」と題し、ホワイトボードが登場し裏返すと音楽座が解散するまでの年表が出現！！これはツボでした。特にキャンプ場の話がウケました。自転車屋にもなりたかったというのは笑えましたね。続いてDTFのお稽古風景と本番の舞台裏でした。とりあえずこれにてパート1終了です。どんさん少しは雰囲気があなたに伝わったでしょうか？

「ダウンタウン・フォーリーズ Vol.4」終了から2週間。「レ・ミゼラブル」上演中だった2003年夏以来、ほぼ3年ぶりのトークサロンの日がやってまいりました。

本日より、公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。
メイン・テーマは本日開催の東京會舘トークサロン、それと来週末3日間上演される「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」です。いずれも短い期間ではございますが、ご感想や圭吾さんへのメッセージをぜひ、お寄せ下さい。

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
トークサロンはもちろんネタバレOK、「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」については初日以降はネタバレＯＫとさせていただきます。今回初めての観劇の方で、内容は見てのお楽しみ…にしたい方はご注意下さい。また、これまでの「ジャック・ブレル」をご覧になった方も、内容について書かれる際は「ネタバレ注意」などの表記を入れていただけると助かります。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.ne.jp）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。