MAIN THEMA / "Les Miserables in Concert"
　

それでは、本当にこれにて終了でございます(^^)
みなさま、ありがとうございました！

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こ〜んばんは〜

まだ開いているようなので、お邪魔しますよ。
いや〜、レミコンも終わり、ＬＢもクローズをなってしまいました。
皆様のエキサイトした、レポは楽しかったです。
次回「himself」のレポも楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
吉野さんのメッセージ、お待ち申し上げておりました。その後に書き込むのもいかがなものかと思ったのですが、書き込んじゃいました。すみません。
しかし、暑いですなっ！フ〜(＞o＜)

吉野様→毎日暑く、稽古も大変でしょうが、ガッツゥ〜

稽古場へ迎う途中です。みなさんこんにちわ。アンジョルラスについて一言だけ。・・・燃え尽きました。さて、ただいまヒムセルフの稽古真っ最中です。楽しみにしていてくださいね。それではまた劇場で。

LETTER BOX「レ・ミゼラブル in コンサート」編はこれにて終了とさせていただきます。
7月3日から全部で５回、さまざまな顔を観る事ができた「レ・ミゼラブル in コンサート」、圭吾アンジョルラス初体験の方にも本公演大リピーターの皆様にも、たくさんの新しい発見があったことと思います。歌声、表情、仕草、掛け声、座りっぷり(笑)等々なんだか書けば書くほどいろいろ思い出されてネタも重なる日々でございました（ねえ深生さん、(^^)）…たくさんのご感想、本当にありがとうございました。また皆さんとレミトーク、アンジョトークできたらと切に願っております。
そうそう、そらさんが知らせてくださいましたがムラタ日記の15日分は必ずチェックされますよう(*^^*)

では来週(爆)、LETTER BOX「himself」編でお会いしましょう。

fukuchanさん
「闇アンジョ観察」(^^;)。自由研究の課題にしてみるか（って既にレポート来まくり)。ついに「レ・ミゼラブル in コンサート」終幕、新旧大勢のキャストに彩られ、毎日いろいろなドラマがあったことと思います(^^)。いろんな役でいろんなキャストで、それによって同じ場面がいろんな味わいをくれる、そんな18日間だった…ことと思います(爆)ああぁ観てみたかったキャストも大勢…みなさん、本公演で会えますように！

わおさん
わおさんもこのコンサート中にアンジョルラス一周年を迎えられたのですね(^^)。去年も今年も、素敵な７月でございました。
「テナルディエ靴脱げ事件」で爆笑していたのはアンジョルラスか吉野圭吾さんか…？それはみなさんそれぞれの心の中にということで(笑)。

まーこさん
なんか自分的に「コンサートで楽しかったところ」を整理していくと必ず五指に入るのが「マイクの上げ下げ」だったりします(爆)。３日の昼公演の登場シーンで、禅さんマリウスとガー進んできたあとマイクの前で３拍、「１」で片足位置決め・２でもう一方決め・３で左手、マイク思いっきり上げて下ろす、そのリズムといさぎよさとひじの角度で「ああ、コンサートいいじゃないか…」と一気にのめりこみました(^^;)。

まさりんさん、えーと、とれびあん(^^;)
そう8日・9日・15日限定だと思います(細かい(^^;))。自分的にはあの陥落シーンの「微笑み」を見られただけで今回のコンサートお釣りがきたかな、という感じで(病気)。高揚・信仰・圧倒的な自信と希望と愛情、もうこの人がこうだからみんなそっち行っちゃったんだなー、みたいな物凄い求心力があの表情に集約されてたなあと。よくも悪くも「全部この人のせいだ」っていうと語弊が…いや、語弊はないか(^^;)。アンジョルラスゆえの結末、

ハコさん
アンシャンレジーム！エスカルゴ！（もう自分でも何がなんだか）…とりあえず「Mr.ココロノヤマイ」と「マンボマン」はあまりに聞き捨てならならないのでここで突っ込んでおきます(^^;)。名前かよ！(笑)
誤字はお気になさらず。情熱のままに書くと誰だってそーなります（←自分の言い訳だ(^^;))。一年前のアンジョルラス、いまのアンジョルラス、そしてその間に出会ったたくさんのキャラクター（ガトからマコまで…何が「から」で何が「まで」かは人によるかと(笑))、お互い大事にとっておきましょう。

クローズ日に寝過ごした(^^;)おはようございます。

ぎんぺいさん
「私は戦おう」のところの表情は本当にキラキラしてましたよね(^^)。マリウスの決断って本当ならアンジョルラスの基準からすると「当たり前」なんだろうに、あの言葉によってもともとの意思とか希望とかアンジョルラスが前に向かう気もちががさらにわーっと流れ出すみたいな感じで、それが嬉しくもあり切なくもあり。
コンサートの「ワン・デイ・モア」って同じ場に一列で並んでアンジョルラスとマリウスが交互に歌うので、その辺もだんだん高揚していく感じを増しておられたと思われ(*^^*)。

すみれさん、ベタですが「燃える思い」賞もらっといて(^^;)。
今回、本当に「目の表情」がたくさん拾えた嬉しい公演でしたね。本公演はバリケード上ったり降りたり走ったり撃ったり旗振ったり、といろんな動きを堪能できるのは嬉しいのですがその分表情が隠れてしまうシーンもけっこうあり（「共に飲もう」で何度「髪結んで下さいませんかリーダー」と思ったことかッ…(^^;)）、正面向きっぱで初めて発見できたことも多かったのではないでしょうか。

PHOTONさん
博多から情熱熱風が飛んでくる(^^)熱いご感想、ありがとうございました。
この一月の博多公演、一ヶ月で「レ・ミゼラブル」フリークへの坂道を駆け上った(転がり落ちた??)様子がよくみてとれました…そう最初に「旗振ってる人とマリウスと酒瓶持ってる人」(前後の２人は普通初見で名前を覚えません(笑))の空気が気になりだすと、あとは「香盤表」とか「キャストの組合せ」とか言い出して坂道まっしぐらです(爆)。今回の「レ・ミゼラブル in コンサート」、遠路はるばるお越しになった甲斐もたくさんあったことと思います…とはいえいつかまた、博多での「レ・ミゼラブル」に会えるといいですね(^^)

深生さん、試験シーズンの中熱い思いをありがとうございました。
熱さと冷たさをあわせもつアンジョルラスに、またきっと出会えますように。
砦の陥落〜カフェソングから「ウェイター役」なしでフィナーレに至る所、私も同じように感じておりました(^^)。何度も書きますが、本公演でできないこともいっぱい味わえたコンサートバージョン、これはこれでまたいつか出会いたいものです。

もうタイムオーバーかと思いますが、もし間に合えば、気になっている方もあるようなので他のアンジョの様子などを。
ただ私は坂元さんのアンジョは観ていないのと、あまり記憶力に自信はないので、間違っていたらごめんなさい。

まず、私がみた限りカフェソングで去り際に振り向くのは圭吾アンジョだけ。
同じくカフェソングでの立ち位置も微妙に違っていて、留守アンジョは圭吾さんとほぼ同じグランの隣、岡アンジョは孤高のリーダーらしく真ん中、今アンジョは何故かグランと逆側の学生（誰でしたっけ？）の横に立ち腕組みをして遠くからグランを眺める感じ。
あと１幕最後、マリウスの「闘おう〜」の声に圭吾アンジョが大きくうなづく場面、今アンジョは控えめに反応するけれど、他のアンジョは全く反応しない。
"恵みの雨"の後でマリウスを慰める様も各者各様で、同じ役でもいろいろな解釈があるんだなーと、あらためて感じさせてもらいました。

では、皆様、「himself」までつかの間のお暇を！

さっき長々と書き込みに来たばかりで恐縮ですけどf(=_=;)o

去年はレミゼと共に夏が来て、レミゼと共に夏が終わったけれど、今年は今からが本格的に夏ですね♪（ナゼか、私は夏にしかレミゼを観たことがないのです。小学生の時も、高校生の時も夏休み。そして大学に入った去年も今年もやっぱり夏でした。そのせいか、もうレミゼといえば夏しか考えられません！）
去年の今頃、夏と共に熱く、熱くなっていった圭吾さんのアンジョ、今年は早々と舞台から去って行ってしまったけれど、またあの赤いチョッキの素敵な革命家に会える日を信じてます。またいつか、バリケードで☆☆☆

圭吾さん、今度はどんな髪型になってしまうのか、密かにドキドキしてます☆☆レアティーズも、アンジョルラスに負けず劣らず野アツイ役かと思いますが、この酷暑に負けず、突っ走って下さいね！楽しみにしてます。そして、今年もアンジョルラスお疲れ様。何度観に行っても、圭吾さんの描き出すアンジョの熱さと冷たさの絶妙なコントラストにいつも心奪われていました。改めて、圭吾さんとアンジョルラスの素晴らしい出会いに心から乾杯！！

そして、かわいで様。次回のLBは何色なのでしょうか？（笑）だいたいいつも何となく予測できたけど、“ハムレット”って・・・そして、レアティーズって何色でしょう？？（笑）まったく思いつきません！o(>_<)o性格的に考えちゃうとやっぱり赤系な感じがするし・・・。実は気になってます。（笑）

フランス語シリーズ、
一番安直なタイトルです(^^;)

今回は一度だけの観劇の上に、見ている間も
いろいろ私情が頭の中をグルグルしていたため、
皆様のような細かいツボは思い出せません。
でもとにかく、19世紀フランスの中で生きて
美しく熱く燃え、美しく熱く散っていった
圭吾アンジョルラス。
この1年、圭吾アンジョに出会えて
本当に幸せでした。（そしてその間に
ガトやらMr.ココロノヤマイやら、まこやら
マンボマンやら哀愁のピアニストやら・・・
ほんとに同じ人なのっ?!）
来週末は七夕祭り目前の、牛タンと冷麺の町で
シェイクスピアな圭吾さんに会えることを
これまた幸せに思っております(^^)
都内41度を記録した異常気象の折、
（北陸の皆様、大丈夫ですか？心配してます）
圭吾様、どうかお体にはお気をつけて、
過密スケジュールの夏を、涼やかに乗り切って
くださいませ。

余談ですが、この前の私の書きこみ読み返すと、
右手の旗以外にも誤字、誤記入が多くて
情けないったら・・・(T_T)
きっと皆様、ちゃんと解釈して読んで
下さったと思いますが(^^;

↑すみれさんに対抗してみました（笑）

１年前の七夕に誕生した美しく熱いkeigoアンジョルラスが、また暑い季節に戻ってきてくれたレミコンは、本当に嬉しい贈り物でした。
私も圭吾さんの楽が終わった後も懲りずに通い、本公演と同様に悩ましい複数キャストも気がつけばほぼ制覇。昨年の帝劇でレミゼにはまった身としては、本公演では観ていないキャストも観ることができ、大満足。
コゼットと一体化したかのような石川マリウスのラブラブぶり、今アンジョの「死のう！〜」の絶叫、岡アンジョの"宿屋"でのノリノリぶり（17日は堂々とこの場面でドリンクをとってました）、など特に印象に残っています。

圭吾アンジョルラスでは、本公演ではなかった（ですよね？）かわいでさん言うところの"死のうスマイル”がやはり強烈に印象的でした。私３日には気がつかなくて、８日にオペラでみて「えー！！！ここで笑うー？！」と腰ぬかしたのですが、もしかして８日からですか？

他にも書きたいことはたくさんありますが、ともかく、ア・ビアント（また会いましょう）！keigoアンジョルラス！

コンサートバージョンで、とても好きだったところを
書き忘れてしまった！
本編とは関係ないんですが、圭吾さんが歌う前に
マイクを勢いよく一度上げてから自分の高さに合わせるところ。
なんか、キレがあって好きでした♪
すみません、どうしても記しておきたくて…

レミコン、ホントよかったです〜！本編では後ろ姿なのを正面から見れたり、出番じゃないところでも表情を見ることができたりと、驚いたり嬉しかったりもう最高でした！

圭吾さん、お疲れさまでした。光輝くアンジョルラス、最高に素敵でした。また圭吾さんのアンジョに会えますように（できれば来年！）。

千秋楽から帰宅したところで、慌ててパソコンに向かってます。

今回久しぶりに圭吾さんのアンジョルラスに再会して、
ものすごく圧倒されました。
ムラタ日記にもありますが、舞台上、あの空間で、
圭吾さんのアンジョルラスは本当に、アンジョルラスそのものでした。
アンジョが登場するとなんだか空気が変わったような気さえしました。
マリウスを固く抱きしめて励ますアンジョや、カフェソングでの
笑顔、去り際一度立ち止まってマリウスを振り返る姿…
一歩間違えればパラノイア的ですらあるんじゃないかと思った
（あくまで個人的にです）アンジョルラスを、こんなに違和感なく
素敵に演じてくれた圭吾さん、本当にありがとうございました。
私の中のアンジョルラス像はこれなんだなぁ、と再確認した
コンサートでした。

また、いつの日か、19世紀フランスでお目にかかれることを
祈っています。

かわいでさん、みなさん、こんばんは。
大変書き込みが遅くなりましたが、レミコン、とても楽しませていただきました。博多以来の圭吾アンジョに再会出来た喜びとコンサートならではのオイシーところ満載で大満足でした。
９日ソワレは私にとって記念すべき日。一年前に圭吾さんのアンジョルラスを初めて拝見した同じ日に、同じ岡田マリウスとの組み合わせで見ることができて、とても幸せでございました。しかも駒テナの靴脱げ事件のおかげでとびきり素敵な笑顔のアンジョさん、否、圭吾さん（どっちだろー？）が見れたのはもう忘れられません(*^^*)

今回は劇場がコンパクトだったせいか、圭吾さんの眼に惹かれてしまいました。正面を見据えて歌う時の眼。仲間を見つめる時の眼。優しく熱いリーダーとしてのまなざし。でも特に印象的だったのは「死のう、僕らは」のときの眼と笑顔！「はい、ついていきます！」と答えたくなるような吸い込まれそうな眼でドキドキしました。そしてあの笑顔・・！まいりました(^^;;

ふと昨年、圭吾アンジョ見たさに通った涼しい夏を思い出してしまいました。去年は冷夏で良かったなあ。今年は熱すぎです！

圭吾さん、暑い中での公演、お疲れさまでした。いつかまた圭吾さんの熱いアンジョルラスにお会いできますように・・・。

吉野圭吾様。かわいで様。皆様。こんばんは〜。(*^-^*)

圭吾さん楽の後も連日通い倒して参りました。
連日最高気温３４℃なんて信じらない猛暑でさすがに一昨日あたりはもしかして熱中症か…！という事態になりましたが、無事に怒涛の５日連続観劇を終えました。（５日目はレミではなかったのですが。）次の週末まで元気充電期間でございますぅ。(^_^;

今回は残念ながら圭吾さんの出演日は下手側の席ばっかりでしたので、早々に闇アンジョ観察は諦めました。(>_<)もちろん明るい時はアンジョ・チェックしておりましたが、舞台上手端のお席でのご様子は皆様のレポに頼ることにして、私は本筋に集中して毎回ボロ泣き。１曲終わる度にハンカチで顔をおさえていました。本当にレ･ミゼラブルって泣かされますぅ。長くなるので語れませんが、愛って大切ですよね〜。

前回、初回観劇後にボケたカキコをしてしまいましたので訂正。
「打て―！」は最後の戦いの時ではありませんでしたね。(^_^;でも初回のあの場面のアンジョルラスの姿はホントにツボでした〜♪その後の場面も、死など恐れないと微笑みさえ浮かべているアンジョの姿は本当にいつまでも記憶に残ると思います。そして、観る度に前の出演日より良いと感じさせられ、「My Best アンジョ賞」はやっぱり１５日の吉野アンジョに輝きました。(*^-^*)

圭吾さん。
大変お疲れ様でございました。
またいつか吉野アンジョルラスに会えることを願っております。
もうすぐですが、次の舞台も楽しみに待っていますね♪
何か宿題はありますか？「ハムレット」読んどけ〜とか。(^o^;

（→＃2よりつづき）
これは私の中である意味“ツボ”でした。（笑）今ジャベ×圭吾アンジョでしたが、2人とも正面を向いたまま微動だにしなかった。・・・ジャベとアンジョ。この2人もある意味では鏡同士のような、決して相容れない2人だと思いますが、そんな2人が私は大好きです。（笑）ジャベとアンジョの絡みも大好き！そんななので、密かに、圭吾さんのジャベ−ル姿を勝手に妄想したりしています。きっと似合うだろうな・・・黒のロングコートにあのもみあげポニーテール☆☆☆鮮やかな警棒さばき・・・（勝手にうっとり）いつか実現される日が来るのか・・・どうかはわからないど、是非やって欲しい役なんです♪でもまだまだ、アンジョを観ていたいですけどね☆

支離滅裂な感想をぶちまけてしまいましたが、これでやっと落ち着いてテスト勉強できそうです。（笑）実は、今♪救っておくれよイエス様！♪とアンジョに泣きつきたい気分です。でもレミコンにどっぷりつかったことはもちろん後悔してません☆長々と失礼いたしました☆☆

★圭吾さん：殺人的な暑さの中、本当にお疲れさまです☆圭吾さんのアンジョにいつかまた会えることを信じてます！そして、そして、・・・ジャベールなんていかがですかッ？！なんて。（笑）アンジョからジャベ像、にもとても興味あります☆何にせよ、次の舞台はhimself！東京の初日まで首を長くして待ってます。お稽古頑張って下さいね。そしてそれまでは、勝手ながら私の中ではアンジョでいて下さいませ。（笑）それくらい、圭吾さんのアンジョに惚れてますよ☆☆

圭吾アンジョの細かい仕草やその輝きっぷりは、私が改めて書かなくってもレポがとても上手な皆様のおかげで素晴らしく描写されてるので・・・私の地味にツボなところ書きたいと思います！
それは、カフェにみんなが集まってくる♪仲間は準備できた〜♪のシーン、アンジョが自分のソロ、♪今こそ〜♪に入る前までに裏芝居で仲間と挨拶を交わすところなんですが、グランが入って来た時に、絶妙のタイミングで笑顔が消えて、彼を完璧に無視、というか、冷徹な視線をぶつけるところが妙に好きです！とにかく、アンジョとグランの関係が大好きなんですが、今回のレミコンではここがとてもツボでした。本当に一瞬だから、うっかりすると見逃しちゃうけど、圭吾アンジョのあの“人を軽蔑した冷たい眼差し”がとても好き☆失礼ながら、圭吾さん、ってああゆう“見下し系”の顔がとても似合うと思うんですよ！なんか凄く語弊がある気がするんですが、冷たくて、ちょっとサディスティック（！！）な感じがセクシーで好き☆キリリとしたアンジョのいつもの表情とも違う、あのグランにだけ向けられる冷たい目。原作を彷佛とさせます。“革命の天使”のような美男なのに、恐ろしく冷たい、何をしでかすかわからない恐い男・・・う〜ん、まさに圭吾さんにピッタリの役所だと改めて思います☆（あ、でも優し気なアンドラーシュも好きですよ☆今思い出してもちょっと懐かしい☆）あのグランを人とも認めないような目があるからこそ、陥落シーンや“空のテーブル〜”が余計に生きるんですね。あの冷たさは、坂元さんには感じなかったアンジョの“裏”の部分だと思います。（坂元アンジョ、ごめんなさい！）

そういう“冷徹さ”を秘めた役、という意味で、アンジョルラスとジャベールは似ている部分があると思います。最近では、アンジョからジャベに出世するおが定着してきてるみたいですけど、なるほど、確かに納得が行く気がします。そして、私はアンジョとジャベが同じくらい好きだから。（笑）要するに、私はそういう極端でな役が好きらしいのですが、こないだのレミコンでまたひとつ、ジャベ×アンジョの共通点を発見いたしました！2幕なのでもう圭吾さんもバリバリにアンジョだった頃ですが、誰かのソロが終わって、キャストも拍手を送る中、ジャベとアンジョは拍手すらしなかった！（→つづく♪）

今日でレミコン終わっちゃいましたね。そしてこのアンジョなLBとも“しばらく”お別れですね（“しばらく”ですよね？ね？？）。15ソワレ帰宅直後の訳わからない書き込み以来、やっぱりまだ整理できません（涙）。だけど、とにかくレミゼは私にとって思い入れの強すぎる作品なので、圭吾さんのアンジョを観る度に思ったことは、『私は、私の大好きなあの世界の中に、大好きな圭吾さんが役として生きていることが無性に嬉しくて仕方ない』ってことです。こんなこと言うと、“お前はレミゼの何なんだ？”って感じで非常におこがましいんですけれども・・・。

今日でおしまい、ということで、うざいくらいレミゼ考を書かせて頂こうかと思います。“惨めな人々”って題名で元気になるのって、なんかおかしいんですけど、レミゼはいつも私に勇気を与えてくれます。私事ですが、私は初めて観たレミゼのチケット（’91　7/23、何とまだ帝劇はイロハ列で、2階イ列☆）を常に手帳に入れて、お守りとして持ち歩いてるんです。稽古で凹んだ時、それを見ると原点に帰れるんです。くじけそうな時でも、あの世界を目指して頑張って来たんだから！って思い出せるんですよ。古いチケット1枚でも私を元気にしてくれるレミゼ、あの世界、あの舞台に流れる時間の中をアンジョルラスとして鮮やかに駆け抜ける圭吾さんが眩しくて仕方ないです。あの舞台こそが私にとっての“憧れの世界”です☆
ところで、今回のコンサート、最初はもっと“役者”的に歌うのかな？と思っていたら、思った以上に皆さん“役”として生きていたのでとても嬉しかったです！圭吾さんも、アンジョの登場より前の場面は役者“圭吾さん”でしたけど、アンジョの登場以降は座っていてもずっと役である“アンジョ”でしたよね？座っているだけでも、圭吾さんの全体を包む空気が明らかに違うのですごいと思ってました。

それで思ったのですが、よしだけんじさん演ずるウェイターさんがいない分、バリケードに散ってから、最後前ずっとアンジョのままでいられるので、圭吾さん的には本編よりもやりやすかったのではないか？などと考えてしまいました。あそこは役者的にはアンジョのままでいたいところですよね？かえって感情をつなげやすいんじゃないか、と思いました！

何度も書きこみしてすみません。
レミコン公式ページのムラタ日記に７月１５日の様子が文章記載＆写真掲載されていて、その日の様子がわかり嬉しくなってまた書きこみしてしまいました。それにしてもおもしろい！
またまた圭吾さんのおちゃめぶりが発揮されていてジャベールの自殺シーンを真似していらっしゃる圭吾さんが見てみたかった
（↑それは観客席からは絶対に見る事は不可能である（笑））
圭吾さんのレミゼ日記？という感想をお聞きしたいなぁ〜。
それにしても今日はものすごく外は暑く、もう、夏バテしそうだぁ〜。
圭吾さんは大丈夫なのであろうか？

（続き）

そして、あのマリウスのカフェ・ソング、後ろでグランテールと二人、（仕方ないなぁ。でもお前が生き残ってくれていて良かったよ）とでも云っているように見守る場面は、もう前のミュージカルの時から涙ボロボロのところなのですが、「行くなー！」と叫ぶマリウスの言葉と共に消えていく……と思ったら、（皆さんも書かれていますが）歌のどの台詞に対してだったか思い出せないのですが、上手奥の去っていく途中で、ふっと心配そうに振り向いたのには、もう参りました（泣）
私の観たもう一方のアンジョルラスは普通に去っていかれたので、他のアンジョルラスはどうされていたのか気になるところです。

とにもかくにも何というか、凄いコンサートでした。
ラスト、バルジャンとジャベールが並んでピープル・ソングを歌うのも感慨深いものがあり、本当に、何で、福岡に来ないの……というか、追加公演、四国にまで来るのなら、何とか博多にも来て欲しい。……儚い望みでも、できればアンジョルラスは吉野さんで……と。
博多で１週間くらい公演してくれたら、仕事に支障のない限り、通って通って通いまくるのに。知人にも勧誘・布教しまくるのは当然のこと。

大阪公演にも心がぐら、と動きましたが、吉野さんのアンジョルラスではないので何とかセーブして（苦笑）、とりあえず現在は、「九州にきてくださーい（祈）」状態です。

それでは、長文・乱筆乱文失礼いたしました。m(_ _)m

（続き）
レミコン、本公演以上の、キャストの複雑怪奇さに、遠方から限られた日程で行く身としては、どうチケットを取ればいいのか頭を抱えました。しかも、コンサート？　形式も何も全然検討が尽きません。何とか８〜１０日のチケットは山口バルジャンの分を除いて（ヤフオクで２万以上が落札相場だったんです（泣））確保して上京したのですが、１回観て、しまった、これは山口さんのも、何としても取っておくべきだったと後悔……アンジョルラスが吉野さんではなかったのが、救いといえば救いだったような(^^;)

前置きが長くなって申し訳ありません。
コンサートと云っても、ミュージカルダイジェスト版みたいな内容で、ミュージカルそのもののように楽しめる、濃い内容でした。
特に、歌う方がマイクの前で客席を常に見ているので、却って役者お一人を集中して観ることができ、１曲１曲、密度の濃いものを聴かせてもらった感があります。
また、歌う方の演技ですが、マイクの前に立っていないといけないので、動きが制限されるものがあるのですが、それだけにより高い演技力が出てくるものがあったかと思います。
それが著しく際立って見えたのが、私の観た中では、石井バルジャンと吉野アンジョルラス、石川マリウス、でした。で、歌わない方でも、皆さん前にまとまっていらっしゃるので、これまた演技がよく見えるし、会場の小ささが（チケット取りには困るけど）とても生きていました。

特に、吉野さんのアンジョルラスと、もう一度出会えるとは……
博多座で思っていたより、声が力強くなっていたのも嬉しかったですが、あの長い手足の動き、仲間たちへの目配り、ミュージカルの場面では、舞台全域に学生たちが散らばっているので、顕著ではなかったのですが、学生たちもすぐ近くにいるので、動揺した学生たちを抑え、リードする、先導的でカリスマ抜群な動きがダイレクトに発揮されてしまい、観ていて、「ああ、これだったら、本当に誰もが未来を信じて革命に突っ走ってしまう」と痛感。

（以下続く）

はじめまして。今年初めの博多座のレミゼ公演で、レミゼに大ハマリしてしまい、今年はエリザベートが来るんだからと抑えていたはずの家計を大幅破綻させてしまった者です。
今の心境は、レミコン、お願い、九州に来て！　であります。
年末に地方公演の予定が出始めていますし、このまま、ぜひ、博多にもと。
ただ、１２月の公演だと、吉野さんのアンジョルラスは不可能なんですよね（泣）
いっそのこと、来年でいいから、最低１週間くらい、博多で公演……してくれないものかな……と、儚い願望など。

レミゼを初めて観た時、あまりの情報量の膨大さに、最初はバルジャンとジャベールとファンティーヌ、コゼット＆マリウス＆エポニーヌ以外、？？？でした。
ただただ、地を這うように生きている民衆たちの、圧倒的なエネルギーに呑み込まれているだけ。学生たちも、実は、アンジョルラスとグランテール以外は区別がとっても怪しかったりして(^^;)
区別が怪しくなってしまったのは、アンジョルラスとグランテールのマリウスを挟んだ三角関係に目を奪われてしまったところにあります。
三角関係というと何か変ですね。
アンジョルラスとグランテールは、マリウスを通じての仲で、本来、接点が無かった。だが、バリケード陥落のシーンで、旗を振りかざして倒れたアンジョルラスの後に続いたのが、酒瓶をかざしたグランテールだった。
ここに至るまでの、アンジョルラスとグランテールのやりとりが静かに激しく劇的で、特に吉野さんのアンジョルラスがあまりに素晴らしかったのです。（ちなみにグランテールは阿部さん希望……この取り合わせ、妙にセクシーだったんです。伊藤さんごめんなさい……）
ただ、博多座で拝見した時は、声量がやや弱いように感じました。観ている分には、説得力抜群なんですが。
（……この２人〜４人キャストには翻弄されました。同じ役者でも同じ舞台にはならないとはいいますが、こうも組み合わせをころころ変えられたら、……しくしく、どんなに頑張ったって、毎日通うことは、時間的にも金銭的にも不可能なのに……）

（以下続く）

↑「熱き血潮」賞に続けとばかりに、今回も仏語かぶれで(笑)

15日圭吾さん千秋楽の舞台拝見しました。
この日注目していたのは津田マリウスとの初共演。恵みの雨の後にアンジョに抱きしめ励まされる津田マリウスの反応は、他の方とはまた違う趣があって、アンジョの言葉に何度も頷いて自分を取り戻そうとする様子は「一体アンジョはどんな言葉をかけてるんだぁっ！？」と圭吾さん、最後にまた物凄いドキドキ感を与えてくれました。(「大丈夫か？」だったんですね！＜いちえさん)
テナ宿では峰さんにされるがままの圭吾さんに、よしだけんじさんの幻影を見たり・・・このシーン、何だかもう夏祭り的なノリでしたね(笑)

今回のコンサートでは圭吾さんの《目の表情》から感じられる物や雰囲気が凄く大きくて。それだけでアンジョの情熱や仲間を思う優しい気持ち、戦いに向かう決意などが伝わってきて、オペラグラスは上げっ放し、釘付けでした。幕開きの正面向いて鋭い眼差しでの囚人コーラスしかり。暗闇待機中もまたしかり(笑)。
革命リーダーとして戦いに熱く燃えている圭吾さんはもちろんですが、ワンデイモアやラストで見せる、とっても充実感に満ちていて、清清しくて、すごーく穏やかな表情をしている圭吾さんを見ていると、本当、圭吾さんのアンジョルラスに出会えてよかった！と心からそう思えて胸がいっぱいでした。
レミやアンジョルラスの沢山の感動を支えに「himself」開幕を待ちたいと思います。

圭吾さん、暑さに負けず呉々もお身体に気をつけてお稽古頑張って下さいね！！

かわいでさん、次回背景色は《紫》希望です(何となく)。

圭吾さま、かわいでさま、皆さま、こんにちは。

15日拝見したのですが、余韻にどっぷり浸っている間にレミコンが終わってしまい、慌てて書き込みに参りました。

久し振りの圭吾さんのアンジョルラス、本当に本当に素晴らしかったです!やっぱり、圭吾さんの熱いアンジョ、最高です!!
皆様仰っているように、見所がいっぱいありすぎて枚挙に暇がありませんが、特に印象深かったのは、マリウスの「私もたたかおう〜」を聴いた時の「よしっ!」って感じの笑顔☆それから、宿屋の歌で峰さんマダムにいろいろされていた時の、照れたような困ったようなお顔も。峰さんマダムが圭吾さんのお膝に座るような素振りをなさった時には、思わずおお〜っ!と声が漏れてしまいました。コンサート版ならではの楽しみでしたね。

座るといえば…
＞ハコさま
はじめまして。m(_ _)m
出演者の皆さんの椅子のお座布、私も気になっておりました。あれはやはり自前なのでしょうか…。

ともあれ、今回再び圭吾さんのアンジョを拝見することができた幸運に、ひたすら感謝です!!またいつか、お会いできます様に。

圭吾さん、心に残る素晴らしいアンジョ、どうもありがとうございました。
どうぞお身体くれぐれも大切に。次の舞台も楽しみにしております。

圭吾さん　かわいでさん　皆様

今日７月２０日でレミコンのＬＥＴＴＥＲ　ＢＯＸとお別れですね！
レミゼラブルは私の中で特別な舞台ですので、感慨深い物があります。
昨年のプレ初日に観劇し、とても良い作品でしたのでめずらしく親孝行のつもりで今度は母と９月半ばにもう１度レミゼ観劇予定をし、予約したチケットを７月２０日夕刻帝劇窓口に取りにに行きました。
（ちなみに９月半ば観劇予定は圭吾アンジョでした）
あと１０分でその日のソワレが始まる時間にチケットを受け取り、【あ〜これからもうすぐ今日の夜の舞台が始まるんだぁ〜見たいなぁ】と思って空席状況を確認中に声をかけられ、急きょＳ席でこれから始まるソワレを観劇する事になり、圭吾アンジョとの出逢い？でしたね。
それまで、舞台はたまにしか観劇してなく、圭吾さんの存在は存じ上げてませんでした。（初☆吉野圭吾さんを知る）
その１回の圭吾アンジョを観劇した時【前回の人とは全然違うアンジョだ！】と思い、その後何度観劇しても新鮮でしたし、毎回感動しました
まさか、また１年後にレミコンと言う形で再び圭吾アンジョを観劇できるとは思っていなかったので、３回でしたがすごく楽しかったですね！
今、圭吾さんはhimselfに気持ちは変わっていると思いますが、レミコンも色々な思いがあったのではないでしょうか？

そして、何故か今、見たかった「ＴＯＹ　ＢＯＸ２０００年８月」のビデオを見る機会に恵まれ、圭吾さんは小さな舞台も大きな舞台も変わらなく、一生懸命で舞台が好きなんだなぁ〜と感じました。そこで、大好きな曲を圭吾さんが歌われていたのでさらに大感動しました！！！

圭吾さん
これから夏本番ですが、身体には気をつけて下さいね。
そして素敵な仲間達と次の良き作品で出逢える事を楽しみにしています。

ハコさん、こんにちわ。おっと文春、真ん中アリナミンでしたか。買わねば(笑)。
お母様のこと、素敵な話と言ってしまうとものすごく語弊がありますが、そのお話が聞けて良かったなあと思います。「レ・ミゼラブル」の凄いところって、物語や絵的な美しさに感動するのはもちろんなんですが、とにかく登場人物の誰かや場面のいずれかに、観るほうの人生や感情のどこかしらと接点があるんだなあということで…まわりくどいですが(^^;)どこに、誰に感情移入するかは人それぞれなんですけど、「あの場面で私のこういう体験を思い出した」という話を聞くたびに、お話そのものへの感動も増してく気がするんですね。
ところで「行間のアンジョルラス」はすっごい興味ありますね(^^)。実はお酒弱そうだと勝手に思ってます…(笑)。

ロンロンさん
あああホントに見所満載でございましたなあ(T_T)もー15日は熱さの総まとめって感じで「ブタども睨み」も「群れとなりて手刀」（←今作った）も凄いことになってましたねー。そしてそんな中の「ラマルクの死」の歌い出しの前の沈黙もまたツボでございました(*^^*)。
夏は終わり…いえいえまだ始まったばかりです。なんだかんだ言ってるうちに「himself」まで10日を切りました(^^;)…まだ「暗い日曜日」の千秋楽から１ヶ月なのに(^^;)…来月の今ごろはレアティーズモードになってるのじゃろか(^^;)。

いちえさん、大丈夫ですか(^^;)アンジョ熱。そーゆーなんか絶対治らなそうな病名はいかがかと(^^;)。
マリウスとの場面は本当、それぞれに素敵でございました(^^)。禅マリウスの染み入るような悲哀、泉見マリウスの呆然とした様子、岡田マリウスの思いっきりの嘆き、津田マリウスの弱ってしまったような表情と。同じ動線でありながらそれぞれに、一緒に悲しんでもいるし喝入れてもいたりするいろいろなアンジョルラスっぽさの現れ方が好きでした。…喝といえば岡田さんの時、バルジャンが入ってくるシャリーン！と音が鳴るとこで「マリウスっ！」と我に返らせるとこが健在だったのは嬉しかったなー。

終わってしまいましたね〜レミコン。
千秋楽が終わって気が抜けたのか、２日ほど熱を出しておりました。
１５日の夜は、ただ興奮してるだけだと思ってたのですが、どうやら違ったようで…。
勝手に「アンジョ熱だぁ〜」と名付けてしまいました（苦笑）。

それだけ１５日の舞台は熱かったんですよ。
バルもジャベもアンジョも。
ものすごい気迫がゾクゾクと伝わってきました。
本公演とはまた違った楽しみが味わえたコンサートでしたね〜。
４人のマリウスとのシーンも、それぞれ微妙に違っていて。
津田マリウスとのシーンは、がしっって抱きしめた後、
一度離れて目を見詰め合って、アンジョの口元は確かに
「大丈夫か？」って動いていたし。
他のマリウスとだと、すぐに警戒態勢になるので、
その、ほんの少しの「間」にジーンときてしまいました。
そして、目を少し細めてすぅ〜っと右手を上げて、カッと目を見開いて、右手をまっすぐ振り下ろして「撃て〜」。
そして、最期のアンジョの表情。
今までずっと背中を追い続けていた姿を、ついに正面から見ることができたんだなぁと感無量でした。。。
一番心に残っている大切な場面です。

でも、舞台上で、無防備に爆笑するアンジョの姿も嬉しかったです。
そのあとの運命を知っているだけに、アンジョにも心から笑える時間があってもいいじゃん！って、
そんなこと、思ってしまったのでした。


深紅に熱い夏は終わってしまったけれど、目の前にはもうひとつの夏が待っています。
月末には、また、新しい圭吾さんに目を奪われていることでしょう。

圭吾さん、お疲れ様でした。
そして、まだまだ熱い夏が続きますが、お体と喉に気をつけて、またステキな舞台を魅せてくださいね！

いろんな方との共演・競演にどきどきした今回のコンサート。15日のアンジョルラスは、観劇できて本当に幸せでした（Kさんありがとうございました）。

「殺せ肥えたブったどもぉ−−！」で・・・・きたきたきた〜っ！！！あとはツボだらけでございました。

ABCカフェで、ガブの「ラマルク将軍は死んだ」から「ラマルクの死」までの間の緊迫感！
「群れとなりて〜」で士気あがる学生達を右手でぴし！と制してから「た〜たかうものの〜」と入るところ！
「孤立だ〜」のアーミーオフィサーの声に「フッ!」と軽く冷笑してから「警告はうそだ〜」ときっぱり歌うところ！
昇天のシーンはもう言わずもがなですが、原作のアンジョルラスの散り方にある意味本編以上に近いのではないかと思われ、激ツボでございました！
そしてカフェソングでは、グランテールを軽く小突くようにじゃれてから肩にもたれて・・・舞台から消える前に、振り返ってもう一度マリウスに投げかける眼差し！

全部全部忘れませ〜ん！！

博多に遠征していない私にとって、熱いアンジョはもはや夏の風物詩となりつつあり・・・レミゼが終わってしまうと夏が終わる気がして淋しいです。。。

圭吾さん、1ケ月のうちに２作品のご出演、お疲れさまでございます。アリナミンと牛タンと笹かまぼことで頑張ってください！

右手に持ってるのは旗じゃなくて銃だろ、と
皆様の突っ込む声が聞こえた。
あぁ、恥ずかしい…(T_T)

圭吾様、かわいで様、皆様、こんばんは。
皆様の熱気溢れるレポを読みながら、
2週間待ちわびたレミコン、ようやく15日に
観ることが出来ました(^^)
世界初の顔出しアーミーオフィサーはもちろん、
ベガ−シーンの新旧娼婦対決とか、普段は
正面向かないような人たちが、正面きって
歌っている姿は、思っていた以上に楽しかったです。

めちゃめちゃ私情ですが、先月末に母を亡くしまして、
ファンティーヌが白いワンピース着て登場しただけで
涙ボタボタ、ラストは網膜滲みきっちゃって
ボヤボヤの画像しか記憶にございません・・・。
しかもその母の最期が、結婚式を終えた兄夫婦が
ドレスのまま母の病床に駆けつけ、二人の手をとって
祝福したのが最後の言葉になったという、
ユゴーも腰抜かすようなリアルレミ状態でして、
今までノンフィクションだからできると思っていた
お話も、本当に人間の生命力って、こういうドラマを
作り得るんだな・・・と、身に染みて感じて
しまったわけです。有り得るんですよ、マジで。
ちょっとすごい出来事だったんで、レミファン（？）
の皆様に聞いてもらいたくなっちゃいました、
暗い話ですみませんm(_ _)m

脱線しましたが、ラストアンジョ、熱かった、
美しかった、素晴らしかった！
またテナルディエ宿のシーンで、みんなと一緒に
盛り上がってる姿に、「あぁ、アンジョも
人間なんだな」と・・・。原作でも、まるで
娯楽なんぞに興味を示さないようなイメージとして
描かれていますが、きっとその行間には、
仲間と一緒にお酒飲んでほろ酔いしたり談笑したり
しているアンジョもいるはずだよなー、と、
勝手ながらその姿が連想できたのは収穫でした(^^)

「嵐の日までー！」で、普段旗を持つ右手で
勢いよくマイクスタンドを上げたアンジョ、
おお、かっこいい・・・とうっとりしている間に、
何事もなかったようにそのマイクを
クイッと下げたエポニーヌ。密かにウケました(^^;)
そしてプリンシパルの椅子は、座布団があったり
なっかたり、あってもそれぞれ形状が違ったり・・・
という事は、あれはそれぞれマイ座布団なのか?!
だったら上手端のは圭吾さんのマイおざぶ?!

最期に紙媒体アリナミン情報ですが、
新潮以外にも、今週は文春も見開きど真ん中ページで
美しいポーズを決めてくださっております(^^)
ホチキス緩めれば簡単にページを外せるので、
保存版にはもってこいかと思いますよ(^-^)

「レ・ミゼラブル in コンサート」、たくさんのご感想をありがとうございました。
今回のLETTER BOXは20日の千秋楽をもちまして終了とさせていただきます。…そしてまたすぐ「himself」ですので(^^;)、来週には模様替えしてオープンしたいと思っております。あと２日ほどですが、みなさんそれぞれのアンジョルラスの思い出を語っていただけたら嬉しいです。

葉香さん、はじめまして。あの「撃てぇ！」の正面にいらしたのですね(*^^*)。
嬉しいご感想をありがとうございます。「レ・ミゼラブル in コンサート」で本格的に圭吾さんのアンジョルラスにはまられたとのこと、それもイイ形だなとなんだかすごく嬉しかったです。…良かったですもんねえ…（呆）。コンサート、観てた間は「本編もこれもいいよね！」と盛り上がってたんですが、終わってしまうと「コンサートも観たい…本編も…バリケードから振るようにマリウスにすっ飛んでくアンジョルラスが観たい…ジャベールの銃踏んずけるリーダー様も観たい…」と倍増した禁断症状にさいなまれます(^^;)。いつかまたきっと、圭吾さんのアンジョルラスに会えますように（もうダメだ無限リピート状態(^^;)）。

keiさん
そう、今回なにしろずっと舞台におられるものだからオペラグラスがついついそっちを追ってしまい、重要な「本筋」というものを結構見逃したんではないか？と反省しきりです(^^;)。でも可能な限り観た(きっと(爆))。
「4 Knights」のコンサートはまたぜひ実現して欲しいですね。前回は「Mozart!」の直後(直後も直後、次の日(^^;))で嬉しいながらもあっという間に過ぎてしまった感じで、次の機会があったらもっと時間をかけて噛み締めたいなあ…なんて思います。そういえばあのときのトークでは他の3人に向かって「みなさん『レミゼ』に出られてたんですよねえ」なんて言ってた一人のＫさんがいたっけな(笑)。

renさん
ムラタ日記の写真素敵ですよね(^^)今回ご覧になれなかった方もぜひあの「髪型」と「立ち姿」は見てほしかったので…コメントともども、今後とも要チェックでございます（すいません一日に結構何度も覗いてます(^^;))。
ファンクラブ会報誌の写真にあった「ダンクする犬の絵のごみ箱」…実在するんですね（そりゃ、するよ(^^;))。次、博多に行く機会があったらばぜひ探しにゆきたいです。私も回すぞ〜(笑)。

ほしまろさん
私も、ミュージカルは観たけど今回行かなかった友達やら同僚に「レミコン良かったっすよ〜！！」とガンガン語ってあきれられました(^^;)。あの楽しさはなんか言葉にできないものがありますね。スポットライトとアンジョルラスとみんなの立ち姿、ずっと心に残っていくと思います(^^)。

KIKIさん、心の叫びいいんです、それがレポです(笑)。ありがとうございます。
去年の今ごろは毎日のように（ていうか毎日）やれアンジョが、金髪が、民衆の歌が、キャストの組合せが…と大騒ぎしていましたが（今と同じじゃん）、この一年はファンとしても本当に大きかったなと思います。
圭吾さんの公演は「himself」、「CLUB SEVEN」、「SHIROH」と続いていきますが、赤い背景色はしばらくお休み、という感じですね。またこの色を使えますように（婉曲な願い事だ(^^;)）。

こんばんわ〜。
かわいでさんに教えて頂きました、【ポイント東京のサイト】さっきみてまいりました。かわいでさんのおっしゃった【制作さん書き込み１２日もツボ】ですが、その前の【制作４・・・５月２５日書きこみ】がおもしろかったです！気を使われる圭吾さんですがやっぱり、空腹には勝てなかったんだなぁ〜と圭吾さんの一面を知った気がします（笑）
あ〜レミコン圭吾さんご出演が終わってしまったので、気が早いですが【himself】が早く観劇したいですねぇ〜。でも、私の観劇はお盆の頃なのでまだまだ先だ〜。（圭吾さんは稽古で大変ですよね！）

１５日のレミコンってどんな感じだったんでしょうか？たぶん、行かれていらっしゃる人多いと思いますが、あまり書きこみされていらっしゃる方がいないので、みんなジーンとしているのかな？と思うんですがどうなんでしょうか？

アリナミンＣＭはあの１度きりなので、やっぱり貴重な紙媒体も購入しておこうかな？ちなみに週間って事は何曜日の発売なんでしょうか？

えぞりすさん、どうぞ、どんどんいらしてください。
遅レスですが、８・９日ご覧になったのですね(^^)。
昨年の公演中でも見るたびに新しかったアンジョルラスですが、今回最も東京・博多と印象が違ったのが8日のバリケード陥落シーンでした…「死のうスマイル」と呼んでましたが（ひでえ）、とにかくあの場で不屈の闘志というか「笑み」を見せてくれたアンジョルラスにはものすごくびっくりした。あらためてこの人がみんなを連れてっちゃったんだなあと…善とか悪とかおいといて、とにかく「向こうへ連れて行く」パワーを最大限に放射していたアンジョルラス、ホント凄まじい生き物だなあと思ったものです（妖怪か(^^;)）。

Colinさん、こんにちわ(^^)。
カフェソングでアンジョルラスが立ち去っていくところ、本公演ではここ「マリウスの中の（イメージの）仲間たち」という印象だったのですが（マリウス的にはアンジョとグランのやりとりを見ながら「仲いいなあ」と思ってたんだなー、という解釈(笑)）、博多の後半や今回のコンサートでは、あ、やっぱりアンジョルラス自身があのカフェに来ているのかな…とも感じました。ここの解釈は人それぞれだと思うのですが（どっちも好きだし(笑)）グランテールと交し合う笑顔とか、最後にもう一度マリウスに向かって振り返るアンジョルラスとか、心にずっと残っていくと思います。

ぴよさん
「あついんだか、さむいんだか、うれしいような、悲しいような」…すごくわかります(^^;)。そんな日々でした………やっぱり、あつかったですねえ(笑)。センターで光を浴びて高らかに歌うのを聴くのも、暗い中舞台の端っこを凝視するのも、素敵な体験でございました。
旗もビラもバリケードもちゃんと見えましたよね！

ゆっぴさん、そらさん、アリナミンCMもちょくちょく流れてますね(^^)。ちなみに今発売中の「週刊新潮」だと背表紙がどどんと圭吾さんになってますので(笑)紙媒体が欲しい方今回もお勧めです(笑)。
あ、それとMEDIAにも挙げましたがポイント東京のサイト（http://www.dssstage.co.jp/index.html）、掲示板で「himself」の様子がちょっとだけわかります(^^)。まだの方はチェックを！わたしは12日の制作さんの書き込みでマジ笑い転げました…K吾さーん…(^^;)。

P.S 「himself」お花企画も申込、本日までとのことです。参加される方はぜひご一緒しましょう(^^)

＞かわいでさん、アンジョしか見てなかった私なのに、マダムが膝の上に座ったなんて気付きませんでした。マダム羨ましい（笑）。

恵みの雨後、津田マリウスとしばし見つめ合うアンジョ…オペラグラスを持つ手に力が（笑）。カフェソングが終わり、去るアンジョの姿、目に焼付いてます(T_T)。

圭吾様、かわいで様、皆様、はじめまして。
いつも皆様の書き込みを楽しく読ませていただいておりましたが、レミコンにあまりに感動したので、初書き込みをさせていただきます。

私はレミゼ本編は数え切れないほど観ているのですが、実は圭吾さんのアンジョルラスは一度しか拝見したことがなく、しかも申し訳ないことにほとんど記憶に残っていませんでした。
ところが、レミコンでの熱い、熱いアンジョルラスを拝見するうちに、私の中でのアンジョルラスは圭吾さん以外考えられなくなり、去年の夏、何でもっと観ておかなかったんだろうと、今ものすごく後悔しています(^^;。
限られた動きの中で、これだけ仲間想いの熱いアンジョルラスを見せて下さったのですから、本編はもっとすごいのでしょうね。はぁ〜観たいっ！

かわいでさんも書いていらっしゃいましたが、私も15日の「撃てぇ！」にしびれました。‥‥というか、「撃てぇ！」の指先の正面に座っており、その圭吾さんにハートを撃ち抜かれました(^^;。あと、私もテナ妻が圭吾さんの膝に座ったときは目を疑ったのですが、気のせいじゃなかったのですね。

最後になりましたが、圭吾さんお疲れ様でした。お休みになる暇もなく「himself」に全力投球されていると思いますが、毎日暑いのでくれぐれもお体お大事になさって下さいね。そしていつの日か、圭吾さんのアンジョルラスに再びお会いできますよう願っています。

圭吾さん、本当にお疲れ様でした。またすぐ「ｈｉｍｓｅｌｆ」が始まりますから､息をつく間もないでしょうね。連日猛暑、元気で乗り切れますように(新アリナミンA錠飲んでるのかな？？）お祈りしてます。

レポは本当に苦手でなので、皆さんにお任せして、心の叫びだけかかせていただいてしまうと、アンジョルラスは圭吾さん以外考えられない、そのものでした。（て会った事ないけど）　舞台の中央で、スポットライトを浴びて､歌う圭吾さんの輝かしい姿をしっかり目にやきつけてきました。本当にまぶしかった。歌声も大好きです。
ちょうど一年前の今日、帝劇で一目で圭吾さんにはまってしまい、
あっという間の一年でしたが、圭吾さんのこの一年の進化は本当にすごい、こんなに素敵な人のファンになれたこと、最高の幸せです。
最高のアンジョルラスをありがとうございました。

いつもは圭吾さんの舞台をみて、元気がでるのですが、今回は終わってしまった日から、なぜか正直すっかり気が抜けて、腑抜け状態の私で
す・・・またいつかきっと圭吾さんのアンジョルラスにあえますように。

いつもまとまりのない文章でもうしわけありません。
かわいでさん、いつもお世話になります。ここはレミコン終了までですか。そして、次は何色になるのだろう。楽しみにしてます。

圭吾さん、かわいでさん、皆さんこんにちは。

皆さんのレポのおかげで、レミコンでの圭吾さんの様子を知ることが出来て、大変感謝しています。
今回は圭吾さんが５回のみのご出演でしたので、日にちの都合が付かない方や、チケットが手に入らない方も、多かったのではないでしょうか。
圭吾さん出演日はソワソワと、何度もこちらにおじゃまして、皆さんのレポを楽しみに待っていました。
ありがとうございました。

かわいでさん
新参者の私にも何度かレスをいただき嬉しくて、つい調子に乗り、またカキコしちゃおうかな〜と思ってしまいます。
レポのつもりが、圭吾さんへのラブレター？になってしまい、お礼が遅くなりました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
いつも、ありがとうございます。

圭吾さんへ
３日の初日はもしかしたら、すご〜く緊張されましたか・・・
旧キャストとの共演はいかがだったのでしょう・・。
６月から「himself」のお稽古しながらの舞台は、大変だったことでしょうね。
レミコン楽しませていただきました、お疲れさまです。

行けない筈だったレミコン、思いがけず観に行くことが出来ましたが、行けて良かった〜！素晴らしいコンサートでした(^o^)。（（Ka)さん、感謝感謝です。）
正直、行く前はコンサートなんだよね、本編程は面白くないよね？と思ってましたが、とんでもない！違う楽しさがありました。もっと2、観たいよぉ〜！！(ToT)
友達にも良かったよお、と言いまくったので、「そ、そんなによかったの！？」と言われました(^_^;）。

☆圭吾さん、お疲れさまでした。また、光輝くアンジョルラスにお逢いできる日を楽しみにしています(=^_^=)。

ミュージカルの『歌』の部分に的を絞ったこの「レミコン」というもの、色々な事を観客に気付かせてくれたと思います。

まず、「レミゼ」の楽曲の素晴らしさ。
そんな事はもう判りきっていましたが、それでも、しみじみ「レ・ミゼって名曲ばかり〜」と思います。

さらに、「ミュージカル『俳優』」という方々は「歌手」ともまた違って「歌」だけで演技が充分表現できるという事。
「ああ　この方々は『俳優』なのだ」とこれもしみじみ思いました。
恐るべしミュージカル俳優達！！

そして　個々の俳優さん達の特性が如実に観客に判った事。
（これは私達観客には非常に興味深かったのですが、出演者にとっては恐ろしいことだったかもしれません）

このような　ある意味過酷な設定の上、何年もに渡って役柄を練り上げてきた旧キャストに混じって歌うという、新キャストにとってはさらに過酷な条件が揃っていたにも関わらず、
吉野圭吾さん　あなたは本当に素晴らしいアンジョルラスを観せて下さいました！

吉野アンジョルラスの素晴らしい演技力と、光り輝くような『華』を私は一生忘れる事は無いと思います。
願わくば　どうかどうかまた吉野アンジョルラスに会えますように！（祈！）

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こんばんは〜

いろいろな意味で、あついあつい戦いが終わってしまいました（レミコンは続いておりますが・・・）
お疲れ様でした。
みなさまのレポを楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございました。
また、ステキなアンジョスタイルの吉野さんに出会えるといいなぁ・・・と思っております。

吉野様→次は「himself」と何かとご多忙ですが、本番までに体調を　　　　整えて頑張って下さい。
　　　　「himself」のご成功をお祈りいたします。

以前、有さんがここでも紹介してくださったバベ役若泉亮さんのサイトの日記でも今日の様子が書かれてました。まだの方はぜひご覧下さい(^^)。
http://www1.ocn.ne.jp/~tohru/MyPage/menu0.html

ムラタ日記も毎日チェックしましょう(^^)。
http://www.toho.co.jp/stage/lesmis/les_con.html

ああこんな時間に(^^;)今日はアリナミンのお世話になろう…。

「レ・ミゼラブル in コンサート」圭吾さん楽、観てまいりました。深生さん、本当に素敵な時間でしたね。家に帰って軽く気ー失いまして…今さっき目覚めて慌ててご報告書いてます(^^;)。

カーテンコールでは真ん中に引っ張り出されてバルジャン石井さん(石井さんも東京では今日が最後)とジャベール今さんに挟まれ、黒・赤・白となかなかに派手な絵になったところをオーロラビジョン（て呼んでるんですが(笑))に大きく映し出されたのは楽しかったです。ああ、最後にやっと映ってよかったなあ、なんて(笑)。石井さんに片手を持たれてバンザイさせられたあと、回り込んで同じことをやりかえしてたり、津田さんと握手したり後から後からたくさんのアンサンブルの人たちと笑顔を交し合ってたり、人ごみの向こうの上條さんの頭をえらい遠くからポンとか叩いてたり(笑)、長く素敵なカーテンコールでした。

しかし最後の最後で「いろいろ新しいなあ」と思った最終回でございました(笑)。
今回はほぼ毎公演マリウスが違いましたから、その度に「この場面はこうなるのか…」と新たな発見があってまた楽しかったのですが、今日は初顔合せさらに初共演の津田マリウス、いちいち「おお、新しい」と心でつぶやいている自分がいたりして(笑)。じっとマリウスの目を覗き込んで「大丈夫」と言っているかのような表情のやりとりとか、素敵でした。
テナルディエ夫人にもいつにもましてからまれてましたね〜(笑)＞カオルさん。さかんに顔を拭かれてたのもツボでしたが、曲の終わりで席に戻るときにマダム、一旦アンジョの膝に座りませんでしたか？？いや、真っ暗だったんでわたしの見間違いだったかも知れませんが(^^;)。
ひとつひとつの表情や手の動きや視線、これが最後だなあとすごい寂しさを感じつつも、今日のアンジョルラスを観られて本当に良かったなあっていう喜びが大きかったです。パリのスラムでの「主よ、どうぞ」やマリウスの「勇気があった」で薄く頷くところ、ガブローシュとがしっと握手するところ、グランテールを見つめる静かな眼差し、「死のう僕らは」での「笑顔」、それぞれ心に刻みつけ…あ、あと今日「撃てえ！」にしびれました(笑)。

革命を生ききったアンジョルラス、お疲れ様でした。つらつらとちゃらけてますが、もう終わりかと思うと寂しくて寂しくて寂しくて(爆)(T_T)。
いつかまたきっと、吉野圭吾さんのアンジョルラスに逢えますように。

今帰ってきたとこです！私は観劇後は頭の中グチャグチャなので、いつもはすぐカキコしないタイプなんですけど、今日はなんだか、居ても立ってもいられなくてきてしまいました！もう今日のレミゼは何だったんですか！？私、涙出過ぎですo(T_T)o何十回も観てる癖にひどかったッ！！隣の友人もびっくりでしたよ。

今日は中央下寄り前方で観てましたが、こないだの2階上手とは視点が全然違ってそれがとても面白かったです。最初は『ちょっとアンジョには遠いかも・・・』なんて思ったけど、全然でした！ワンデイモアなんて、思いっきりアンジョの正面☆素晴らしい席で最後のワンデイモアを聴かせて頂きました！♪さぁ隊列を〜〜〜！！♪そこに、あの小説の中のアンジョルラスがいました。とにかく訳わかんない涙がとても凄かった舞台でした。やっぱり頭がぐちゃぐちゃなので、また落ち着いたら書きに来ます。

とにかく、言いたいことはひとつだけ。私は圭吾さんのアンジョルラスが、今までのどのアンジョルラスよりも好きです☆☆本当に素敵でした。最後のレッド＆ブラック、最後の民衆の歌、そして最後のアンジョルラス、素晴らしかった。圭吾さんお疲れさま！でもこれが、本当に『最後のアンジョルラス』でないことを心から祈ってます。また絶対、あのバリケードに帰って来て下さいね☆☆☆♪神よ、祈りを聞かせたまえ！！♪

終わってしまった…ちょっと放心状態。圭吾さんのアンジョルラス、理想に燃えてキラキラと目が輝いていて、本当に素晴らしかったです。ミュージカルよりアンジョを堪能できたかも。今日の暗がりウオッチング、宿屋でアンジョはマダムにハンカチでお顔を拭いてもらってましたよ（笑）。またゆっくり報告に来ますね。

圭吾さん、みなさんこんばんは。ついに本当にこの日になっちゃいましたね。去年と違って何だかあっという間に過ぎ去っちゃいましたね。しかも、5回オンリ−のアンジョ、ほとんど幻の舞台という感じです。いつものことですが、明日が（いや、今日だ）来て欲しくないような・・・そんな感じです。幸運にも明日のチケットを入手できた私は、しっかり圭吾さんのこの夏最後のアンジョを焼き付けてきます☆個人的に、明日は去年唯一見逃した今ジャベを初めて拝見できるのがとっても楽しみでもあります！（実は、私は大のジャベ好きなのです！密かに、いつか“圭吾ジャベ”を観たいな、なんて期待してます！かなり☆）津田マリウスも期待です。それと、新妻エポ！前回の8日ソワレがレミコン初日だったらしいですが、実は去年見た時より印象が強くて、何だかとても良かった気がするので津田マリとの絡みが楽しみです。
観たいところがたくさんあるんですが、アンジョが舞台にいる限り、私はアンジョに釘付けでしょう（笑）。・・・って、ほとんどずっといるんですよね。f(^_^;)oどうしよう〜・・・明日もまばたきするのがもったいないわ。

この1週間は東宝サイトにて麗しのアンジョを拝んでおりました！さぁ明日は、頑張って学校行って、バイト行って、それからアンジョに会いに行きたいと思います♪だって働かないと♪金がなければ〜・・・・なまけてりゃチケットも買えないッ！！♪o(>_<)o頑張ります☆♪one more day!one day more!!♪

圭吾さん、明日はアンジョルラスとして燃え尽きて下さいね。でも、また圭吾さんのアンジョを舞台で観られるのを楽しみにしてます！これが最後なんてこと、無いですよね？！カーテンコールで民衆の歌、客席から一緒に熱唱します☆

はやくも楽日来ました…(T_T)(T_T)(T_T)

深生さん
バリケード陥落の音楽で一人一人の最期が表現されるところ、本公演の陥落シーンのような激しい場面ではないのに、すごい臨場感で「うわぁ…」と思いました(^^)。銃声でまずアンジョルラスが背を向ける(死にゆく)場面、もうホントにギリギリまで前方(客席)を睨んだままで、最後の最後まで目を見開いて「まだ、変えられる！」と叫んでいるかのようだった死に様そのものでしたね。

あっこさん、本日15日。いよいよ大詰めですね。
「正しい座り方」わかるわかる(笑)。今回、上手前方はホント憧れでございました…実際、座ったらマジで本筋見なくなりそうなんでそれはそれでやばいんですが(^^;)。
センターでマイクといえば「レッド＆ブラック」の２巡目（グランテールがマリウスに絡んで他の学生みんなが唱和するところ）で、ど真ん中のマイク占有しときながら腕組んで直立不動で「歌わない」ところも何気にツボでした(笑)。

カオルさん
暗がりウォッチング…そうホントに暗いんだ袖のほうって。当たり前ですが(^^;)。たまーに、たまーにですが「後ろの椅子にランダムで急にスポットを当てて役者さんにリアクションを取ってもらうのはどうだろう？」とかバカ考えてます。誰がどんな反応するか、想像したら笑えて笑えて(^^;)。

白雪姫さん
レミコンばて…そりゃわたくしです(^^;)。
いよいよ本日、圭吾アンジョ千秋楽でございますね(T_T)。立ち姿も座り姿もガブローシュと手を「ぱしっ」と打ち合わせるとこもマリウス抱きしめるとこも低いマイクを一旦グぁっと上げてから下ろすところも(笑)、本日で見納め。お互いしっかり目に焼きつけましょう(T_T)/~

すみれさん、とりあえずタイトルに何か賞をあげたい。「熱き血潮」賞とかどうだろう(笑)。
わー上手前方観劇ですか(*^^*)さぞや「前」を見続けた回だったことでしょう(笑)。私は通路際の後ろの方で見てたんですが、ちょうど駒田さんがつっころがったところがよーく見え、同じ線上にひっくり返らんばかりに笑っている圭吾さんも視界に入ってすばらしく思い出深い「絵」になったのでよしとします(笑)。

レミばてしかかってます(^^;)。15日過ぎたら倒れそうだ…。

でぼだぼさん
いやもう、一字一句同意(^^;)。私も初見で一幕観終わった瞬間「ごめんなさい！こんなに面白いと思ってなかった！」と舞台に向かってあやまったものです(^^;)。本公演でしか味わえないものがたくさんあるのと同様、コンサート限定のお楽しみもいっぱいあったりして、本当に今回、嬉しい驚き満載でした。そのうちのひとつが「民衆の歌」だなあ…中央のアンジョルラス(スポットライト綺麗だぁぁ(T_T))、周りの学生たち、そこに直立して歌う絵でしか味わえないものもあるんだなと思いました。随所で振り上げられる手の動きとかビシビシ決まっていて、一緒に歌わずにいるのがツライくらいで(^^;)。「自由への道」の後の「さあ行こう！」や「フラーンス」の後の掛け声、本公演でも大好きでしたがコンサートはまた別の味わいで血が沸きかえります(*^^*)。

KAEさん
コンサートだからこそ演技力が問われる、ホントそうですよね。また、歌にさまざまな表情のある「レ・ミゼラブル」だからこそ、こういった見せかたもできちゃうんだなとしみじみ思いました。
そうそう、バベ役の政府軍の人（いわゆるアーミーオフィサー）が「学生達よ良く聞けー！」とマイクの前で歌いだしたときは「おおぉっ！」と思いました。歴代・新生含めアンサンブルファンの方は特に、あそこが超レアポイントらしい(^^)。

まさりんさん
宿屋のシーン、後ろに座っている今井さんのノリはえっらい楽しいらしいですね(笑)。残念ながらはじっこと真ん中（たまに客席(笑)）ばっかり見ていて見逃しましたが(^^;)。曲やタイミングによってその「役」に見えたり「役者」に見えたりする後ろの人々、いずれにしても面白いったらないです。

そらさん
テナルディエ最高でしたね(笑)あの宿屋での客席突っ切り、最終コーナーを曲がったところで突然かがみこんだときは「あれれ？」と思いましたがその後靴持って走り出したときは大笑いしました。しかしもっとおかしかったのはそれまでわりかし優雅ーな笑顔で座っておられた黒服金髪のアンジョ役者様のものすごい「大爆笑」だったり…いやホント、あの衣裳でのあの「笑い」を見られたのはめっさレアな体験だったんじゃー(^^;)。
ちなみに駒田テナ氏、次の日は無事に時間内にマイクまで走りきって「今日は間に合ったぞー！」と叫んでらしたとか(笑)。

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こんにちは〜

「ムラタ日記」見ましたぁ！
いや〜、かっこいいですねぇ。吉野さんって。と改めて・・・
皆様のレポで髪型が変わっているということだったんですけど〜、想像つかなかったんです。黒髪→茶髪。そして、ウエーブ？ふわふわ？巻き毛？あの長さで？？？？？ﾎﾟｶｰﾝ
だったのですが、やっと「ムラタ日記」に登場していただき、わかりました。あの「ムラタ日記」はよいですね。状況がよくわかります。レミコンレポは読んでおりましたが、いまいち状況がつかめず、はて？というかんじだったのですが、「ムラタ日記」を見まして、みなさんの熱いレポを理解することが出来ました。
皆様、いつも有難うございます。
ラスト１回の熱いレポを楽しみにしております。

吉野様→暑い日が続いております。あと１回でございます。頑張っ　　　　てください。とありきたりですが、めちゃ楽しんでくださ　　　　い。

ちょっと、話題違いで失礼します。「Feel vol.10」の表紙を飾っていた犬の絵のごみ箱。私は毎週、あのごみ箱の公園を通っている。Feelの表紙でごみ箱の存在を知った。それからというもの、通るたびにあのごみ箱が目につく。あのごみ箱、四面にカラスの絵だのチューリップの絵だの描かれている。毎週通るたびに方向が変わっているのになぜか笑える。あの犬は一体、何回まわされたのであろうか。中洲の飲み屋街エリアなので酔っ払いの仕業なのか、それともゴミ回収のオヤジの仕業なのかわからないが、また今週も変わっていることであろう（笑）

圭吾さん、かわいでさん、皆さん、おはようございます。

いつも付けている「め〇ましテ〇ビ」で、初めて拝見致しました、あのCM!!なぜ今まで見なかったのでしょう？？
今日の占いは、１１位でしたが、とんでもありません。良い栄養剤、頂きましたよ。
それにしても、圭吾さんの手足、長くて綺麗ですよね☆改めて思いました。もちろんダンスも素敵です！！
15日、拝見できませんが、圭吾さん、行かれる皆さん、楽しんできてください。。。

そらさん、情報ありがとうございます(^^)。
来るかな、来るかな〜と待っておりました東宝サイトのレミコンコーナー、ついに圭吾さん登場ですね。

http://www.toho.co.jp/stage/lesmis/les_con.html

こちらより、「ムラタ日記」のvol.17をご覧下さい。9日の開演前ショットってとこがものすごく嬉しい(^^)。
なお、初めてご覧になる方はバックナンバーもぜひどうぞ。いろんな方の貴重な写真がたくさん掲載されています！

こんばんわ。
レミコンホームページのvol.17　ついに圭吾アンジョのお写真が登場されましたが、皆様ご覧になりましたか？それも２枚別の衣裳の時の物。
１枚目はドッキリアップ・２枚目は幕間で革命の衣裳。真剣に取り組んでいらっしゃる絶対他では見る事のできない貴重なお写真でございます。
おーほしい・・・。って。
全然お写真が出てこないのでどうなっちゃてるんだろ？？？と思っていたのでやっと、すっきりしましたよぉ〜。
両方ともとっても良いお写真です！名カメラマン！とお礼を申し上げたい心境です。
圭吾さんご本人もご覧になったんでしょうか？

９日に拝見しました。まだ余韻が残っていて、頭の中を色々な歌が駆け巡っています。アンジョルラス、とっても素敵でした。アンドレアッシュの時は最初出ていらしたときに、「まこちゃん」や「メガネのペッタリ頭の方」とダブってしまって、吹き出しそうになってしまったのですが、今回は始めから「アンジョルラス」でした。ずーっと舞台にいらしゃったので、シャベールやマリウス・ジャンバルジャンも見たかったのに見れないまま終わってしまったのが残念というかなんというか。
セットがなくてもあんなに表現できるものなのですね。本当に感動しました。特にマリウスを抱きしめたところ、大好きです。腕の筋肉のステキなこと。最初の黒燕尾（？）姿もバッチリです。一回腕まくりをして欲しかった！
毎回違ったお顔をみせてくださるMr.YOSHINO。次回の舞台も楽しみにしています。そうそう、今回のコンサートを拝見して、また"4Knights"が見たくなりました。実現してくださると嬉しいのですが。

レミコン７／８・９ソワレの余韻はまだまだ残っていて、幸せな気持ちが続いています。

今日、昼過ぎのTV番組を見ていてCMに入り、ふと<タケダ>と言う文字が目に入り『ん？タ・ケ・ダ』って事は？
『あ〜〜もしかして圭吾さんのかな？』と思っていると静かな曲が始まり、目を凝らして見てみると【あっ！やっぱり圭吾さんだ！！！】
ゆっくり曲に合わせて踊る圭吾さんの姿が見えてきました。
【わー！しなやかな踊りに指先が伸びていてきれいだなぁ〜】と見とれているうちにすっかり録画するのを忘れてしまいました。（笑）
ビデオは入っていたので、録画ボタンさえ押せば録画できたのになぁ〜
と残念でしたが、月曜日またチャンスがあるようなので今度は録画に挑戦だ！

圭吾さんのレミコン楽日迄４日ですね！
楽日観劇できませんが、行かれた方のレポを読ませて頂き、最後のアンジョを堪能したいと思います。

皆様、こんばんは。
８，９日とコンサートに行ってきました。
猛暑の2日間でしたが、コンサートはさらに・・・。でしたね。
あついんだけれど、観ている途中から会場内の冷房で「さむ・・・。」
くて、あわてて上着をはおったりして、あついんだか、さむいんだか、
うれしいような、悲しいような色々な感情がごっちゃになった2日間でした。コンサートとしても充分楽しめるレミゼってすごいなあ。と
改めて、感動しました。
本編では、いないシーンでも後ろにいるのでついつい観察してしまうのですが1シーン終わるごと、「アンジョルラスさん、どう思います？」
って聞きたくなりました。
コンサートでは、旗がなくて残念でしたが見えましたよ。わたしには！
きっと、みなさんもそうなのではないでしょうか。
素晴らしかったです！！

みなさま、こんばんは

私にとってはじめで最後の、レ・ミゼラブル・コンサート、行ってきました。8日の３Ｋの日です！！
私も、コンサートか･･･と少し消極的だったのですが、いえいえ、これはこれでとても感動的でした。何より、圭吾さんのアンジョルラスにまた会えたのがほんとに嬉しいです。宿屋の場面では、ミュージカルではあり得ないアンジョルラスの以外な一面？、マダム・テナルディエに顔をのぞかれ、困った？驚いた？様子や、アンジョルラスなり？に、楽しそうに体を揺らしたりが、面白かったです。砦の陥落やマリウスの回想シーンはどうなるのかなあと思っていましたが、シンプルだけど、とても素敵な演出でした。特に、回想シーンでアンジョルラスだけが立ち去っていくところは、何だかとても切なくなりました。圭吾さんの演技力に釘づけでした。
次は、何で圭吾さんに会えるかなあ･･･。楽しみにしています。
暑い暑い夏ですが、お体にはお気を付けて。

８．９日観て参りました。

圭吾さんの力強い歌・表情は、まるでアンジョが乗り移っているのでは・・・というくらい大迫力でした。

東京・博多での、品がよく美しい・そして熱いアンジョが、一段と闘志みなぎる力強い素敵なアンジョになっていて大感動しました。

圭吾さんがその間に、いろいろなことを吸収して、バージョンアップしているということなのでしょうね。

一心不乱にアンジョとして舞台に立つ圭吾さんや、エンディングでの優しい笑顔の圭吾さんを観て胸がいっぱいになりました。

１幕での「民衆の歌」・「エピローグ」バルジャンの死の時に、涙を浮かべているアンジョや、駒田ティナの客席での熱演に、手を叩いて受けていたアンジョも大好きです。

圭吾さんへ
１５日の圭吾さんアンジョルラスの千秋楽、思いっきり燃え尽きて下さいね。
そしてまたいつか・・アンジョルラスに逢えると嬉しいです。

8、9日とレミコン拝見致しました！1年前の7/9もレミゼ観てたな〜などと思いながら…。
9日は上手前方・アンジョ席だったので、本当に楽しく楽しく観察…イヤ、観劇♪やっぱりレミゼ、アンジョ最高！パリのシーンになると一気にテンション上がりますね。
更に昨日はテナ宿で駒田さんの大暴走(?!)もあり客席共々大盛り上がり！圭吾さんのボルテージも最高潮で本当に素晴らしい舞台でした！
最後、とっても清々しい表情で民衆の歌を歌う圭吾さん、最高に輝いてました☆あと1回、圭吾さんのアンジョを更に深く深ーく心に焼き付けたいと思います!!

　９日、my初日でした。
外は何でこんな暑いんだぁ？ってコンサート見る前からすでに体力消耗していてどうしよう・・とかって思っていましたが・・会場は外の暑さを越えるくらいの熱気でますます体力が・・気力が・・って感じでした。
圭吾さんのアンジョ、本当最高！！！！大好きだぁ〜
あの凛とした立ち姿、力強い目・・登場した時には本当に鳥肌がたちました。大きな動きはないものの、それぞれのシーンでちょっとした表情・仕草で感動感動・・
アンジョが死んで最後に静かに去っていく後ろ姿・・なんともいえない切なさを感じました。そしてカフェソングも涙涙。
　やっぱりレミゼっていいなー♪
宿屋のシーンではちょっとお茶目なアンジョ？圭吾さん？が見ることができて楽しかったし、駒田さんの盛り上げがすごく面白かった☆
客席も一緒になって手拍子で盛り上がって楽しかった〜（駒田さんは靴が途中で脱げてたし・・笑）
　今井さんの目が常にｳﾙｳﾙして感情入り込んでてもらい泣きというか・・じ〜んとくるものがありました。

最後見終わった後なぜか力入れて見すぎてたせいか、体力消耗してました。完璧またこれはレミゼ中毒にかかったんじゃ・・・しばらく興奮は続く・・
　１５日の最終はもっともっと盛り上がること間違いなし！
素敵なアンジョを残り1回、しっかりと目に焼き付けたいと思っています。　
　圭吾さん、熱いアンジョ最後まで楽しみにしています。
頑張ってください！！！

９日の圭吾さん、とてもキラキラと輝いてました♪やっぱりアンジョの圭吾さんが一番好きです。そして私も暗がりのアンジョウオッチング♪ファンテーヌの死でアンジョ涙？目がパシパシしてたみたい。彼を帰してでは、腕を組み目を閉じてました。コンサートでもアンジョには赤いはた持って欲しいな。駄目かしら？

圭吾さん、皆様こんにちは！

ここ最近ずっと忙しく、全然LBを覗きにも来れなかったのですが…。芸術劇場には通ってました！

私も最初は「コンサート？？？」と思っていたのですが、もうもう(>_<)！！全然、泣かされまくりでしたよ〜。
３日マチネ、B列でしたがA列が無い場所だったので、実質一列目！という上手席で、幕が開いた途端目の前にスッと背筋を伸ばし、両手を軽く握った（⇒この手が何気にツボでした(笑)「正しい座り方」って感じで…）そんな圭吾さんがすぐ目の前にいたので、キッ、キンチョーしてしまいました！
逆に近すぎてあんまりジーッと観る事が出来なかったのですが、たまにチラッと見ると、座ってる時の表情が既に「アンジョルラス」だなぁ…とか、スッと立ち上がる所とか、すンごいかっこ良かったです。
センターのマイクで学生たちと歌ってる姿は鳥肌が立ちました。昨日のソワレ、一度も「レ・ミゼ」を見た事の無い子と一緒に観たのですが、彼女も「すんごいかっこ良いです！鳥肌立ちました！」と言ってました〜〜
そして、歌！前回の博多の時よりもまた随分と上達されてるようで、何だか圧倒されてしまいました。歌は、8日、9日と日を追う毎にどんどん良くなってくるので、15日はどんなアンジョになるのでしょう(^m^)楽しみです。

圭吾さん、あと残すところ1公演で、その後はまた暫く圭吾さんのアンジョを観れなくて本当に寂しいですが、頑張って下さいね！私も悔いが残らないように観ます！！

“3Kソワレ”の8日、観に行って参りました〜♪ごめんなさいレミコン！私は甘く観てました。小学生の頃から大好きなレミゼ、そんな私にとってレミゼのやばさは十分すぎる程わかってたハズなのに・・・『さすがの私も泣かないよね』と思っていたら甘かった。全然ムリでした！イキナリ司教様から泣いてしまった・・・。その後はもう化粧が台なし。しかも、石井バルジャンは私的に一番泣かされるバルジャンなんです。

みんなバリバリ役に入りまくってるじゃないですか！演出も。バリケードの銃声、窓明かり、夜空、そして死際の白い光・・・あの舞台を思い出してしまうだけに、余計に泣けるところも。特にバリケード陥落シーン！最後のBGMのみになった時、どうするんだろう？って思ったら、みんな舞台で芝居してた時、自分が息耐えたタイミングで客席に背を向けるじゃないですか！一度目の銃声でアンジョ、2度目でグラン、その後みんな次々に。あそこは思った以上に涙が止りませんでした。

石井バルジャン×岡ジャベの対決、かつてマリ×アンジョ時代に観てた私は何だか不思議な気持ちになりました。圭吾アンジョ×岡ジャベの“新旧アンジョルラス”が並んだバリケードも素敵でした☆戸井マリウスと“4K”夢の共演をいつか実現してもらいたい！

圭吾さんのアンジョ、久振りの再会でしたけど、にこりともしない張り詰めた緊張感が全身を包んで、相変わらず原作のアンジョを彷佛とさせます！感情表現の激しい泉見マリウスと好対照が私はとても好きです。♪築け、今バリケード！！♪で圭吾さんが上げた腕に、“ビラ”が見えました。（笑）黒いスーツ姿がとても好きな私は、コンサートじゃ見られないと思っていたのでとっても嬉しかったです☆あの衣裳、圭吾さん本当に似合いますね！とっても凛々しかった☆

みんなで一緒に民衆の歌を歌えるのが超嬉しかったです☆2階席だったんですが、母と2人で、思いっきり歌いました♪でも2日前の七夕にお祈りしたことは勿論、『いつか客席じゃなくて、あの舞台で民衆の歌が歌えますように！』稽古の志気もあがりまくる舞台でした☆夏休みは歌特訓ですッ！頑張るぞ！！

★圭吾さん：歌がすっごくパワーアップしてて驚きました！常に進化を続ける役者さん、ってとても素敵です☆本当に素晴らしい歌でした。15日は石井バルジャンと共に千秋楽ですね！楽しみにしてます☆暑さに負けないくらい、熱い！そして冷たいアンジョに乾杯☆

本日ソワレ観劇してきました！
マリウスの歌う歌詞ではないですが、言葉に表すのが難しい。
本日のソワレ感無量です！！！
２F席下手前方でしたが、オーケストラの演奏が良く見えて面白かったです！

本日は、駒田テナが大いに客席を沸かせて下さいました！駒田テナ今回のレミコンで、客席下迄降りてこられたと言うお話は、小耳にしておりましたが見事に観客を巻き込み、ご自分の靴も片方持ちながら壇上に上がられ、指揮者を巻き込み（演奏中にも関わらずのって下さいました）思わず圭吾さんも爆笑されていらっしゃいましたね！

【アンジョルラスと圭吾さんが出逢えた事】【レミゼラブルを通して多くの役者さん達と出逢えた事】【圭吾さんが俳優の道に進んでくれた事】に改めて感謝したいと言う気持ちでいっぱいです！！！

圭吾さんあと１回圭吾アンジョが待っていますね。私は残念ながら圭吾さんの楽日は観劇できませんが、念願だった最後迄アンジョルラスとして生ききって下さいね！

始まる前は「コンサートってどうよ？」と思っていたのですが、いいじゃないですか、レ･ミゼラブルinコンサート！！
私も、暗がりで座っているキャストのオペラウォッチングを楽しんでいます。ファンテの死で涙するモリクミさんとか、"宿屋"で素に戻って笑っている今井さんとか.....個人的に１番のツボは、あの貞淑な衣装で「ラブリー・レディー」を歌うコゼットだったりします（爆）

>でぼだぼ様
"普通の"ジャベールはあそこでは歌いません（笑）
岡さんも、7日は、観た友人によると「歌いたそうだったけど我慢してたよ」とのこと。昨日は確か石井さんも歌っていたような...

>そら様
私昨日２Ｆ下手端でした。下手がかなり見切れて、もしアンジョが下手に座っていたら怒りのあまり憤死していたところでしたが、1幕最後以外はよーく見えました。ご推察の通り、２Ｆだと大勢のアンサンブルの後ろでドリンクを飲む圭吾さん、なんてのも見えましたよ。（なるべく客席から見えないシーンで水分とっていたのでしょうに、すみません）

圭吾さん、何だか覗き趣味みたいでちょっと心苦しいのですが、あと２回楽しませてくださいね。もちろん、本編以上に感動させてもらっています。

８日ソワレ、マイ初日にしてマイ楽でした。
そして、いちえさん同様、圭吾アンジョルラスに関しては、間違いなく、本舞台も含めて今日が一番感動した気がします。
衣装は着ているとは言え、オケが同じ舞台で演奏し、マイクが立っているという、19世紀フランスを簡単に想起できないコンサートだからこそ、本舞台以上に役者さんの演技力が問われる、凄いライブでした。その中で、暗がりで座っている間もずっとアンジョルラスとしてそこに存在していた圭吾さん！本当に感嘆しました。1幕最後でもうウルウルしたのなんて、今までもなくて、自分でも驚いてしまいました。
コンサートと言っても、素でおしゃべりするMCがあるわけでもなく、皆さんマイクの前でも立派に役として生きていらっっしゃるし、割愛された場面もしっかり頭の中で復元できる程通った者には、かえって登場人物の思いが凝縮されて、本編以上に密度の濃い素晴らしいレミゼの世界が現出されていたように感じました。
今日の圭吾さんのアンジョには自信と風格が備わっていて、かわいでさんのおっしゃるように、本当に希望の化身、そう、不死鳥火の鳥みたいに光輝いて見えましたね。
コンサートならではのツボはほとんど皆さんと同意見ですが、他にバベ役の政府軍の人が「学生たちよ、よく聞け〜」の歌を歌う姿を初めて見られたのも何だか嬉しかったです。
３Kの揃い踏みを感無量で拝見しながら、圭吾さんという素晴らしい役者さんを知り得た幸福感に酔いしれた素敵な一夜でした。

8日ソワレ観てまいりました。

ごめんなさい、わ、わたし「レミコン」嘗めてました。
どうせコンサートだし、芝居するわけじゃないし・・・って。

それが　マイクの前で歌うだけなのに、こんなにも「歌で演じる」ことが出来るなんて！
今でも感動して、興奮しております。

かわいでさんのおっしゃるように、コンサートならではの演出が実に興味深くて、テナルディエ夫人のアイコンタクトに答えるアンジョルラスは「ツボ」に嵌りますが、
「一日の終わり」で皆と歌っているジャベール　なんていうのも観ることが出来て面白かったです。

バリケード陥落場面で、あの曲の中で死んだ人が一人一人静かに背中を向けていった時は　思わず涙が溢れてきてしまいました。
石井バルジャンの最後では、涙でグチャグチャになってしまって、しばらく恥ずかしくて帰れなかったデス。

そして「博多座」以来、またあの熱い熱い吉野アンジョに出会えたのは本当に嬉しかったです。
（この間まで　優しく脆いアンドラーシュだったのにね^^)
しかも歌声がパワーアップしていました(*^^*)

なんだか　興奮したまま支離滅裂なカキコになってしまいましたが、
最後に　あの一番上手の暗がりでも　ずぅーっとアンジョルラスで居つづけた圭吾さんってやっぱりスゴイと思ってしまいました。

一幕でまたしてもはじっこウォッチングに熱中してしまいました…(^^;)。
酒場のシーンでテナ夫人に覗き込まれて、つぶらーな瞳で「なんでしょうかマダム？」みたいな表情になっておられるとことか(^^;)、その後の少ーしだけ周りのリズムに乗って揺れている様とか微笑とかたいそうツボでございました。今後「ノリノリというと大げさだが彼なりに下々の浮かれ騒ぎに溶け込んだつもりになっている堅い上司」のことを「酒場のアンジョ」と呼ぼうと思いました(どっちにも失礼だ)。
あと、訂正というか今日の印象ですが、ファンティーヌの逮捕のところ、座っているアンジョルラスが冷たい表情だった…と書きましたが今日観たらむしろ逆で、哀しいいたわりみたいなものを感じました本日。

昨年のトークサロンのお話で、アンジョルラスとしてバリケードに立つときいつも「今日は、勝つ！」と気合を入れて臨む、というようなことをおっしゃってたのですが、今日はもしかして、ホントに勝っちゃうのか…？というくらい、なんていうか輝かしい戦いっぷりと表情でした＞バリケード。「死のう僕らは!」のところのキラキラした表情、破滅に向かう決断をしたというよりむしろものすごい「信じる心」というか、希望を感じてしまった。陥落でありながら彼ら、勝利してもいた、みたいな。こんなの初めてです。

そらさん
カーテンコールでは圭吾さんがバルジャン石井さんと肩を組んで手を振ってる姿も見られて、嬉しかったですね(^^)この二人のツーショットというと思い起こすのが一昨年の「4 Knights Special Concert」でレントの「What you own」を向き合って仰け反りながら熱唱してた姿だったり…ちなみに初日に禅さんマリウスとのシーンに感動したときは、終演後にハタと「ペドロとガトだったんだよなあ、あの二人…」とか思い起こして愕然としたりも(愕然ていうな(^^;))。年末の「SHIROH」で泉見さんと共演した暁には逆に「そう言えばアンジョとマリウスだったんだな」ってきっと思い起こすことでしょう(^^)。

ゆっぴさん、いちえさん
「あなたのしたこの働き」…なんだかだんだん本気で気になってきました(^^;)。わたしもいちえさんと同じ解釈でおりましたもので…「バリケードを救う」だったらわかるのですけども。「アンジョのアップを下さい」の要望と一緒にアンケートに書いてみようかな。

「狙撃兵から、アンジョルラスを救う」は、
あれ？　そうだっけ？　と思ってました。
たしか。。。あのシーンって、撃たれた学生にアンジョが駆け寄って、
そのとき、「あそこに狙撃兵がいる！」ってアンジョが上手方向を指さして、
それをバルジャンが撃って、敵を倒して、一緒にいた（らしい）他の狙撃兵たちも一時退散した。。。
って、そんなストーリーだったと思ったのですが。。。
だから、「学生達全員」を救ったのだと。。。

そんなこと思いつつ、８日ソワレ観て参りました。
ダッシュでお仕事をバッグにつめて(笑)。

今日のツボは、宿屋のシーンで、最後に右手を小さく「エイッ」って前に出してたトコロ。
そして、「ラマルクの死」以降の、仲間達を見つめて、だんだんと自信がみなぎっていく目の表情。
舞台を含めて、今までで一番感動しかたもしれないです。


かわいでさん♪
岡さんのいいとも。夜中に帰ってきてからビデオで観て、４ＫのＣＤに向かって、思いっきり手を振ったヤツがココにいます(笑)。

圭吾さん　かわいでさん　皆様

こんばんわ〜。
本日７月８日ソワレ観劇してきましたぁ〜。そして今年の１月から念願だった『石井バル対岡ジャベ』をついに観劇してきましたぁ〜。
家出る時、ハンカチを出しておきながらテーブルに置きっぱなしで、『これは買っておかないとまずい！』と思いハンカチ買って行って良かったです！やっぱり石井バルジャンは泣ける・・・。岡ジャベは昨年より声を高いトーンで出していらっしゃる様に思えるんですが、不気味なジャベール（言い意味ですが）が消えてしまって、私の中で少々残念って感じでした。でも、やはり美声ですね！！！

今日は、先日のFukuchanさんが書きこみしていらっしゃた場所とたぶん同じ様な場所『下手後方』な為、圭吾アンジョは対角線上でしたよぉ〜
オペラグラスで動きは確認しましたが、アンサンブルの方が前に立たれると全く見えずって感じですので今日はあまり書けません。
でも、何かの曲の時、ひざの所で右手でリズムを取っていらっしゃったのが見えて楽しかったです。あと、圭吾さん２回目か３回目かのカテコで幕が下まで下がってきた時【ご自分のひざ下迄両手でバイバイしていらっしゃるお茶目な圭吾さんの姿】に私の周りも笑いのうずでしたよぉ〜。

圭吾さん
あと２つですね！！
私は明日のソワレ２F席下手から応援しておりますね。
（これが私の圭吾アンジョ見納めとなります。２Fなら見えるかな？）
レミコンの後も気が抜けませんが、お身体大切にして下さいね！！

暑い、夏。熱い、レミコン。皆様、体調は大丈夫でしょうか？

昨夜、圭吾さんアンジョではありませんでしたが、観てきました。
かわいでさんの学生達の細かなチェックに思わず、笑ってしまいました。私も同じ事、思ったので・・・。コンブフェールは赤の帽子？も被っていませんでしたよね。伊藤さんグランの髭が無い変わりに、コウさんコンブの髭があったり…。

「バルジャンは狙撃兵からアンジョを救う」、かわいでさんやそらさんと同じく、「へえ」と思った一人です。だから「貴方のこの働き、感謝します」は、アンジョを救うに掛かってくるのでしょうか？今更ながら、疑問です…。

去年の今日、7月7日は2003年の「レ・ミゼラブル」プレビュー2日目、吉野アンジョルラス初お目見えの日でした。あれからちょうど一年……しか経ってないのか(^^;)。
帝劇63回＋博多20回(だと思った(^^;))＋コンサート2回、本当にさまざまな名場面・キャスト・ツボどころがあったんだなあなどと思い起こしてみたり。

有さん
いや、私も有さんと同じとこで存分に盛り上がってますから同類同類(笑)。
それぞれが死んでゆく場面、コンサートだから立ったまま、という制約がかえって素敵な演出に化けている点はとっても嬉しい驚きでした。去っていくファンティーヌにリトルコゼットが歌う「雲の上のお城」が重なるとことか、エポニーヌをそっと送り出すマリウスとか、バリケードで一人一人振り返る学生たち、そして去っていくアンジョルラス（この方２回も『出て行く』わけで。倍泣くわけで(T_T))。

fukuchanさん
>>私の観察眼と文章力だとアンジョが面白い人になってしまうので書けない…。(^_^;
…闇の中のアンジョ、遠目だといったいどのように見えたのでしょうか？すごく興味あるなー(^^;)。
今回、「彼を帰して」のあとの「市民は来ない…」はカットされていて、すぐに最後の戦いに入ってしまうわけですが、急転するイントロで椅子からガッと立ち上がって走りこんできて、マイクの前にすっと立つところはホント、息を呑む一瞬でしたね。
「病院へ!」のその気持ちわかるなー(笑)。ファンティーヌの逮捕の場面、上手端の方はすごぉく冷たーーい目で成り行きを見守っていてああこれアンジョでも治安官でも通るな、と細かいことを考えてました(^^;)。

さて明日・明後日とソワレれんちゃん登場でございます。ご覧になった方、ご感想ぜひ聞かせてくださいね!

吉野圭吾様。かわいで様。皆様。こんばんは〜。(*^-^*)

遅ればせながら。３日のマチネを観て参りました！新旧キャストまぜまぜ状態で興味津々！できることなら全公演観たいくらい、改めてレミの素晴らしさを堪能させて頂いています。昨夏あれだけ観劇し倒したおかげで省略されている場面も全部思い出せちゃってもう〜泣ける泣ける。

ただ、３日は１階のかなり後ろの下手端のお席だったので、圭吾さんとは対角線の位置で、思いっきりスタンドマイクに目隠しされてしまい、
自席に座っておられる圭吾さんの表情がよく見えませんでした。暗かったし。(T_T)

そんな訳で、遠目から観た吉野アンジョが何をしている様に見えたかは、かなり想像も入っていて実際とは全然違っていたかもしれません。私の観察眼と文章力だとアンジョが面白い人になってしまうので書けない…。(^_^;

でも私の今回最大のお気に入りは、夜が明けて砦の最後の戦いが始まる時の手をすっと上げて真っ直ぐ前を見つめるアンジョルラスです。撃てーの合図の後もずっと前だけを見つめて立つ姿が本当に美しく、まさに原作本のアンジョルラス最期の姿そのものでした。
本っ当〜〜〜〜〜っに美しいんですってば！！！超☆お薦め！必見です。(*^｡^*)

圭吾さん。
お席で待機中は緊張しますか？
あと３回、レミコン思いっきり楽しんで下さいませ〜♪

あ、それから。市長様のバルジャンが「（ファンテーヌを）病院へ！」って言うと圭吾さんがダッシュで出てきそうな気がしてつい上手の方を見てしまいますぅ。(^_^;

かわいでさん、圭吾さん、皆さん、こんばんは（⌒⌒）♪

かわいでさん、皆さんのレポの記憶力、文章力、表現力が素晴らしいので「そうそう、そうだったんだよね〜」「そうだったんだ…」等々余韻に浸ったり、思い出したり、悔やんだりしています（笑）。

「有さんの時代が来たな」…ありがとうございます？！＞かわいでさ〜ん。しかし、自分でまいたタネとはいえ、かわいでさん、圭吾さん、皆さんにどんなヤツだと思われているのかちょっと心配…あはは…σ（^◇^；；
「カフェ・ソング」では、禅さんマリウスの熱唱にオペラグラス外せず、「はっ！」と気づいたら圭吾アンジョが…。オペラグラスだとふたりが一緒に観れず苦労致しました（笑）。でもちゃんと観てたんですよ〜アンジョとマリウス以外も〜（ホントですよ〜・笑）。

ファンテーヌもエポ二ーヌもアンジョ達も立ったまま死んじゃうの？それってどう？…と思っていたんですけど、それぞれ去っていく後ろ姿がなんとも言えず良かったです。残していく想い、託していく想い…ファンテーヌもエポ二ーヌもアンジョ達からも感じられて…（T-T）

ねっ？！観てたでしょう？（しつこい？！・笑）
でもでも、残り公演のアンジョとマリウス（岡田マリウス会いたいよ〜）…忘れずにレポお願いしますねぇ（爆）。

ゆっぴさん、イントロはグッと来ましたよねー(^^)。
そう「コンサートだし、少しは落ち着いてオペラグラスを固定できるかしら？」とか思ったんですがそんなこたなかった(^^;)。普段から中央と上手端っこを行ったり来たりしてるのにマリウス＆アンジョルラスが現れたらその動きが俄然早くなり(^^;)さらに学生出てきた日には「コンブフェールの頭が黄色いー!林アキラさんがレーグルーっ久しぶりー!!グラン伊藤さん髭がないー髪が短いー!」（うるさいよ(^^;)）て感じでぶんぶん左右を行き来してました。

そらさん
そう、今回すべてのマリウスとの組合せがあるのですよね。既に石川禅さんは堪能させていただきましたが、初登場時「お兄ちゃんと弟みたいだ…」との感想の飛び交った泉見マリウス、東京・博多で最も顔合わせが多かった岡田マリウス(ぐわー好きだー(T_T))、そして初顔合わせの津田マリウスと。先日発表された12月のレミコン地方公演には圭吾さんは登場されないわけですが、今度は戸井マリウス復活ということで、また別の組合せでCD"4Knights"のメンバーが揃うことになりそうだとさっき気付きました(^^;)。いつか４人揃うこともあれば楽しいなあ。

いちえさん
カフェソングで去って行くところすごく良かったですよね。実は第一印象的には「学生全員着席でアンジョだけ逝ってしまうのですかー？寂しくはないかー？（←なかば歌いつつ）」て感じもあったのですが、「ああ友よ聞くな!」の後で軽くグランテールの肩を握って、座る学生＆振り返って去っていくアンジョルラス、見送ってから座るグランテール、最後にマリウスの方を振り返ってじっと見詰めながら佇んで、ゆっくり去っていくアンジョルラス…というくだりを思い起こすとこれはこれで激ツボ（なんかやたら細かいですが記憶違ってたらすいません(^^;))。なんだかABC一人一人の別れみたいで切ないです。

renさん
祝・岡さんいいとも登場(^^)。ここ数日は気になるメンバーのリレーが続いてて、ミュージカルファンがそわそわすることこの上ない(笑)明日は本田美奈子さんなんですね。"4Knights"のCDも登場したとは…見てたら画面に向かって手を振りそう(笑)＞私。

圭吾さん　かわいでさん　皆様

こんばんわ。

>ren様
私もお昼の番組久しぶりに見ましたよ！岡さんがご出演されるのは存知あげていましたが、まさか【４Knights】のCDが画面に出てくるとは思ってませんでしたので、【あー！圭吾さんだぁ〜】と心の中で叫び、
思わず友達に携帯メールしてしまいましたよぉ〜。そう言えば、今年の２月か３月頃も同じ光景があり、確かテレビ東京でたけしさんの番組
に岡さんがご出演され、先程のＣＤを画面に写して下さり、さっきの友達にメールした事がありました。（笑）

それにしてもタケダのCMを今だに見ておらず、見てみたい・・・

７月１５日ソワレ、私は観劇できない日なんですがこの圭吾さん千秋楽の日って石井バル対今ジャべ昨年の東京でも今年の博多でも対決？がなく、今回の【レミコン】でもこの日しかないんですよね〜。
圭吾さんもドキドキですか？そんな事はないか？

圭吾さん
今日は、とっても蒸し蒸しした天気で今にも夏バテしそうですが、元気にお過ごし下さいね！

吉野様、かわいで様、ご覧の皆様こんばんは〜

皆様のレミコンレポを楽しく拝見させていただいております。
とてもステキなアンジョルラスのようですね。一段と歌も上手くなられたとのことで、コンサートに行かれないのが残念です。一緒に歌いたかったです（笑）
ところで今日の「いいとも！」テレホンのゲストは岡幸二郎さんでしたよね。［ベストミュージカル４Ｋnights」のＣＤをタモリさんにプレゼントされていた時、チラリとジャケットが映り、そこには吉野さんが・・・うぉ〜〜、映ってる〜。
たいしたことはないのだが、ちょっと嬉しかったりもする。
吉野さん、ジャケット写真でいいとも出演。祝！
そして、お花を紹介するときに、ロビーの方にもドッサリお花がきてまして、吉野さんのお名前があったような・・・・・
見間違いでしたら、大変、大変申し訳ございません。
次の日のゲスト、アンジョつながりで吉野さんだったら嬉しいなぁな〜んて思っていたのですが、本田美奈子さんでした（笑）
レミコン、あと３回となりました。皆様のハジケレポを楽しみにしております。ジャ〜ジャン、レポして下さい。宜しくお願いします。

吉野様→「himself」のお稽古中でもあるのでしょうか？ずーっと　　　　　　ずーっとお忙しくて大変でしょうが、暑さに負けず頑　　　　　　張って下さい。

ＭＹ初日は３日ソワレでした♪
最初、微動だにしない圭吾ジョラスが囚人の歌を歌っているときから、全身に力がはいりまくりで、お仕事中でもないような集中力で（笑）、舞台に見入ってしまいました。

アンジョの登場は、いちどはけてからセンターからっていうのが多かったですよね＞かわいでさん。
さくっ、って立って上手に消えて、センターから堂々と登場する姿が雄雄しくて、ドキドキしてました。

私の一番のツボは・・・
カフェソングでみんなが去ったあと、ひとり最後にもう一度振り向いてマリウスを見つめるアンジョルラス。
じわーーーん。です。

あとは、宿屋シーンで、それまできっぱりはっきりアンジョラスだったのが、
だんだんと肩が揺れてきて、笑顔になって、最後は全員で右手を上に突き出して・・・（笑）。
舞台では考えられないシーンに、ちょっと嬉しかったのでした。
だって「コンサート」なんだもん。
楽しいシーンは、出演者もみんなで楽しんで、客席も楽しんで、
涙うるうるのシーンは、みんなでジーンとして。。。
そういうレミコンって、いいな、って思ったのでした。

バリケードのラストも、いい演出でしたよね。
こんなふうに表現するんだ。それでいて、ちゃんと伝わってくる。ジーンときました。
（もっとも、舞台を観ていない人には、わからないかもですよね）

アンジョヘアも、燃えるような金髪ではないブロンズ金髪。
ゴールド→ブラック→ブロンズ→？と髪の毛さんも大忙しですよね。痛んじゃうなぁ、と別な心配もしてみたりして（笑）。

他の出演者のかたも、ものすごい気迫と演技＆熱唱で、充実した時間でした。
ステッキでのマイク上げ。。。私もひそかにツボでした＞かわいでさん(^^♪

圭吾さん　かわいでさん　みなさま

かわいでさんの鋭い観察力には脱帽で、思わず笑ってしまいました。
先日書きこみされました、【ジャン・バルジャンは狙撃兵からアンジョルラスを救う】のスクリーン字幕について私も同じ意見で“えっそうだったんだ”てっきり単純に、ジャンバルジャンから狙撃兵が見えて、銃を撃ったらあたったかと思っていました。
（そんな深い意味のある場面だったとはびっくり・・・）

７月３日は良席でしたので圭吾アンジョの姿がはっきり見えましたが、
そう言えば、スクリーンにあまり映っていなかった気がします！
７月８日ソワレは１F下手後方の為、オペラグラスで追う事になるとおもいますが、それ次第ではアンケートに書いちゃったりして・・・
同じ日に観劇していますが、かわいでさんは観察力が鋭いですね〜
再度、ツボ報告で再確認した事が多々あります。（笑）

圭吾さんの革命前の登場で着ている服の方が私は好きなんですが。（凛々しいし・・・）
特に、今回のレミコンは【出番迄ひたすら待つ状態】な為、あの服だと見事にかくれるというかその中でどんな表情をしているんだろう？と変な所で気になったりして（笑）

７月８日ソワレ、昨年の東京では実現できなかった石井バルジャン対岡ジャベールすごーく楽しみにしています。
（もしかして感動して泣くかも・・・）
そして何より今回圭吾さんは、５回ご出演ですが４人のマリウス全員と共演されるのもすごいですよね？あと３回全員違うマリウスなんてね。個人的には岡田マリウスとの共演が1番好きですね。

圭吾さん
たくさ〜ん睡眠とって、おいしいもの食べて、あと３回圭吾アンジョを
見せて下さいね。

圭吾さん、お疲れ様です。皆さん、こんばんわ！

私も三日の夜、行ってきました！博多はマジ泣きで断念致しましたので10ヶ月ぶりでした。ここの所、仕事で深夜帰宅が続いていたので、スゴーク効き目のある「栄養剤」でした。例えて言うなら「荒れたお肌に美容液がスーっと入って行く」感じでした。

圭吾さんが座ってらっしゃる席とは、対角線上にいたので、真っ黒なアンジョを発見するまでに少々時間を有しましたが、宿屋のシーンでクスッと笑う圭吾さんは、しかと拝見致しましたよ。
マリウスとのシーンは、交互に見る癖が付いて？大変でしたが、楽しませて頂きました。「カフェソング｣では、うしろからそーっと登場、そして最後もう一度振り返りながら去って行かれるところは、ツボでした。コンブフェール等学生達が、アンジョが通り過ぎるまで立っていたのも印象的でした。

一幕・・・どころか、イントロからウルっと来てしまい、司教様の所ではダーダー・・・。二幕はどうなってしまうのかと心配しつつ･･･。コンサートとはいえ、十分見ごたえのある「レミ」でした。そして、歌詞優先？の為か、本編の時よりハッキリ聞こえたのも嬉しかったです。

これから行かれる皆様、堪能してきてくださいませ。
圭吾さん、喉＆お体にお気をつけて、アンジョ頑張ってください！！

有さん…今回「有さんの時代が来たな」って意味不明な感想を抱いた私でした(笑)。石川禅さんのマリウス、もちろんマリウス単体としてもすばらしかったんですが、アンジョルラスとの関わり方もこれまで観てきたマリウスとはやはり違っていて、「共に飲もう」でのグランテールに対するアンジョルラスの気持ちを少し分かっているかのような視線のかわし合いなんかものすごくツボでした。

まりさん、はじめまして。素敵なコンサートでしたね!
髪型報告ありがとうございます(^^)。皆さん気にされてた今回の髪の色、先々週の黒髪ピアニストの面影はなく(笑)同じく黒い上下で前を見据えてるのに全然違う印象でびっくりでした。

そらさん
コンサートならではというか、ミュージカルを観るのとはいろんな意味で違った体験でしたね。物語中、一貫してアンジョルラスとして観られるというの、ある意味凄い贅沢だなあとほくほくしてたんですが、結婚式の時だけは「…後ろを給仕さんのカッコで走り抜けてくれないかな…」とか思った自分がいました(苦笑)。

昨日の余韻で、今日は一日ニヤニヤニヤニヤしてました(^^;)…いやあ…これ本当に楽しい。ツボどころ尽きないので、いま少しお付き合い下さい(^^;)。

■マイク
パリで登場してくる場面、舞台奥の上手からアンジョルラス、下手からマリウスが同時に歩いてきて合図しあって、二人正面に歩いてきて「誰が導くか〜」となるわけですが、ツカツカツカツカっと歩いてきてぴたりと立ちどまって、真正面を見ながらマイクをぐいっと上げる仕草で椅子から落っこちそうになるくらいシビレました(爆)。やっぱり歌う役者さんの順番によってマイクの上げ下げが必要になる場合が多いわけなんですが、バマタボアの伊藤さんがステッキでマイクを上げたり、マリウスの石川禅さんがコゼットの位置にマイクを下げてあげたり、ツボどころが多いのでございます。

■座ってる人
みなさま注目されてた(^^)プリンシパル席のいちばんはじに座っているアンジョルラス、最初からはっきりきっぱりアンジョルラスなので、それぞれの場面で「アンジョさん、どう思われます…？」モードでオペラグラスを覗いてしまいます（同じ人手ー上げて(^^;))。特にみどころはやっぱり宿屋のシーンですよね(笑)。後ろのみんながちゃっちゃとリズムに乗っていく中、アンジョルラスなりの微妙なノリ加減で肩を揺らしてるところ大変ツボでございました(笑)。テナ夫人の「うぬぼれ野郎の…」ってとこで視線をそらしてノーブルに「……くす」て感じで笑ってるのを見たときはおかしくて死にそうになった(^^;)。ガトだったらひざ叩いて高笑い、アンドラーシュ(二幕の)だったらびくともしないだろうな、とか想像したり(笑)。
ところで、アンジョルラス登場の場面は基本的に一旦退場して後ろから出てくる場合が多いと思うんですが、二幕のバルジャンの「彼を帰して」の後、襲撃のファンファーレが鳴るとこで椅子からダン！と立ち上がって中央までダー走ってくるとこカッコ良かったです(*^^*)。

そんなこんなで余韻はつづきます。ああどうやら連載になるなこれは(^^;)。どうかあきれずに(^^;)遊びに来てくださいね(^^;)。

私も3日マチネ行っておりました。私にとって昨年の9月以来のレミゼ。あの音が聞こえただけであまりに懐かしくてドキドキ。少々遠めではありましたが、ちょうど私から正面に私の会いたかった圭吾アンジョが…座って囚人の歌を歌っていました（笑）。舞台が進んでいるのにもかかわらず、関係のないところでもついつい見てしまって…（笑）。薄暗い中でもアンジョチェック！しちゃって…（笑）。宿屋のシーンで、リズムをとりながらかすかに動き笑顔の圭吾アンジョを観ることが出来てなんだか得した気分でした。
得したといえば、石川禅マリウスと圭吾アンジョの抱擁シーン。博多座で岡田マリウスと圭吾アンジョの抱擁シーンを見逃してる私にとって、エポニーヌが死んでしまって落ち込むマリウスを励ますようにそっと…そして、そんな圭吾アンジョに応えるように禅マリウスの両手が…！！きゃあああ〜・・・・・・・スミマセン（;^^A
昨年の夏が初レミゼだった私は、石川禅マリウスは初めてでした。でもなんかすごく好きかも…（笑）。
エポニーヌの肩に手を置くアンジョも初めて観ることもできたし、カーテンコールで「民衆の歌」が歌えたのも嬉しかったなぁ。残念ながらよしだけんじさんの出番はありませんでしたが、ミュージカルとはまた違った楽しみ方ができました。
この日が、MY初日で千秋楽。残り3公演皆様のレポを楽しみにしています。マリウスが3回とも違うんですよね…、観たかったな…。

圭吾さん
やっぱり赤いベストを着た熱く情熱的な圭吾アンジョルラスは素敵でした。公演ラストまで頑張ってください。

皆様　はじめまて。
いつも掲示板を楽しみに読ませてもらっておりました。
さて、今日の観劇の感想を分かち合いたいと思って掲示板に入りましたら、なんと皆様の話題が吉野さんの髪型で、ということは私がネタバレをしていいの？？とためらいもありましたが、まだ見られない方のために。
ｼﾞｬｰﾝ！
金髪ウェーブのアンジョでした。
赤いベストがお似合いでした。とても、気合の入ったお姿に、みとれていました。オペラグラス握り締める手に力が入りすぎてました。
ﾃﾅﾙﾃﾞｨｴ 夫婦の歌のときに、それまで舞台上で存在を消してたはずなのに思わず体を左右に動かしてた吉野さんを見逃しませんでした。（コンサートバージョンなのでずっと舞台上にいらっしゃるのです。）
禅さんマリウスとの友情も美しかった。

それでは皆様楽しんできてください。そしてハンカチのご用意を！

で、半年ぶりのアンジョルラス。昨年の帝劇とも今年の博多とも違う、でもやっぱり熱く冷たく燃えたぎる革命家を見せていただきました。冷ためな表情のリーダーがだんだんと高揚していって「ラマルクの死」で曲の盛り上がっていく中、目がキラキラしていき、希望に燃える表情で「さあみんな街へ出て行こう!」と叫ぶところ。民衆の歌の「歌が聴こえる」表情も素敵でした（そしてそれに呼応するように「声が聞こえる」表情になっている禅さんにも大感動(*^^*))。
久々の金髪巻き毛（いやまあ「パーマ」なんですがなんとなくアンジョだと「巻き毛」と言いたくなる(^^;))、去年の今頃よりはちょっと短い感じでちょうどパンフレットの写真くらいの長さでしょうか。色はくすんだブロンドみたいな、なんだか以前より洋風な印象を受けました。
歌い方があちこち変わっていてまた新鮮。「今が決断を…」の歌い方が以前から大好きだったのですが今日はここ聞いて涙が出てきてしまった。
そしてバリケードがないので当然立ち位置が違いますからお芝居も微妙に変わってくるわけで(「共に飲もう」でグランと見合った後の戻りルートにマリウスがいるんだもんな〜(^^;)こ、これは新しい!!と乗り出してしまいました(もう習性(^^;)))。ジャベールの正体を暴いたガブローシュと手を打ち合わせるとことか、誰かと顔をあわせるのではなくて正面(客席)に向かって歌いかけるところとか、死に際そしてカフェ・ソングで一人ゆっくり歩み去っていく仕草とか、お伝えしたいツボがたくさんございます。
全部で5回、あとたった3回の公演ですが、ご覧になった方のご感想を楽しみにするとともに、私自身の感動もたくさんお伝えしていけたらと思います(*^^*)。

「レ・ミゼラブル in Concert」に行ってまいりました。
まずは基本情報のご報告。上演時間は2時間半、1幕1時間15分、休憩15分、2幕が1時間弱くらい、席のお勧めは正面か上手です(笑)。
コンサートということで、マイクの前で歌う形式である以上、お芝居的部分はあんまり観る事ができないのかも…楽しめるかな？と危ぶんでいたのですが………いやこれ、すんっごく、楽しかった…(^^;)。

舞台のいちばん手前にスタンドマイクが５本、均等に並んでおりまして、その後ろの８脚の椅子にプリンシパルが座り、その後ろの長いすにアンサンブルの人々がそれぞれ衣裳姿で着席しています。基本的に座っていて、それぞれの出番で前へ出て歌うわけですが、着替えのない間は出番でなくてもその場に座っておられるわけで…これが実に独特の味を醸し出してます。テナルディエの酒場のシーンでアンジョルラスがどんな顔するかなんて…想像してもできないものを見せていただけるとは(^^;)。
大きなスクリーンにキャストのアップが写るのも楽しいです。過去の舞台写真が出ることもあれば、テロップが出て、カットされた部分を説明していることもあります。びっくりしたのはバリケードの銃撃のシーンで写った「ジャン・バルジャンは狙撃兵からアンジョルラスを救う」ってやつで…「そうだったの?!」と心の中で叫んでしまいました(^^;)。

スクリーンありマイクあり手拍子ありと、コンサートならではの味もおさえつつ（いやマイクの上げ下げひとつがあんなにカッコいいとは思わなんだ(爆))、でもやっぱり「物語」である「レ・ミゼラブル」を見せてくれる素敵な演目に仕上がっていたと思います。しいて要望をあげるとすればせっかくなんだしアンジョルラスもスクリーンに出してください…!!ていうファン的なぼやきくらいで(笑)。

圭吾さん　かわいでさん　皆様

こんばんわ。
本日７月３日マチネ観劇してまいりました。
アンジョルラスを約９ヶ月ぶりに拝見し、『暗い日曜日』千秋楽以来約２週間ぶりの圭吾さんでしたが、少し痩せた様に感じました。
髪の毛は金髪に戻られ、髪型の影響も少しあると思いますが、ちょっと
心配ですね。

さて、レミコンはと言いますと劇場がとてもきれいで舞台と近いですね
今日の席は６列め上手はじの方でした。圭吾さんがよく見えましたよ〜
あの懐かしの出だし音で【おぉ〜ついにはじまった！！！】この日を
待ってました〜。という感じでした。
舞台は歌中心の為、余分な物は排除？されなんかすっきりしてコンサートとは言えちょっと寂しかったかな？
舞台中央に小さなスクリーンがあり、ストーリーや昨年の映像が写し出されていて工夫されていました。
ただ、演技が少ない為微妙な表現がはずされていてわかりにくい点がありました。

圭吾アンジョは健在で、以前より歌が安定されていた様に感じました。砦や革命の部分はだいぶ省略されているので少し演じにくいのではないでしょうか？
昨年、新生レミゼを初めて観劇した際、砦や革命の部分は迫力もあり、とても重要に感じ【ガブローシュ】【マリウスとコゼットの出会い】【アンジョルラスと学生達の関係】【学生・バルジャン・ジャベールの関係】など心に強く残る部分で色々な人間関係がでる所ですが、コンサートは難しいですね。

コンサートじゃない【レミゼ】は、アンジョルラスになる迄色々な人物の人生も表現し、そこがまたおもしろかったんですが、【レミコン】は別物なので徹底してアンジョでしたね！
あっ！今思い出しました。囚人の部分圭吾さんもかすかに歌われていておもしろかったです！
ずっと、衣裳変わらないのかとおもいましたが、変わるんですね！

素朴な疑問ですが相手との掛け合い時って客席に向かって歌わなくてもいい様な気がするんですが・・・
（お互いみつめていてくれた方が歌が伝わる様な・・・）
【レミゼ】は演じる人で大分印象が変わるので面白いですね！！！
次は７月８日ソワレです。

>深生さん
７月８日私も観劇ですのでお見かけしましたらお声かけますね。

圭吾さん
アンジョルラス生きてましたよ！！！
残り３つ生ききって下さいね。

今回のレミゼ、一つもチケットが取れなかったので、たくさん行ける方が羨ましいです(;_;)。
金髪ふわふわVerのアンジョも好きでしたが、今の黒髪Ver、髪型も色も好きなので、黒髪アンジョが観たかったなぁ〜（って、もう金髪になっていたりして…）。
なので、皆様のレポを楽しみにしています〜。

圭吾さん、お忙しいですが、お体に気を付けて頑張ってください(^_^)v。

うわぁ〜懐かしの赤だ〜☆本当に、1年前の夏を思い出します！圭吾さん、みなさんこんばんわ☆ついに初日でしたねー。o(^v^)o圭吾さんの出番はあと半日後！私は明日はお留守番でしがドキドキです！
・・・・とくに髪が気になって（笑）“暗い〜”LBでも書いたんですが、ちょっとだけ、黒髪アンジョも観たいです☆黒髪に赤チョッキも素敵そうo(+_+)o『レッド×ブラック』で。（笑）
明日は私も母も大好きな岩崎ファンテ、絶対観たかったんですがやっぱり取れなくってo(T_T)o・・・それは残念だったんですけど、“3K”の8日に観に行きます☆☆あと、もちろん15日も！圭吾アンジョ＆石井バルジャンの千秋楽ですよね♪幸運にも、一桁の列のチケットが当ったので、“神の御心”と思って観に行きます。

もう、10日程前から気になっちゃって、バイト先でもレミゼを聴きながら（むしろ歌いながら）仕事してます（笑）。但し、日本語は気が散るからロンドン版・・・でもやっぱりあのイントロが流れてくると、落ち着かないからあんまり意味ない気もするけどf(^_^;)じゃぁ聴くなよッ！って感じですよね。（笑）でもそのくらい私はレミゼが大好きなので、コンサート形式って初めてだけど期待してます☆明日は皆様のレポお待ちしてますね♪

★圭吾さん：明日はマチソワ2本なんて、超ハードですね！ファイト！アンジョルラス☆ホントは、圭吾さんのアンジョ5回分、全部行きたいくらいなんですが、2回で我慢します☆“よしだけんじさん”と再会できないのが心残りですが、（ホントに！）去年の9/27以来、あの熱くてどこか影のある圭吾アンジョとの再会を楽しみに、8日まで待ってます☆

圭吾さん　かわいでさん　皆様

こんばんわ〜
７月３日になりましたね！！！
いよいよ待ちに待った『レ・ミゼラブル・インコンサート』ですね〜
今日はマチネのみ観劇ですが、マチネ＆ソワレ両方観劇される幸運な
方もいらっしゃるのでしょうか？

もう、12時間後には会場に行って今か今かとドキドキしている事だと思います。でも、全然眠れないので、決して変な時間に寝て万一寝坊なんて事にならないようにしないとなぁ〜。と思っています。（笑）

博多は留守番でしたので昨年９月２７日圭吾さん楽日以来の圭吾アンジョとの再会です。いまだにレミゼが観劇できるのが信じられない
んですよね。

>KAEさん
私も圭吾さんの髪型気になります。
もしかしたら、黒髪でウェーブがかかってたりしてとひそかに気にしてます。そして、私の２回目観劇は７月８日ソワレですのでお会いできるかもしれませんね。

>昨年ここでお会いしましたレッド＆ブラックの皆様
劇場でお会いしましたら、お声かけて下さいね〜

圭吾さん
初日、マチネとソワレ両方ありますが、楽しみながら舞台に立って下さいね。そして５回のアンジョのうち３回は観劇できますので、楽しみにしています。お身体に気をつけて元気に乗り越えて下さいね。

今日は、「まだかな〜まだかな〜」と
某学習誌のＣＭのように、開幕を楽しみに
何度も会社から（笑）、覗いておりました。

そのうち、だんだんと脳内ＢＧＭは
『暗い日曜日』から『民衆の歌』へと変わり
すっかりレミゼモードに突入です（笑）。

明日はソワレを観させていただきます。
お会いできるかた、よろしくお願いします。
でも、マチネ時間も実は池袋にいるんですよね〜。
反対側の出口の某所でお仕事なのです。悔しいなぁ〜。


圭吾さん♪
ハードスケジュールですが、お身体と喉には
どうぞ気をつけてくださいね。
あの、熱くてクールで心優しいアンジョルラスに
明日会えるのかと思うと、胸がドキドキしています。

ホントに懐かしい赤！
その間圭吾さんの変わり身の早さに我々は感動し、感激し、何だかあっという間の半年でしたねえ。
又我等が圭吾アンジョルラスに間もなく再会できるかと思うと、心が逸ります。
奇しくも、今日は12月のレミコン地方公演のキャストが発表されました。その中に大好きな戸井マリウスの復活が確認でき、嬉しかったです。でも、12月は圭吾さんは帝劇で、夢の４Ｋ揃い踏みは叶わずちょっと残念！
今圭吾アンジョルラスをガラスのお皿に手彫りしています。
早く実像を拝見して、なるべく生き写しのお皿を完成させるべく
意気込んでいます。
役者としての様々な経験を積み上げられて益々磨きのかかったアンジョルラスとの再会、本当に楽しみですね。
８日、３Ｋの揃う日に伺います。
どうぞ、お怪我に気をつけて！！
今度はどんな髪型なんだろう？それも楽しみ。
早く皆さんのレポが読みたくてウズウズしています。

いや、懐かしい赤です…(^^;)。ちょうど去年の今頃こんな背景色にしたんでした。
みなさま、はじめまして。または、お久しぶりです(いや…)。
公演期間限定メッセージボード「LETTER BOX」を本日よりオープン致します。
やってきました「レ・ミゼラブル in コンサート」。本日開幕、明日は吉野圭吾さんのアンジョルラス登場です。ご感想やメッセージをぜひお寄せ下さいませ!

以下は開催にあたってのお願いです。
○ネタバレについて○
今回は完全ネタバレＯＫとさせていただきます。衣裳や演出や構成について等々、コンサートの様子を自分が観る時まで詳しくは知りたくない…という方はご注意下さいませm(__)m。

○FC関連の話題について○
オフィシャルファンクラブ"nut"の活動内容に関する話題もOKですが、FC会員以外の方もご覧になっていることを心に留めた上でお話しくださるようお願いします。また、FC扱いのチケットや送付物に関するご質問はこの場でなく、nut問合せメールアドレス(nutinfo@nifty.com)までメールでお問い合わせ下さい。このサイトのコンテンツに関するご要望はこちら（HAG06523@nifty.ne.jp）まで。

○その他のご注意○
出待ち・入り待ちについてやプライベートについてなど、吉野圭吾さんや関係者の方に迷惑のかかる可能性のある発言はご遠慮ください。また、ビデオのダビング・貸し借りに関するお話も著作権法に触れる恐れがありますので禁止とさせていただきます。

それではこれより、よろしくお願いいたします！