MAIN THEMA / 「Winter Rose」
　

あっというまに終わってしまいました「Winter Rose」。圭吾さんのいうように夢のような数日間でございました。みんなは冬の薔薇を見つけられたかな?

…というところで今回のLETTER BOXは終了とさせていただきます。短い間ですが濃いご感想や感動の数々、お寄せくださって本当にありがとうございました(^^)

次回開催は「ダウンタウン・フォーリーズ VOL.3」合わせ…ですがその前に3月1日恒例・圭吾さんのバースデイをネットで騒ごう企画で早めにオープンしたいと思います。よろしければまたぜひ、遊びに来てくださいませ。それでは来月(^^)/

すみれさん、そうか図書館で見るという手があった(笑)＞新聞BN。
なんとか晴れてますけども、まだまだ戸外はお寒うございますね…
バウンド…うんあれ好きでした。こう手を伸ばして思いっきり上に飛び上がってから地に付くくらいグッと沈んでそのまま何度か上下するところ(違ったらすいません(^^;))、その「飛ぶ・着地・屈んで上下する動き」のシームレスな流れ方でほぉぉとつぶやいてました。
踊る「男女のケンカ」はまさに(笑)。タンゴ見てるとホント、勝負ごとを見守ってるような高揚感があります。「進め〜！」みたいな…ちょっと違うね(^^;)。

わおさん
「CRY」は全員のもがくようなギリギリの表情や動きが心に残りますよね。Singoさんの歌声と圭吾さんのそこらじゅうにぶつかって傷つくような踊りと、静かに進行していく記憶(記憶の弟と姉が斃れていく)と、それを見つめる姉と医師…ピアノも照明も含めて、全部が融合して美しいシーンが完成してた感じです。
皆さん書かれてますが4人タンゴの終わり、医師に向かって「どうよ」みたいに(ここに当てる台詞は人それぞれってことで(^^;))挑発目線をくれながら姉の指をこぼして落とすとこ、ゾクゾクしましたよね…あと「心残り」同感(^^;)。タンゴは全員目で追いたかったよー(T_T)。

カオルさん
「大コスチュームプレイで驚愕のステージが展開」…スゴイなその予告…(^^;)。「ダウンタウン・フォーリーズ VOL.3」まであと一ヶ月弱。いろいろ想像して楽しめそうです…(妄想中)…どうしようか、Vol.1の歌穂さんの「昔の名はロビン」が発展して全員ロボコンキャラのコスプレとかだったら…圭吾さん「ガンツ先生」だなきっと…わかりにくい妄想ですいません(爆)。

でぼだぼさん
ハイ通いましたね〜お互い(笑)。楽しゅうございました。
あの「操るような振り」ではこれをどう解釈できるかなとワクワクしてしまいました(笑)。あえてここでも「Stranger=傍観者」という考え方を当てはめるとすると、「姉」の中で捻じ曲がった記憶や印象を「現実の過去」に矯正する(姉が正気だった最後の時点に戻す)、と解釈してみたり…「これはみんな現実に起きてしまったことで、電車は出ちゃったでしょう？」みたいな。で、「こんなところで待っていても…」につなげると。
…すいません、こういうヒトリ解釈展開がキリもなく楽しい(^^;)。また荻田さんとの作品、ぜひ観たいですね!!!

有さん
そう「Winter Rose」は「笑み」のバリエーション追ってるだけでワクワクしてしまいました。踊ってる間の笑いっぷりを追うのがほんにね…4人タンゴの間、姉がだんだん目覚めていく(刺激と欲望に身を委ねる)のにつれだんだん「してやったり」みたいに盛り上がる笑みとか、ピークで4人見合う(弟と対面の立ち位置)での凄い笑い方とか、燈子さんと踊るときの弄るような笑いとか。その後のワルツで弟が姉をかばおうとするのを「へー、やってみれば?」みたいに傍観して、姉と医師がキスしかかるのに医師が逃げる、その瞬間の笑いとか…私見ですがここの笑顔がいっちばん黒いなと(笑)。
そしておっしゃるとおり、最後の最後だけ見せてくれる「微笑み」と。…贅沢したなあ…。
ところでホストクラブ説は…みんなの源氏名考えといてください(笑)。「ヒカル」と「優雅」は却下(爆)

KAEさん、血管まで見える席でしたか(笑)。
現実的な、それだけに張り詰めた印象。今回まさにそれですよね。
姉一人を中心にしてみるのと、「姉と医師」を中心にして見るのとではまたずいぶん様相が変わって面白かったなと。最初、今年のパンフレットの対談で荻田さんが「圭吾さんの役がいちばん外側にいる」というのを読んで「ええ?!」と思ったのですが、観ていくうちに姉の思い(または記憶)と医師の思いを外側から見る存在としてのあり方になるほどなあと思いました。

fukuchanさん
「綺麗な思いにしたいんですね?」「綺麗でいたいじゃないですか」はこの作品で一番「凄い」(ある意味おっかない)台詞だなあと感じてます。このときのなんともいえない姉の笑顔と、それを見つめるStrangerの沈黙とに、見てるほうは納得とか戦慄とかなんともいえない悲しみとか、いろんなものを抱いてしまう瞬間だなあと。
白衣装は素敵でしたねー(^^)。舞台にくっきり立つ・歩く・踊る姿、いちいちツボでございました(^^)。

えぞりすさん
わーん、観たいよー「オペラ座の怪人」。ますかれー！ぺーぱーふぇいせすおんぱれー！（狂った(^^;)）なんとかDTF前に時間を作らねば。
そして圭吾さんの悪役、観てみたいですね…「悪っぽい役」は数あれどこう、戦隊ものに出てくるようなわかりやすいカタキ役もいいよなあ、と…いろいろ想像して楽しんでます(笑)。

か、通ってしまいました(^^;)

初演はキーンと張り詰めた透明な緊張感が好きで通い、
再演は、毎回微妙に変化する生の舞台の面白さで通ってしまいました。

大阪で感じたStranger＝傍観者は変わらないのですが、
傍観者もチョット高いところから見ている感じでした。

東京では大阪での「ワル」度はやや緩和され、
「姉」に対しては公演ごとに優しさをみせていたり、
突き放した感じだったり、
イロイロに変化して本当に面白かったです。。

最後に加えられた一曲は、「Stranger」と「姉」の会話に入る前の
「姉」やその周囲の人々の心の内を表現していたのかと解釈していました。
だから、「医師」はその欲望を剥き出しにし、
「Stranger」は全て事を見透かし、それのみか操っていたのかも・・・・と思えました。

語りたい事は山ほどですが、わおさん、すみれさんが書かれたように、
私も「タンゴ」を踊り終わった後、「医師」に向かって「フンッ！」って睨みつけながら、
小指、薬指、中指をパラパラと離していき、
最後に優里ちゃんの人差し指をつまんでピシッと離すところが好きでした！

そしてなんと言っても大好きだったのは、
真っ白なスーツを着た圭吾さんが、パァーッと両手を広げた時の存在感！！
舞台からはみ出して、客席全部埋めてしまいそうなほどの存在感！
なんだかんだ、重箱感想並べましたが、
本当はこれが見たくて通ってしまったのです。

ぜひ、また、新たな吉野圭吾Ｘ荻田作品を見たいと思います。

あっという間に終わってしまったWinter Rose。寒い２月にぴったりの作品だったような。再演の楽しさを味わうことができ、とてもうれしかったです。

さて、来月は待ちに待ったDTF３♪とある新聞のチケット案内に『歌って、踊って、タップして、ギャグって、芝居しての一人何役もこなすのは当たり前！今回はその上に大コスチュームプレイで驚愕のステージが展開します』と書いてありました。どんなふうになるんでしょうね？すごーくワクワクします♪

圭吾さん、Winter Roseお疲れさまでした。圭吾さんのダンス、堪能させていただきました(*^-^*）。来月のDTFではどんな圭吾さんに会えるのかな？とってもとっても楽しみにしています。

いろいろと想い巡らせているうちに書き込むのが遅くなってしまいました。
大阪で幕を開けてから、東京千秋楽までたったの１週間という短い期間でしたが大変、深く濃く観させていただきました。なんだか、この１週間いつもより時間の流れがゆっくりだった気がするのは私だけ？
もともと６日はソワレの千秋楽だけの予定だったのですが、終わってしまうのが名残り惜しくて、当日券でマチネを追加。続けて観たら、現実の世界に戻れないくらいどっぷりと浸りきってしまいました(^^;

前回同様「幸せでありますように〜♪」はぐるぐる回るのですが、今回は「CRY」が胸に響いて、毎回この歌で涙がこぼれました。ここの圭吾さんのソロダンスも目が離せず、特に千秋楽の全身のエネルギーを放出させるような迫力には言葉に出来ないくらい感動しました。
そして初演から好きだったタンゴのシーン。
足元を蹴るようにして進んでいく複雑なステップをいとも軽やかにこなしていくお二人のタンゴは溜め息ものですね(*^^*)
それに医師（弟）がだんだん苛立つさまを楽しむようなStrangerの意地悪な言い方や姉を「刺激と欲望」へと誘う表情、ダンスが終わり、ふと遠くを見つめ、姉を突き放すように組んでいた指を離すStrangerの仕草と冷たい表情にもゾクリとしました。
心残りだったのは、もう一組、明賢さんと林さんのタンゴがじっくりと観れなかったこと。・・・圭吾さんを観るのに精一杯だったんです・・・(^^;

どこの場面だったでしょうか、姉と医師（弟）が踊っているのをそばで見つめるStranger、前楽までは静かな笑みをたたえていたのが、千秋楽では腕を組み、冷ややかな笑みに変わっていました。まるで「つかの間の幸せ」をあざ笑うかのように。
ほんの少し表情が変わっただけで、その場面の印象が変わる・・・このWinter Roseではその変化の幅が、他のお芝居よりも大きいように感じました。

圭吾さん、お疲れさまでした！
今の季節にぴったりの作品をありがとうございました。
また星奈さんとの素敵なダンスを拝見できる機会があることを願っています。できれば、その時の作品は笑顔満載の幸せなストーリーがいいなあ(^^)/

早くなってほしいと切に願う今日この頃です。
（明日はまた雪が降るとか・・・。）

閉め日ギリギリですが私も雑感など。
昨年から大好きであったWinter Rose、今回もその世界にどっぷりと浸った５日間でした。
最初に観た時に、姉さんの苦悩がより一層強く思えて。
タンゴが終わった時に、その手を放してしまうの！？というStranger突き放し。
現実を浮遊する姉さんの悲しい姿と咲くなずのない冬の薔薇と・・・うーん、切ない、と思うばかりですが。
最後に穏やかな顔で、圭吾さんと舞っている姿に全て救われた思いでした。
まさに「幸せでありますように」と願うばかりです。

圭吾さんのStranger、KAEさんの「傍観者」に納得です。
(姉さんは「生け贄」・・・って作品が違う違う^^;)
ダンスはどこをとっても素晴らしく、好きな振りも沢山。
中でも最初に４人が一緒に踊るナンバーの最後でバウンドしている？所、
M!の手の動きを彷彿とさせる様な、ああいう動きは圭吾さんの真骨頂、という感じがします。
タンゴはもう圧巻です。踊る《男女のケンカ》でしたね!!

何か自分の感じた事を言葉ではうまく表現できず、
こちらで皆様の巧みな表現で納得する事が多々あったような。
観る度に印象も違ってくるし、感性働かせているなぁ、と実感できる作品でした。

かわいでさん、遅ればせながら毎日新聞は２月２日夕刊に、
「ミュージカル俳優・吉野圭吾」でインタビューが掲載されていました。
皆様、図書館へGo！

圭吾さん、素敵な舞台を本当に有難うございました。
くれぐれもお体に気をつけて、次回作も多いに期待して待っています☆

みなさんこんばんは。ウインターローズ応援ありがとうございました。なんだかあっというまに終わってしまいましたね、夢のよう・・・素敵なメンバーにかこまれてのびのびとステージができました。またこのスタッフキャストでまたあらたな作品が創れたらいいなと思っています。冬の薔薇、見つけたよ。さようなら、ウインターローズ。ありがとう。

交流会のプレゼントコーナーで、選んだハガキに「オペラ座の怪人」のシールが貼られていて、すかさず圭吾さんが「「オペラ座の怪人」はすごいらしいですね〜」と言われていたので、さっそく映画を見てまいりました。（単純！！）

かなり前に、劇団四季がこちらに来られた時に観たことがありますが、舞台と映画とでは、また違う迫力ですし、音楽も素敵で・・ずぅ〜んと心に響きますね。。。

そうこう見ているうちに、圭吾さんが演じるなら・・どの役かしら？なんて、いつものように違う方向へ〜。
ラウル子爵（白馬の王子様風）では、圭吾さんがカッコ良く難なくこなすでしょうから、ここはやはりファントムでしょうね！あの寂しげな瞳のファントムを、ぜひいつか圭吾さんで観てみたいと。

「姉」のセリフに、「好きになるとどんどんしてほしことが増えてくる・・」のように、だんだんと圭吾さんの悪役が観たくなってきています。（苦笑）

映画の帰りに、ヨン様雪像とツーショット写真を撮ってきたら、夜・・圭吾ヨン様が「MYMEMORY」を唄っている夢を見ました（あぁ〜ぁ、ヤマイは重症！）

圭吾さんへ
「ＷinterＲose」圭吾さんの踊る姿素敵でした。。。
いつか同じメンバーで再演していただけたなら、また違う色合いでみられるのでは・・そんな期待をさせてくれる舞台でした。
そして、みんな幸せでありますように・・。

Winter Rose　終わってしまいましたね…。
美しいダンスシーンがいっぱいの素敵な舞台でした。もっと観ていたかったですぅ。(*^-^*)

昨年は内面理解が及ばず、苦手意識が残っていましたが、今回は分かりやすくなっていて、いろいろ考えているうちに、「綺麗でいたいじゃないですか。」という姉の台詞が私にもとってもよく分かってスッキリしました。
視点が違うから分かりやすかったのですね。＞KAE様。

さて、今回のツボは白い衣装！(*^-^*)
すっかり白い衣装の圭吾さんに魂を持っていかれておりました。 (^-^;

かわいで様。
「服は白くなって性格は黒くなった」
何て的確な表現…！夜中に爆笑しましたぁ。o(^-^)o

圭吾さん。
圭吾さんのおかげでまた素敵な舞台に出会うことができました。
ありがとうございました♪
次のDOWN TOWN FOLLIESは大好きな発散型！
Vol.3では何が飛び出すか楽しみにしております。(*^-^*)

今回は１回のみの観劇でしたが、圭吾さんの手の血管までしっかり見える、最前列中央の席でずっと手に汗握って拝見できましたので、自分的には３回ぐらいは見たような気になっています。

初演では、全てが姉の心象風景のような、幻想的な舞台という印象でしたが、今回はもっと全てが現実的な、それだけに張り詰めた印象がありました。テーマも、姉一人の苦悩ではなく、愛してはいけない人を愛してしまった姉と医師二人の想いにスポットが当たっていたような気がします。
前回は、姉に想いをぶつけられてただ戸惑っているようだった医師も、今回は患者に想いを寄せてしまってもがいているような…
その二人の思い悩む様がより切なく感じる舞台でした。
だから、圭吾さん演じる男は、前は、姉の内面、弟、夫、駅員、行きずりの男と多様な人間の役割だったのが、今回は偏にただ姉の心の中に徘徊する、傍観者のような存在に見えました。
同じストーリーでありながら、こんなに視点が変わるだけで、変貌するなんて、新鮮な驚きを禁じえないスリリングな舞台ですね。
冷ややかな笑みの圭吾さんの踊りにゾクっとして、後には微かな切なさと癒しが残る、とてもお洒落な舞台、本当にありがとうございました。

楽日２回、行っておりました。浸っているうちにクローズの予告に慌てて出て参りました（爆）。

前回公演では、左右から（右が壁・左が壁だった）観たのですが、今回の昼公演では真ん中、しかも舞台上の皆様と目が合ってしまいそうな席から…。始まる前のドキドキは、始まってから別のドキドキに変わっていました(^_^;)
緊張しすぎて、夜公演で合流した友人に「私の左肩に何かのってないか？」と聞いてしまった程、１公演で凝り固まってしまった小心者の私…。
交流会に行っていたら、どんなことになっていただろう…。でも、どうなっても行ってみたかったよ〜(；；)

一年振りのSINGO君の歌声は、昨年よりいっそう切なく聴こえ、「姉」の壊れたい気持ちも一年前より理解できた気が…。
燈子さんの言葉のない哀しく淋しげな表情もよく見えてせつなかったです。

そして一年前はStrangerの「声」が印象的でしたが、今回は『笑み』…にやられました。なんてワルそうな『笑み』だったんでしょう。かわいでさんの言う通り、「服は白く性格は黒くなった」でしたね。しかし、そんなStrangerの踊りながらも浮かべる『笑み』にクギ付け…。振り向きざまの『笑み』には、「姉」のように頭かかえて叫びたくなりました…（笑）。その『笑み』がラストの「姉」とのダンスでは、一転なんとも優しい『微笑み』に変わり…。
せつないけれど癒された…そんな気持ちでした。

白いStrangerのワルそうな『笑み』のせいでしょうか、一年前よりずっと誠実そうな「思い出の中の弟」に見えた明賢さん。でも、圭吾さんと違い、見た目は一年前とまったく変わらなく見えて「おお、まったく同じだ」と驚いてしまいました…。別の意味で新鮮でした（笑）。

友人が、カテコで並んだ圭吾さん、明賢さん、岩田くんを見て「ホストクラブのようだ…」と呟いていました…（笑）。すごく高そうだし、どっかで見たことあるし…（爆）。
やっぱり圭吾さんのダンスは素敵。クルクルまわる圭吾さんも観る事も出来て嬉しかったです。カテコでの圭吾さんの笑顔も素敵でした。回数を重ねるうちにどんどんStrangerから素の圭吾さんに戻っていく感じで、しあわせな気分で帰ってきました。

圭吾さん、素敵な時間をありがとうございました。
また素敵な笑顔の圭吾さんに会えるのを楽しみにしています。

あっという間に始まって終わってしまった感のある「Winter Rose」、短い間にいくつもの濃いご感想、本当にありがとうございました。
今回の白いLETTER BOXは明後日、2月12日の深夜を持ちましてクローズとさせていただきます。語り残しあらば、ひとことでもお寄せいただけたら幸いです(^^)/

えぞりすさん
そう今回の交流会で一番心に残った言葉は私も「たすけあい」でございました(^^)。観に行く人・観せてくれる人の助け合い運動を元気に続けていけますように。…今年もガンガン行きましょー(笑)。
帽子のシーンはタバコや髪型や白い衣装で昨年とはまた違った絵が体験できましたね。去年だと個人的感想として「ダンスは好きだけど、場面的にちょっとここだけ異色かな？」という印象があったのですが、合間に姉の混乱が見え隠れする要素がはっきり入ってて、より本編に融合した感じがしたなあと。
あと白い服に帽子だとこう、踊りに誘う「くいっ」ていう首の動きがまた実に「じだらく」に見えて、また「なんか抗争とかに巻き込まれて不意討ちで刺されて死にそうなキャラクターだなあ」とか失礼なことを考えてました…昔「太陽にほえろ」で白いスーツで胸に薔薇挿してナイフで刺されて死んだ殉職刑事さんがいたっけなあとか…殉職といえば時々明賢さんがジーパンに見えて…ごめんなさい羽ばたき過ぎました(爆)。

タロウさん、お互い自宅でも楽しく遊びましょうぞ(笑)。
双眼鏡でくっきりご覧になれたようで(笑)。私も「ちょっとでも引いたらオペラグラス使用」タイプの執拗な観客なのですが、楽日のソワレの前にふと思い立って、友達に聞いた酸素の吸引ができるマッサージ屋さんに行ってみました。30分酸素を吸ってから舞台を観たら表情とかむっちゃくちゃクリアーに見えてびっくり。おそるべし酸素…お陰で最初の「姉さんは病気なんだ」で舞台奥、ほぼ後ろを向いたStrangerが「姉」と同じタイミングで眼を閉じて空を仰ぐような振りにはいるところとか、ばっちり見えて嬉しゅうございました(^^)。

カオルさん
…そうか、なんで帰り道に突然「寒いよホレイショー」って言葉が浮かんだのかわかった、ロビーで中川賢君を見かけたからだ(笑)。
３日も楽も、無事ご観劇ようございました。前にも書きましたが、「列車は…」の台詞のきっぱり感で、あの場面の印象が変化していましたよね。その前の抱きしめるシーンについても同感でございます。
「あなたをあの人だと…」の台詞はたぶん昨年もあったと思うのですけども、医師が「姉」への気持ちや迷いをそこかしこで表現していたり、それをStrangerが全編通して思いっきり煽ってたりするせいか、あの「姉」の台詞でハッとさせられる感じがさらに強くなった気がします。

亜矢さん
今回の衣装と口調の変化で、特にラストの語らいは初見みたいな緊張感が最後まで続いた感じでした。「列車は来ませんよ」は、去年モードだと最後に「…」がつくけど今年モードだとごく自然に「。」がついて、言い切る感覚でしょうか(重箱だな〜(^^;))。
なんというか昨年のあの場面て「自分自身と向き合って、こういうもんだと認めて、許してあげる」みたいな印象を受けたのですが、今年の場合、Stranger(=姉の内面というより、わりと他人)がなんとか「姉」を救い上げようとして「食い下がってる」という感覚でした。あの「来ませんよ」の言い方とまなざしが、その試みの終わりを宣言したかのようで、その瞬間に薄寒さがじわっと戻ってくるみたいな。
…これを亜矢さん風に疲れたときに応用するとなると「いいんです」って言い切るのにさらにパワーがいるですね(笑)。

keiさん、お風邪は治りましたでしょうか。
先月の今ごろは大阪「SHIROH」始まったばかりだったのですけれども。「吐く息も緑色に染まりそうだった大阪から離れて、東へ…」て感じで(すいません０点だ(^^;))。
タンゴは量的には前回と同じだったと思うのですけど、「フラカナパ」の４人での踊りとかまたものすごくカッコ良かったですね…振り付けが同じだったか正確にはわからないのですけど、前哨戦の脚捌きでも「うわー！」と感動しましたし、後半どんどん表情がまがまがしくなってパートナーチェンジして燈子さん振り回して手放すあたりの悪っそーーー！な笑い方がまたツボでした。

いちえさん。
ダンスを堪能できて本当に、本当ーに嬉しかったですね…。
色・グラデの話に反応させていただくと、今回大好きだったのは「赤い血だ」から曲が盛り上がって、一部赤くなった照明がだんだん真っ赤になっていくところのダンスと、このときの色合い全部。導入部分、燈子さんと二人並んで同じ振りで、上着の前をかきむしるようにしながら上半身を左右に思いっきり降るところとか、「姉」と「弟」の背後から割りこんできて両腕を斜めにがっと広げるところのソロとか、二人がお互いの胸を刺した瞬間にピタっと止まって顔を上げるところとか最後の「大輪の花を 咲かせた」で下から光の当たった顔と髪の色とか。ひとつひとつの振りや仕草や、自分の角度からどう見えたかとか、なんとか心に刻み付けて留め置きたいものです。…ヤマイじゃのう(^^;)。

かわいでさん
実は…My初日は３日でした。２日の夜に、さあチケットを忘れないよう今のうちに用意しておきましょうとチケットを手にしたら、３日と書いてありました。『え、３日って明日じゃん。４日じゃないの？？？』すっかり日にちを勘違いしていた私。超恥ずかしい(*_*)。。。危うく最前の席を空席にするところでした。

ということで、３日の感想。最前で踊る圭吾さんは目のなかにおさまりきらず、溢れんばかり。きゃ〜こっちに来る〜と、静かななか一人ドキドキしてました（笑）。星奈さんと踊るタンゴはとても綺麗ですね。伊藤さんと二人で帽子を被って踊るところ、去年も大好きでした♪他にも好きなダンスシーンが２カ所ほどあったのですが、うまく文章で表現できずf^_^;、すみません。。。
舞台全体は去年よりしっくりきているというか…全体の調和が取れてるような気がしました。Singoさんの歌も去年より更に伸びやかでとてもよかったです。圭吾さん演じる男は、台詞の言い方がちょっと変わってきてて『列車は来ませんよ』の台詞、去年は『よ』のところがちょっと伸ばした感じで優しげな言い方に聞こえたのですが、今年は少し突き放したような冷たい感じに聞こえたかな。姉に『強く抱きしめて欲しいと思わないんですか』と言うところも今回は強引な印象が。いろいろと変わってきてるんですね。そんな変化が楽しめる再演てなんかいいな(*^-^*)。
ラストのほうで姉が医師に『もう少しあなたをあの人だと思わせて』という台詞が二度ほどあったのですが、前回こんなにはっきりした台詞ありましたっけ？今回観ていて思ったのですが、医師は弟の代わりでなく、姉に愛して欲しいと思っているようにも思えて。だから悲しい顔しているのかなと。

千秋楽の圭吾さんは金色の紙吹雪以上に笑顔がキラキラ輝いていて、あの嬉しそうな笑顔を見れただけでも行ってよかったですo(^-^)o。最後の圭吾さんの「有難うございましたっ」は「もう終わりにしてくれよ」って感じの言い方だったような（笑）。みんな何か挨拶してくれるんじゃないかって期待してたのに（笑）。
終演後、斜め前にホレイショーを発見。中川賢さんが観にいらしてましたよ。

小野妃香里さんがいらしていたのは、２／４夜の部でしたね。すいません勘違いしていました、訂正させていただきます。

　とうとう終わってしまいましたね。Ｍｙ楽は５日の昼の部でした。
　２回目となると、やはり余裕が出てきて、舞台を楽しめましたね。
３列目なのに、しっかり双眼鏡を用意し、（オペラグラスではなく…）
何を見るかというと、圭吾様のタバコです。えぞりすさんも書いて
いらっしゃいましたが、あれをアップで見たくて双眼鏡を握り締めてた
私っていったい…。
　つれあいがタバコを吸うと、受動喫煙を避けるために、さっと逃げるのに圭吾様だとうっとりしてしまうのって、そんな人は私だけではありますまい。

　初見では、上手で２回くらい圭吾様の足元がゆれた場面があり、２回目の観劇で完璧だったので（やっぱり滑ったのね…）と理解しました。

　かわいでさま、ククールってやばいですよね。だから毎晩やらずには
いられないです（爆）

　つぎはDTF，楽しみです。では、今後ともよろしくお願いいたします。

もう公演も千秋楽を迎えたというのに、強行遠征で忙しくてカキコ出来ずにいました。（苦笑）

遅ればせながら・・
交流会に初めて参加させていただきました。
圭吾さんが限られた時間の中で、一生懸命ファンと交流しようと、無理に質問に答えを出そうとして笑いがおこったり、話題を広げてお話してくれたり（修学旅行での枕投げのお話などもありました）、答えている中での「皆さんが観に来てくれなかったら、演っている意味がないので、自分も観に来る皆さんも大変ですが、たすけあいで」と言った言葉が印象に残っています。（大爆笑でした）

プレゼントコーナーのツーショット写真で、圭吾さんが当たった方の腰にやさしく手を添えていて、思わず当たりたくない・・でも写真は欲しい〜。（微妙なファン心理です）
送り出しでは、圭吾さんが両手で握手して下さったのが、温かくて嬉しかったです。

優しくて楽しいお人柄の出ている話し方の圭吾さんを、間近で見られて
楽しいひとときを過ごしました、本当に行って良かったな〜と思います。（目が合ったと錯覚してドキドキしましたが・・）

で、本編の冬薔薇は・・
ご出演の方々がそれぞれ演じ方・表現の仕方を変えてらしたので、新しい作品を観るような感じですね。昨年より解りやすく濃い感じになりましたよね。
帽子を被って踊られるところに、ライターでタバコに火をつけるシーンが加わりましたね、圭吾さんのタバコ吸う姿が大好きなので嬉しかったです。白い帽子を目深に被り、踊る姿は格好良すぎです。。。

東京会場で昨年は舞台写真を販売してましたが、今年はポスターが販売されていました。（毎日圭吾さんの視線に微笑んで・・怪しい人になっています）
東京会場といえば、２／５昼の部に小野妃香里さんが観劇されていましたね。ロビーのお花も上川隆也さんや島田歌穂さんからのがあったり、それぞれ工夫されていて見ていて楽しいです。

圭吾さんへ
お疲れさまでした。
いつも圭吾さんに元気をもらうばかりで〜と思っていましたが、私にでも舞台を観に行くことで、圭吾さんをたすけていることがあったんだと妙に喜んでいます。
もうダウンタウン〜のお稽古開始なのですね、今年はどんなマコに逢えるのか楽しみにしています。

千秋楽が終わったとき、じわんと涙が浮かんだのは
『Winter Rose 』世界に入り込んでいたからなのか…
はたまた「これでまた１ヵ月圭吾さんに会えない」という寂しさなのか…。
（…って、昔は年に数回しか圭吾さんの舞台を観られなかったのに、今は、お金と時間さえあれば、年に数ヵ月観ることもできるんだから。
まったく心が贅沢になってしまったものです…）

物語の内容にふれてしまうと、朝になってしまうので（爆）、
「目に見えた」ことだけつらつらと…。

ほんとーーーに、圭吾さんのダンスを堪能できたことが嬉しかった。
すぅっと、足を引くところも、しなやかな腕の動きも、ぐぐぐっってふくらはぎがしなるところも、タンゴのクルクルくねくねしたステップも、片腕で「姉」を抱いてくるりとターンするところも、最初に「姉」に薔薇を渡して落とすところも、すれ違いざまにsingoさんに薔薇を渡すところも、「姉」上着を掛けてあげるシーン（大阪）も代わりに指でなでてあげているシーン（東京）も、悲しみを投げ捨てるときの目も、「ニタリ」とした笑いも、「ココロノヤマイ」も、みんなみんな好きでした。

そして、衣装のブルーのグラデーションも綺麗でした。舞台の濃いブルーから深い海のブルーになり、くすんだ空のブルーになり、水のブルーになり、最後は白く染まる世界。
千秋楽のカーテンコールで、もうひとつ発見したグラデーション…。髪の色も濃いめの栗色からゴールドまで…「あぁ、きれいだなぁ」と、挨拶してる頭頂部を観ながら、感じておりました…。←こらこら。

ラストに、銀の雪を星奈さんの上から、はらはら降らしていたシーンも目に焼きついております。

そして、できることなら、次はまた違った作品でのダンスエモーションも観てみたいなぁと、強く思った冬の夜でした。

土曜日のお昼に拝見しました。最初出ていらしたときは、やっぱり「しげちゃん」を思い出してしまって。あんまりにも違うお姿におかしくなってしまいましたが、すぐにwinter roseの世界に引き込まれてしまいました。前回よりもタンゴが多かったような気がしたのですが、気のせいでしょうか？私は圭吾さんのタンゴがだ〜い好きなので、もう幸せ♪って感じでした。今回は風邪をひいてしまって、しかもノドにきてしまったので、お咳が出たらどうしようかと、そういう意味でもドキドキの舞台でした。幸いにも一回もお咳がでることもなく、無事に観終れてよかったー。次回はDTF、楽しみです。

楽日にやっと拝見できた今年の冬薔薇。
やっぱり好きです！　去年も見た後、ぼ〜っとしながら新幹線ホームで月を眺めて「良かった・・・」などと言っていたのを思い出しました。
私は昼の公演を見させていただいたのですが、４列目ど真ん中、しかも
なぜか私の目の前の座席縦２席空いた状態という信じられない状況で、「これって、１列目と変わらないかも」などと、緊張しながらも劇中の不思議感をただよっていました。
今回、劇場の席に着く時に薔薇の香りがただよっていて、（多分どなたかの香水だと思うのですが）始まる前から気分が高揚していき、見終わった後に、走り終わったかのような自分の鼓動がなんともいえず気持ち良く感じられた公演でした。
圭吾さんの「駅員」？のセリフ「列車は来ませんよ」
去年は少し語尾が伸びて上がる感じだったのが私は妙にはまってしまい、疲れた時とかに一人で「列車は来ませんよ〜。いいんです、待ちたいんです」などとつぶやく事が会ったのですが（苦笑）、今年は普通になっていたので気持ちがっかり（もちろん格好良いのですが！）
最終章とのことですが、何年か後、また是非再演していただきたいと思います。
圭吾さん、お疲れ様でした！　新しい貴方に会える事が私の喜びとなっています。

濃い８日間が過ぎ。「年始から遊び倒したツケを払おう月間」突入です（やっとかい）。

いちえさん、またそんな時間に働いとる(^^;)。
ごせんよんひゃくびょう…54秒くらいに感じました（←おおげさ）。前のほうで衣擦れの音を聴きながら見入るのも緊張しますけど、音の聞こえない後方でサイレンとムービーを見るように（もちろん音楽は鳴っているのだけども）絵の動きを感じる体験もなかなか不思議なものでございました。今日の千秋楽はいかがでしたでしょうか？
ところで、大阪ラスト・上着については一言一句同じ葛藤を覚えてました(笑)。掛けてあげる姿、あれもまた素敵でしたね(^^)。

いずみさん
靴の裏まで見えるお席、ある意味大変だったことと思います(^^;)…が堪能もされたのじゃないかと(^^)。
圭吾さんの位置づけというか役どころは、もうそれこそフワーっと感じればよいのじゃないかなと思います。受け取る側によっていろんな受け止め方ができる（あるいは「解釈しない」でもよいと思いますし）、そこが「Winter Rose」の楽しみ方ではないかと思いますので…私はごちゃごちゃといろんな見解を並べちゃってますがこれは単なる趣味なので(^^;)。これまで出てきただけでも「姉の内面」とか「弟の亡霊２」とか「医師の本音」とか「姉の夫の記憶」とか、実にさまざまで。今年は今年でまたいろいろ成り立ちますし。追加されたラスト前の曲「O Trem」を見ると、でぼだぼさんじゃないですが「運命を司る者」とも取れるなと…あとつい考えちゃった役名が「駅員」(爆)…電車は、来ませんよ…。

どりくまさん
まだまだ緑色のようですね…「ヤマイ」はぜひ圭吾さんの発音で想像してください…。
そうセバスチャンが捕まるとしたら証拠品は好物のアボガドですね(^^;)。

金の紙ふぶき綺麗でしたね(^^)たみこさん。上から…でなくて、並んだキャストの皆さんの「後ろ」に降り注いでいてそれはそれで綺麗だった千秋楽でした。そらさん、紙ふぶきを拾って星奈さんの上からちらちらとかけてあげてた白いスーツの方、同じ紙ふぶき捌きでも「SHIROH」大阪千秋楽で座って「わーい」とばかりにパーっと頭の上に散らしていた緑戦闘服の人とはまた全然印象が違っておりました(笑)。
観るたびごとに後から後から違う発見やら解釈やらが生まれてきて、昨日は「もう終わり…？」とガックリ来ておりました終演後(T_T)。ここからは記憶を頼りにツボ整理の日々でございます。

ぽんたさん
よいことが重なって「Winter Rose」初観劇が成ったとのこと。素敵な縁ですね(^^)。
昨年版だと、最初の赤い薔薇は、開演直後に暗転した時に上からおちてきて、Singoさんがそれを見やる…という感じだったのですが、今回は客席に入っていくとそこにスポットライトを浴びた薔薇が最初からおちていて、おっしゃる通り、目に入った瞬間にふっと世界に入り込める感じですね(^^)。あと今回「電車の音」もすごく効果的に使われていて、冒頭でランダムに入る音の中に響いていたり、ラスト近くで追加された曲（医師が「姉」(林燈子さんのほう)を抱きしめるところから始まる曲）でも、遠ざかる列車の音で切なさがさらに増していました。…ああ、思い起こすとホント何度でも観たくなりますね(^^;)。

ハコさん、シアワセであるよねえ、観るほうは(^^)。しかし「壁がしげ色」って…なんつうことに気づかせてくれるんですか……本当だ舞台は青くて客席はミドリ…(^^;)と呟いてました今日の私（注・千秋楽）。
ラストの姉さんの踊りは、私もすごく好きです。「内面では許しを得て開放されていた姉」ととるか「何年か後に、やがては開放された姉」ととるか「思い出の中ではばたく姉」ととるか、はたまた「『開放された姉』の幻影」ととるか…「届くだろう『か』」で終わるあの歌同様、結末としては取りようが実にさまざまだと思うのですけども、確かにそこに祝福と癒しがあるなあと。
あとヒーロー説にもいろいろとつっこみたいとこなんですが今日のところはこの辺で(笑)。

みっちさん
博多交流会、いつか実現するといいですね(^^)。今回ご覧になれないようですが、少しでも雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。

こんにちは。無事に千秋楽迎えられたようで、なによりです。

えーと…暮れに熱でやられたせいか、まだ『緑色』が抜けてないせいか感想がうまく書けないのですが、今の頭の中は『メロンソーダの中にバニラアイスを少し溶かした感じ』です。こんな表現しかできない私は、
アタマ　ガ　ヤマイ(￣(エ)￣)ゞ

圭吾さん、お疲れさまでした。今度は楽しいDTFですね♪またマコちゃん登場しないかな…もうず〜〜〜〜〜っと、カミングアウトしなくていいのに。また楽しみにしております。

かわいでさん、セバスチャンの妄想ストーリー、ウケましたです!強盗ザルが捕まった証拠のブツがアボカドだったら、面白かったかも、です。(=^^=)

『Winter Rose』終わってしまいましたね〜
と言っても今回は観劇できなかった為、本日観劇した友達から『ゴールドの紙ふぶきがが舞って皆でかけあったよ！』と教えて頂いただけなんですが、圭吾さんの一声もあったそうで・・・

かわいでさん
気になっていた今回の衣裳、ネタバレ部分で早々に教えて頂きありがとうございました！なんせ髪型＆衣裳で色々変わる圭吾さんが面白くて、ついつい気になっちゃうんですよね〜（爆）
今回は『髪型→ストレート』『衣裳→白いスーツ＆青いシャツ』で昨年とは全く違うし“そうきたか・・・”と思いました（笑）
『服は白く性格は黒くなった』の書きこみに爆笑しましたよ！！
最後までその黒くなったと言う圭吾さんの役どころ＆表情は観劇できなかった為なぞのままですが・・・

圭吾さん
早くも来月は今年３作品めに突入ですね！
お身体ご自愛くださいませ☆

今日で千秋楽ということもありカーテンコールでは銀の紙ふぶきが降ってきました。圭吾さんの笑顔がとても印象的でした。
終わったあと帰る気になれずロビーでお花会のお花を見てその後しばらく博品館の１階でいろいろ商品見てました(^^ゞ
圭吾さんお疲れ様でした。
次はＤＴＦですね、楽しみにしてますのでまた元気な姿と笑顔見せてくださいね。

少し前に開演ベルが鳴って今頃は…
え〜ワタクシ訳あってただ今九州は佐賀・嬉野温泉におります。
美肌の湯につかって「ほっこり〜」しております(*^_^*)
ただ私の想いは『Winter Rose』のに馳せております。
素敵な千秋楽の舞台となりますように。

わおさん
白い衣装だと暗いシーンでぼうっと浮かび上がるところの見え方がまた綺麗ですよね。夕暮れや血の色の照明に照らされたその時々で、色々な「絵」が見られてなんか本当に贅沢した気がいたします。一旦左胸を押さえてその手を見つめて「大輪の花を 咲かせた」という台詞のところとか、照明・髪・衣装・ポーズ・手の色顔の色・眼の表情と鮮やかに心に焼きつくというか。
交流会プレゼント当たったのですね(^^)スタッフTシャツと同じガラのちびTでしょうか、それともポラロイド写真？参加型ライブ、母娘観劇の方よくお見受けします。ぜひお母様共々ご参加下さい。

ほしまろさん
わはは、びっくりしましたよね(^^;)＞お猿のコンビニ強盗。ニュースの見出し見た瞬間にいろいろな絵が浮かびました…「調教師のシゲさん(って板倉重昌じゃなくて佐々木重直さんね)が病に倒れ、薬を買うために人の道を踏み外してしまったセバスチャン（猿だって）、それを見守りつつ心を痛める恋人のエミリー（BY吉田ひとみちゃん)の選択とは。愛と友情と贖罪の物語、果たして結末は…？」。
…まんま「いきなり次回予告」ですね(^^;)。
……こんな話が「Toy Box4」でミュージカルになったらどうだろうか(リアル(笑))。

renさん
東京のご報告といえば…大阪ではラストシーンで上着を脱いで眠っている「姉」に掛けてあげてたのですが、東京からは上着は着たまま、安らかに憩わせるようにそっと手を差し伸べる振りになってたことかな（のでカーテンコールも上着着たまま）。明るさや広さも違うせいか、観た印象もずいぶん変わってきてます。
交流会楽しかったですね(^^)。男性お三方の乱入も実に面白うございました。私としては、SingoさんがTシャツ見せてくれたり、つらつらトークされた後、入ってきた伊藤明賢さんが「背が高い」「髪がもじゃもじゃすぎ」「以上」で終わられてたところがおかしかったです(笑)。その後岩田さんの登場で「かわいい…」てつぶやきが上がってて、明賢さんが後ろーのほうから「ふざけんなー！」と叫んでたのも印象的でした(笑)。

JANEさん、「Toy Box4」、今年は体調整えてぜひぜひご一緒しましょう(^^)/
ホント、同じでありながら新しい「Winter Rose」でした。衣装と髪型のリゾート感（←言葉のチョイスを間違ってるという自覚はあるんですがいい表現が思いつかない(^^;))と表情の悪そうさ加減だけでもガラリと印象が違います。…私情ですが、今年は表情がよく見えるのが嬉しい(T_T)。去年の髪型も大好きだったのですけど、角度によってはかなりの確率で見えなかった「眼の芝居」が今回とてもよく見えて…斜め下からの照明が顔と前髪を下から照らす感じが実に素敵でございます。

カオルさん
交流会で出た質問…「2004年の公演で印象に残っているのは?」という質問だったと思うのですが、「暗い日曜日」の話題になって、その日、近藤正臣さんが観劇されてたとのお話。開演前に楽屋に挨拶にいらしたので「(本番前に)優里ちゃんと二人してすごく緊張しました」と笑ってらっしゃいました。あと質問コーナーのあと、プレゼントがあったのですけど、抽選のため圭吾さんがハガキをシャッフルして取り出したやつに栗っぽいプリントが入ってるなあ…と思ったら「オペラ座の怪人！」と掲げて見せてくださり大笑い。
4日は無事、ご観劇できましたでしょうか？ご感想ぜひ聞かせてくださいね(^^)

タロウさん
キラー光線(笑)。目がびかッと光って相手を倒すところを想像してしまいました（そういえば某ドラクエキャラの技には「Winter Rose」の圭吾さんに通じるものが多いですよね…「皮肉な笑い」とか「魅惑のまなざし」とか(爆笑)…髪もしょっちゅう掻きあげるし…いやゲーム話は止まらなくなるので自粛(^^;)）。
最後の語らい、私もすごく好きです。ああそういえばそもそもこの「しゃべりかた」でファンになったんだなあとしみじみしたり。
そうそう、産経新聞情報ありがとうございました！チェックしそこなってしまったのですが、3日の毎日新聞夕刊にも掲載されていたそうです「Winter Rose」。

たみこさん
なんだか一年あっという間でしたね。2004年、本当にたくさんの作品があったのですけども、「Winter Rose」に戻ってきたときにはまさに初演が昨日のことのようで。交流会で「今回が最終章のつもりで」とおっしゃってましたが、できたらまた、別の色合いで観てみたいなあという贅沢心が残ります。本日千秋楽、しっかり見納めましょう(^^)/

終演後の時間的余裕がちょっと嬉しい今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今日は公演の合間に銀座の街を自転車で走り回ってしまいました(笑)。いやホント、去年の暮れはマチソワすると何ひとつやる時間がなくて(爆)(爆)。

さてさて早くも公演終盤。そろそろ重箱トークに入らせていただきます…私見と初演話、入り乱れですがご容赦ください(^^;)。
なお初演「Winter Rose」のLETTER BOXやインタビューは「PROFILE」からご覧いただけますので興味のある方はご覧下さいませ。観る人ごとにたくさんの解釈が吹き出してて、今年の舞台と引き比べてもまた興味深いです。

大阪公演を観終わった後、友達と言ってたのが「俗っぽくなったね？」ということでした。悪い意味じゃなく、衣装の白さや表情などの表現の強さが、小昏い雰囲気だった昨年版と比べて味が濃く、強いお酒みたいな感覚になったっていうか。「医師」の執着心の現れ方とか、ぼうっとしている時の「姉」の焦点の合わない感じとか、何よりStrangerの笑い顔（けして「笑顔」でなく「あざ笑う顔」ね(^^;)）で現実感が際立ってて。本当に、強い、鮮やかな光の当て方になっていたなあと。

しかしながら東京公演が始まって思ったのが、いやこれ、実はさらにシュールになっているんじゃないかしら？ってことで。
昨年版だと「Stranger」または「男」の台詞はかなり溜めた感じの超越的っていうかドロドロ感の強い喋り方（あれはあれで捨てがたい(笑)）だったのですが、今回だとほとんどの台詞がかなり抑揚を抑えた静かな口調になっていますよね（去年と同じ口調の「ココロノヤマイ」も前後が違うから、味わい方が変わって面白い）。表情はあからさまな嘲笑の時もあれば、なんとも言い難い静かな顔まで幅広くて、話し方は一貫しておちついてて。結果として実に底知れないキャラクターになってますStranger。
何もかも暴き立てることで、傷つけようとしてるのか癒そうとしてるのか許そうとしているのか、その対象は姉なのか医師なのか自分なのか…「どう取っても話が成立する度」が跳ね上がったなあと。

角度により日により、見えるものがいちいち違うから何度でも観たくなる(^^;)。観れば観るほど広がります「Winter Rose」。明日で終わらないで欲しいよー(T_T)。

皆様こんばんは。交流会に参加された方、レポありがとうございます。質問を読まれた方、プレゼントが当たった方、おめでとうございます！にがり…ブーム過ぎちゃいましたか…プレゼントは何が当たったのでしょうか？うらやましいです。
節分の夜、初観劇させて頂きました。まず、劇場の狭さにビックリ！長身の圭吾さんにはちょっと狭いのでは？と思いました。席は何と、最前列のほぼ中央という良席でした。圭吾さんの息遣いまで聞こえました。（視線キラー光線はありませんでしたが）贅沢な我儘なのですが、一番前で180�pの圭吾さんを拝見するのはちょっと大変かも…C7のTV以来の首の疲労感？圭吾さんの靴の裏まで見てしまいました（笑）内容の方ですが、とても抽象的な作品ですね。フワーっとゆう感じがして（わかりにくくてスミマセン）ダンスでこんな表現が出来るのかと感心したり。とても苦しくて切ないのですが、最後の「姉さん」の幸せそうな表情に救われた思いがしました。ただ、私の洞察力が貧困なせいで、圭吾さんの位置付けがよくわからなかったのですが…圭吾さん、スミマセン。皆様がおっしゃる通り、あとからジワジワくる作品ですね。次回、楽日に観劇させて頂きます。その時はもっと色々な事を感じ取りたいと思います。

。。。って、もう明後日（カレンダーではもう明日だ）は千秋楽ですが（苦笑）。

博品館初日。
すでに運を使い果たしたのでは？とドキドキしつつも、
最前列で、圭吾さんが目の前で踊ってくれている！と
大きな勘違いをしつつ、堪能させていただきました。

衣擦れの音も聞こえ、筋肉がピシッとなるのも感じ、
目が離せない５４００秒（←いっぱい感を出したかっただけです…笑）。
思わず、チケットを追加しちゃおうかと、誘惑にも駆られましたが、昨日も今日も、こ〜んな時間まで会社で仕事しているんじゃ、そりゃ無理というもので…明日も仕事だし…。
そのぶん、次の舞台のために「観たつもり」貯金にしようと（爆）。

そして、ドラマシティともまた、少しだけ変わってましたね。
ラスト、姉に上着を「ふわっ」と、かけてあげるシーンがとても好きだったのですけれど、それがなくなってましたね。
でも、あそこで脱いでしまったから、カーテンコールがブルーのシャツのままで、「いやぁ〜。白いスーツがいい〜。」と心の中で泣き叫んでおりました（←おおげさ）。
なので、東京でのカーテンコールは、ちょっとさみしかったりもしましたが、最後は安心できて、よかったかな、と。←自分勝手。

次に観るのは、もう千秋楽。
思い残すことなく、しっかりくっきり、目に焼き付けてきますね。

圭吾さん♪
ダウンタウンのお稽古も、もう始まったそうで、また休む暇なく突入ですが、どうぞお身体には気をつけてくださいませ。

こんばんは〜、みっちさん(＾▽＾)
私みたいなものに、書き込みしていただきありがとうございます。
そうなんです。私も博多もんでございます。去年観に行かなくて、かなり後悔したお芝居だったので、思い切って観に行きました。
いつか博多でも、交流会を開いていただけると嬉しいですよね〜〜・・・吉野さん。
私も、ＤＴＦは神戸で観劇する予定でございます。みっちさんに、いつかお会いできることを楽しみにしております。

確か私の記憶では博多の方だったと思うのですが大阪の交流会に行かれたのですね。うらやましい。私も博多なのですがぎりぎりまで諦め切れなかったのですが涙をのんで諦めました。
素の圭吾さん観たかったなー。レポ楽しませていただきました。ＤＴＦは神戸で観劇予定です。今から楽しみです。来年は博多にもきてほしいなー。

冬の白さに浸って、ラストシーンに涙した後、客電のあがった客席で一面緑の呪縛に（笑）。いや〜、でも本当に、つい数週間まえのドナタかとは全く別人のコナタ。なんだか夢に包まれているようで、同じ役者さんの舞台を見ているとはにわかに信じられない幸福に満ちています＞今の私。

昨年は、幻なのか・・でも怪しげな謎の男、そんな印象だったストレンジャー。でも今回は、自分自身に問い掛けるもう一人の自分が形になって現れたような・・実在しないけど、誰の心にも必ずいる、心の隙間に生まれた透明な存在。そんな印象を受けました。うまく説明できないけど〜！

この作品、圭吾さんは勿論大好きですが、ラストの暗転後の、綺麗な思い出の海で泳ぐように踊る「姉さん」、そしてその思い出にすがるようにバラのスーツケースに身を寄せる幸せそうな「姉さん」が大好きです。そして自分の力で幸せを見つけた「姉さん」を見守るストレンジャーが・・・。ほんとに、見終わった後に心が浄化されてる気持ちがする、そんな作品ですよね。

と、ここまでひたすら美し〜い感想に浸りましたが・・・最後の方の新しく増えたダンスシーン、手のひらを正面にむけて円を描いて、右手→左手って上げるあの振り。なんだかヒーロー物の「へ〜んしん！」シーンに見えてしまう・・なんて言ったら怒られちゃうかしら？！白スーツの圭吾さん、イケメンヒーロー系でお願いします（笑）

こんばんわ。「SHIROH」のLETTER BOXで初めておじゃましたものですが、今回の「Winter Rose」は残念ながら観劇の予定がなく、かわいで様を初め皆様のレポを唯一の楽しみにしておりました。がしかし！！なんと！前日にシアターテレビジョンに応募していたチケットプレゼントに見事当選！さらに主人が早く帰宅してくれた！というめったにないことが二つ重なって、幸運にも昨日拝見することができました！！！
いきなりの観劇で何も予習せずに会場に着きましたが、舞台の中央に置かれた薔薇の花を見た瞬間に切なくて美しい世界に引き込まれてしまいました。とはいっても、あまりにも圭吾さんのダンスが素敵過ぎてセリフを聞き逃すこと度々・・・。できればもう一度みたい！私も観終わった直後はせつない気持ちが大きかったのですが後からじわーと色んな思いが心の中にあふれてきました。素敵な作品を観劇することができて本当に幸せな一日でした。（もう今年の運を使い果たしてしまったかも・・・と不安）
ストレートヘアの圭吾さんも初めてで、とっても素敵でした。
次にお会いできるのは３月です。（こちらのチケットはすでに手元に！！）またまた違った圭吾さんにお目にかかれると思うと今からワクワクしております。どうかお体に気をつけてがんばってください。

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こんばんは〜

いや〜、行って参りました、大阪の陣・・・ちがうっちゅーに。SHIROHは終わってWinter Roseやっ　いうーねん。と大阪名物ボケツッコミしてみました。失礼しました〜。(´▽｀)＞
初めて観させていただきましたWinter Rose。固まってしまいました。鳥肌立ちました。素晴らしいです。ダンスで物語を表現するなんて難しいと思うのですが、お見事でした。しかし、だんだんせつなーくなる物語ですね。でも、迫力ありますね。緊迫した雰囲気が、こちらまで伝わってきて、緊張しました。わおさんが書き込まれていたように、観た直後よりも時間が経ってからの方が、余韻が深まり、いろいろなシーンが思い出されます。東京公演では、どのように変化していくのでしょうか？レポお願いします。
白い交流会も楽しかったです。恥ずかしいので、後ろで拝見しておりましたが、昔のアイドルのオンステージみたいな感じだなと思って見ていました。吉野さん、少々緊張気味のようでしたかな？アレ？どうした？ってところがあったように思われましたが・・・
初めて、吉野さんの素が拝見できました。岩田さん、伊藤さん、Singoさんの特別出演も、おもしろかったです。みなさんの意外な面が見られました。岩田さんが、舞台上で転んだことを吉野さんがつっこみ、「姉さん、時々意地悪なところがあるんだよね。」とおっしゃっていたのにうけてしまいました。みなさん仲が良いのが、伝わってきました。白の衣装は大阪で作られたということで、前回とはまた違った雰囲気でした。私も、質問コーナーでハガキを読んでいただけなかったので、お見送りの時に質問をすればよかったと後悔しております。まっ、機会があれば質問させていただくと致しましょう。いろいろ、ハプニングがあって初日らしい公演だったと言っておられましたが、そんな感じには思えず、感動、感動の嵐でございました。私もTOY Box4に参加させていただく予定です。その時は、吉野様、かわいで様、スタッフの皆様、ファンの皆様、宜しくお願いいたします。

吉野様→WRの次はDTFですなっ。期待してますよ。では！

東京初日拝見しました。「姉」がかわいそうで、切なくて、でも最後は一筋の光が見えてきたようで、そんなに気持ちが重くない状態で、劇場を後にしました。私は初演を拝見していないので、まずは話の筋を追うべく、歌詞・せりふ・ダンスを聞き逃すまい、見逃すまいと集中したつもりでしたが、圭吾さんのキラー光線（視線）にやられて、結構ボ〜ッとしてしまいました。
　博品館は初めて伺ったのですが、あの舞台ですと、男性が普通に踊るには少し狭いように感じました。計算し尽くして踊らないとならないですから、ダイナミックさを出しつつ、きれいに踊るのは、よほどの力量がないとできないのではないか、さすが圭吾様と思いました。　舞台が進行するにつれて、私の頭の中で「圭吾さんの声が聴きたい、聴きたい…」が渦を巻きだして、最後にせりふのやり取りがあったときは、最高の気持ちでした。いい声ですよねえ。あと１回しか拝見できませんが、楽しみです、でわ！失礼いたしました。

Winter Roseと関係なくて、ごめんなさい。
かわいでさんのコメントに冬眠から出て参りました。私もニュースで猿の着ぐるみ強盗、と聞こえた瞬間、反応してました(^^;)。ありえないんですけどねー、つい。
WRはまだ観ていないので、観たらまた遊びに来ます。では。

実は大阪公演の時はまだＳＨＩＲＯＨモードが抜けないまま(^^;でしたが、観終わったらだんだんと緑色が白く塗り替えられていくようにWinter Roseの世界が心の中に染み込んできました。やっとモードも切り替わって、東京公演初日、観てまいりました。ホントに初演とは印象が違いますね。なぜかラストで涙がこぼれました。
今回の再演にあたり、まず変えようと思ったのが「衣裳」だったそうで（交流会でのトークより）照明や影によって変わる衣裳の色がその場面での心の動きや揺れを表しているようにも思えました。この作品、観た直後よりも時間が経ったほうが余韻が深まるみたいです。

私も交流会に参加させていただきました。とっても近い距離でドキドキしっぱなしでした(*^^*)去年の「暗い交流会」での経験を踏まえ、圭吾さんがお見送りしてくださる時に何を話そうか、事前に考えていたのですが、プレゼントコーナーでいきなり当たってしまった驚きで、考えていたことが全部吹っ飛んでしまいました（泣）でも宝物が増えました♪圭吾さん、ありがとうございました。
そして「ＴＯＹ　ＢＯＸ４」の告知。わーい♪と喜んだはいいが、参加型Liveって初めて・・・(^^;)いったいどんなコトをするのでしょうか？母が参加しても大丈夫？

今日初日観てきました。劇場入って舞台の真ん中に薔薇の花が置いてありました。みなさんお変わりなく去年観たのが昨日のように思えました。圭吾さんは髪型がストレートになり白いスーツでした。
去年１回見てもう一度観たいと思い今回の再演はとてもうれしかったです。そしてまた見たくなると思い６日も行きます
ほんとは毎日観たいけど・・・・
圭吾さん体に気をつけてがんばってくださいね。

前略、産経新聞のＨＰの「ＥＮＡＫ」に写真つきで「WinterRose」掲載されています。きれいよ〜。突然ですいません。いよいよ今日ですね。

『白い交流会』は、とっても近い距離だったのですね〜。いいな〜いいな〜〜。
ほかにはどんな質問があったのでしょうか？SHIROHで全国デビューした『犬』のイラストについて質問する方はいませんでしたか？参加できたら質問してみたかったのですが、あの犬の頭から出ているのは、角？毛？？（あ、でもこれってツッコんじゃいけないんでしたっけf^_^;？すみません。）質問があったら圭吾さんはなんて答えてくれるんだろう？『この顔のところになんかあったらいいなと思って、一本書いてみたらこうなった』とか『なんとなく』とか答えてくれるんでしょうか（笑）。

さて、いよいよWINTER ROSE東京公演が始まりますね。My初日は４日なので、もう少しの我慢(>_<)。今回はずっと舞台の上にいてくれるのですね♪髪がストレートの圭吾さんを見るのは、私初めてかも。前回と較べて自分がどう感じるのか、楽しみですp(^^)q。

『Winter Rose』
皆さま、「再演」だと侮ってはなりませぬ！（爆）

ホントに初演とは全く違う印象でした。
「また新しいものを作っていこうとお稽古」されたようですが、
それがすごく伝わってきました。
私にとっては初演より解りやすかったです。
初演の時より身近な作品に感じられました。

神戸の初演の時は「どうなってしまうんだろう？！」というくらい“冷たくて”“無機質”な感じを受けましたが、それが東京で少し和らいで・・・
でも、今回はそういうのともちょっと違う。。。

確かに前半、ニヤリとされるあたりなんか確かに「ワル」ですね〜。
でもそれがたまらなく好きだったりします（^^;
あのお衣装がそういう印象を強くするのでしょうか？！

それにしても・・・ずぅ〜っと舞台の上に圭吾さんがっ！
やっとストレス発散！（爆・爆）
これについての交流会での圭吾さんのコメントは
「疲れるんですよね〜。余計なことできないし…髪をかきあげることくらしか…」だったかと。
そういえば髪をかきあげる回数多かったですよお。
でもまたまたそれが好きだったりする(^^;;;

で、交流会。
あのお衣装で、メークもそのままで、手を伸ばせば圭吾さんに
届きそうな至近距離で、おまけに「視線固定攻撃」（なんかなつかしいな〜この響き^^;）をまともに受けてしまいもうちょっとで‘パッキーン・パリーン’と壊れてそうでした。

質問コーナーでは私のハガキにも一所懸命答えていただけて
嬉しかったです。

最後一人一人握手して送り出していただけて・・・・
圭吾さんを独り占めできる一瞬(*^_^*)
幸せでした。

『Toy BOX ４』。
また今年の楽しみが増えました(^^)v
前回はせっかくお誕生日だったのに入院・手術が目前だったので
自粛（笑）したので今度こそ元気に参加させていただきたいと思います。

☆圭吾さん☆
楽しくて夢のようなひとときをありがとうございました。
今回はさすがに博品館まで行けませんが大阪とはまた違う印象の作品になるのでは？と期待しています。
まだまだ寒い日が続きそうです。
お身体に気をつけてがんばってくださいね。

YAHOOのニュースで「猿の着ぐるみのコンビニ強盗が逮捕された」という記事を読んで、必要以上にドキっとしたわたくし(笑)。写真を見たら、お猿のセバスチャンとは似て非なる存在でホッとしたような拍子抜けなような…ごめんなさい(^^;)。しかし、自宅でぬいぐるみのオプションのバナナが見つかってそれが証拠になったって、話、完成しすぎですよ…。
（ちなみに猿のセバスチャンとは「TOY BOX」等に登場している圭吾さんの持ちキャラのひとつです＞ご存じない方）

…と全然冬でも薔薇でもない話題で失礼致しました(^^;)。
★★★以下ネタバレです★★★

でぼだぼさん
「ワル」…ええ、それでした…いや、本当に…。
去年はわりと冷静だった「医師」の側の葛藤が、今回のバージョンだとかなり表面に出てきてますよね（最後の会話に医師がいるのにはびっくりしました）。そのぶん圭吾さんの役どころが、昨年版だと「姉の本音」と取っていたところが「医師の本音(心の底では「姉」への執着に囚われていながら逃げている真実)」とも取れるな、とかいろいろとワクワクいたしております。
「姉」を正面から受け止められない「医師」を冷笑するふうな雰囲気は以前もあったのですけども、今回のキャラですとこの辺の酷薄さがパワーアップっていうかさらにヒドイっていうか(^^;)。「あなたは優しくしてくれるの？」と問われて医師が話を逸らす、それを見やりつつ歩くところの笑い方といったらまあ…「通りすがりの犯行」って感じしますわ…いえ、別に彼は犯罪者では(爆)。

いちえさん。
嬉しいよねえ、ダンス…最初のソロの、後ろへすっと引いていくステップだけでひと公演分癒されました私(笑)。
同じ物語に、別の方向から光を当てたような今回の「Winter Rose」ですね(^^)。色あいも違うし（そりゃもう、全然）。いろいろなことが明らかになるようであり、謎が深まるようでもあり。同じ台詞も喋り方が違うと、ずいぶんニュアンスが変わって来てて頭がいろんな解釈に突っ走って本当にワクワクします。ああ2週間くらいやってくださらないかなあ…(^^;)。
そう、売っている「ウィンターローズ」って観葉植物を薔薇に見立てたものの名前なんですよね。やはりパンフのコメントのように「叶わないかもしれないけど、いつかどうしても見たいもの」として心にしまっておきましょう。

あ。。。
朝、間違って送信したやつを削除したり、
誤字を直していたら、タイトルが中途半端になっちゃいました。
ねぼすけ頭はこれだから、いけません。

そして、いよいよ明日は東京の初日です。
じっくり堪能させていただきます。

先日、有楽町の某店で「ウィンターローズ」という名前のお花を見ました。
色は、たしかに赤だったのですが・・・。
でも、私のイメージのウィンターローズとは似てもにつかぬぽってりした姿。
説明を読んだら「新種のポインセチア」とのこと。
言われてみて納得で、ポインセチアを「太らせた」ような花でした。
ちょっとショック・・・。

今年も、また「月刊・圭吾さん」が始まっていますが、
圭吾さんはじめ、皆様も、どうぞお身体に気をつけて、
劇場で、お会いしましょう！
なんてったって「月間助け合い運動」ですもんね（笑）。←「白い交流会」で、圭吾さんが「助け合いですから（笑）」って。。。
でも、私の誕生月はお稽古月間真っ只中。今年もお誕生日観劇の夢は消えました（せっかく日曜日だったのにな・・・）。

でわ。

初演はピィーンと張り詰めた空気
薄氷の上を爪先立ちで歩いているような…
そんな世界でしたが
今回の『ＷinterＲose』は、そこにうっすらと
やわらかくおだやかな木漏れ日が射してきた…
そんな印象でした。

同じなのに違う。
衣裳はもとより、ダンスも表情も'05ＷinterＲoseになってました。
姉と弟を冷ややかな目で見ている傍観者。
まるで…
俺はなぁんでも知っているんだよ。
すべてはお見通しなんだよ。
そう言っているかのような　あのニヤリとした笑み。。。←ヤな奴！（笑）

そして久しぶりに圭吾さんのダンスを堪能できました。
それに、ずーーーーーーーーーっと舞台の上にいるっ！（笑）
フレームアウトは2回ぐらいだったでしょうか？
それだけでも幸せでございました。

放課後の「白い交流会」も、圭吾さんの足元でしゃがみながら見上げてる…なんて。
こんなシチュエーション、なかなかないだろうなあ。と。
（小学校の体育で、体育座りをしながら、朝礼台の上で話す先生←そいういや白いジャージ上下だった（爆）。を見上げていたことを思い出しました・・・）
終わって姿が見えなくなった…と思ったら、突然走って戻ってきた圭吾さんの姿にビックリしてたら、「ＴＯＹ　ＢＯＸ４」ニュースにまたまたビックリ。
「参加型」の言葉に、ピキッと顔が固まった音があちこちから聞こえ、「怖くありませんから」の圭吾さんのフォローを疑いの眼差しで見てしまいました・・・。

今回は、家族への大義名分（「仕事で出張。遊びじゃないよ」と…笑）もあって、根回しして出張を組んだのですが、
「土曜日は仕事でも日曜日は遊んで帰ってこれるんでしょ？」と母。。。何も言ってないのに、さすが親の勘（笑）。
資料が重くて、めちゃめちゃ大変だったけど、重さとおんなじだけ幸せになれたので、よかった（*^_^*）です。

観てまいりました〜！

語りたい事はドンチャラございますが、かわいでさんがおいおい書いてくださるでしょうから、再演初日の第一印象をば少々。

初演時Stranger＝姉の心情を表現する者と解釈していた私。
今回はStrangerの「傍観者」度が増したと感じました。
そして初演時よりなんだか「ワル」になったような・・・・(^^;)
時には姉を操っているようにも感じられましたし、
特に最後のダンスでは「姉の運命を操る」の象徴のようにも感じました。
初演のが好きだったというのもあれば、再演はこうきたか「面白い！」というのも有り、やっぱり今回も通います。

そして「白い交流会」は、「暗い交流会」のような舞台と客席ではなく、圭吾さんの「お立ち台」とファンとの距離が近い近い！
（これって「おまけ企画」より近かったと思います。）
圭吾さんも「恥ずかしい」を連発されていらっしゃいましたが、
いやぁ　見ているこっちも、かな〜り恥ずかしかったです。
でもいつものようにアットホームな、まさに「交流会」でございました。楽しい時間をありがとうございました。

まずは訂正。スペシャルでなくてSUPER参加型ライブでございました「TOY BOX4」。どうしても参加型を強調したくなる今日この頃…昨日の交流会でも「怖くありませんから！」と既に説得口調になられていた圭吾さんが印象的でした(笑)。

わおさん、なちゅぶさん、大阪初日＆交流会楽しかったですね。なんか半径５Ｍくらいの半円状態(見ようによっては「人だかり」(^^;))での交流会、近かったですね〜。昨日書き忘れましたが最後の一人一人、圭吾さんと握手しての送り出しも嬉しかったです。

タロウさん、長い一ヶ月でしたね。まだちょっと緑色モード入られてるようだ(笑)。
雰囲気のガラリと違う「Winter Rose」、ご感想ぜひお聞かせ下さい(^^)。

HITOMIさん、お久しぶりです(^^)/これからも先輩の目でのご感想どうぞどうぞお聞かせ下さい!!!
ついに誕生日観劇達成ですね。しかもTOY BOX！この夏も熱く過ごしましょうぞ。

で、そらさん。今回の衣装ですけれども。
★★ネタバレ★★
スーツはなんと「白」。内側のシャツはセットと同じ青色。髪型はメッセージの髪型そのままですから、絵的な印象は去年と全く違う感じですね。さらに第一印象は(特に前半)、「服は白くなって性格は黒くなった」でした(爆)…台詞はむしろ去年よりおさえた口調が多いのに、表情の悪そうさ加減がまた…！
今回ご覧になれないとのこと、残念ですが、色々細かいところまでお伝えしていけたらと思いますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。

９月１０、１１日は「ＴＯＹ　ＢＯＸ」にいきなり反応してきてしまいました。その昔、誕生日と公演日が１日ずれていると、ここで叫んだ覚えがあったが・・・その甲斐があった・・・わけないか？息子はどうしよう？置いていったほうが無難だな。
最近、新しいファンの方が増え、掲示板も盛り上がってるので、公演を見ても、書き込みしてませんでした。ごめんなさい。いきなり喜びのあまりの乱入でございました。今度はまともな書き込みにきます。

再演「Winter Rose」大阪公演を観てまいりました。

いやいやいや…終演後に他の方とも話したんですが、話したいことがホントにたくさん。初演と印象が変わったところがずいぶんありました。一つ一つは「その台詞、そういう口調で来ましたか！」とか「衣装がその色だとそういう絵になるんだ！」とか「そこ場面でその人がいるんだ！」とか細かい話ばかりなんですが、そうでなくても万華鏡のようにいろんな解釈の成り立つ「Winter Rose」、この様々な材料からどんな物語が生まれ得るか、考えるとワクワクしてしまいます。おいおいに語って行けたらと(^^)。

で「白い交流会」のご報告。
終演後の7時から30分ほど、ドラマシティのロビーで交流会が行われました。舞台衣装（これについてはのちほど詳しくっ!!）の圭吾さんからのご挨拶と質問コーナー、プレゼントがありました。
質問コーナーで印象に残っているのは「にがりはまだ飲んでますか」に「ブーム過ぎちゃいましたねえ…」と遠い目をしてらしたこととか(笑)、SHIROH大阪公演中は「お風呂にＴＶがついている」という理由で決めたウィークリーマンションでくつろいでた…なんて話とか（捕捉お願い致します＞ご覧になった方）。
トピックスとしては帰りがけの出演男性陣３名が乱入してくださったことで(^^)。Singoさんは「Winter Rose」スタッフＴシャツを着てお披露目してくださり、長身の伊藤明賢さんは壇上に上がらず横に立って、段の上の圭吾さんから「これでちょうどいい」とか「頭がもじゃもじゃです」とかいじられておられ（去年のStrangerはどうなんだ）、岩田翼さんは本番で転んでしまった件でつつかれまくり(確かに凄い音してたけど本編的には別段、自然だったと…(^^;))、爽やかに去って行かれました…しゃべり足りない明賢さんは去り際まで「これだけかー！」と叫びつづけてましたが(笑)。
そしてプレゼントコーナーのあと退場された圭吾さん、拍手で送られた直後に戻ってらして発表。
「９月に『Toy Box』やります！」
スペシャル参加型ライブ「Toy Box4」、9月の10日・11日にシアターＶアカサカで決行！とのことでございます(^^)。のちほどSCHEDULEにアップしますが、まずはお知らせまで！

レミゼの前売り日は１２月１８日の誤りでした。かわいでさんすいません。

おはようございます。ホワイトが目に染みますねえ…明後日には圭吾さんに会える！思えば、１２月１７日レミゼの前売り日、第１部の圭吾さんの出番が終わった２時５分に席を抜けてチケットを買いに走ったのでした（私事ですいません）あの日が昨年の圭吾様見納めだった。あれから１ヶ月あまり、ようやく圭吾様に会える、楽しみです。でわ（笑）Ps．チーム「シカネーダーケイゴ」はＢランク挑戦までこぎつけました。（報告）

『Winter Rose』＆『白い交流会』行ってきました♪
『白い交流会』の案内が届いた時は悩んだけど、思い切って行って良かったぁ!!!
1年振りの『Winter Rose』は、初めの圭吾さんのダンスだけで泣けちゃいました。やはり、ステキでした。またまた、惚れちゃいましたぁ♪
『白い交流会』は、ドラマシティのロビーで、行われました。圭吾さんが近くて緊張しちゃいました。
あれくらいの広さが交流するには良いかも♪
質問は読まれず、プレゼントも当たらなかったのが残念!!!
短い時間でしたが満喫しました。
楽しい時間をありがとぉございました!!!

こんばんは〜
朝トップページ拝見した時に圭吾さんからのMessageが更新されていて
嬉しかったです〜。
髪、ひさしぶりのストレートにしたんですね！

本日の『Winter Rose』ドラマシティ版は如何だったんでしょうか？
＆『白い交流会』行かれた方ご感想お聞かせ頂けたら嬉しいです！

私は残念ながら今回大阪も博品館も観劇できない為ものすご〜く気になります。圭吾さんの髪型が違うだけでも随分印象が変わるのでどんな風になったんだろう？

『SHIROH』での緑色にしばらく慣れていた為、この“白いまぶしさ”が懐かしいですね！！

圭吾さんのダンスが堪能できるWinter Rose＆白い交流会、楽しみにしてま〜す(^^)/

みなさま、こんにちは。またははじめまして。
本日より、公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」をオープンします。
メインテーマは「Winter Rose」。2004年2月の初演からちょうど一年、同じメンバーでの再演ではありますが、一年を経て新たに練り直された今、初演をご覧になった方もそうでない方も、また新しい何かを見ることができるのではないでしょうか。
また、明日の30日、ドラマシティでの公演後には「暗い日曜日」以来のファンクラブ交流会が行われます。さて、どうなることでしょうか…？

みなさまのご感想やご報告、心からお待ちしています！

以下は開催にあたってのお願いです。

○ネタバレについて○
基本的にネタバレＯＫとさせていただきます。内容についてはまだ知りたくない、という方はご注意下さい。ただし、内容やラストについて書かれる場合はできれば「★ネタバレ★」などの表記を入れるようお願いします。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、チケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.ne.jp）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

では公演期間中、よろしくお願いいたします!

…白いなー…。